東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






美鈴に「足舐めさせてほしい」と言ってみた

「えぇ!?そんなところ…汚いですよぉ…」

「んっそうそう、足の指の間も丁寧に…。こんなことしたいだなんて、変態ね。」
昼はいつもの美鈴、夜はSになってるところを罵られたい。
他にも手とか拘束されて朝まで絞り取られたい。でも途中で外してくれておっぱい触らせてくれたりとか(ry

こんな感じのことを毎日妄想してるせいで、なんだかもう普通というものが分からなくなってきた


美鈴1スレ>>255




三顧の礼ならぬ百顧の礼作戦で
初めのうちは毎日のように門に足を運び、「また来たの?」と言われつつも美鈴と雑談を楽しむ
いつのまにかあの人が毎日見てくれることを心待ちにしてる自分に気づくというような感じにさせる
そして百日くらい経ったら突然姿をくらませて一ヶ月くらい放置する
その後久しぶりに行けば「なんで来てくれなかったのよぉぉぉ・・・」と涙目で抱きついてくる美鈴の出来上がり


美鈴1スレ>>526




搾り尽くされて廃人になってしまったか、肉片となるかの
イメージしか思い浮かばん・・・
美鈴と結婚したら別の所に住んで、
こっちが紅魔館へ通う、みたいなのが安全だと思う。
したい時は自宅へお持ち帰りします。


美鈴1スレ>>740




自分的には美鈴は
男性には
「ふふふ、来てください。
どんなに激しい攻めも大丈夫ですから、
いっぱいぶちまけてくださいね・・・。」
みたいな感じで、
女性には
「女の人同士だからって、
好きって気持ちは変わらないでしょ?
だから、遠慮なんていりませんよ。
じゃ、始めましょう・・・」
みたいな感じで、基本受け、時々攻めがいい。
ほとんどのプレイも嫌がらず、してくれるイメージがある。
でもさすがに排水溝なのは勘弁してほしいけどね。

長文スマソ


美鈴1スレ>>780




65 :愛欲の果てない程度の能力:2009/05/30(土) 03:27:36 ID:6b8B4.nM
スリットの絶対領域はミニスカートよりもいいと思うんだ

66 :愛欲の果てない程度の能力:2009/05/30(土) 04:06:52 ID:Naawo1IY
うむ。
仰向けに寝かせた美鈴の足首に手を当てて、優しくさすってやりつつ、
少しずつ上に進んでいくと、だんだんスリットと太ももの間に潜っていくわけだ。
そしてスリットの終点…一番上まで登っていった時、
手は自然にスカートの中に飲み込まれ、美鈴の秘部に吸い寄せられていて…

…ふぅ…


美鈴2スレ>>65-66




美鈴「何やってるんですかー○○さん」
んー、CVSだよ、格ゲーだよ。一緒にする?
美鈴「しますします〜」
〜1時間後〜
咲夜「美鈴、休憩長いわよ、お仕置きね。」ヒュン!
美鈴「...!」ビュオオォー
咲夜「片足のみで、残像を残しながら移動...!? ナイフが全て避けられた...!」
美鈴「笑止...真の力、見せてみよ!!」
咲夜「ちょっと○○、美鈴を戻しなさい、あの頃の美鈴を返しなさい。」
○○(戻せ返せって言われても...)


美鈴2スレ>>478




「ありのまま」ってこんなとき使うんだろうなあ、少し唖然としてようやくそんなことを思った
なんせいつもの門番さんが寒空の下で全裸でいるんだから
『ご自由にお使いください』って札を下げているがまだ綺麗なままだ
まあそんなに人が来るわけでもないし好きにしていいといわれてあっさりそうできたらすごいと思う。
欲求に素直というかなんというか
「えーと…また後で」そう言ってとりあえず用を済ませるために屋敷へ向かった
その後メイド長に会って配達と注文受けを済ませたが結局何であんなことになっているのかと言い出せなかった

さすがに恥ずかしいのか門番さんはあれからずっと体育座りしてる
いろいろと気になるがなんて声をかけたらいいのやら。ていうか見えてますよ
「……大丈夫ですか?寒さとか」「ええ、一応は…」すごいな妖怪って
会話が途絶えてまたしても気まずい空気
ふと見ると時折震える仕草をしている。やっぱり無理してるんだろうなあ
「これ、ないよりましだろうから」とりあえず自分の上着をかけてやる
僕も寒いがこの人のほうが大変だ
「……ごめんなさい」それじゃと立ち上がると後ろからそんな声が
上着のことかと思って今度返してもらえばいいから、そう言おうとしたらやわらかい感触が
抱きつかれた、そう認識したのは勢い余って押し倒される形になってからだった
「あの…好きにしていいですからしばらくこうして

(省略されました。続きを読むには四槓子を和了ってください)


美鈴2スレ>>562




602 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/28(月) 10:32:17 ID:OFvnN7Jk
なんかスレの流れ的に男×美鈴ってちょっとKYかも、
・・・と感じてはいるが、思いついてしまったので投下してみる。



最近、発散する機会がなくて体をもてあまし気味の美鈴さん。
紅魔館へ茶葉や食料を搬入しに来た男を、蠱惑的な視線と思わせぶりな台詞で近くの森に誘い込みます。



まだ日が高い時間であるにも関わらず、鬱蒼と茂った木々に遮られて周囲は薄暗い。
吹き込んでくる風が枝葉を揺らし、その場に似つかわしくない二人をからかうようにザワザワと騒ぎ立てる。
美鈴は、それまで遮られていたお互いの吐息が聞こえる距離にまで近づくと、
軽く首を伸ばして、未だ戸惑いを隠せない男にそっと唇を合わせた。
「さあ、シましょうか♪」

男の紅潮した表情からは期待と興奮がありありと見て取れるが、不安なのか、自ら行動を起こすことを躊躇っているようだ。
美鈴はその様子を楽しげに眺めながら、男の首筋に唇を這わせ、右手を自身の股の間へと滑り込ませた。
既に湿り気を帯びている秘唇は長い指を抵抗なく招き入れ、微かな音を立てながらコーティングを施していく。
引き抜いた手を男の眼前に晒し、指の間を渡る銀糸を見せ付けるように蠢かしている様は、
獲物を捕食するイソギンチャクのようだな、と男は思った。
そしてその触手は徐々に下へと移動し、獲物が最も熱を発している部分を探り当て、引き摺り出した。
肌寒い外気に当てられて呻き声が一瞬口から漏れるが、
それは撫でるように擦りあげる右手の動きによって熱を帯びたものに変わっていく。
美鈴は時折動きに変化をつけ、それに翻弄される男の姿を楽しんでいるようだ。

次第に呼吸が小刻みになるにつれ、捏ね回すようであった動きは単純で長いストロークへと移行していき、
この行為が終点へ到達しかかっていることをはっきりと示していた。
男の視線は中空をさまよい、意識の全てを自分自身へと注いでいる。
「うっ・・・くぅ・・、もう・・・っ!」
ストロークと脈動がまさに最高潮に達しようとしたその瞬間、ピタリと、男を包んでいた手の動きが止まった。
「うっ・・あっ・・・・・・・・・えっ?」
与えられる筈であった欲望の解放の瞬間をお預けされた肉棒は、ピクン、ピクンとささやかな抗議を繰り返している。
非難・・・というよりは、戸惑いの感情を向ける男の視線を躱すようにして、美鈴は耳元に囁きかけた。
「射精するなら、もっと相応しいところがあると思いませんか・・・?」
その表情は熱情に紅く染まっていた。

611 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/30(水) 00:25:08 ID:/DVE/z8w
>>602の続きです
NGワードに引っかかったので、何回かに分けます


「私が動きますから、寝てていいですよ♪」
草むらに横たわった男に跨り、妖艶な笑みを浮かべる美鈴。
スリットの入ったチャイナドレス風の衣服の裾を僅かにつまみ上げられただけでは、奥の秘裂の様子を窺い知ることはできない。
しかし、その蜜壷から垂れる透明な滴は、待ちきれないと言うように、主人よりも一足早く相手にキスを繰り返していた。
焦らすような緩慢な動作で降ろされていく腰は、お互いが触れたその数瞬後に、その最奥まで肉棒を招き入れた。
「くっ・・・・、こ・・れ・・・はっ!」
「ふふ、どうですか?私のお味は」
既に十分すぎるほど潤った秘裂は、熱くたぎった肉棒を余す所なく舐めまわし、歓迎する。
そして、一度下まで降ろした腰を引き抜こうとすると、蠢く肉壁は固く張った笠にしがみつき、離さないとばかりに締め付ける。
「ふっ・・・んぅ・・・・あんっ♪」
上下の往復を1セットとして、限りなく続く反復運動。
リズミカルに続くその動きに合わせるように、濡れた唇から甘く蕩けた嬌声があがる。
脳を焼くほどの快感にされるがままだった男も、より強い快感を得ようと半ば本能的に腰を突き上げ始めた。
お互いと逆の方向に、しかし同じリズムで。
激しい動きで、美鈴の豊かな双丘も忙しなく揺れている。
それは元々普段の行動に支障が出ないよう、多少きつめに収められているのだが、
その窮屈さを感じさせないほどの自己主張に、男は目を離せなくなっていた。

612 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/30(水) 00:26:12 ID:/DVE/z8w
「私の胸・・・見たいんですか?」
もはや答えを聞く必要もない質問だが、男はコクコクと何度も頷く。
その様子を楽しげに眺めながら、美鈴は上着を留めている紐に手をかけ、シュルシュルと引っ張った。
ぷるん、という音が本当に聞こえるかのように飛び出したその胸は、
凛々しくすらある見事な大きさと張りを持ちながらも、薄桃色の先端は固く震えており、淫靡な空気を漂わせている。
男は両手をその柔肉に沈め、また、指先でそれぞれの頂を挟み、擦り上げた。
「あ・・あんっ♪・・・乳首は・・弱いん・・ふっ!・・・ですぅ♪」
そう言いながらも美鈴は、垂直に立てていた上体を前に倒し、男の口先へと敏感な部分を突き出した。
男は目の前にぶら下げられた果実に反射的にむしゃぶりつき、息を荒らげて舌で転がし、赤ん坊のように夢中で舐めまわしている。
もちろんその間も、腰の動きは止まるどころか激しさを増し、お互いの快感を引き出そうと淫靡な音を奏でている。

613 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/30(水) 00:33:11 ID:/DVE/z8w
「くぅぅ・・・もうっ・・・、そろそろ・・・っ!」
「イキそうなんですか?・・・わた、しっ、もっ・・・限界っ・・・・ですぅ♪」
行為の終点に向けて二人はラストスパートを掛ける。
潤んだ目がお互いを映し合い、鈴の音のような透き通った美しい嬌声が、間断なく男の耳に・・・・・鈴?・・・・・・鈴の音?
チリリリリン!!チリリリリン!!

614 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/30(水) 00:44:15 ID:/DVE/z8w
「はっ!侵入者っ!」
言うが早いか、美鈴は飛び跳ねるように立ち上がり、自らの秘裂から肉棒を引き抜いた。
途絶えた肉棒からの刺激は、一心不乱に頭から発せられる命令と行き違い、男の腰は二度、空を切った。
男が現状を把握するより早く、紅魔館の門番・紅美鈴は、その職務遂行のために駆け出していた。
一瞬の静寂と、それを打ち消すように響く木々の騒ぐ声。
男が混乱のまま上体を起こしたときには、既に彼女の姿は無く、遠くで何かが爆発するような音が微かに届いていた。
・・・・・・・・・・・・・・
男はまだ余韻が残る、脈動を続ける肉棒に視線を落とし、しばらくの逡巡の後、わななくそれを慰めようと握りしめた。
しかし、焼けた鉄串のようであった肉棒は、風船から空気が抜けるように萎んでいく様子を克明に手に伝え、
既に此度の逢瀬は跡形もなく消え去ってしまったという現実を実感するには十分すぎるほどであった。
しばし呆然とした後に男は立ち上がり、未だ経験したことが無い程の虚しさと荷物を引きずりながら帰途に着いた・・・。




エロSSを装ったギャグでした(^ ^;)ゞ
            
何て言うか、美鈴は「エロいけど、エロくない」のが似合うと思うんですよね 
健康的というか、軽いノリで余裕があるというか
逆に咲夜さんは「エロくないけど、エロい」
普段はそんなことには興味ない、とすまし顔だけど、いざその時になるといっぱいいっぱいでメロメロにみたいな


美鈴2スレ>>602,611-614




実は美鈴には顔立ちが彼女ソックリで、性格も彼女同様、穏やかで優しい兄がいた
そして彼は美鈴大好きな上、近親相姦上等主義だった
美鈴もお兄ちゃん大好きな上、近親相姦上等主義だった
ある夜、数十年ぶりに再会した二人は高ぶった感情に任せてお互いの体を貪りあう。もちろん性的な意味で

それを見た紅魔館メンバーの心情を答えよ(2点×5)


美鈴2スレ>>710




85 :愛欲の果てない程度の能力:2010/02/18(木) 13:10:01 ID:bwBi.SW2
美鈴と一日じゅうベットの中でイチャイチャちゅっちゅしてたい。
愛してる、とか言って照れちゃう美鈴ちゃんかわいいようふふ

86 :愛欲の果てない程度の能力:2010/02/18(木) 16:29:22 ID:JSEcclC2
「お嬢様や咲夜さんのベッドなら知ってますけど、他の人の布団は初めてです」
布団にボフンとうつ伏せに倒れこんでスリスリして思い切り匂いを嗅いでみるめーりん。

なぜお嬢様や咲夜さんのベッドについて知っているのか分からなかったが
あえて聞かないことにした。


美鈴3スレ>>85-86

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