東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

さすがに嫁を書くのは気合はいるな・・・



嫁補正が高めなので注意












「紫様〜、朝ですよ。起きてください」

「んん・・・んう・・・あと5分・・・」

「そういってもう2時間は寝てますよ・・・もう十分でしょう?」

「まだ〜・・・眠いの・・・くう・・・」

布団をかぶって再び夢の世界へ

「いい加減に起きてください」

掛け布団を引っぺがした

「にゅう・・・・寒い・・・」

今度は掛け布団に包まる始末

「・・・はぁ・・・この人は・・・」

「くぅ・・・すー・・・」

そのまま寝息を立て始めたので

「まったく・・・」

あきらめたようでそのまま寝かせておこうということになった

「ん・・・・○○・・・・?」

「あ、起きたかな?」

部屋を出ようと思ったとき、掛け布団から元に戻った

「○○・・・・おいで〜」

「そうじゃないでしょう・・・起きたんだったら着替えてご飯食べちゃってくださいよ」

「むぅ・・・くるの〜」

いきなり後ろからぐいっと襟首を掴まれた

「おわ!?」

そのまま紫の腕の中に引っ張られ、抱き枕にされてしまう

「えーっと・・・あの・・・紫様?」

「○○〜」
むぎゅ〜っと抱きしめられてしまった

「・・・・・・・」

そうなると胸やらなにやらいろいろ当たるわけで
とりあえず少しばかり抵抗を試みるが

「んん〜動かないの・・・」

足を絡められ、逃げられなくなってしまった

「いや・・・あの・・・ちょっと・・・」

さらに身体を押し付けてきたので色々とやばい状況に
そのまま紫は抱き枕を堪能し、○○は自分を抑えるのに必死だった

「さて・・・起きようかなっと」

「・・・・た、助かった・・・」

あと少し遅ければ煩悩が暴走していただろう

「ん〜・・・・いい朝ね〜・・・おなか減った・・・」

「じゅ、準備できてますから、着替えてきてください」

「そうする〜」

その場で寝間着を脱ぎだした

「わっ!?ま、待ってください!俺が出てから着替えを!」

「いまさら何言ってるの」

下着もつけていないので、大きめな胸がふるんと揺れた

「あ・・・・ああもう!」

これがとどめになったのか、理性がはじけた

「ひゃわ!?」

そのまま紫を布団に押し倒し、キスをした

「んんっ・・・ふぅ・・・んぷ・・・」

急な出来事にすこしびっくりはしたが、紫はそれを受け入れた

「ぷは・・・もう・・・そんなにがっつかないの・・・」

「あんな状況にされたあとでそれは反則です」

首筋にキスし、すこし強めに吸う

「あんっ・・・ふぁ・・・んっ・・・」

うっすらと赤く跡がのこった

「だめだ・・・もう無理・・・」

そうしてふくよかな胸を触る

「んぅ・・・やっ・・・も、もっと優しく・・・」

感触を楽しみ、固くなった乳首を指でこねる

「あんっ・・・ちょっと・・・痛いかも・・・」

「す、すいません」

ちょっと頭に血が上り過ぎていたようだ

「もっと・・・優しく・・・そう・・・んんっ・・・」

さっきよりも優しく揉む

「やわらか・・・」

「やっ・・・舐めないのっ・・・あっ・・・んんっ・・・こらっ・・・吸っちゃっ・・・ふぁ・・・」

乳首を舐め、口に含み甘噛みし、吸う

「ひゃう・・・やんっ・・・そこ・・・もっと・・・」

片手はゆっくりと秘裂へ
指でクリトリスを撫で、指の腹で転がす

「固くなってきましたね・・・ここ・・・」

「んっ・・・○○が・・・触るから・・・」

「それは光栄ですね♪」

秘裂を弄りながら胸への刺激をすこし強くする

「んんっ・・・もう・・・十分だから・・・挿入れて・・・」

我慢できなくなったのだろう、紫自身が○○を誘う

「いきますよ?」

「うんっ・・・」

すでに濡れているその秘裂に自分の肉棒をあてがい、一気に貫く

「んんんっ・・・ま、まってっ・・・ちょっと・・・はげしっ・・・」

「すいませんっ・・・でもっ・・・紫様の中っ・・・気持ちよくてっ・・・」

いきなりハイペースでの抽送

「あ、あ、あんっ・・・やっ・・・奥っ・・・あたってっ・・・」

ひだひだが肉棒に絡みつき、さらに快感を促進させる

「紫様っ・・・そんなっ・・・締め付けられるとっ・・・」

「そんなことっ・・・言われてもっ・・・気持ちよくてっ・・・やぁ・・・ああっ・・・」

さらに吸い付いてくる膣に○○は我慢できるわけもなく

「っ・・・もう・・・ごめんなさいっ・・・出るっ・・・」

「そのままっ・・・中でっ・・・出してっ・・・」

官能が膨れる。お互いの火はすでに炎となる

「やぁ・・・ふぁ・・・んんんんんん―――ッッ!!」

「くっ・・・」

絶頂した紫の中に白濁を吐き出した

「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「あ・・・中にっ・・・あったかいっ・・・」

「・・・・す、すいませんっ・・・・いきなりこんな・・・」

「いいのよ〜オトコノコだものね。したくなっちゃうのは仕方ないことよ」

そういって○○の頭を撫でた

「あぅ・・・」

「汗かいちゃった・・・お風呂入ってくるわ〜」

「あ、はい」

その後の後始末を○○に任せ、紫は汗を流すために風呂へ

「さっぱり〜」

そうして30分たったころ、ほかほかと湯気をまといながら紫が戻ってきた

「ご飯食べますか?」

「ええ、もらうわ」

冷めていたので温めなおした朝食(すでに昼前だが)をちゃぶ台に並べる

「今日の味噌は・・・・白味噌ね?」

「よくわかりましたね・・・」

「匂いがちがうもの♪」

「・・・・すごい嗅覚・・・」

「なに?」

すごい威圧感を受けて思わず口をつぐんだ

「いえ、ナンデモナイデス・・・」

「ならいいけど。では、いただきます」

「どうぞ」

「ん・・・もぐ・・・ん〜おいしい♪相変わらず藍に負けない腕よね〜」

「恐れ入ります」

「焼き方もなかなか・・・私好みの・・・いい感じ〜」

焼き鮭を美味しそうに食べる

「すこし焼きすぎたかと思ったんですが・・・大丈夫そうですね・・・」

「十分よ〜♪」

すごい勢いで食べていき、あっというまに食べてしまった

「ごちそうさま」

「お粗末さまでした。お茶いりますか?」

「お願い〜」

熱いお茶を入れてもらい、受け取る

「熱いですから気をつけてくださいね」

「熱っ!?」

言ったそばから指を火傷した模様

「もう・・・見せてください」

「大丈夫よ、これくらい」

「ん〜ちょっと赤くなってますね」

「○、○○・・・」

応急処置として、火傷した部分を舐めた

「いいい・・・いいわよそこまでしなくても・・・」

真っ赤になりながらもまんざらではなさそうだ

「一応冷やしたほうがいいかも・・・氷持ってきますね」

「え、ええ・・・」

食器をもっていき、代わりにガーゼに包んだ氷を持ってきた

「ほんとに気をつけてくださいね?」

「ちょっと油断してただけよ・・・そんなに大事じゃなんだから・・・」

「それから大火傷になんてなりかねませんよ?」

「・・・・・・注意しとくわ」

「はい♪」

そして○○は食器洗いのために台所へ

「暇ね〜」

ぼんやり外を見ていると徐々にまぶたが重くなってきた

「もう一眠りしようかしら・・・そうだ」

何かを思いついたようだ

「○○〜?もう終わった〜?」

「はいはい、今終わりました」

手を拭きながら○○が戻ってきた

「こっちいらっしゃい」

「はい」

素直に紫の傍へ

「ここに座って」

「はぁ・・・」

意味なんてわかるはずもなく、そのまま座った

「えい♪」

「わっ!?」

その膝に紫が頭を乗せた

「いいわ〜○○の膝枕・・・ほどよいやわらかさで・・・」

「そ、そうですか・・・」

「こんないい枕だと・・・ああ・・・幸せ・・・」

そのままうつぶせになる

「ちょ、ちょっと紫様」

「ああ・・・気持ちいい・・・」

そうして○○の腿の感触を堪能する

「く、くすぐったいですって」

「もうちょっと〜」

頬ずりしてくるものだから逃れられるはずもなく

「飽きがこないわね〜これは・・・」

まだまだ堪能したいご様子
何度か体制を変えているうちに

「・・・・・・すー・・・」

寝ちゃったよオイ

「・・・・とほほ・・・でもまあ・・・いいかな・・・」

紫の頬を撫でながら寝顔を眺めてすごす

それから1時間後

「ん・・・ふぁ・・・寝ちゃったみたいね・・・」

紫が目をこすりつつ目を覚ました

「おはようございます」

「おはよう・・・ごめんなさいね、寝てしまって」

「いえ、寝顔見れましたし♪」

「もう・・・」

またまた顔を赤くする

「ん〜・・・あふ・・・」

起き上がって伸びをしてあくびをひとつ

「っ・・・いてて・・・」

足を伸ばそうとするが、長時間の正座は、足の血液を止めていたため、感覚が消えてしまった

「どうしたの?」

「いえ、足がしびれただけで・・・いててて」

「あらあら・・・それはしばらく動けないわよね・・・」

楽しそうに笑う紫

「ゆ、紫様?・・・なんかいろいろといやーな予感が・・・」

「うふふふ」

再び座り、ごそごそと股間をまさぐりはじめた

「な、何するんですか!?」

「動いたらやりにくいでしょ?」

そういって足を突いた

「いたっ、それはっ・・・」

「そのまま痺れがなくなるのを待ってなさい♪」

ズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出すと、遠慮なく口に咥える

「うぁ・・・ちょっとっ・・・くっ・・・」

「んっ・・・じゅる・・・れろ・・・んちゅ・・・」

鈴口を舌で刺激しつつ玉袋を手でマッサージする、

「紫様っ・・・くぁ・・・・うっ・・・」

唾液を絡ませ、舌を押し付けてしごく

「ほう?きもひいい?」

「はいっ・・・ってかっ・・・よすぎて・・・っもう・・・」

「んっ・・・じゅる・・・れろ・・・ちゅう・・・」

それを見て愛しそうに目を細めるとさらに行為を激しくする

「まってっ・・・ゆかり・・・さまっ・・・で、出るっ・・・出ちゃいますってっ・・・」

「だひていいはよ・・・んっ・・・」

そのまま吸い上げる

「くぁ・・・っ」

それには耐えられず口内に精液を吐き出した

「んっ・・・・こく・・・こくん・・・・」

もったいないとばかりに奥の残りカスまで吸う

「っ・・・ううっ・・・」

それすらも快感になってしまう

「よかった?」

「ええ・・・それはもう・・・」

痺れよりも快感が強かったようだ

「・・・あーもう可愛いたらもう!」

そのまま抱きついてきた

「っとぉ・・・いてー!」

まだ痺れは残っていたようだ

「もう可愛い可愛い!」

「ゆ、紫様っ・・・痛いっ・・・」

頬を摺り寄せる紫と足の痺れの2つと戦う○○

「ごちそうさま」

「ごちそうさまでした」

夕食も終わり、片付けも終わった

あとは風呂を残すのみとなった

「明日は中華とか・・・」

「あ、いいですね〜じゃあとで買出し行ってきますね」

「お願いね♪青椒肉絲に麻婆豆腐・・・」

「回鍋肉もいいですね」

「あ〜明日が楽しみ〜」

「そうですね〜あ、お風呂沸いてますからお先にどうぞ」

「そうね・・・・あ、そだ」

風呂場へ向かう途中でまた何か思いついたご様子

「この際だし・・・一緒に入りましょ♪」

「え、ええええ!?」

「・・・・いや?」

しゅんとしてしまう

「や・・・それは・・・えーと・・・」

「ねぇ〜背中流してあげるわよ?」

これに○○は折れた

「わかりました。ご一緒させていただきます」

「よろしい♪」

二人一緒にお風呂へ


天井から水滴が落ち、湯船に波紋を作った

「気持ちいいわね〜」

「そーですね・・・」

○○の上に紫が座るという形ではいっている

「二人でなんて久々ね〜」

「そういえばそうですね・・・」

○○はガチガチだが

「そんなに固くならなくてもいいじゃない」

「いえ、そんな固くなってるわけでは・・・」

朝は衣服ごしだったが、今は素肌だ
当たるものの威力は半端なく、ムクムクと元気に・・・

「あ・・・うふふ♪」

それを感じたのか、嬉しそうに笑った

「む・・・」

それにちょっと仕返ししたいという考えが

「やっ・・・あ・・・」

紫好みのタッチで胸を揉む

「こらぁ・・・そんなっ・・・やらしいっ・・・」

「紫様がいけないんですよ・・・そんな・・・やらしい身体してるから・・・」

「やんっ・・・ふぁ・・・でも・・・気持ちいいっ・・・」

片方の手を秘裂に・・・

「こら」

「いて・・・」

頭を叩かれた

「・・・・駄目ですか?」

「そうじゃないの。ここじゃ狭いでしょ?」

「あー・・・そういうことですか・・・」

浴槽をでて、洗い場へ

「そうねぇ・・・いいものがあるわ」

スキマからマットレスを取り出した

「・・・便利ですね・・・そのスキマ」

「私の能力だもの」

それを敷き、その上に仰向けで寝転がり

「いらっしゃい・・・○○・・・」

そういって手を広げた

そんなことされたら男は勝てるわけがありません

「失礼します」

飛び掛るように紫のもとへ

そうしてキスをむさぼる

「んっ・・・ちゅ・・・じゅる・・・んふ・・・」

舌が、唾液が、吐息が・・・キスをするたびに感じるすべてが興奮を高める麻薬になる

「んんっ・・・ぷあ・・・もっと・・・」

それは紫にも効果はあった
お互い、官能の赴くままにキスし、愛撫しあい、快感という炎を大きくしていく

「もっと・・・・もっとぉ・・・」

甘えるようにキスをせがむ紫

「紫様っ・・・」

○○もそれに応じる

「んんっ・・・ちゅ・・・んむ・・・ぷあ・・・んっ・・・」

快感を求める身体は止まらない

「もう・・・無理・・・紫様、挿入れますよ」

すでにガチガチになって苦しそうな肉棒をあてがう

「きて・・・私をめちゃくちゃにしてっ・・・」

紫はそれを受け入れた

「んぁ・・・いいっ・・・おおきっ・・・ふぁぁ・・・」

「っ・・・きつ・・・いつもよりっ・・・」

一糸纏わぬ姿、紫からの誘い。この2つがそろっているのだから興奮も半端ではない

「や、あっ、んんっ・・・もっと・・・奥・・・」

「くっ・・・」

最初はゆっくり、次第にスピードをあげていく

「そうっ・・・そこ・・・当たってっ・・・んあっ・・・」

「ここ・・・ですか?」

子宮の入り口をコツコツとノックする

「それ・・・好きっ・・・もっとぉ・・・」

強弱をつけながら紫の好きな場所を重点的に攻める

「ふぁ・・・やぁ・・・待ってっ・・・もうっ・・・」

きゅうきゅう締め付け、悦ぶ膣もそろそろ限界だろう

「いいですよっ・・・イってもっ・・・俺も・・・気持ちよくてっ・・・」

「あ、あ、あぅ・・・イクっ・・・イクぅ・・・イっちゃ・・・もうっ・・・あっ・・・」

「っ・・・出るっ」

「出してっ・・・中にっ・・・そのままっ・・・やっ・・・ふぁぁぁぁん――――ッッ!」

そうなってしまっては○○には無理である

絶頂を迎える紫の膣に白濁を吐き出す

「っ・・・くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・」

お互い息を整えるのにしばらく時間をついやした

「あ・・・」

「紫様?」

「・・・・・今日・・・危険日・・・」

「・・・・妖怪にも生理ってあったんだ・・・ってそうじゃない!き、危険日!?」

「ん〜・・・でも・・・○○のだったら・・・いいかも」

「あー・・・えーっと・・・」

おろおろとしていた状況から一転、口元を押さえて照れ隠しに

「ふふふ、できちゃったら・・・の話よ♪」

「そ、そうですね・・・」

それからじっくり湯船に浸かり、互いに背中を流し合って風呂をでた



「はぁ、いい湯だったわ〜」

「ふぅ・・・さっぱりした・・・」

「二つの意味でね♪」

「いや・・・その・・・」

今度は○○が真っ赤になる番だった

「さ、寝ちゃいましょ?」

「は、はい・・・」

二人で仲良く布団に入る

「おやすみ、○○」

「おやすみなさい、紫様」

互いに抱き合い、夢の世界へ・・・


「まさか・・・すべてを私にささげる人間がいるなんて思いもしなかったわ・・・」

眠っている○○の頬を撫でる

「・・・私も私よね・・・受け入れて契りを交わすなんて・・・」

藍は今マヨヒガに移っている。この家には紫と○○の二人だけ

だが、さびしくはない。○○がいるのだから

「・・・・ずっと・・・一緒に・・・」

二人は一緒。人間と妖怪でも、彼女ならそれすらもどうにでもできる

○○の頬にキスすると、そのまま紫も眠りの世界へ

1スレ>>568 ロダicyanecyo_0067.txt

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