東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






俺「じゃあ、雛ちゃん お名前と俺との関係を言ってごらん。」
雛「か、鍵山 雛ですっ!○○君とは……こ、恋人同士です(顔を赤くしてうつむく」

俺「よく言えました、それじゃ雛ちゃん…今から何を撮るのか解ってるよね?」
雛「う…うん…。」
俺「じゃあ、今までしたエッチで一番気持ち良かったのはどのときか言ってごらん?」
雛「お、お昼に…人間の里のど真ん中でしたときが一番…興奮した…。」
俺「そっかぁ、そうだよねー。あの時の雛ちゃんは凄い事になってたからね。他には?」
雛「……えっと、山の神社の境内でした時も凄く恥ずかしかった…かな。あそこの巫女がずっと見てたし。」
俺「うんうん。」
雛「それと、あの小さな閻魔様の前でした時は…もう私おかしくなるかと思った。」
俺「雛ちゃんって本当に変態だね。」


雛2スレ>>33




僕の夏休みの絵日記!! 
○月雛日 天気:厄

雛ちゃんがミニスカートを履いてきた。
普段は見る事の出来ない雛ちゃんのきれいな足はあまりにも刺激的で、僕は前屈みにならざるを得なかった。
それを察したのか、雛ちゃんはしきりに足元をルーズにしてちょっとだけ広げたり、大仰な動きで足を組んだりする。
見てはいけないと思いつつ、僕は滅多に見れない雛ちゃんのパンチラを何度も何度も拝む事が出来た。
今日はなんて良い日なんだろう…雛ちゃんのパンツは白のふりふりがついた可愛らしい下着で見るたびに頭がぼーっとしてきた…
唇も妙に乾燥し、何度も何度も舌なめずりをしていたような気もする…
雛ちゃんからしたら、欲情して舌舐めずりしているように見えたかもしれない。

ヤバイ、ヤバイ、我慢できなくなりそう。雛ちゃんの股に顔を突っ込んで間近でおパンツを見たい!!!

そう思ってたら雛ちゃんが僕の方に身を乗り出してきた。どうやら雛ちゃんも興奮しているらしく、少しだけ汗をかいていたようだ。
雛ちゃんは僕の耳に口を近づけると妙に色を帯びた声で
「ねえ、好きな子の下着が見えた時ってどんな感じになるの?」
と聞いてきた。

もう我慢ならねえ、雛ちゃん押し倒した、雛ちゃんの服剥いだ、雛ちゃん犯した
雛ちゃんおいしかったです。家中に響き渡る雛ちゃんの喘ぎ声最高でした。


雛2スレ>>106




雛ちゃんは可愛いお雛様のお人形さんだから
声を出したらはしたなくて嫌われちゃうと思い込んでて
一生懸命、ふとんを掴んで声を押し殺してそう

こっちも意地悪して黙ってひたすら腰を動かしてると
愛液にまみれた雛ちゃんの女性器がグチュッヌチュッグチュッって
音を立ててるのが余計に響いて、耳まで赤くしそう


雛2スレ>>182




雛ちゃんとHしたい。
しっかり前戯してとろーんとした目をしてる雛ちゃんに、つぷつぷと先っちょを入れたり出したりしたい。でも雛ちゃんは恥ずかしがりだから、もっとして欲しいって言えない。代わりに無言でギュッと抱き締めてくるから、そっと挿入して、ゆっくりくぷくぷぬぷぬぷ愛してあげたい。

雛は、乱れさせるよりも、蕩けさせてあげたいのは俺だけ?


雛2スレ>>184




228 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/18(日) 04:48:18 ID:o7E6CkCg
お互い抱きしめあってぬくぬくしていると、相手の下半身に硬いものを感じる雛ちゃん

229 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/18(日) 05:29:01 ID:Rriw55ag
一瞬赤くなってちょっと戸惑うけど、嬉しそうな優しい微笑みを浮かべる雛ちゃん。
そしてそっと耳元で呟く雛ちゃん

「わたしを…愛して下さい…あなたの好きなように…」


ところでここの住人的に、雛ちゃんは厄抜きのせいで
愛と無関係に処女は失っている設定はアリなのか?


雛2スレ>>228-229




255 :愛欲の果てない程度の能力:2009/11/02(月) 08:18:29 ID:fHfBgSNY
「馬鹿だよ・・厄神を抱きしめたいだなんて・・・本当に馬鹿っっ・・・―――!!」

256 :愛欲の果てない程度の能力:2009/11/02(月) 23:48:25 ID:V.ccg/3o
「はいはい、どうせ俺はバカですよ〜」
といいながら、雛ちゃんを抱いてキスして、またお互い抱き合って、またチュッチュして…
最後は………ウフフとかそういう展開だったらいいな

264 :愛欲の果てない程度の能力:2009/11/04(水) 04:10:39 ID:SHd0BwQo
厄神・雛と添い遂げるべく献身的に雛の世話をしようとする男
しかし雛はそれをいやがる。
「私の近くにいると不幸になるわよ。私のせいでそんなことになるの、見たくない…大切な人なら、尚更…
だから、離れましょ?私なら大丈夫だから!独りなんて慣れっこだもん」
しかし男は首を振り、雛を抱きしめる。
>>255っぽいセリフ

しかし愛だけでつらいことが乗り切れたら世の中苦労はしない
男は厄に取り憑かれ、ある日寝込んでしまう。寿命は残りわずかに…
「…ダメ…もう私でも、厄が吸えないくらい…だから言ったのに…!
…あなたを責めるなんてお門違いね。ごめんなさい…」
そしてその夜、寝ている男に夜這いをかける雛
「…私にできることなんてもう…これくらいしか、ないから…」
一糸まとわぬ姿で男のペニスをしごきあげる雛。十分な固さになると今度は挿入に
「ごめんなさい…ごめんなさい…!」
泣きながら腰を振って射精を促す雛に、男はただ自分の無力さを呪うことしかできなかった…


雛2スレ>>255-256,264




雛「よらないで!私に近づくとあなたは不幸になってしまうのよ」
○○「どれどれ、では近づいてみますかね」
雛「ちょっ…ちょっと、話を聞いているの?!」
○○「こ、これは、なぜか雛ちゃんに近づこうとすると、地面になぜかツルツルすべるキュウリが!」

雛「え…なぜ、このタイミングでキュウリが…?」
○○「あ〜れ〜、滑って転んでしまった〜。ついでに雛ちゃんを押し倒してしまった〜。」
雛「あ、あなた大丈夫?…って……」
○○「いや〜まいった。急にこけて、雛ちゃんを押し倒しちゃうなんて…なんて不幸なんだ ウフフ」
雛「絶対ワザとよね?ねぇ…あなたって人は…もぅ!」

○○「あ〜このまま、雛ちゃんを抱きしめているのは不幸だな〜」
雛「だったら離してください。本当に不幸になっちゃいますよ?」
○○「なんだって?このあとチュッチュしたり、いろいろしたりしないといけないだと?!
俺は何て不幸なんだ〜〜!!」

雛「あなた…『まんじゅう怖い』の落語じゃないんだから…。」
○○「細かいことは気にしない。では、まずはキスからってことで…雛ちゃぁぁん!」(ギュゥゥ)
雛「だ…だから、そういう問題jy…チュ……ん…」


某河童「ふふ…キュウリ代は高いよ?盟友」


※たしかに、二次設定で都合よく話を作れば、不幸な彼女でも、明るい話にできるかもしれませんね
好みはいろいろあっていいと思いますが、私はやっぱりこういう明るい話っぽいのが好きです

ネチョは…もう少し修行してきます


雛2スレ>>266




274 :愛欲の果てない程度の能力:2009/11/06(金) 00:58:30 ID:o5KC4jUw
昼間のことだったのです。夢と現の境界を行ったり来たりしている間に・・・
「ヤンデレ雛」
という電波を受信したのです。


ある日厄を回収しようと山のふもとまで降りた雛。ひょんなことから村の男と数刻の間共に行動することになる。
厄神として忌まれ他人と触れ合う機会が少なかった雛。男がかける他愛のない言葉でさえ雛を恋の虜にするには十分だったのです。
今まで感じたことのない感情にもだえ苦しむ雛。その打ち明けることのできない懊悩はいつしか雛を狂わせていたのです。

ほどなくして男と再会する雛。先日のように幸せなひと時が過ぎていく。
やがて男が帰る時刻になった。このままでは帰っていってしまう。焦燥感を抱いた雛は溜め込んでいた厄を男にぶつけて昏倒させる。
雛は自分のしでかしてしまったことに呆然とし、すぐに厄を元に戻そうとするが自分で歩けるようになってしまったら意味がない。ならばいっそのことこのままに・・・
動けなくなった男を家まで連れて行き、自分のベッドに寝かせる雛。その隣にもぐりこみながら雛は言うのだった。
「これからはずっといっしょだね・・・」

277 :愛欲の果てない程度の能力:2009/11/06(金) 23:04:40 ID:Grx.ne9c
ヤンデレなら意中の人に死なないけど、地味に嫌な事が続く厄を送る。
不運続きで参っているところに参上し「あなたは運が強いから今はこの程度で済んでいるけど、直ぐにもっと酷い事になる」
とか言って不安を煽り、厄を回収するにはしばらく一緒に暮らす必要があると話を進めて家に来るように誘う。
そして、家に来たら効率よく回収するにはとか言ってネチョネチョ。既成事実を上手く使って恋人にしてしまう程度がいいな。


雛2スレ>>274,277




ヤンデレにはあんま興味無いから不幸可愛い雛がいいな

ふとしたきっかけで、好男子に初恋を覚えた雛ちゃん。

相手の男も優しく可愛い雛ちゃんのことを憎からず思いはじめ、
お互いに初々しいながら少しずつ進展し始めた矢先。

女グセの最悪な、男の友人が厄に襲われてしまい
ネッチョネチョな方法で厄を取り除かないと大変なことに。

雛ちゃんは厄神様として泣く泣く処女をそいつに捧げるけど
その男と性行為をしたということだけが恋しい相手にも知られてしまい、
お互いに傷ついたまま一方的にさよならされちゃう雛ちゃん。

気を取り直そうと健気に明るく振舞って、
風神録のシーンとか頑張って厄神様のお仕事をしていたけど
ぐうぜん、森の中でまた男と再会してしまう。

誤解されたまま別れて心残りだった雛ちゃんは
ごめんなさいと泣きながら不意打ちで唇を重ねると
そのまま男の胸元に顔を埋めて泣きじゃくり、、
処女はあなたにあげられなかったけどファーストキスはあなたにあげたかったのという
雛ちゃんの言葉に男も驚きのあまり体勢を崩してしまい
絡み合ったまま草地に倒れ込んだ二人は


雛2スレ>>278
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