東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

情報屋だってたまには新聞をつくりたくもなる
というわけで○○はカメラを持っていろいろ回ってるわけで

「ん〜なかなかスクープはないなぁ・・・」

いろいろ探して幻想卿をまわる
魔法の森、紅魔館、白玉楼、彼岸など回れるところは回ったが・・・

「ん〜これといって事件はないぜ?」
「今のところ何もないわね」
「あら、何かおいしいものでも見つかったの?」
「お、サボり相手でもしてくれるのかい?」

ってな感じでとくになにも見つからないわけで

「くそー・・・文のやつなんでネタが手に入れられるんだろうか・・・って」

自分がほとんどのネタを文にあげているからだと気づくのに少し時間がかかった

「おまけに・・・空飛べるんだし見つけるのも早いか・・・あーあ・・・」

途方にくれて川原の縁に腰掛ける

「ふぅ・・・落ちてないなぁ・・・スクープって」

ぽいっと石を投げる
トポンといい音ををたてて川に波紋が生まれた

「あー暑いなぁもう・・・」
「ん?」

聞きなれた声がしたのでそちらをみると

「もう、これだけ暑いと溶けそうだわ・・・」

するすると服を脱ぐ霊夢

「なっ!?わっ!?ちょ!!」

あわてて木に隠れた

「本来なら井戸から汲んだ水じゃないといけないけど・・・この際いっか♪」

そのまま全ての衣類を脱ぎ捨てると川に飛び込んだ

「あ〜冷たい〜幸せ〜」

すいすいと泳ぐ霊夢

「・・・・・これって・・・スクープ?霊夢がこんな人里近くで水浴びって・・・」

思わずカメラを構え、撮影をしようとするが
突如、空が曇ったように思え、それが影だと認識するのに若干の時間がかかった

「貴方に足りないものは、それは〜情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!そしてェなによりもォ−−−−−−−速さが足りない!!スクープは熱いときに撮る!これぞ新聞記者のてっそーーーーく!!」

そんな台詞と共に急降下(↓+攻)で降りてくる文
そのまま○○に直撃
スコーンという小気味よい音と、脳天に固い感触

「あ、あれ?着地場所・・・もう少し前でしたね」
「っあ〜〜〜〜〜!!」

あまりの痛さにうずくまる

「よっと・・・・あー・・・えっと・・・大丈夫ですか?」
「これが大丈夫に見えるかって話ですよ!」

とりあえず降りて、覗き込んでくる文に対して思わずうがーと叫ぶが

「おおう・・・視界が回る・・・」

くらくらしたので再びうずくまった

「あややや・・・少し横になります?」
「ぐ・・・ごめん・・・そうする・・・」
「じゃ、どうぞ。せめてもの償いというか・・・ね」
「おお・・・膝枕・・・」

ふらふらになりながらも文に近づき・・・っと足元不注意

「おわっ!?」
「きゃっ!?」

石につまずき、文に抱きつく

「あ・・・ごめん・・・」
「い、いえいえ・・・とっと・・・あう」

そのままバランスを崩して押し倒すカタチに

「あーえと・・・」
「・・・・すまん、このままで・・・動けん・・・」
「あ、あははは・・・了解です・・・」
「っくはぁ・・・」

文の胸に顔を埋めてそのまま

「ふはぁ・・・・なんだろう・・・女性の胸ってさ」
「は、はい?」

文自身は誰かに見られないかとすこしそわそわしてる

「男の幸せが詰まってると思う」
「・・・・・揉みながらなにを言ってるんですか・・・」
「いや〜いい匂いするし・・・落ち着く・・・」
「まあ・・・いいんですけどね・・・」

揉みながら顔を擦り付ける

「んぅ・・・ん・・・」
「あー幸せー・・・たまんねぇ・・・」
「あの・・・ちょっと・・・」
「ん〜?」
「あんまり・・・揉まないでほしいんですが・・・」
「それは無理なお願いです」
「な、なんでですかぁ」
「おっぱいは男のロマンだからです」

むにゅうと掴む

「ひゃうん!?」

顔を真っ赤にする

「・・・・・あり?」
「あ・・・」

揉んでる手のひらに突起の感触

「・・・・・へい文さん?下着は?」
「あー・・・えーと・・・洗濯中・・・といいますか・・・あはははは・・・」
「・・・・・確か俺昨日まとめて洗濯して畳んで箪笥にいれたよね?」
「あーそんなこともありましたねぇ・・・」
「着替えるにしても下着を付け忘れるなんてないよねぇ?」
「や、これはその・・・あの・・・ねぇ?」
「いや、ねぇと言われてもなぁ・・・」
「じょ、情報屋でもわかんないことはあるでしょう?」
「・・・・わかんないことはないと自賛したいが・・・女性のプライベートにはあまり首を突っ込みたくないのですよ」
トラブルの元だからと

「じゃ、いいじゃないですか〜」
「いやいいとかの問題じゃないと思うんですが?」
「とう!」
「なっ!?ん〜!!」

ごまかす為か、ぎゅーっと抱きしめて胸に顔を埋めさせる

「むぐ・・・むぐぐぐぐ・・・」

嬉しいやら苦しいやら

「なにしてるの?」
「!?」

いきなりの霊夢の声
水浴びもおわり、帰ろうかというところか?

「こんにちは、霊夢さん。水浴びですか?」
「そんなところよ。で?」
「ああ、私達はこうしてのんびりと」
「イチャイチャしてるのね。あー暑苦しい・・・」
「木陰は涼しいですよ〜」
「さいですか・・・さて・・・昼寝にしますか・・・」
「・・・・・たまには彼氏さんに膝枕してもらったらどうですか?」
「いやよそんな暑苦しい・・・・・・膝枕?」
「ええ」
「それは・・・膝枕とは言わないわよね?」
「これは・・・抱き枕ですかね?」
「ま、まあ・・・間違ってはいないと思うけど・・・まあいいわ、膝枕・・・膝枕・・・」

なにやらいろいろと考えながらふらふらと飛んでいく
笑顔で手をふって、その後にふぅっと息を吐く

「なんとかなりましたねぇ・・・」
「ぷはぁ・・・ああ・・・桃源郷が見えたよ・・・」
「腹上死ならぬ胸内死ってとこですか?」
「・・・・それは胸がない人にはとても失礼だと思うんだが」

扇で思いっきり叩かれました

「胸がないじゃなくて、胸の内って書くんです!」
「またまどろっこしいネーミングを・・・」

とりあえず起き上がる

「うーむ・・・頭痛というか・・・頭がくらくらする・・・」
「まだ脳天の直撃が効いてたり・・・します?」
「いや、多分酸欠のせいもあると思う・・・あーもう・・・もう一回」
「へ?きゃわ!?」

再び押し倒す

「おーおっぱい・・・やわらか・・・飽きんな・・・」
「さ、最近○○さんおっぱい星人に・・・」
「・・・・それ俺のいた世界の言葉だろ・・・なんで知ってるん?」
「あ、そういう類の本を見つけましたので」
「な!?お、お前まさか・・・」
「我ら天狗に見えぬものはない、ですよ♪しかし○○さんもなかなか抜け目ないですね・・・引き出しに二重底を作って隠しておくなんて・・・」
「げ、厳重に隠していたのに・・・」
「底に穴を二つ作って、鍵にヘアピンを使うなんてなかなか考え付きませんよ。しかし・・・むこうの本って薄いんですねぇ」
「や、アレは個人で作ってるというか・・・・趣味で作ってるやつだから・・・いや一部プロもいるか・・・」
「そうなんですかぁ・・・文化の違いを改めて認識しましたよ」
「それはようござんす・・・」
「ってまた揉んでるし・・・ほんっとに飽きませんねぇ・・・」
「・・・・・うん。文が膣出しを好むのと一緒」
「そ、それは関係ないじゃないですか!」
「そーかな?」

ぐにっと少し力を入れて揉む

「んんっ・・・ち、ちょっと・・・やっ・・・あ・・・ふぁ・・・」
「毎回する度に膣にくださいっていってるじゃん」
「や・・・それはぁ・・・○○さんのがぁ・・・」
「俺のがなんだって?」

服の上から乳首の位置を把握しているのでつまむのはたやすい

「んあっ・・・っていうか・・・ここじゃ人が・・・来ちゃい・・・ますよぅ・・・」
「ああ、その点は大丈夫。この時間、人来ないから」
「・・・・調査済みですか・・・」
「当然。野外でするときに役立つからな!」
「そんな笑顔で言われても・・・」
「けっこー売れてるのよこの情報。えーと幽々子さんに永琳先生だろ、それからアリスちゃんに紫さんと・・・」
「・・・・・それは初耳なんですが・・・」
「へ?何を言う。ちゃんと君にあげた資料の中に入れといたよ?」
「あー・・・まだ見てないほうかなあ・・・あとでみなきゃ」
「・・・・そーかそーか・・・どうせ俺の情報なんて役に立たないんだよな・・・そうだよなぁ・・・」
「い、いやその・・・そういうわけではないんですが・・・」
「どーせ俺なんて・・・」
「そっちの世界のホッパー兄弟みたいなこと言わないでください!」
「えーだってぇ・・・」
「だってもさってもでももヘチマもソルマリックリアトンホウゼもなーい!」
「どこの実験好き科学者だよ!」
「と、とりあえず、いつまでもんでるんですかぁ・・・」
「え?それはもちろん全部終わるまで揉み終わらないけどなにか?」
「え・・・・あ・・・あう・・・」
「それに〜頭にかたーい一撃もらったしなぁ・・・・」
「あれは・・・不慮の事故というかなんというか・・・」
「そのこともかねてぇ〜」

そのままキスをする

「んむっ!?・・・んんんっ・・・あふぅ・・・はっ」

舌先を突き、絡め、唾液を味わう

「にゅ・・・んんっ・・・はっ・・・んあ・・・ちゅ・・・」

文も腕を絡めてきた

「ぷは・・・なんだかんだいって乗ってきたんじゃない?」
「ふぁ・・・弱いんですよぅ・・・キスはぁ・・・」
「うん、知ってる」

手早く服を脱がせる

「相変わらず手際がいいですね・・・」
「ん〜?まあ慣れてるし。それに男の夢だから」
「今度は夢ですかぁ・・・」
「夢もロマンも大事だよ〜」

胸を揉みながら再びキス

「んぅ・・・んんっ・・・はっ・・・やっ・・・」

離れ、今度は首筋にキスしながら下半身に手を伸ばす

「やっ・・・あっ・・・んんっ・・・はっ」
「下着は・・・いや取らない」
「汚れちゃうのにぃ・・・どうせそれもロマンとかいうんでしょう?」
「よくお分かりで」

丁寧に秘裂の周りをなぞり、クリトリスをつまむ

「ひゃぅ・・・あっ・・・」
「文さん?なんか今日めちゃくちゃ感度よくない?」
「っ・・・多分・・・久しぶりだから・・・だと思うんですが・・・んあぁ・・・」
「それはそれは・・・悪いことしちゃったなぁ・・・」

ゆっくりと指を秘裂に埋める

「んぁ・・・はっ・・・・んんっ・・・」

折り曲げ、膣壁を指で擦る
当然胸を揉むのはやめない

「んああ!?ちょ、ちょっとっ・・・○○さっ・・・やぁ」
「好きなんでしょ?これ」
「っ・・・はぁ・・・好き・・・ですっ・・・」
「素直でよろしい」

再びゆっくり指を動かす

「んっ・・・そんな・・・ゆっくりなんてっ・・・あっ」
「激しいのがお好み?」
「それはっ・・・そのっ・・・あの・・・」
「どっち?」
「・・・・もう少し・・・激しいほうが・・・」
「ん、おっけ。ただしきついならいいなよ?」
「わかってますよ・・・なんだかんだ言って優しいんですから」
「・・・・うっせ」

真っ赤になりながら、弄る指を少し激しく出し入れする

「はっ・・・んあっ・・・それ・・・ですっ・・・」
「ここ?」

膣壁のツブツブしたとこをこする

「あっ・・・それぇ・・・すきぃ・・・やぁ・・・」
「弱点もう一個みっけ♪」

そこを重点的に攻める

「ふぁ・・・やっ・・・んっ・・・そ、そろそろっ・・・」
「イきそう?」
「はいっ・・・っ・・・」
「じゃ1回イっちゃえ♪」
「ふぇ?やっ・・・ひゃっ・・・あ、あっ、あああああっ!!」

下着の染みがよりいっそう大きく広がった

「おお、イったイった」

身体を痙攣させ、絶頂の余韻に浸る

「っあ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「大丈夫?」
「なんとか・・・っはぁ・・・まだ・・・します?」
「そうしたいけどなぁ・・・」
「ふぇ?」
「このまま挿入れちゃうと多分文がねぇ・・・」
「だ、大丈夫ですよ。これくらいなんともないですから」
「ふむ・・・そうまでいうなら。後ろ向いてお尻こっちに向けて?」
「バックですか・・・」
「うん。大丈夫ならガンガンいこうぜでもいいかなと」
「あはは・・・MP消費関係なしですね・・・」
「まあね」
「ふふ、○○さんらしいですね」

くいっとお尻をむける

「おーおー・・・絶景かな」
「嬉しいのかなんなのか複雑ですねぇ・・・」
「でわでわ♪」

下着をずらし、肉棒をあてがった

「一気にいく」
「へ・・・へぇ?!ま、待ってくださっんん!!」

そのままずんっと一気に貫いた

「くぁぁ・・・ひゃっ・・・」
「締め付けてくるなっ・・・くっ・・・」
「やっ・・・待ってっ・・・あ、あ、あ、あ、っ・・・」
「ちょ・・・こら・・・お前まで腰振るなっ・・・」
「だってっ・・・気持ちよくてっ・・・あ、あああっ・・・」
「お、またイきそう?」
「結構・・・きついですっ・・・・」
「もう少しだけ・・・我慢してな・・・もう少しだから・・・っ」
「ふぁ・・・・んんっっ・・・あ、あああっ・・・一緒にっ」
「わかってるっ・・・一緒に・・・イクぞっ・・・くぅ」
「っ・・・はいっ・・・でもっ・・・そろそろっ」
「俺もだっ」

欲望に任せて腰を振る
それにあわせるように文も動く

「くぅ・・・文っ・・・出すぞっ」
「はいっ・・・そのまま・・・中でっ・・・」
「やっぱり・・・膣出し好きじゃないか・・・」
「そうですっ・・・好きなんです・・・膣で・・・熱いのが・・・びゅーって当たるのがっ・・・だめっ・・・」
「っうお・・・」

びゅくんと最奥で白濁をぶちまけた

「あ・・・っあ・・・・ああああああああああっっっ・・・」

そのまま1、2秒ほど吐き出し、落ち着いたところで抜いた
それと同時に文は腕に力が入らなくなって、そのまま地面にへたり込む

「・・・・・ごめん、文。その姿・・・エロ過ぎ・・・無理」

それを見た○○の肉棒が・・・

「はぁ・・・はぁ・・・ふぇ?」

後ろを向くと

「な、なんですかそれは!?」

思わず大声をあげてしまう

「ん?何って・・・固いもの。大きいもの。雄々しいもの。それは俺のビッグマグナムである!」
「さっきより大きくないですかそれぇ!?」
「ん?大丈夫大丈夫。いつもこれくらい簡単に飲み込んでるじゃないか」
「あ、あの〜・・・そろそろ暗くなりますし、今日はこの辺で・・・」

と逃げようとする文の腕をすかさず捕まえ

「だが断る」
「断られた!?」
「さあ受けよ!我が欲棒のビッグマグナムを!」
「いーやーだー!」

精液が溢れる秘裂に再び挿入

「ふぁ・・・あうぅ・・・」

なんだかんだ嫌がるが、文の秘裂はヒクヒクと悦ぶ

「あ、あっ・・・だめぇ・・・さっきイったばっかりなのにぃ・・・またきちゃうっ・・・」
「うむ、イったばっかりだから締め付けがさっきより強いや」
「ふぁあ・・・やっ・・・そんなっ・・・乱暴なっ・・・」
「ん、すこし激しすぎたか・・・・ごめんよ」

すこし動きを抑えつつ、文に重なり、胸を触る

「はっ・・・んっ・・・」
「まだきつい?」
「あっ・・・少し・・・マシになりましたけど・・・やっぱりイきそうですっ・・・」
「よし、それなら!」

さらに激しく腰を打ち付ける

「ちょっとっ・・・いきなりは・・・げしくっ・・・しなっ・・・あああっ・・・だめぇ・・・」
「一気にイっちゃったほうがいいって」
「そんなわけなっ・・・あああっ・・・・奥だめぇ・・・」
「うりゃ!」

最奥、子宮口を突く

「あっ・・・ひぁ・・・あああっ・・・だめぇ・・・イっちゃ・・・またっ・・・イっちゃうっっっっ」

きゅうときつく締まる

「くぉ・・・出すぞっ・・・」
「だめっ・・・今出しちゃ・・・おかしくなっちゃ・・・止められなくっ・・・なっちゃ・・・ああああああああっっ」
「っ・・・」

再び白濁を、今度は子宮に当てて出した

「くっ・・・っ・・・あ・・・はぁ・・・」

2回分の精液が溢れてきた

「ふぅ・・・出した出した・・・・」

額に流れる汗を、いい顔で拭う
っとゆらりと文が立ち上がり

「神空割砕人!続けて食らえ!震天裂空斬光旋風滅砕神罰…攻撃ぃ!」
連続攻撃の後、みごとなアッパーが、○○のあごにヒット
「ださぁー!」

といいながら吹き飛ぶ○○

「・・・・・・・は!怒りに任せて思わずやってしまった・・・あー○○さーん待ってくださーい!って服服ー!」

あわてて戻ると、早着替えして吹っ飛ぶ○○を追いかけていく文さん




「・・・・すごい物体が飛んでったな・・・」
「あれで一応結婚してるってのがすごいよな・・・」
「・・・まったくだ・・・」

空のお散歩中の魔理沙カップルが飛んでいく○○とそれを追いかける文を呆然と眺めていましたとさ




END



ごめん、今回ネタ盛りすぎた


2スレ>>589 ロダicyanecyo_0148.txt


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