東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

「それじゃ今日の授業はここまでとする! 日直、号令を」

掛け声と共に皆帰り支度を始める童たち。
教室から出ていく者は必ずある一人の青年に声をかける。

「いんちょー。また明日ねー」
「いんちょーさよならー」
「ああ、気をつけて帰るんだぞ」

委員長と呼ばれている青年は○○。歳の頃はこの寺子屋の中では慧音に次ぐだろう。
元々彼はこの幻想郷の生まれではない。迷い人としてこの里に入って来た外来人の一人である。
普通外から来た人間はこの世界に馴染めず、元の世界に戻りたがるか妖怪の餌となるのが大半だが彼は外での生活に未練はなかった。
早くに親を亡くし、叔父叔母に引き取られてあまり優遇されてきた訳ではなかったようだ。
そんな中この幻想郷に迷い込み、慧音と出会い当時はまだ子供だったため寺子屋で学を修めつつ、彼女の家に居候する運びとなった。
将来の夢として教師を考えていた彼は彼女の補佐を務め、慧音も○○の非凡なところに関心を深めていた。
そして今では十分に慧音の右腕としての手腕をふるっていた。

「さて、そろそろ帰るとしようか」
「そうですね。もうじき日も暮れますし、さすがに夜中は物騒ですしね」
「何かあれば守ってくれるのだろう?」
「あはは、僕よりも強い先生が何言っているんですか」
「む、そういう時は嘘でも何があっても先生は僕が守ります位言える甲斐性を見せるべきだぞ」

教室の戸締りを確認し、鍵を掛けると家路の帰路についた。ぴったりと寄り添う姿は案外様になり、里の顔見知りに冷やかされてしまうのはもはや日常だった。
家の前まで来ると勝手口から炊事の湯気が上がっているのに気が付き、玄関を開けると妹紅が豪華とは言えないがずいぶんな量の食事を居間に用意して二人の帰りを待っていた。

「よっ、お帰り。先に始めてるぜ」
「……何がですか?」
「ああ、そうか。今日は○○が元服の日か」
「ん、そういえばそんな時期でしたね。月日が経つのは早いものですね」

とうにそんな歳は過ぎているはずだが、○○は元外来人である。外の形式に乗っ取り、二十歳を彼の元服として捉えることとしたのである。
妹紅に主賓として上座に座らされた○○は杯を手に取ると彼女の酌を受けた。

「さ、まずは一献」
「ありがとうございます」

勧められた酒をぐいと飲み干して一息つく姿を見てそれを見つめる妹紅は微笑ましく、もう一人は若干熱の篭もった表情を浮かべている。

「いや、月日が経つのは早いものだ。あっという間に○○が大人になってしまったんだからな」
「それは妹紅さんが長生きなだけ……って、あ、すみません」
「いいさ、気にしてない。むしろお前の成長が見れて私は嬉しい」
「何だか親みたいな発言ですね」
「なにぃ、まだ私にはお前ほどの子供はいないぞ」

酒が入って揚々と話す二人に何故か話しに混じろうとしない慧音。その様子に気がついた○○は彼女に声をかける。

「どうしたんですか? あんまり進んでいないみたいですが」
「えっ!? い、いや、気にしないでくれ」
「何か悩みがあるんなら相談に乗りますが」
「待て待て、人には相談したくない悩みというものもあるんだ。自分だけで解決したいこともあるってことを察してやれ」
「はい……。でもやっぱり妹紅さんはいろいろ分かっていますね。伊達に年食ってないかと」
「なにぉぅ! 喧嘩売ってるのか! いいぞ、買ってやる!」

○○に跳びかかり馬乗りになり身体をくすぐり始め、負けじと○○も妹紅の脇腹などをくすぐる。
そんな中、ちらりと妹紅は慧音と目を合わせて何か通じ合ったのだろう。ゆっくりと頷くと二人を諌めに腰を上げた。

……
………………
……………………

妹紅が帰り、居間には二人だけが残る。ぱちぱちと薪が爆ぜる音だけが響き、そんな薄暗さの中慧音は一言も話そうとはしていなかった。
あまり饒舌ではないとはいえ、何となくこの雰囲気はどこか居心地が良くない。何か話題を振ろうにもお互い寺子屋のこととかあんまり話してて楽しくないことしか頭に浮かばない。
仕方がないのでちびちびと酒を舐めるようにしていると決心がついたのか慧音は重い口を開いた。

「あ、あのな……○○、お前に大事な話があるんだ」
「は、はい……」
「いや、そんな畏まられると逆に話しづらくてな……。いつものままでいい……ただ私の話を聞いてほしい」

若干しおらしい慧音を前に○○は何も言えなくなってしまう。今まで意識していなかったが広い家の中に男女が二人きりなのだ。
酒が入り身体が熱く上手く考えることができない状態で○○が少し困っていると慧音は○○の目を見つめながら話しを切り出した。

「あ、その……何だ……今日でお前も成人の仲間入りだ。で、これを機に私はけじめをつけようと思う」

ごくりと喉を鳴らしてその言葉を待つ。

「○○……私はどうやらお前のことを、愛……してしまっている。いつからかははっきりとはしない……。もしかしたら初め会った時からなのかもな。
でもやはり教師と教え子が愛し合うなんてあまり褒められたものではないだろう? だから今までこの気持ちを押し殺してきたんだが、今日でその枷は外れる。
勝手な気持ちの押しつけなのは分かっているが、もう抑えることができないんだ……。○○、お前の答えを、うむっ!?」

全て言い終える前に慧音の唇を○○は塞いでいた。最初は目を見開いていたがゆっくりと瞼を閉じ彼の口づけを受け入れていた。
床板に置かれた手に優しく手が重なり絡み合う中、蕩けるような甘いキスは続いていた。
数刻の後、唇が離れるとその間に銀の架け橋ができていた。

「……これは、肯定と取っていいんだな?」
「そういうことは言わぬが花ですよ。だから硬物なんて言われるんですよ」
「む、誰だそんなことを言ったのは」
「妹紅さんです。慧音は奥手で硬物だからお前が手綱を取ってやれって」
「……そうか、私はそんな風に見られていたのか」

若干落ち込み気味な慧音をまた優しい口づけで緊張をほぐしてやると床に横たわらせようとするが、慌てて慧音は○○に訴えかけた。

「あ、その、こっちから誘っておいてなんだが……ここじゃ背中が痛いんでな……すまない、床の間に行こうか」
「分かりました。それじゃ」
「きゃっ!?」

慧音の身体の下に手を回して抱き上げるとすくっと○○は立ちあがり床の間へと歩いて行った。
その間慧音は顔を真っ赤にし、○○の首に手を絡めて彼の負担にならないよう全てを預けきっていた。



枕元の行灯のみの仄暗い部屋の中で慧音はその身体を布団に横たわらせて、○○の丹念な愛撫に身をよじらせていた。
うっすらと汗のうかんだ肌を丁寧に舐められていくだけで背筋に甘い痺れが走り、声が出てしまう。

「あっ、やぁっ……ん、くぅ……」

優しく慈しむような手の動きに慧音は自分の身体がどうなっているか分かってしまいそのむず痒さにどうしても声が出てしまう。
○○も分かっているようで羽箒の先端で触れるようにゆっくりと這っていく。

――うあぁっ!? へ、変になるっ、ただ指でなぞられているだけなのに、どうして、こんなに……

恥ずかしさと気持ちよさの入り混じった複雑な表情を浮かべる慧音を見て○○は胸の奥に何か燻ぶるものを感じた。
その何かに従い、今まで手を着けていなかった紅い蕾を口に含む。
完全に硬くなっている乳首をちゅっ、ちゅっと吸い上げるだけで小刻みに震え続け、甘い声をあげ続ける。

「ん、あっ、ああ……っ、ああ、やぁ……は、ぅぅ……やぁ……っ」

片方の乳首を吸いながら、もう一つの方は指の腹を使ってくるくると嬲る。
繊細かつ、どこか楽しんでいるような愛撫に慧音の頭の中は快楽で埋まっていく。
胸の頂から細くくびれた腹を這い、ついに○○の指が彼女の姫割れに到達する。
しっとりと露に濡れた花弁を指先で押し開くとにちゃ、という水音を立てて中の秘肉を外に晒す。

「やぁっ! ちょっ、ちょっと待ってくれ!」

切羽詰まった慧音の声に指の動きを止めると彼女の顔を見つめた。
恥ずかしさと与えられ続けた快楽の波に呑まれていた慧音はおずおずと口を開いた。

「あ、あの、な……この年にもなってなんだが、わ、私は、き、生娘なんだ……。だから挿れられたら……泣いてしまうかもしれない……そ、それでも私は……」

その言葉に苦笑してしまう○○。
いちいち言わなくても黙っていれば分かりはしないのにその律儀さに。だからこの人を好きになった。

「気にしないでください。存分に優しくしますから好きなだけ泣いてください」

頬に口づけをし、唇を離さぬまま舌で首から腹、下腹部、そして秘裂へと唾液を塗していく。
まだ誰も受け入れたことのない慧音の秘部は濡れてはいるが、まだ開ききってはおらずこのままペニスを挿れれば確実に泣きだしてしまうだろう。
○○は花唇をぺろりと舐めあげた。とたん慧音から甲高い声が洩れる。

「ふああぁぁぁぁっ!?」

敏感なところを責められて思わず声が出てしまい真っ赤になって口を塞ぐ。
だが○○の舌が動くたびに口からは快感の声が溢れてしまう。

「や、は、ふ……ぁっ、んく……」
「慧音、我慢しないでもっと声を聞かせて」
「そ、そんな恥ずかしいこと、できるはずないだろう……」
「じゃ我慢できなくなるまでいじめさせてもらいますから」

陰唇から口を離し、変わりに濡れそぼった秘肉に指を差し入れる。
秘裂の中、○○の指はざらざらとした感触がある部分を見つける。その壁を指でなぞりあげると慧音の喘ぎ声が一段と高まる。

「んぁぁっ!? な、なにこれ……う、うあっ、あああっ、ひああぁぁん!」

未知の感覚に戸惑いつつ、ぴくぴくと身体を震わせる慧音。

「うう……○○、何だか身体が……切ない、切ないよ。もっと、もっとして……」
「うん、それじゃ……」

両手で彼女の花弁を押し開く。サーモンピンクの粘膜と小さな赤い洞が見える。
時折とろり、と蜜を溢し彼の陰茎を待ちわびてるようでもあった。猛る自分を抑えるために一度深呼吸をして、慧音を抱きしめる。

「慧音、これから本当に挿れるよ」
「ああ、頼む。お前のものにしてくれ」

股を開き、潤んだ瞳で見つめる慧音。それに答えるように腰を進める。
きつく、まだほぐれていない膣内を進むと先端にこつんと何かが当たる感触があった。これが処女膜なのだろうと○○は覚った。
一度深呼吸をし、ぐっと腰を押し進めるとぶつりと肉を突き破ったと思うと根本まですんなりと飲み込まれ、強烈な吸いつきで○○の肉棒を締め上げる。

「う、あぁっ! け、慧音、入ったけど……キツすぎるっ!」
「そ、そんなこと言われても、私には、どうすることも……! そ、それに、い、痛くて、動けなっ、ああっ!」

お互い満足に動くことができずに荒い呼吸を繰り返す。しばらくすると刺激に慣れたか、慧音の膣内も若干柔らかくなり痛みも引いていった。
膣内に○○の肉棒が入っているという感覚に慧音はどこか満たされた気持ちになる。
やがて呼吸を落ち着かせた慧音が○○を見る。

「ん、も、もう、いいぞ……」
「分かった。でも痛かったら無理しないで。すぐに止めるから」

くちゅ、くちゅ、とゆっくり腰を動かす。肉棒が動くたび、ピンク色の愛液が繋がりから溢れていく。
慧音も動きに合わせて腰をゆする。奥の子宮口にコツコツと亀頭が当たるたびに甘い疼きが身体を走る。

「んああっ! うぐぅっ……ひんっ、ふあぁあっ! あう……んっ、くうぅぅ! いっ、ああぁっ!」

少しずつ痛みが和らいでいるのか、慧音の声から苦痛の色が取れ始めていた。

「ああっ! くっ、ひゃう! んんっ……ふあっ、あ、あうぅ……んぐっ! ふあぁっ……
気を……遣わせてるみたいで、わ、悪いな……んはぁっ! ひゃん! ひっ、いっ……くぅぅんっ あう、ふぁぁっ」
「気にしなくてもいいのに」
「そ、そういうわけには、ふぁっ……でも、お前はこんな時も、変わらないんだな……んぐぅ! そんな優しさが、私は嬉しい……んくぅ!」
「大切な人に優しくするのは当然のことだよ」

○○はそれを慧音の膣に深く突き入れることで答える。

「ひゃあぁっ! ああっ! すご、凄い……おくまで、んくぅ! ひび、響いて……ああっ!! こつこつって、子宮を……くはぁっ!
し、しびれちゃう……んぅ、ふあぁぁっ! ぅぅっ……ん!」

胸を揉みしだき痛々しく充血した先端の紅い実を吸い上げ、慧音の快楽を高めていく。

「やぁっ! だめっ、胸も、いじられたらっ、うああっ、気持ち良すぎて……お、おかしくなっちゃうっ!!」

敏感なところを責められるたびにびくびくと慧音の身体が跳ねる。
瞳から涙をこぼしつつ、離したくない、離れたくないと腰に足を絡め慧音は喜びの声をあげる。

「あ、や……ああ、あああっ! んあっ、ああっ! だめ、なにか、なにかがこみあげてきて……ひゃん!」
「慧音……慧音……!」

だんだんと動きが激しくなりぱん、ぱんっと肉がぶつかり合う音が響く。
限界に近づき二人は貪るように互いを求め、更に奥へと突き上げる。

「ひぁあっ、んぁっ、くぅん! あっ、ふぁああぁぅ! あ、頭の中が真っ白になって……は、ぁっ、だめぇ! な、何かくるぅ!!」
「くっ! お、俺もっ!」
「や、やだっ! ぬ、ぬかないで……だいじょうぶだから……なかに、このままなかに……○○のぜんぶ……うぅんん! ひっ、くぅん!
一緒に、一緒に……はっ、うああっ! ひっ、んんっ! あっ、んああぁっ!」

ずん、と奥につき立てられた一撃で慧音は絶頂まで昇り詰めてしまう。○○も同時に慧音の子宮に熱い精液を注ぎ込んだ。

「はぁ、あっ、あぁぁっ……! あああぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっっ!!!」

背を反らして慧音は全身を震わせると、くたっと布団の上に身を横たわらせた。
○○も折り重なるように慧音の上に倒れこんだ。
肉棒の先からはまだ精子があふれ出ているようで痙攣するたびに慧音の膣内に熱い精を送り続けている。

「ああぁぁ……まだ出てる……。はぁ、はぁ、おなかの中、○○のであふれてる……すごく、熱いよ……」

うっとりとした表情の慧音は自分のお腹を見て微笑むとゆっくりと意識を手放していった。



慧音が目を覚ますと○○の腕の上で眠っていたようで長い髪をゆっくり梳かされていた。
優しく頭を撫でてくれる感覚に心の奥底に暖かいものが溢れて来た。

「……して、しまったんだな」
「後悔しているんですか?」
「そんなわけないだろう。むしろ、こうなることを望んでいたからな……」

そう言ってほほ笑む慧音に○○は感極まり口づけをする。

「ふぁっ、んっ……ちゅる、ちゅ、ちゅっ……んく、ちゅ……ぷあ、いきなりだな……」
「嫌だった?」
「いや、むしろもっとして欲しい……んっ、ちゅっ、ちゅうぅっ……」

熱い口づけを交わすうちにだんだんと箇所が下に移っていき、甘い吐息が漏れ始め、また蜂蜜のような世界へと二人は誘われていった。



「ねぇねぇ、最近先生ふんいき変わったと思わない?」
「うん、何だが女の人っぽくなったよね。元々身だしなみとか気をつけてはいるけれど、それに何かちょっとおしゃれになったというか」
「この間すれ違った時、先生から香料の匂いがしたよ。気をつけなければ分からない位のささやかなものだけど。
あれ? 一回だけすごく強く香りをつけていたこともあった。その時なんでか先生顔赤かったんだけど何してたんだろ?」
「変わったといえばいいんちょも変ったね。前より頼もしくなったというか、男らしくなったね」
「うん。最近恋文多く貰ってるみたいだけどみんな断ってるらしいよ。あと、やっぱり先生も頼りがいがあるって分かってるみたいでよく呼び出してるみたいだね。
前よりいろんな仕事任されてるんだろうね。さすがいいんちょ」

そんな生徒達の噂話に耳を傾けている○○。顔には出していないが内心少しあせっている様子。

「すまない。○○はここにいるか?」
「あ、はい。何か?」
「ああ、ちょっと頼みたいことがあってな。手伝ってくれ」

そうして二人で廊下を歩く。

「生徒達、少しは僕達に何かあったのに気付いているみたいですね。バレるのは時間の問題かと」
「まぁ、バレた時はその時だ。それまではこのままでいくぞ」
「まぁ、先生がそういうのなら僕は構いませんが……やっぱり今日の用事は」

慧音は○○の手をしっかりと握りしめている。先程までは何とか自重していたらしいが今は完全に顔は上気、息も荒くなっている。

「し、仕方がないだろう! 私だってこんなになるとは……お、思わなかった!」

○○と想いを遂げた後、慧音に困った症状が出るようになった。
半分混じっているハクタクの血が影響しているらしく、満月、その前後はどうやら身体がうずいてうずいて仕方がなくなってしまうらしい。
元々禁欲的なこともあってその反動はすごいらしく、一回何とか耐えきろうと思ったのだが、だんだんと感度が強くなり
最後にはまるで媚薬でも飲まされたかのようになってしまい
服がこすれるだけで電流が走るような敏感体質にまでなり動けなくなってしまった。

「……そのうち永琳にでも相談でもしましょうね」
「ああ、最近は少しづつ弱くなっているが、そ、それもお前がその、してくれているおかげでもあるし、喜ばしくもあるが、教師としてどうかと思う所もあるから……」
「それでも乱れてくれる慧音を見れるのは嬉しいんですが」
「ば、バカ者! ふ、不謹慎だぞ!」
「分かってます。でも今は、ね?」
「うう……」

そうして二人は準備室の中に入り鍵をかけた。

「さて、それじゃ始めましょう。慧音」
「ふぁぁ……○○ぅ……すきぃ、だいすきぃ……」





4スレ>>790 ロダicyanecyo_0298.txt

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