最終更新: touhou_icha 2013年06月23日(日) 16:57:27履歴
中ボス達と温泉行って暑気払いしたい。でも着いたのは混浴と狭い内風呂しか無いような微妙な旅館
仲居さんから
「お兄さんモテモテですね、でも他の男性のお客様にちゃっかい出されない様に気を付けて下さいねー
ウチ、お風呂は水着禁止ですからねー」
てゐ「コレで便宜を図って欲しいウサ」
「すみませんね〜、催促したみたいで。晩御飯は精の付くモノが出ますよー」
そして1時間貸し切りにして貰って景色を楽しみながらしっぽり入りたい
交渉役が居ると便利だなと言いながらご褒美に身体を洗ってあげる
湯舟の中で小悪魔に手を伸ばそうとしたら
「今は止めた方が良い、誰か覗いてる」
いつの間にか近付いていた椛に制された。見せ付けてやれば良いと言う小悪魔だったが、皆がオカズにされてるのを想像して萎える俺
仕方ないので肩まで湯に浸かり、景色を楽しむ。上がる時は大妖精の瞬間移動で脱衣所に移る事により被害は最小限に抑えられた
脱衣所で散々きゃっきゃうふふと声を響かせながら着替える生殺しを味わわせてあげる
そんな感じで一度目の入浴を済ませたりして周りの目を気にしながら旅館を楽しみたい
中ボス1スレ>>209
誰もいないのでネタ投下…
中ボスの膣内考察(という名の妄想)
大妖精
まだ固い感触を残した青い少女の膣洞
でもじっくりと優しくほぐしてあげると膣全体で肉棒に吸い付いてきてくれるよ
小悪魔
前戯無しでいきなりブチこんでやっても抵抗無く奥までにゅるりん、とスムーズにin。歓迎するように蠢く襞が心地佳い。
しかも精を注がれれば注がれた分だけ膣の具合がよくなってくる淫壺仕様。ヤバイ
リリー
頭同様、ほかの子たちよりは緩め?
でも乳首やクリや後ろの穴を弄ってあげるときゅっきゅっと締まるから問題なし。存分に弄ってあげよう
てゐ
5桁に及ぶ年月を感じさせない綺麗な代物。
こちらも健康に気をつかっている成果なのかぷりっぷりな膣肉の感触。奥まで突き込めば子宮口がちゅうっと吸い付いてくる
静葉
鮮やかな紅色で、あまり経験は無いらしく狭くきつい。
濡れにくい体質らしいので挿入するのが一苦労するが念入りに前戯して突いてあげるとしなやかな肉がモノを締めあげてくる。ん…血!?
椛
鍛えた肉体のためかとてもよく締まる。モノが食いちぎられるんじゃないか、と思うくらい。
四つん這いにさせて尻尾を扱きながらイタすと更に凄いことに。ただし本当に食いちぎられても当方は責任持たないが
キスメ
外見同様、非常に狭くきつい幼女の膣内。でも意外に奥行きは深く、根本まで入っちゃう。
しかも引き抜くときに抵抗が増す。危険
屠自古
ある程度色事馴れして、しかしくたびれてもいない若妻の膣。亡霊なのでそのまま変化もしない。太子様も果報者である
熟れかかったまま腐ることのない膣肉に挿入すると嬉し気に膣内が蠢いて…
中ボス1スレ>>214
1ボススレから
ふしぎなくすりを使って
母乳体質になった中ボスたちに授乳してもらった
大妖精
「ど、どうぞ…召し上がれ(ぺろん)」
顔を赤らめながら薬の影響で巨乳化した胸を差し出す大ちゃん。しかし…
「あたいもー」
氷精乱入。結局左右から仲良く二人でいただきました
小悪魔
「ふふ、存分に召し上がってくださいな」
薬の効果で巨乳化した胸の先端にしゃぶりつき乳汁を吸い出す。広がる甘い香りと小さく漏れる嬌声に性欲を持て余す
「あら、もうこんなに…今度は私がいただきましょうか、貴方のおち○ちんミルク」
リリー
「はーい、あーんしてくださーい…」
薬で爆乳化した胸を出し、自らの両手で搾る春告精。ビューッと音がしそうな勢いで盛大に顔面に射乳。
「わぁ、お顔が真っ白ですよー?リリーのミルク美味しいですかー?」
てゐ
「やれやれ、まだ乳離れできないなんてしょうのない奴ウサ」
言いつつ馴れた手つきでこちらの頭を抱え乳首を含ませるてゐさん。じわりと、乳の味が口内を満たす
「こらこら、あまりがっつくんじゃないよ、全く…」
静葉
「い、妹みたいに美味しくはないと思うけど…まあ、どうぞ?」
薬の効果か貧から普通サイズになった胸を露出させる秋神様。たまらずその鮮やかな紅色の先端にむしゃぶりつき、舌で転がしながら吸い上げていくと広がるメープルの香り…
「んっ…あんっ…こら、いやらしい吸い方…しない…んーっ!?」
椛
「…いいぞ。…しかし孕んでもいないのに乳が出るのは妙な気持ちだな」
薬の影響で巨乳化した胸元にこちらの頭を抱き寄せる椛。たまらずもみもみしつつ存分に堪能させていただきました。
「…どうだ、旨いか?」
濃厚で美味しいです(赤並感)
キスメ
「…こんな小さな女の子のおっぱいが飲みたいなんて、お兄さん変態だね」
ジト目を向けながら、薬の効果かつるぺたからほんの少し膨らんだ胸を晒すキスメちゃん。ありがとうございます
「幼女のおっぱいは美味しい?変態のお兄さん(軽蔑)」
ありがとうございます!ありがとうございます!
屠自古
「…でもとじとじの搾乳ならちょっと見てみたいかも…か?喧しい!(バチィ)」
なにか嫌な記憶に触れてしまったのか突然の電撃!か、身体が動かない…
「…しかしまあ、その度胸に免じて乳くらいは吸わせてやんよ(ぽろん)」
胸の紐を解き、露出した乳房を含ませてくれるとじとじ。じわりと広がるほのかな甘味
中ボス1スレ>>218
胸は大きさだけじゃない
形、色、感触、感度、感じて身体が反応してからの形、仕草等々…色々と判断材料があるんだ。俺が一人ずつ鑑定してあげよう
胸を包む為の下着、更に服装も大事な要素だから各自勝負下着・勝負服を着て集合してね
準備期間で不公平が生じちゃいけないから来週は服装だけ整えて集合すること、その翌日から一人ずつ呼んで審査するよ
大妖精、小悪魔、リリーは何で水着なの……え?まぁ確かに刺激的だけどね
てゐとキスメはワイシャツとパンツだけ?しかもシャツはサイズが……って俺のじゃないか、いつの間に…そう、盟約結んだんだ
椛は普段と同じだね、しかも刀まで。いや、勝負って戦いの勝負じゃなくてね…べたな勘違いありがとう。てゐ、勝負について教えてあげて
屠自古と静葉は着物か、え?はいてないし着けてない?そう。いや、興奮するよ?でもなんかね
皆さん少しずつズレてるけど結構興奮させてくれる結果になったよ、とても複雑な心境だよ
じゃあ明日から個人審査に入るから俺の家に来るように
こうして中ボス勢の胸比べをする日々をした後は口、手等の技力調査、下の具合、お尻と調べて行って
最終的には皆で愛を注ぎ合って引き分けになって中ボスが幻想郷最高峰の連山って結論になる
中ボス1スレ>>239
253 :愛欲の果てない程度の能力}'':2012/09/10(月) 02:27:53 ID:sDYe015A
椛は口調は丁寧だけど態度が無愛想なんだよ
好感度-50からスタートしてるんじゃないかって感じの視線を向けてくるけど
本人は別に相手のことを嫌ってるわけじゃないんだよ
職業病みたいなもんだよ
254 :愛欲の果てない程度の能力}'':2012/09/11(火) 02:11:27 ID:OySB3msU
非番の時に彼と人里でデートしてても無愛想な表情をしている椛
しかし知らぬ間に尻尾がふりふり、やはり嬉しいようです
表情には出て無いけど、嬉しく思ってる感情が何かしらの仕草とかで出るってのは良いと思います
中ボス1スレ>>253-254
姉(妹)の中ボスたちにAVを見ながら自家発電中のところを見られた…
てゐ
「若いねえ…妹たちにばらされたくなかったら…分かるな?にしし」
小悪魔
「まあ…男の子だし、しょうがないですね」
「ねえ…お姉さんが手伝ってあげましょうか?」
静葉
「!?…はあ(ため息)鍵くらい架けなさいよ…」
椛
「きゃっ!?…お、お前という奴は真っ昼間から何をしている!その根性、叩き直してやる!」
リリーW
「…青(くさい)春ですねー」
リリーB
「な!何やってんのよこの変態!変態!変態!早くその気持ち悪いのを縮めなさいよ!」
大妖精
「!?…お、お姉ちゃんたちに言うから…(瞬間移動)」
キスメ
「…あれ?…お兄さんのおち×ちん…腫れてる…病気?」
屠自古
「?…なんだ、淋しい奴だな。早く彼女の一人でも作りな…じゃ、ごゆっくり」
中ボス1スレ>>266
姉(妹)の中ボスたちが隠されていたえっちな本を見つけました
大妖精
「や、やっぱりお兄ちゃんも、お胸が大きい人が好きなんだ……」
巨乳の女性ばかり描かれているのを見て軽く絶望する。
が、結局顔を赤くしながら最後まで読むのであった。
小悪魔
「……どうして保○園児や小○生ばかり。
姉としてちゃんと大人の教育をしてあげないと……うふふ」
小さい子ばかり描かれているのを見て、
弟の性癖調教を決意する小悪魔であった。
リリーW
「わー、こんなヤりかたもあるんですねー。
他の本はどんなことをしてるんでしょうかー?」
自分の知らないプレイを目の当たりにして、
他も見たいと純粋な好奇心に突き動かされて、さらにえっちな本を探すリリーWであった。
リリーB
「な、何よこんな物!」
数ページ見て本を乱暴に放り投げる。
(に、兄さんも私をこんな風に見てるの?
実の兄に襲われてあんなことやこんなことなんて……)
自分の部屋に戻り悶々としながらも、
えっちなシーンが頭から離れないリリーBであった。
てゐ
「見事なまでに動物耳ばっかだねぇ……
知り合いの子を紹介したら喜ぶかな? もちろんタダじゃないけどね」
そう思いながら、うさ耳以外の本を売りに行くてゐであった。
静葉
「……こ、これはいけないわ!
あの子がこんな女に騙されたら!」
NTR物を見て妙な勘違いを起こし。
『結婚する相手は身持ちの堅いちゃんとした相手にしなさい…etc』
弟にどこかの閻魔様や仙人顔負けの説教をする静葉であった。
椛
「……」
問答無用で本をバラバラに破きます。
翌日その場所になぜか下着が置いてありました。
『妹として兄様を犯罪者にするわけにはいかないので、
渋々、渋々ですよ!』
褌とさらしでどうしろと。
キスメ
「……食べ物に精液かけると美味しいの?
今度試そうかな……」
食ザーの場面を見て、
ご飯に兄の精液をかけて食べてみようと思うキスメであった。
屠自古
「いくら私でもこの内容は……」
あまりにアレすぎる内容に言葉もでない屠自古であった。
(どんな内容かはご想像にお任せします)
「教育(小悪魔とは別の意味で)やってやんよ!」
中ボス1スレ>>273
引き抜いた肉棒を中ボスたちの口許に持って行き
『綺麗にして?』
大ちゃん
先っぽに口を付けてちゅっとした後まわりをペロペロ
こぁ
『綺麗にして』の『き』を言ったあたりで既にしゃぶっている
リリー
「春の匂いですー」とくまなくペロペロ
てゐ
先っぽくわえて尿道に残った分をちゅるるる、と
静葉
虚ろな目で舌出して肉棒に付いた精液と破瓜の血を舐め取る
椛
根本までくわえて激しく吸いながらちゅぽん、と引き抜く
キスメ
横から甘噛みしつつ肉棒をしゃぶる
屠自古
少しむっ、とした顔をしつつも丁寧にしゃぶってくれる。その後「私のも綺麗にして貰おうか」と顔騎
310 :愛欲の果てない程度の能力}'':2012/10/02(火) 16:52:10 ID:8Bc5MIhM
>>309屠自古が跨がって来そうになったら抵抗しないとな
「私にはさせたのに自分のはイヤなのか?」
「だって掃除したら中に出した意味がないじゃないか、俺は屠自古との子供が欲しいんだよ」
「………済まなかった……もう一回するか?」
こちらの調子が良く、一度出した後でも硬さを保ったままのモノを見た少女達
大妖精
「あ……まだ元気…」
ごくりと唾を飲んでから、はっと気付いて目を逸らす。でも物欲しそうにチラチラ視線を送る
もしかして普段は満足出来てなかったのかな?
小悪魔
「あら、じゃあ次は私が…」
俺を押し倒し、萎えないうちにと新たな刺激を与えてくる
リリー
「元気ですねー、でも私は限界ですよー」
と言いながら口で奉仕し始める。二回目なので中々出ない、そのうち回復したリリーが恥ずかしそうに二回戦を求めてくる
てゐ
「お盛んね、流石は私の旦那」
スリスリとチンコを撫でて褒める彼女、今日は孕めそうだから頑張ってと再び足を開いて誘ってくる
静葉
「はぁ…はぁ……ま、まだ出来るの?信じられない……凄すぎるわ…」
その台詞と姿が益々モノに猛りを加える事に気付かない静葉さま
寂しさと終焉の象徴とは程遠いんじゃないですか?何度も蘇りますよ?
椛
「発情期なのか?普段は一度で終わりなのに、まだこんな硬くして」
余裕ありそうな口調だが、実際はグロッキー状態
これで勘弁して、と自慢の尻尾で尻尾コキを披露してくれた
キスメ
「まだ欲しいの?欲張りさんね」
小悪魔に次ぐノリっぷりで攻め立ててくるキスメちゃん
限界までヤってみようと搾られた
屠自古
「何だソレは……そんなに調子が良いなら一回目で発揮したらどうだ」
さっきの交わりに不満があった様子。でも本当はしっかりイっていたので満足している
頼み込んで再戦させて貰い、文句も言えない位攻め立ててあげた。後日、彼女からの再戦要求ではお尻を掘られた
中ボス1スレ>>309-310
中ボス達との飲み会で、いつも真っ先に潰れる妖精組を俺が膝枕する流れになっていた
それを密かに羨ましく思っていたてゐ、同じような目をしている椛に声を掛けて一計を案じる妖獣コンビ
てゐが永琳から薬を貰って大妖精とリリーのコップに仕込み、椛が皆に配って回る
二妖精が飲み過ぎないように警戒しながら宴会を楽しんで頃合いを見計らって酔ったフリをして膝枕をせがむニ妖獣
だが膝枕だけで満足しないのが兎の貪欲なところ
巧に頭を動かして俺を刺激し、一物を勃たせる
寝返りを打って股間の方に向き直るとズボン越しにまた刺激をする
当然気付いた椛も向き直った。両太股からこちらを見上げてニヤリと笑う二人
なでなですりすり…宴会が終わりに近付くまで緩やかな刺激を絶え間無く与えてくる
が、急にスースー寝息を立て始めた
すっかり硬直した一物を持て余しながら二人の行為は酒のせい、ヘンな意味はない、落ち着け…と念じる俺
二人が眠って少しすると宴会はお開きになった。小悪魔から
「今日はその二人の面倒を見てあげて下さいね」
と言われ、早めに離脱
「もしかして大妖精やリリーが酔った時もお持ち帰りしちゃってたり?」
「わあ、優しい人だと思ってたのに実はケダモノだったんですね。私達の相手にこそ相応しいじゃないですか」
取り敢えず一番近い我が家に帰ってベッドに寝かせ……ようとしたらパッチリと目を開けて、そう言われた
「ち、違うよ。酔いが醒めたら送るつもりで自分の家に連れて来ただけで」
「でー、酔ってる間にお楽しみ……ウサ?」
「それは許しがたい悪行三昧。成敗しましょう」
二人に腕を引っ張られてベッドに倒される
「「じゃあ、いただきまーす」」
貴方の身体で二次会よ、と一晩中ペロペロはむはむズチュズチュされてしまいました
「ふむ、てゐさんはともかく椛さんまで……ですか先を越されましたね」
「わ…私達はこんな事シてませんよ」
窓の外に居る他の中ボス達
「知っているわ。あの二人と、椛さんと一緒に帰る私以外は交代で彼の家に寄って貴女達のお世話を一緒にしてたから」
「え……あ、ありがとうございます」
そして狼と兎に襲わる俺を肴に二次会を行う残りの中ボス
中ボス1スレ>>340
バックの体勢で中ボスたちの尻に入れようとした時のリアクション:
大妖精『えっ!?…そ、そっちは違います…けど、優しくしてくれるなら…』
小悪魔『あらあら、今日はそちらの孔で…?いいですよ、存分にこあのケツマ○コに射精してください♪』
リリー『?…そっちは違いますよ?そっちはたくさんの男の人とする時用の穴ですよー?』
てゐ『…こんな幼女の尻に突っ込みたいとはとんだ変態ウサ。くそみそなことになっても知らんウサよ?』
静葉『だ、駄目よ!そんな入らないわ…え?自分でしたこと?あ、あるわけがないでしょう!?』
椛『こ、こらそっちじゃない!もっと下だ…何?今日はこっちで…?ば、馬鹿者ー!』
キスメ『…そっちの穴に入れたいの?…いいよ?その代わり…ちゃんと気持ち良く…してね?』
屠自古『お、おい馬鹿やめろ…そっちはまだ太子様にも…やめろー!』
中ボス1スレ>>346
中ボスと寸止めプレイ
大妖精
「ふふっきもちいいですか?もうすぐ出ちゃいそうですね」
コンコン 大ちゃーん、あそぼー
「えっ、チルノちゃん!?・・・ごめんなさい、半日ぐらいで戻ります」
小悪魔
「寸止めプレイをご所望ですか・・・
わかりました、じゃあまずは手始めに二週間ほど」
リリー
「きもちいいですかー?
・・・なんか眠くなっちゃいました
続きは起きたあとd・・・zzz」
てゐ
「もうすぐでそうだね?
こっから先は別料金だけど・・・どうする?」
静葉
「・・・っ!・・・いっぱいでたわね」
(おちんちんこすったら透明な汁が出てきた・・・これが精液って奴ね)
「なによその顔は・・・満足したでしょ?今日はもう帰るわ」
(よかった・・・初めてだったけどうまくいったわ)
椛
「よし、今日はたっぷりじらしてやろう」
「くっ・・・どうだ?そろそろ耐えきれないだろう?・・・んっ」
「ああっもうだめっ私が我慢できない!」
キスメ
「んっ・・・んっ・・・今出したらおちんちんたべちゃうからね?」
屠自古
「ふっ、そう簡単にはイカせやしないよ・・・ほらっ!」
バチィッ!! びゅるるっ
「あっ・・」
中ボス1スレ>>349
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