東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

情報提供者 : ウフフにいちゃつくスレ8スレ>>16












気に入った男に何かにかこつけて取材を持ちかけるも
毎回適当にあしらわれる文ちゃん。
本人の前では強がって
「お堅いですねぇ、もっと包容力がないと女の子に嫌われますよー?」
「いいんですか?こんな美少女と二人きりになれる機会なんてそうそうありませんよー?」
と軽口を叩いて去っていく文ちゃんだが、
自宅で独りきりになるとクッションを抱いてため息をつく毎日。
ときどき切なくなって手が足の間に伸びてしまうことも…

とかだと俺の股間が無双風神


文2スレ>>777




文ちゃんの座って広げた両脚の間に座って待機し、出てくる卵を受け止めるのもよし
「のぞいちゃだめですよ」と言われて待ってると、上気した顔の文ちゃんが温かな卵を抱いて戻ってくるのもよし

落ち着いてから、伸びて緩くなったりしてないか確かめる名目で交わるのもまた、よし

文2スレ>>963




交わってる最中、何やら奥が浅くなったような気がしたと思ったら
「あ、ま、待って!」
「ど、どうした」
「卵…出るっ…」
「え、ちょ、ちょっ!?」
「ソレ抜いて、た、タオル…はぅ…!」
みたいなハプニングとか

文2スレ>>964





ふとももにキスマークつけたい。
次の日珍しくスパッツ履いてる文ちゃんにどうしたのか訊いて、
「もう、誰のせいだと思ってるんですか。ミニスカートだと目立つんですよ」
とか小突かれたい。

文2スレ>>969




文「ふふふ、いいんですよ? 私を抱いてもね」
 ○○「え、いいのか? じゃあ遠慮なく」

ほら、やっぱりね。人間の男って皆そう。こちらがちょっと優しくするとこれだ…
今まで長いこと生きてきたけど、こいつもどうせ私のことなんて見ていない
目的は私の身体だけなんだろうな…

(ギュッ〜)

 文「……ふぇ?」
 ○○「ん〜良い抱き心地」
 文「あやっやややっや! あなっ、あなた一体何を?!」
 ○○「何をって…『抱いて良い』って言ったからさ」
 文「え…あっ、あの……」

 ○○「まあ実を言うと、最初は俺も驚いたけどね」
 文「だっだったら何故!!??」

 ○○「だって…文が悲しそうな目をしてたものねぇ…。僕は悲しい女性は抱かないよ」
 文「あっ…」
 ○○「だから代わりに、こうやって抱きしめてあげる。文は俺の一番大切な人だと思ってるからね」
 
その後のことはよく覚えていません。ただ私は泣いていたのと、あと暖かいのに包まれていました
その日、私は始めて好きな人間が出来ました。

(日記終わり)

あとは好感度を上げていけばウフフな展開に…なるとかならないとか

文3スレ>>22




セーラー服なんて着てるもんだから何事かと思えば
俺を見るなり「じょしこーせーですよー」とかずいぶん機嫌良く言い寄ってきたから
多分怒らないだろうとスカートめくったりふとももさわさわしてたら
「何か忘れてませんか?」って怒りながら言ってくるあやや可愛いよ

「似合ってるよ」と言ったら満足したのか機嫌が戻ってもっとウフフなことさせてくれたよ!

文3スレ>>68




DSのジャケ絵とかその他を見たりしている内に、文でいうカメラは
某麻雀漫画のペンギンのぬいぐるみみたいなものと推測。


「あ、あのっ!、カメラ!カメラを持たせてもらってもいいですか!?」
と、いざ行為に及ぶ時に急に言い出したり。
「フィ、フィルムは抜いて構いませんから。ただ、持ってるだけで
 緊張が和らぐというか、その・・・」
で、一応フィルム抜いて渡すと
「あ、ありがとうございます・・・えへへ」
カメラを撫でながら柔らかく微笑んだり。そんな文に
「はい、もうだいじょうぶです。きて、ください・・・」
なんて言われたら俺は

文3スレ>>141




○○「早朝は空気がうまいなぁ...ん、音?...だれもいな...ぐっ!」
文「習ってて良かったCQC♪」
○○「く、くそっ文さんか!だ、誰かたすけむぐっ!!」
文「あやややぁ、いいんですか、大きな声だしてぇ...? ふふふっ、股間のもの、今から私の手で気持ちよくしてあげますからね?」
○○「や、やめ、あ、ああっ...」
文「あや?あやや?拘束されて無理矢理しごかれてるのに感じてるんですか?私の恋人はとんだ変態さんだったんですねぇ...、もっともっと変態さんにしてあげます♪」

文「...というふうに使うためにCQC習いたいんです。お願いします!」
美鈴「あ、あのですね、私はCQCなんて使えないですよ。ていうかCQCってそんなことに使うための格闘技でしたっけ?」

文3スレ>>270




○○「最近、文さんが全然求めてこない...抜いて寝るか...(省略)文さん、でるっ!」
文「はいはい、ちょっとまちましょーねー♪」
○○「な、段ボールから文さんが!?」 
文「段ボールを甘く見たら駄目ですよ...。ふふふ、オナニー、見させてもらいました♪なかなか良かったです。」
○○「うぅっ...」
文「あやややや♪私に構わず続きをしてください。それとも...私にその続きを任せてくれますか? 私も見てたらムラムラしてきちゃいました」

文「ってなことを愛しの○○にしたいので段ボールくださいな♪」
霧之助「...段ボールってそういう使い方するのか?」

文3スレ>>273




「私の方が貴方よりずっとお姉さんなんですから」って自分も初めてなのに、頑張ってリードしてくれる文ちゃん。
「私の心の中の【文々。新聞】の一面記事は“貴方の密着ドキュメント”ですから。」って対面座位でキスしながらイチャイチャラブラブしてくれる文ちゃん。
「口ではそう言っても、私の中の貴方はそうじゃないみたいですよ。」ってマウント結合にて時に激しく、時にねっとりと腰を振る文ちゃん。



文ちゃんに一生取材されたい。

文3スレ>>367




文「ふふふ、残念ながら裸割烹着ですよ!」




文「…」
文「なんで滅茶苦茶燃えてんですか」
文「ほら、もう足腰たたない」

文3スレ>>575





文ちゃんは人肌を恋しがることは無いけど人肌を好むイメージ
だから俺が布団に忍び込むと寝ぼけながら招き入れて抱き着いてくる
目を覚ますと俺にぎゅっと抱きついたまま「…何してんですか」って聞いてくる
「これが他の女の子だったらビンタされてますよー?」
とか言いながら起きて何事もなかったかのように髪整えたりしてる文ちゃんと
文ちゃんの布団で二度寝に入ろうとして蹴り起こされる俺

文3スレ>>578




暗くすると鳥目で何にも見えなくなって怖いけれど明るいままでは恥ずかしい、
そんな初心かつ処女な文ちゃんもいい

「鳥目ですし、今日は特に疲れてますから……あなたが自分の布団を出てこちらに来ても、
 あまつさえ何かしようとしたとしても、わからないかもしれませんよ?」
 と、聞えよがしに言った後で意味深に笑って部屋の灯りを消す文ちゃんもまたいい

文3スレ>>614




「文ちゃん」
「なーに?」
「一緒に寝ない?」
「…どうしてそう、直球投げるのよ…」
「嫌ならいいけど」
「…いじわる」

文3スレ>>616




「ねーえあなた?」
「なんdせうか?」
「一緒に寝ない?」
「…どうしてそう、直球投げるんですか…」
「嫌ならいいけど」

文3スレ>>624

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