最終更新: touhou_icha 2013年01月06日(日) 20:21:16履歴
目の前で脱いで、愛液でぐしょぐしょになったぱんつを顔をトマトのように真っ赤にして
好きな人にプレゼントする生娘の紫ですね。
ちんこもげそう。
ちなみに提案者は藍。
藍「いや…その…紫様が純潔とは知らず…あの…ふざけ半分のつもりで提案しました…」
紫1スレ>>118
ゆかりんを助手にするなんてとんでもない
ゆかりんを他の女になんてやらん!俺のものだ!髪の毛一本から爪の垢に至るまで、誰にも譲らんからな!
ああぁ、ゆかりん愛しいよ、対面座位でゆかりんの胸の谷間に顔挟まれながらゆかりんのよがってる顔眺めつつ中に出したいよ!
紫1スレ>>144
中に注いだ精液を一滴も零さないように、という約束で一日過ごさせたい。
ゆかりんなら能力なりなんなりでどうにでも出来るよね。ね、ゆかりん。
歩く度に子宮内と膣内の精液がタプタプ揺れる感覚に悦に浸るゆかりんにちんこもげた。
紫1スレ>>145
夏の暑い日にオススメ。
掌で温めた水気のある氷をゆかりんの秘所にぬりぬりする。
ゆかりんが気持ちがっているその隙にそのまま氷を膣内に滑り込ませる
ひゃあぁぁっ!?って、あまりの冷たさに凄い甲高い声で鳴いて体を強ばらせてる内に
次々に氷を滑り込ませて、肉棒がギリギリ入るぐらいまで入れる。
「いやぁ!お願い、取って!取ってぇ!?」と言いながら
ゆかりんが秘所に指を入れて氷を掻き出そうとする前に押し倒して押さえ込む。
途中でゆかりんが泣きながら失禁しまくっちゃうけど無視し、頃合を見計らって挿入。
そのままゆかりんのひんやり冷えた膣肉とまだ溶けかけの氷に挟まれながら出し入れする 。
そして最後は冷やしザーメンをゆかりんの子宮奥の卵子にぶっかけ。
夏の暑さに参っているあなたの精子もゆかりんの卵子も
クールダウンして快適で活発に受精活動ができることでしょう。
まだ余裕があるなら、肉棒を引き抜いた直後にまた氷を入れてあげて引き続き楽しみましょう。
氷セックスに体が慣れてきたゆかりんも戸惑いつつも進んで氷を自ら入れようとするでしょう。
おわひ
これ書いてて本当に俺はバカだと思った。
紫1スレ>>195
いざ行為を致すって時に、
紫「ふふ…たくさん気持ち良くしてあげる。お姉さんに全部任せて……。」
俺(小声)「お姉さんと言うよりb…」
紫(俺の頬をつねりながら)「お・姉・さ・ん!!」
俺「痛々々々」
紫「もうっ!デリカシーが無いわね。」
紫「女の子に向かってそう言う事言うイケナイ子にはオシオキしちゃうんだから!」
オシオキ実行中
紫「満足させてくれるまで許してあげないんだから!」
みたいな流れで、境界操作無しで前立腺刺激とかで無理矢理勃たせて一晩中オシオキとかされたい。
それか、乳首に吸い付いて
紫「あらあら、おっぱいが欲しいの?」
俺「……コク」
紫「ふふ…甘えん坊さんねぇ、赤ちゃんみたい。」
俺「……チゥチゥ」
紫「仕方無いわね、それじゃ、今だけあなたのお母さんになってあげる。」
みたいな的な!
紫1スレ>>377
寝てる紫様に暗示かけて想像妊娠させたい
おっぱいは張るのにお腹が全然大きくならないのでこのまま無事に産むことができるか不安になるんだけど
俺の前では「ほら人妖って長生きだからそのぶん成長が遅いのよ」とか気丈に振る舞う紫様をぎゅーしたい
ある日突然泣き付いて「私は妖怪として出来損ないだからあなたとのこの子を産んであげられないかもしれない」って言ってごめんなさいを繰り返す紫様をぎゅーしたい
幽々様か藍様あたりに「言っちゃあナンだけど想像妊娠でしょそれ」と指摘されて心当たりを感じて固まっちゃう紫様をぎゅーしたい
永琳に診察結果を突き付けられて申し訳なさそうな顔で苦笑いする紫様をデコピンしたい
紫1スレ>>410
紫様は男ができてから一緒にいられる時間を増やすために冬眠を削るよう頑張ってるんだけど
今年も一緒に除夜の鐘を聞くって目標を達成できませんでした
でも俺たちにはちょっとくらい煩悩があったほうが色々都合がいいよね
俺は炬燵で眠る暖かい紫様を隣で抱き締めて静かに鐘の音を・・・
あれ、寺なんてあったっけ?
紫1スレ>>606
845:愛欲の果てない程度の能力:2009/02/08(日) 18:45:44 ID:CdL6SRA6
紫様とキスすると歯が当たりそう
846:愛欲の果てない程度の能力:2009/02/08(日) 18:49:46 ID:/l3ItPuM
紫様に押し倒されてキスされた
自分のペースにしたがっているようだから身を任せてみたが、
舌使いがたどたどしいので途中でこっちから舌を入れてやったら
結局腰が砕けてしまったようで、しがみつくように胸に抱きつかれて
「いじわる・・・」
って言われてしまった
というのを>>845を見て幻視
33:愛欲の果てない程度の能力:2009/04/05(日) 05:39:20 ID:.IKjdkmg
未だに処女だから焦って婚活するゆかりん可愛いよウフフ
35:愛欲の果てない程度の能力:2009/04/05(日) 09:58:47 ID:ATRZLaUI
>>33
ゆかりんは相手を見つけ結婚そして初夜へ
「あのゆかりんって…処女…?」
ゆかりん「はううう…やっぱりこの歳で処女ってダメ…?
ごめんね…ごまかしてて…ひっく…〇〇年も生きてるのにホントはキスも…したこと…!」
「大丈夫だよっ!俺も童貞だからっ!
それに〇〇年も守ってきたゆかりんの処女を奪えるなんて…嬉しすぎる!だからちょっとづつ慣れていこう?」
ゆかりん「ホントに…?
うれしい…じゃじゃあキスから…ん…」
目をつむって顔を朱に染めて胸でグーをして
力みながらキスを待ってるゆかりんかわいいよぉおお!!
紫2スレ>>36
88 :愛欲の果てない程度の能力:2009/04/10(金) 05:01:25 ID:NIzFb9TU
新妻ゆかりんが藍に料理を習って味噌汁を作ってくれたよ
ちょっとしょっぱかったけど美味しかったよゆかりんありがとう愛してるウフフ
89 :愛欲の果てない程度の能力:2009/04/10(金) 07:05:22 ID:ghPbK556
「うう…もう朝なのね。なんで一日は24時間なのかしら…さてと、朝ご飯作りま…」
「きゃっきゃっ」
「もふもふ」
「藍!その人は私と一緒にお料理するのよ!」
「だって紫様、いつまでたっても起きてこないじゃないですか」
「ダメなのダメなの!」
「…はぁ…あのですね、紫様。結婚は遊びではありませんよ」
「もう知らない!あなたなんかそうやって尻尾にうずまって窒息して死んじゃえばいいわ!」
「ってわけだから妖夢、お料理と早起きのコツを教えてちょうだい」
「紫様にそれを教えることは、芋虫に平泳ぎを教えることより難しいと思います」
「失礼ね。とにかく早く教えてちょうだい」
紫2スレ>>88-89
人間に恋をするなどということは考えられなかった紫は、自分の気持ちに戸惑う。
と同時に、今まで人間を食してきたことに対する罪悪感に苛まれるようになる。
それ以来、紫は一切人間を食べることを止める
日に日に痩せ細っていく紫
藍や橙が心配して何度も説得しても、一向に聞き入れる気はない
ついに命の灯が消えようとした時、紫はぽつりと呟く
「ああ・・・お腹・・・・空いたわ・・・・」
妖怪の賢者の長い歴史に終止符が打たれた瞬間であった
紫2スレ>>95
念願の○○とうれしはずかしの初事を終えて一夜明け、思いだしつつ照れ照れのゆかりん。
そこに現れたのは式の藍。渋面を浮かべて紫を睨んでいる。
「あ、あら、ら、藍じゃないの…」
「おはようございます紫様、今朝はお早いですね…お つ か れ で は な い の で す か ?」
決めつけるような藍の口調。視線の泳ぐゆかりん。
「な、なんのことかしらぁ?」
「以前付与されました感覚共有の式を解いてもらってませんでしたので」
「……」
「……」
ぼんっ、と音を立てて煙を噴いた後、朽ち木のように崩れ落ちるゆかりん。
涙目で詫びる主を制しつつ、藍は内心でため息をついた。
――あのようないたしかたでは、殿方は満足しません
その一言は、とても口に出せずに。
紫2スレ>>146
158 :愛欲の果てない程度の能力:2009/04/30(木) 07:54:40 ID:QuSPFUww
性的なことを迫られてしどろもどろになるゆかりんとか可愛すぎです
余裕があっても素晴らしいですが内心ドキドキだと更に良いですウフフ
159 :愛欲の果てない程度の能力:2009/04/30(木) 16:12:33 ID:YZTt.m52
超余裕そうに「凄くドキドキしてるのよ?」とか言われたい
うっそだーって言ったら、これが証拠とか言いながら胸元に抱き寄せられてバックバクの心音聞かされたい
で、乳に顔挟まれた状態で見上げてみるとそこには真っ赤になったかわいいゆかりんの顔
そりゃ押し倒すだろ・・・
紫2スレ>>158-159
172 :愛欲の果てない程度の能力:2009/05/05(火) 16:03:02 ID:NQV5CeQ6
寝ているゆかりんにいたずらしていたら、
実はゆかりんは起きていて、俺がやったことと同じいたずらを、
ゆかりんにされてしまったでござるの巻
ニンニン
173 :愛欲の果てない程度の能力:2009/05/05(火) 18:05:13 ID:FrmQmFB6
寝たフリをしているゆかりん
寝たフリに気づいていないフリをして布団にそっと潜り込む俺
寝ぼけたフリして抱きついてくるゆかりん
寝ぼけてると勘違いしたフリして抱き締める俺
寝ぼけてるフリして服を脱がしてくるゆかりん
お返しとばかりにゆかりんの服を脱がす俺
まだ寝ぼけてるフリして抱きついてキスしてくるゆかりん
抱き締めたまま背中や腰の辺りを撫でるだけの俺
っていう我慢比べがしたい
ゆかりんが寝たフリをやめて、トロンとした目で
「ねぇ・・・降参」
ってすがるように求めてきたら俺の勝ち
紫2スレ>>172-173
『ふぅん、こんなものか。人間とはいえ、流石に情けないわね』
『紫様の選んだ男だから、どんなものかと思ったが、技もモノも体力も素人同然じゃないか』
『仕方ない、紫様を満足させるためにも少しばかり鍛えようかしら。出したばかりでも容赦はしないよ……』
……
『あだだ!痛い!痛いです、紫様!』
「……」 バンバン
『すいません!もうしません!ごめんなさい!』
紫2スレ>>210
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