東方キャラとウフフにイチャつくまとめ














Q好きな体位は?

大妖精
「正常位です…やっぱり顔を見ながらしたいですから…////」

小悪魔
「騎乗位です♪主導権はこちらが握りたいですからね…貴方はただ寝ているだけでいいんですよ?悪魔のテクニックで快楽の海に堕としてさしあげますね…」

リリー
「んー…はいめんざい…って言うんですかー?おっぱいを揉まれながらお腹の奥をずこずこされるの、気持ちいいですよー!」

てゐ
「対面座位ウサ。やはり抱きしめられながら子宮をノックされるのは何とも言えんウサね」

静葉
「そそそそうね!やっぱり夜の野外で、木に抱き着くような形での立ちバックかしら?あ、あれは興奮したわねー」


「…後背位だ。首筋を甘噛みされながら激しく突かれると、思わず本能が目覚めてしまいそうになる…」

キスメ
「…騎乗位。うん…桶の底に穴を開けて…おちんちんの上に…落ちたり登ったり…あ、私イク時漏らしちゃうかもだけど…ごめんね…?」

屠自古
「正常位だな。この幽霊脚をこう…男の腰に回して逃げられないようにしてだな…囁いてやるわけさ。『手を抜くとその自慢のイチモツを黒焦げにしてやんよ?』て、ね」


中ボス1スレ>>11




中ボスで『口内射精&飲精』

大妖精
「(ビュク、ビュルル)…!?」
「(ごっくん)けほっ、けほっ…い、いくら貴方のでも…こ、こんなにいっぱい…飲みきれませんよぉ…っ」

小悪魔
「(ビュク、ビュルル)…♪」
「(ごっくん)うふふ、プッチプチの濃ゆ〜いザーメンいっぱい出ましたねえ…こんなに私の喉奥に膣出しして…私の胃を妊娠させるつもりなんですか?」

リリー
「(ビュク、ビュルル)…?」
「(ごっくん)…ふう。よく分からないけど、何だか春の匂いがしますよー?」

てゐ
「(ビュク、ビュルル)……」
「(ごっくん)おお、濃ゆい濃ゆい…若いねえ。青臭い匂いとコラーゲンがむせ返るようウサ」

静葉
「(ビュク、ビュルル)…!?」
「〜〜〜〜(ごっくん)ぷはぁ…ふふ、たくさん出したわね?…え?飲んだのか…って、普通飲むものじゃないの!?(おかしいわね…たしか本にはそう書いてあったのに)」


「(ビュク、ビュルル)…!」
「(ごっくん)…む、少々塩気が多いな…疲れがたまっているのではないか、お前?あまり酒ばかり飲むなよ?」

キスメ
「(ビュク、ビュルル)…?」
「(ごっくん)…?…なまたまご?…『すぺるま』?…よく、分からない…ねえ、お代わり…ちょうだい?」

屠自古
「(ビュク、ビュルル)…!?」
「(ごっくん)こら。いきなり口の中に出す奴があるか。一度自分でも味わってもらおうか…んっ(ディープキス)」


中ボス1スレ>>23




47 :愛欲の果てない程度の能力}'':2012/03/30(金) 17:51:51 ID:kha7YdSI
中ボスにパイズリをリクエストしてみたよ

大妖精:巷間で囁かれているほど「胸が大ちゃん」ではない
    足りない大きさをカバーするため着衣で押さえ込むように挟んでくれるが生地が擦れてちょっと痛いよ…
    聞きかじりの知識のため稚拙でおずおずと挟んでくるので頭を優しく撫でて安心させてあげよう

小悪魔:「意趣を凝らしてこうしてみましょう」小悪魔(大)と小悪魔(小)に左右から挟まれる
    分散されるため余り気持ちよくないと思いきや完全に息の合った運動は悪くない。お見事! 

てゐ:「……目を閉じて30秒待つウサ」
言われる通り目を閉じて待っていると、モノが柔らかい感触に包まれた。驚いて薄目を開けると…
「あの、てゐ?もう目隠しを取ってもいいでしょ?」うどんちゃんあんた何やってんだ

静葉:秋になると少し大きくなるがうまくホールド出来る程大きくはならない。ぶつぶつ文句を言いつつ後半は手コキフェラ抜きで
   春夏冬にリクエストするとこっちの頬に季節はずれの紅葉が散ることになる

椛:サラシを解くとぼよよんっとまろび出る張りのあるわがままおっぱい
  「人間風情がこんな事されるなんて光栄な事だぞ? …ほれほれ、こうして互い違いにずりずりされると興奮するんだろう?」

キスメ:「…こんなのが気持ちいいの?」がしっと掴まれしっとりした平面に無造作に擦り付ける
    ちっぱいズリにはそれなりのやり方もあるのだが、彼女の周囲にはパイズリをする者は居なかったのだろうか?

屠自古:「こんな事は太子様にもしたことがなくて…てっきり足のほうでしてくれと言うと思ったのだが」
    手を添えてやるとおっかなびっくり手を動かし始める。なかなか良いもの持ってるんだから勿体無いですよ

1ボススレより一部分を失敬。リリーは暫く考えたがうまくまとまらなかったのでどなたか補完して頂けると有難い
お粗末で済みません

48 :愛欲の果てない程度の能力}'':2012/03/30(金) 18:32:03 ID:vtsyS0fQ
リリー:服から出てきたのは妖精としては大きいが挟むには少し足りないマシュマロみたいなおっぱい。
それでも一生懸命汗をかいて息を荒げながら挟んでしごいてくれるので超興奮する。上気した顔で上目遣いでこっちを気にするのは反則K.O。

それにしても鈴仙ちゃんホントに何やってんだ…


中ボス1スレ>>47-48




中ボスで『団地妻』

大妖精
新婚さん。家事やらなんやらはよく出来て気立てもいい子なのだがイマイチ自分に自信が無い。
そのため(主に夜のことで)小悪魔やてゐに相談しに行っている。

小悪魔
結婚7年目。現在夫は単身赴任中のナイスバディで妖艶な雰囲気な人妻さん。
性に関して奔放かつ深い知識があり、しばしば男を連れ込んだり周りの奥さんから夜の生活に関する相談を受けている。実は裏で主婦売春の仲介をしている。

リリー
新婚さん。大妖精とは結婚以前からの知り合い。大妖精とは逆に少々頭がゆるく、裸エプロンのまま玄関に出て来て手を振っていたり、洗濯物に混じってコンドームを干していたりと突拍子のない言動で周囲を驚かせる。

てゐ
8男8女の大家族の母親。それなりの年のはずだが健康に気を使っているためか外見は若々しく、夜の方も旦那と週二でしている。
たくさんの子供達を育ててきたその経験から、子育てに関しての相談を受けることも多い。

静葉
結婚5年目。夫は平凡なサラリーマン。特に理由はないがここ2、3年ほどセックスレスが続いている。別に特別セックスが好きというわけでもないので特に気にはしていないが。
今のところまだ夫が妹の穣子と関係を持っているということには気付いていない。


結婚2年目。結婚前は警備会社に勤めていたが今は退職して専業主婦をしている。
新聞記者の夫とはよく大喧嘩するが最終的には一発ヤッて仲直り。両隣の住人も呆れている。

キスメ
幼な妻ということさえためらわれるペドい外見の人妻。小学生のころに今の夫(土木会社勤務)に連れて来られて16歳(自称)になると同時に入籍したらしいが、とても犯罪くさい。


屠自古
新婚さん。同じ職場の上司だった男性と付き合い、何年間も交際を続けて最近ゴールインした。
現在の悩みは、夫である神子が実母の布都と肉体関係を持っているらしい、ということ。一度小悪魔かてゐに相談するべきか、と悩んでいる。


中ボス1スレ>>80




嫁の中ボスたちが夜のお誘いをしてくるようです

大妖精「あ、あのね…あなた…今夜…しない?…何を!?うう〜、意地悪です…………えっち、しましょう?」

小悪魔「あらアナタ、どうしたんですか?そんなに息を荒げて…え?しよう?ふふ、昨日も一昨日もあんなにしたのにアナタもタフですねえ…分かりました♪それじゃあまずはお風呂に行きましょうか、ア・ナ・タ?」

リリーW「はるですよー!こづくりのシーズン到来ですよー!というわけですからこづくりしましょ、だんなさま?」

リリーB「ね、ねえ…無駄に絶倫なあんたのことだから、そろそろ我慢できないんじゃないの?…か、勘違いするんじゃないわよ!べ、別に私がしたいわけじゃないんだからねっ!」

てゐ「今晩どぅウサ?…分かった。じゃあ布団で待っててくれウサ」

静葉「ね、ねえあなた…こ、今夜久しぶりに…え?そ、そうよね。あなたもお仕事で疲れてるだろうし…そ、それじゃあおやすみなさい(バタン)……はぁ」

椛「(後ろから耳を甘噛みしつつ)おちんぽちょうだい、はやく、ねえ…」ハァハァハァハァ

キスメ「…ねえ、食べてもいい?…下の、お口で…」

屠自古「(尻を撫でまわしながら)お母上がな『はやく孫の顔が見たいのう』と言っていてな。…で?じゃない!察しろよ馬鹿。つ、つまり今夜子作りしないかと誘っているのだが?」


中ボス1スレ>>90




表のネタからヒント得て
中ボスたちの『勝負下着』

大妖精「し、勝負下着…ですか!?し、白の…ひ、ひもぱん…です////」
小悪魔「持ってませんねぇ。肝心な日には穿いていきませんから」
リリー「ドロワは女の最後の着衣ですよー!これこそ己の魂のような純白であるべきですー!」
てゐ「色々持ってたけどね、この容姿の魅力を活かす野暮ったい綿パンが一番、という結論に落ち着いたウサ」
静葉「…勝負下着?そうね、大人の女の嗜みとして何枚かは。使った経験!?あ、あるわよ、何回かは…」
椛「KAWASHIRO特製のこの貞操帯だ」
キスメ「…?勝負下着?…下着って何?ふぅん、する前に履いてくの?…ん?でもえっちする時には脱ぐんでしょ?」
屠自古「この黒のガーターベルトだ。これなら太子様もきっと…」


中ボス1スレ>>125




中ボスで『フェラ』

大妖精…テクニックは稚拙だが…こんな清純そうな子が恥じらいながら肉棒をしゃぶってくれるなんて犯罪にも程がある

小悪魔…両手でこっちの腰をがっちりホールドし、チ○ポが溶けるかと思う舌技で責め立てて来る。もちろん腰の後ろに回した手で尻穴を責めることも忘れない

リリー…ひたすらぺろぺろ。お願いすれば裏筋から玉裏まで舐めてくれる。技巧は無いが実に嬉しそうに舐める。

てゐ…こんな幼女じみた外見の兎さんがいきなり喉奥まで肉棒を飲み込んでバキュームなんて不意打ちにも程がある

静葉…その繊細な指で茎や玉袋を愛撫しつつ、亀頭に唇を冠せての舌責め。これで相手が果てて満足してしまうため、処女なのに性愛の達人と誤解される元になったらしい。

椛…ひたすらぺろぺろその2。亀頭のくびれや尿道に舌を這わせ、こそげ取るように舐めて来る。少々ざらつくがそれはそれで

キスメ…目に妖しい光を湛えつつ、肉棒や玉袋をはみはみと甘噛み。ツインテールを掴んで喉奥まで突いてやりたい誘惑に駆られるが、多分チ○ポが無くなる。

屠自古
実は『ふぇらちお』というものは未体験。普段の態度とは打って変わりおずおずと肉棒に舌を這わせ、恐る恐るくわえ込む様子に興奮。


中ボス1スレ>>130




中ボス水着

大妖精:ない、まっぱが水着、妖精らしく無邪気に遊ぶ、けど時々誘う目線、そんな姿に我慢できず繁みでネチョネチョ
小悪魔:パレオ付ワンピース、大人しく見えるがセパの下は超ハイレグ、背中が大きく開いている、秘してこそ色だとか
リリー:フリル付ビキニの上下、童顔だけど巨乳、華やかだけどエロい、遊ぶのもほどほどにホテルに帰ってお風呂でH
てゐ:スクール水着(旧)、ほれほれこれが好きなんでしょと言わんばかりの挑発的な顔、すりすりと体をすりよせてくるのでお仕置きだね。
静葉:競泳用ウェットスーツ、色気も何もないとは早合点、魅惑のスレンダーボディを引き立てる出で立ちにドキドキ、局部を切り取ったら怒られた。
椛:さらしと六尺ふんどし、いやらしさよりは凛々しさを感じる、がさらしが押さえる膨らみには勝てなくて襲ったら返り討ちにあった(性的ない意味で
キスメ:襦袢、普段着じゃないですか、けど透けますよね、やったー、実は水浴びの振りして濡れ透けに惹かれた男を食らう罠じゃないですかー、やったー。
屠自古:競泳用ワンピース、ぱっと見はスク水だが背中ががっつり開いてたり、股間の角度が急など露出たっぷり、恥ずかしがってる屠自古さんにウフフ


中ボス1スレ>>132




ゴムは付ける派?付けない派?

大妖精「け、結婚するまではちゃんと避妊すべきだと思います」
小悪魔「付けても構いませんが中身はこっちに渡して貰いますよ?」
リリー「生の方が気持ちいいですよー?」
てゐ「付けた方が洗う手間が無いウサが…生で中に出される感覚もいいものウサ」
静葉「付けない方が興奮するのは確かね。出来ちゃうかも、というスリルがいい…らしいわ」
椛「なぜ性器にこんなものを?これはジャングルで水を入れる袋だぞ?」
キスメ「お腹の奥があったかくて…気持ちいいから…生の方がいいな…」
屠自古「ちゃんとゴムを付けないと感電するぞ」


中ボス1スレ>>134




中ボスたちのアンダーヘア考察(妄想)

大妖精…髪と同じ緑色でうっすらと。他の妖精たちが皆つるっつるなのでなんで私だけ…?と悩んでいる。

小悪魔…髪と同じ深紅。丁寧にハート型に手入れされている。

リリー…立派な胸とアンバランスに下はつるっつるの無毛。

てゐ…白いふわふわの兎毛。手入れをしている様子はない

静葉…季節による。春から秋にかけては朱い直毛が生えているが、冬はつるっつるになる。

椛…獣毛じみた髪と同じ色の銀色の剛毛。手入れはしていない。

キスメ…つるっつるの無毛。幼女ひゃっほう。

屠自古…髪と同じ、薄緑のヘア。元貴族のたしなみでちゃんと手入れはしている様子。


中ボス1スレ>>149




6ボススレの逃避行ネタを拝借。

地の果て迄も派
小悪魔「では、私を虜にした罪、あなたの生涯で償っていただきますね♪」
リリー「春夏秋冬、何時までもあなただけの妖精でありつづけますよー」
てゐ「ま、あんたみたいなおっちょこちょいは私が居ないとダメだからね。とことん付き合うウサよ」
キスメ「ヤマメちゃんと離れ離れは寂しい…でも、君が居るから後悔はしてない。」

一炊の夢派
大妖精「チルノちゃんやレティさん、それに他のみんなを裏切るなんて…私には出来ません…」
静葉「逃避行、か…それも良いけど、穣子を放っておけないわ。それに私自身、この住み慣れた地から、離れたくないの」
椛「…その気持ちだけ、受け取っておこう。一端の哨戒天狗が人間と逃避行なぞ、許されるはずが無いだろうからな…」
屠自古「太子様を捨てるなどそんな事出来るものか、この戯け。第一、私が居ないと物部が何しだすか分からんからな」


中ボス1スレ>>165




167 :愛欲の果てない程度の能力}'':2012/05/18(金) 02:18:36 ID:t0UywzDY
上の方で避妊がどうとか出てたので、孕むためにナニするとか
イメージはやむっさんの本に出てくる感じで

大ちゃん:
いつものように正常位でネチョっていると、何やらいつも様子が違う気が?
「ん、っ・・・な、中に・・・中に出して、下さい・・・っ」
言うが早いか、直後にだいしゅきホールドで逃がさない体勢
ちょ、いつも外に出してるのにこのままだと・・・
「私、あなたの赤ちゃんが欲しいんです・・・だから、お願いです、私のお腹の中に・・・赤ちゃんの素を・・・っ!」
そのまま我慢しきれず、たっぷり中出しすると大ちゃんはとても満たされたような顔をしていたので、まあいいかな・・・と思ってしまったり

その暫く後、大ちゃんがにんっしんっしてしまい、責任取る事になりましたとさ

小悪魔:
今日も騎乗位で絞り尽くされると・・・
「んっ、そう言えば・・・私、今日は危ない日なんですよ?」
そう言いつつ、誘うように腰を振り締め付ける小悪魔さん
ヤバい、ヤバいって!止めて、止めてー!!
「いつも中に出してくれているじゃないですか。だから、多分出来ませんよ?」
魔性の瞳で上からこっちを見ている小悪魔さん、どう見ても嫌な予感しかしません本当に(略
結局、ロクな抵抗も出来ずに中出しする事に・・・
「うふふ・・・人間と悪魔の間に出来る子は、どんな姿になるんでしょうね?・・・もし出来ちゃったら、その時は私と契約してもらいますよ?」
どこか嬉しそうに言ってるのは気のせい・・・なのだろうか?

で、当たらなければどうと言う事はない、と思っていたのに結局小悪魔さんは孕んでしまったため、人生の伴侶として契約をするハメになっちゃいました。ああん

ネタ練ってたらこの二人だけで燃え尽きたので、あとは任せた

168 :愛欲の果てない程度の能力}'':2012/05/19(土) 06:58:36 ID:tffHcJbs
よし

てゐ:
「今日は大丈夫な日だから……ナマで中、いいよ」
というのでお言葉に甘えることに
対面座位でラストスパートのときぎゅっと抱きついてきて
「だめぇ、中に出したらデキちゃう、デキちゃうからぁっ♪」
言いながら髪を振り乱して激しくロケンローするのでなすすべなく中出し
大丈夫って言ったじゃんと問いただすと
「言ったよー。”子供育てたくなったからできちゃっても大丈夫”って
兎は出されたら排卵するの、知らなかった?」
はい知りませんでした
「がんばろうねお父さん?」

椛:
発情期の椛をお相手
「あの…お願いです、避妊、しないで」
誘いに乗って後背位で。いざとなったら自分で抜けるし大丈夫だと甘く見てると
ぬるぬるうねうねぎゅうぎゅうものすごい具合でなんかすごい
「きて…きてっ…」
そのまま早く抜かなきゃでももうちょっとこの中を楽しみたいと二律背反してるうちに
やめどころを失ってしまい中にどっくどっくと
「ああ…いっぱいきてる…嬉しっ…」
しかし感極まる椛を見てるとまあこれでもいいのかなと

169 :愛欲の果てない程度の能力}'':2012/05/20(日) 17:07:13 ID:sBYGVTWo
リリー
リリーとキスをした…瞬間、目の前がピンク一色になり…
気付いたらゴポッ、ゴポポッとお○んこから精液を逆流させているリリーのおっぱいに顔をうずめ、さらにもう一発膣内に射精している所だった
どうやらキスの時、直接春度を脳に流し込まれたようだ

屠自古
バチィ
いきなり首筋に電流で気絶させられ、そして…
「…起きたか?安心しろ、天井の染みを数えている間に終わる」
両手両足をベッドの四隅に縛り付けられた状態で目を覚ました。そして屠自古がサディスティックな笑みを浮かべながら下着を下ろし…

170 :愛欲の果てない程度の能力}'':2012/05/20(日) 23:36:27 ID:mLq1wD3U
キスメ
桶の中でギュッとキスメを抱きしめながら、彼女を欲望のままに突く。
「……気持ち………いい?」
絞られ尽くして、食べられそうに(食料的な意味で)なるのも覚悟で
彼女との性行為を続ける自分の姿は、まさに蟷螂の雄だ。
「ねえ…お願いがあるの……」
彼女が目を光らせながら上目遣いでこちらを見る。
「…たぶん今日、中に出されちゃったら…私妊娠すると思うの……」
危険日と言う奴だろうか、しかし彼女の頬はほんのりと赤く、妙な色気を放っている。
「……中に出してくれれば…私は貴方を一生食べない(食料的な意味で)
もちろん責任はとってもらうけど……」
彼女は淡々と言葉を続ける。そろそろこっちも限界が近い。
「…中に出してくれないのなら…私はこの後貴方を食べる(食料的な意味で)
……どっちがいい?」
返答を出す前にあっけなく果ててしまう。
「…分かった……それが答えなんだ……これからよろしくね」

キスメと男はしばらく無言のまま抱き合っていた。


リリーブラック
ブラックとの事後。
「はあ…相変わらず激しいんだから……」
四つん這いになっていたブラックは疲れたのか布団にバッタリと倒れこむ。
男の方も満足気に彼女の隣へ倒れる。
「ところでこれ何か分かるかしら?」
寝転がりながら彼女が見せたのは男が付けていたはずのコンドーム。
「吃驚したかしら? まあ、いつもより気持ちよさそうでイくのが早かったから
当然気づいていたでしょうけど」
男は気づかなかったという風に首を振る。
「……全く貴方本当に馬鹿なんだから」
彼女は溜息を息を吐いて男を睨む。
「責任はとってもらうわよ? というかとってもらうために魔法で外しておいたのだけれど……」
男は彼女の言葉を聞き終わると……
「きゃっ!! な、何?」
彼女を引き寄せて抱きしめ、耳元で何か囁く。
「え? 妊娠が確定したからもっと愛し合おう? ……ほんと馬鹿ね。
いいわよもっとしましょう?」
抱擁をされたブラックは幸せそうに笑った。


中ボス1スレ>>167-170

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