最終更新: touhou_icha 2013年06月09日(日) 18:17:55履歴
「えーと、それじゃあ文ちゃんのお尻のしわの数、数えてみようか、舌で」
「えええっ!? ちょ、ちょっと待ってください! そんな舌でなんて、うひゃぁ!?」
「まずいっぽ〜んにほ〜ん」
「あああっ! だ、だめっ、おしりの穴なんですからっ! きたないのにぃ……ひぅぅ!」
アナルを丁寧に舌で舐められていく感覚に恐怖心と快感に身を震わせる射命丸。
「よ〜ん、ご〜ぉ」
「はひぃ……! い、いやなはずなのにぃ……そんな丁寧に舐められたら、わたし、おかしくなっちゃうますよぉ……だめぇ……」
「おかしくさせるために舐めてるんだし、全部数えきったらふわふわになって、挿れやすくなってるかもね」
「ううぅ……そっちが目的ですか……。もう、お尻好きなんですから……準備はできてますから、もぅやめてくださぁい……ああン!」
「一度決めたらやり遂げようかな……と。でももうふにゃふにゃだし、入るかな……」
「――ッ! し、舌が中にぃ……! だめだめっ! そこは舌入れちゃだめっ!」
腸壁を舌でほじくられてガクガクと身体を痙攣させる文。口からはだらしなく涎が垂れて恍惚の笑みが浮かんでいる。
くいくいとお尻を押しつけるような格好になりもっと快感を求める鴉天狗。
「あ、ああーっ! も、もう我慢できませんっ! ぶっといの、お尻にねじ込んでくださぁいっ!」
「いいよー。やっぱり文ちゃんはえっちで可愛いなぁ」
うん、純愛だ。
文4スレ>>382
409 :愛欲の果てない程度の能力:2011/11/11(金) 03:54:36 ID:8pSJN6b2
はあ締め切り前徹夜開けの文ちゃんの髪の毛洗いたいよう
「ちょっ、ちょっと待ってくださいむず痒いむず痒いむず痒い!」
「まったくもう・・・あ、そこいいかんじです」
「はいじゃそろそろ・・・あ、ちょっと待ってください目をつむりますから」ザバー
「よし!じゃ、次は羽をお願いします!」
ふぅ・・・
410 :愛欲の果てない程度の能力:2011/11/11(金) 17:49:38 ID:77dvqLKg
>>409
お前でなく文ちゃんをスッキリさせてやれ
411 :愛欲の果てない程度の能力:2011/11/11(金) 19:25:56 ID:EMRaTJFk
>>410
「い、いえ、確かに羽をとはお願いしましたがっ!?」
「……な、何で付け根ばっかり洗ってるんですか?」
「確かに仰るとおり自分では手入れしづらいですけどひゃん!?」
「や、そこ、感じちゃう、からぁ、んっ、ふぁ、あんっ!」
「だ、んっ、だって、時間なくて、一人で、ひゃう、する時間も、んっ、とれ、なくてっ!」
「っ!? 耳噛んじゃ、ふあ、あ、ああっ! イ、イッちゃう! 羽で――んーーーーッ!」
心身ともにスッキリしたものの、何故かぐったりしたままベッドまで運ばれる文ちゃんを幻視した。
文4スレ>>409-411
自分がアナル好きってのもあるけど後背位からお尻を責めるって獣っぽくて良いよね
舌でトロトロに蕩けた文ちゃんの淫口から溢れる蜜をすくいとってねちょねちょとお尻に塗り込んで。
「ひ……んっ、だめ、だめぇ……おしりなんて恥ずかしいし、汚いです……」
――汚いって文ちゃん、おしり拭かないの?
「そっ、そんなわけないじゃないですかっ!ちゃんと綺麗にしてますっ!」
――なら汚いことなんてない。文ちゃんは全部綺麗だよ
「ああっ!だからってぇ!いやぁ……そんなに舐めちゃだめぇ……!うぅ……ぅぅぅ……」
羞恥でぽろぽろ涙をこぼす文ちゃん。そんな姿も可愛く見えるのは惚れた弱みだろうね。
――じゃあ一回おしりでイッたら止めてあげる(今回は)
「ほ、ほんとですね……おしり、もういじめないでくれるんですね……約束ですよ……ひぁぁっ!」
ぐちゅぐちゅとおしりの中まで舌で撹拌すると愛液と腸液、唾液と混ざった複雑な味が舌先に広がる。
これが珍味っていう味なんだろうな。
「あああ――ッ! い、イクっ、おしりで、イッちゃうよぉ――ッ! だめぇ――ッ!」
ガクガクッっと背筋を逸らしておしりで達した文ちゃん。にゅるんと引くつくアナルから舌を離して
首筋を舐めまわしながら、愛しい鴉天狗の文ちゃんを抱きしめる。
ひくひく痙攣して口元からヨダレが垂れちゃってる。本当かわいいなぁ。
またえっちする時間ができたらにとり製のピンクパールを試してあげよう……
文4スレ>>447
朝起きた直後・昼前・昼下がり・夜二回
こんな感じですか。薬屋さん行かないとな……
文「どうして回数にこだわるんですか?」
「文が五回やりたいって言ったんじゃないか」
文「撤回しましょう。薄い五回より濃い一回が良いです。なんなら数日に一度でも良いですか」
「それならなんとかなるかな」
文「そのかわり外出時なんかは手を繋いで下さいね」
文4スレ>>683
知識はそれなりにある文ちゃん
「仲間から後ろの方が入れやすいって聞きました。この姿勢なら痛みも我慢しやすいそうですし、どうぞ」
四つん這いになって男に尻を向ける文
緊張していた男はお尻を突き出してきた文に混乱し『後ろの方』というのを『お尻の方』と勘違い
「妖怪は後ろの方からするのが一般的なのか?」
「私だって本当は前からシたいですけど……はい、やっぱり前からシましょう。抱きしめ合ながらが良いです」
一拍置いて会話したおかげでお互いの初体験が散々なモノにならずにすんだよ
会話って大事だね
文4スレ>>728
760 :愛欲の果てない程度の能力:2012/04/05(木) 13:36:42 ID:8wmTx35k
そろそろ寝るかってときにインターホン連打されて
イラッとしながら出たら泥酔状態の文ちゃん
「部屋間違えてるぞ」
って言ったら
「間違えてない」
って勝手に上がり込んできて
後輩が結婚するだの周りがことごとく彼氏持ちだの延々愚痴を聞かされて
あげく勝手に人のベッドで爆睡しだす
762 :愛欲の果てない程度の能力:2012/04/05(木) 18:16:41 ID:MOHCEsrc
>>760
泥のように眠っている文の服を脱がせる
そして玄関から上着、スカート、シャツ……とベッドまで脱ぎながら移動したように服を置く
それから机の上に『俺は宿取って寝るから起きたら戸締まりして来てくれ、合鍵は→』とメモを残す
さて、翌朝どんな挨拶から会話が始まるかな
763 :愛欲の果てない程度の能力:2012/04/05(木) 21:48:25 ID:Dn2siqqc
たまたまその日コンドームオナニーしてた残骸がゴミ箱にあるのを
翌朝二日酔いの頭抱えながら発見して「ついに奪われた」と誤解する文ちゃん(←まだ処女)
帰ったら人ん家で勝手に夕飯作って待ってた
764 :愛欲の果てない程度の能力:2012/04/06(金) 05:09:56 ID:D/UTnRWQ
「あ、おかえりなさい、晩ごはんできてますよ」
「……部屋を間違えた」
「やだなあ、あなたの部屋ですよ、ここ」
「なんで敬語モードなんだお前。そしてなぜ料理を作ってる」
「いやあ……昨日は、その、なんというか。迷惑かけちゃったなあというか」
「ああ。別に構わんよ、大したことじゃないし」
「たっ、大したことよ!」
「……? お前が勝手に服脱いで寝たんだろ。俺に過失は無いぞ」
「……あ、れ……?」
まあ、下着姿が想像以上に色っぽくて、完全に目に焼き付けてるんですけどね
765 :愛欲の果てない程度の能力:2012/04/06(金) 11:31:12 ID:vEqXmpcU
「料理できるんだね」
「バカにしないでよ」
「全部酒のつまみじゃねーか結婚してください」
文4スレ>>760,762-765
「は? 長い生の中の、ほんの一時の暇つぶし?
そのうち消えたら、また新しいのを見つける?
ふぅ……そんな意地の悪いたわごとを真に受けられては困りますね」
ギュ
「鴉がそうであるように、鴉天狗も――伴侶を見つけたら、それが生涯ただ一人の相手です。
人間であろうと、天狗であろうと、寿命の如何に関わらず、ね。
こうしてあなたに出会ったからには、私はあなたのものです。例えあなたがいなくなっても」
「大丈夫ですよ、思い出になるような楽しいこと、現在進行形でたくさんもらってます。
……なんだったら、もっと具体的な形を残してくれてもかまわないんですよ?
前例は少ないですけど……あなたと私のタマゴ、私に生ませてくれても」
でもなんだかんだで交わってる内に、いつの間にか人間じゃなくなって
文と長ーい夫婦生活を営むことになるような気がする
子どもがいっぱいできたら、鬼太郎みたいな感じで運ばれて皆で小旅行に行きたい
文4スレ>>832
新聞記者モードは猛禽類みたいなキャラの癖に、
ベッドの中では完璧に子猫ちゃんな文ちゃんが可愛いんだけど、
うっかり、「…文ちゃんってエッチが激弱だよね」って呟いたのを聞かれて
カッチーンと来た文ちゃんにセックス勝負を申し込まれたい。
で、そんな一朝一夕にいきなりエッチが強くなるわけも無く、
組み敷かれてヒンヒン言っちゃってる文ちゃんを見ながら、
(どうやって勝負のこと有耶無耶にしようかなぁ…、文ちゃんってば負けず嫌いなんだよね…)
って思ってると、文ちゃんがこっちを見ながら、
「くぅ、う、なに、してるんですか? 私はまだまだ、んんっ、屈してなんていませんよ?
ほら、んうっ、こうして、オ○ンコ締めたら、ひんっ、射精したく、なっちゃうんじゃないですかっ!?」
とか言いながらウザカワイイ表情してるんだけどね。
もう腰はガクガク、綺麗でスラっとした足も力が入らずに成すがままなのにそんなことを言ってくるなんて、
これは勝負、手を抜くのは相手に失礼だという結論に至ったわけで。
んで、結局潮やら尿やら涙やら涎やらが駄々漏れになって、呂律が回らなくなるくらいに攻め倒して、
最後は専用オナホールになりましゅぅぅ! とか宣言させてからの中出しで気絶ちゃったもんだから、
次の日に起きた文ちゃんが、無言でシャワーを浴びてタオルケット被って部屋の隅でいじけちゃったんだよね。
どうやっても取り付く島も無いから、仕方ないので
「こんな綺麗で可愛くて頭が良い上に、エッチの感度が良い彼女を持って俺は幻想郷一の幸せ者だよ」
って言ったら、ピクリ、と反応して、こっちを見ずに
「…そんなおべんちゃらが私に通用すると思っているんですか?」
って呟くんだけど、耳まで真っ赤になってる文ちゃん可愛い。
文4スレ>>966
烏天狗の特徴が遺伝的にどう発現するか、そもそも異種族間での子はどうなるかというのは、
閉鎖的な天狗社会においては実例が少なすぎ、確たる答えは出ていないのが現状です。
だから、とりあえず統計的なモノが出るレベルまで沢山子供産もうね!
最低でもサッカーチーム作れるくらいまでは作ろうね文ちゃん!
十数年後、子供たちを寝かしつけた後に、寝床に忍び込んできて
「…サッカーチーム作るにはまだ足りませんね…、さ、また孕ませて下さい…」
って誘ってくる経産婦文ちゃんがエロすぎて精子足りない
文5スレ>>43
楽しみすぎて体が開発されきってしまい何度もイキ果ててはすぐにベッドの上で
びくんびくんする文ちゃん。
子供を作れるほど絞る前に夢の住人になることも多い。問題はがっちりホールドしたまま
気絶する事。奥が弱いのにイク時に抱きつくから・・・
文5スレ>>44
49 :愛欲の果てない程度の能力:2012/08/25(土) 20:00:46 ID:RNDsq2Hc
恥ずかしがる文ちゃんを説得し倒して、
テーブルの上で和式トイレスタイルで顔を真っ赤にして排卵する文ちゃんを鑑賞したい。
んで、ホカホカしてる普通の卵より少し大きい卵を鑑賞した後、こんなに広がるんだね…って言いながら
卵を産み落としてポッカリと穴が広がってテラテラと濡れている文ちゃんの穴に
指を三本ズブズブと挿入して文ちゃんに嬌声を上げさせたい。
…ふぅ、うん、満足したよありがとうね文ちゃん。
ご飯にするって? ああ、もうそんな時間かn… ちょい待ち、
何で台所にその卵を持っていこうとしてるんですか文さん!?
え、無性卵だから孵らないし、勿体無いからって… 文ちゃんは平気なの!?
烏天狗的には食べるのが普通って…、精子を飲むのと変わらない? いや、それとこれとは…。
…目玉焼き、おいしゅうございました…。
51 :愛欲の果てない程度の能力:2012/09/02(日) 01:20:42 ID:.JRuu01k
そのうちいつもより大きな卵を産み落として、食べようとしたら「これはダメですよ、パパ?」とか言われるのか
文5スレ>>49,51
何かどうにもこうにも寂しく切なくなっちゃう時の文ちゃんは、
普段の健康的なエッチとはうってかわってひたすらに体を絡めるようなセックスをするよ。
そして大体最後は騎上位で腰だけ動かしながらディープキスして
そして大きく翼を広げて包み込むようにしながら絶頂まで持っていくよ。
周りを全部翼で囲われて、真っ暗な中で縋り付くような瞳の文ちゃんの
頭を撫でてあげて、そうして一晩中過ごすんだよ。
大概は翌日にはケロっとして何事も無かったように元気に飛んでいくんだけど
果たしてあの瞳を知っているのはどれくらいの人数なのかな・・・。
文5スレ>>54
机の上に身を乗り出して散乱してる記事やら写真やらを
ガサゴソ漁ってるときの、ミニスカでフリフリ揺れるヒップにしんぼーたまらなくなりたい。
そうして、…ねえ文ちゃん、お尻に触っていい? って聞いて、
「はぁ、何ですかこっちは忙しい…、…お尻ィ!?」
って顔真っ赤にして、何盛ってるんですか獣ですか、と怒られたい。
そうして数日後、部屋に二人きりでいるときに
おもむろにソファーにうつぶせにんなって
足をパタパタしながらチラチラこっちを見てくる文ちゃん可愛い
文5スレ>>77
87 :愛欲の果てない程度の能力:2012/09/28(金) 03:30:07 ID:g7zETmPc
俺も文ちゃんといちゃらぶセックス
してるカップルを盗撮して
現像した写真を本人達に送りつけたい
「いつでも見守っていますよ」
という手紙付で
88 :愛欲の果てない程度の能力:2012/09/28(金) 09:34:49 ID:jDapGvo.
文「ねえ、こんな手紙が…」
俺「誰だろ、恋愛の神様かな」
文「ついに私たちの仲が神様お墨付きになったってことね」
文5スレ>>87-88
アパートの隣の部屋に住んでる文ちゃんと
「ね、今月厳しくてさ、夕飯ご馳走してよ」
「よし、じゃあ身体で払え」
「しょうがないわねー、このスケベ(笑」
っていう風に身体を重ねるような関係になりたい
事後のピロートークでなんとなしに
「なあ、他の男ともこんな軽いノリで寝たりするの?」
って聞いて、
「あら、私はあんたとしか寝た事ないわよ?」
って言われて思ってたよりも重い関係だったことに軽いショックを受けたりしたい
でもちょっと嬉しくて翌日から軽い優越感に浸ったりしたい
文5スレ>>91
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