東方キャラとウフフにイチャつくまとめ







文が産んでくれた卵を二人でがんばって温めたい
取材や原稿に忙しい時なんかは毛布で包んだりして温める担当
文が温めてる時は二人分のご飯を作ったり食べさせたり
その内文によく似た娘が生まれて、飛行訓練をする文と娘を見守ったり、
娘を寝かしつけた後にゆったり交わりながら、
大きな卵を産んでも締まりのいいおまんこをねっとりと擦ったり


7スレ>>193




文愛情度
 
 
Lv1 「あや、妖怪の山に人間が来るなんて珍しい。ずばり、守矢神社への参拝ですか? 宜しければ取材の方を――」
Lv2 「はい、何時ぞやの取材の記事です。まぁ本人に渡すのは礼儀みたいなものでして、お代はいりませんよ」
   「……良ければ定期購読しちゃいます? 今ならお安くしときますよ?」
Lv3 「おや、またですか。ははぁん、もしかしますと山の上の巫女目当て?」
   「あややや、この射命丸文に言い訳は効きません! で、ほらほら、どんなところが良いんですかぁ?」
Lv4 「何といいますかまぁ、飽きずによく来ますよね……」
   「……ふむ、いつも新鮮なネタを提供させてもらってるわけですし、何やかんやで定期購読者になってくれたお礼も兼ねて、今から妖怪の山観光はいかがですか?」
   「あや、都合がつかない……それは残念。ではまたの機会に是非」
Lv5  「どうでしたか? 人間はめったに見れない妖怪の山のあんな所やこんなところを見聞できて。下から見上げるのとはまた違った趣があるでしょう?」
   「……他におすすめの場所は無いのかって? ふむ……いいですね。また観光案内してさしあげましょう!」
   「他の天狗は知りませんがそんなことは知ったこっちゃありませんし。ええ、それじゃあまた今度!」
Lv6 「……あやっ! な、何で貴方が私の家知ってるんですか! いえ、来ちゃいけないのかとかじゃなくて、誰から聞いたんです!?」
   「哨戒してた白狼天狗と珍しいカメラ持った鴉天狗に? ……あいつら、後で覚えときなさいよ」
   「え、あ、いえ、嫌だったとかじゃなくてですね――って、違います違います! その冊子は何でも無いですから! ちょ、あやっ!?」
   「……そーですよ。案内する場所のネタが切れたから買ったんです、その観光冊子。わ、悪いですかっ!?」
   「むしろ嬉しいって、うぅ、そんな恥ずかしいこと言わないでくださいよ……」
Lv7 「あ、それ確か人里で最近人気の洋菓子屋のケーキですよねっ! 良いんですか食べちゃって、というかだめって言われても頂きますよ?」
   「っとと、はい、お茶です。貴方にだけ高い金を払わせるのも忍びないですからね、伝をたどって入手しましたよ。感謝してください」
   「……そう素直にありがとうなんて言われると、何か照れますね。――ああもう、さっさと食べちゃいましょ!」
Lv8 「その、結局最近はろくに観光とか言って外にも出ず、私の家でずっとくつろぐ、何て日が続いてますよね」
   「良いんですか? ずっとこんなとこに居て。迷惑だったか? そんな事っ……!」
   「……単刀直入に言います。私は貴方が好きです」
   「ええ、最初はともかく最後の方は観光なんてのも全部方便でした。楽しかったですよ、貴方と一緒に居れて」
   「でも、良いんです。だって、貴方は、守矢の巫女のことが好きなんでしょ? だから……ぁ」
   「やめて、ください。抱きしめられるのはやです。そんな慰めなんか……えっ?」
   「え、だって、あの記事であんなに早苗さんのこと――半分以上誘導尋問だった? あぅ……」
   「その、勘違いの恥ずかしさやら何やらで顔見られたくないんで、やっぱり暫くこのままでお願いします……ん」
Lv9  「え、えと、いざ事に及んでみると何といいますか想像以上というか、気恥ずかしいといいますか……あやっ」
   「ちょ、がっつきすぎですって! ……全く、私は逃げないわよ」
   「うん、いいよ、来て。その代わり……優しくして、ね? んぅっ!」
Lv10 「その、貴方にお話が。ええ、わりと真面目な話です」
    「先程、上司に直談判して来まして。貴方の子供を育てても良いか?と」
    「……はい。出来ちゃいました。って、もぅ。はしゃぎすぎですよ。だめって言われてたらどうするつもりなんですか?」
    「ほんとにだめだったら有無をいわさず俺を連れて山を降りてる? まぁ、その通りですけど」
    「……察しの通り、許可されました。人妖の友好の架け橋とか何とかで、体よく使われた形ですね」
    「まぁでも、それで貴方と一緒に過ごせるなら、それもそれで……って、何です? いい機会だから渡すものがある? 一体何を……これ、指輪?」
    「ばぁか、嫌なわけないじゃないですか。うん、愛してます。これからも、ずっと一緒に……」
 
 
 
もう食傷気味かもしれないけど流れに乗って文の愛情度。
調子に乗ってたら無駄に長くなってしまった&妄想だだ漏れの出来である。……すまぬ。


7スレ>>538




小ネタ お風呂嫌い文ちゃん 自己設定あり

◯「文〜、風呂に入るぞ〜」

文「ああ、お先にどうぞ、私はこのコラムが書き終わったら・・・・」

◯「・・・その台詞・・・何日目だ?」

文「え?ちゃんと毎日・・・いや、2,3日に一回は入ってますよぉ」

◯「因みに5日連続でその台詞言ってるぞ・・・」

文「えっ?えっ!?もうそんなに言いましたっけ!?」

◯「よっしゃ、お風呂入ろう。その分だとまた5日間位ずっと入ってないな」

文「あやっ!?いっ、いやっいいですよ!?1人で入れまs」

◯「はーい1名様ご案なーい(ズリズリ」

文「あーやーやーゃーゃ-……(ズリズリズリズリ……」




はた「どう?千里眼で見える?」
椛「凄いです !何だかんだであの文様が本当に嫌がってません!」
はた「なぜかあの子ド極端なシャワー派だからねぇ」
椛「あ、お決まりの破廉恥行為が始まりましたよ?」
はた「・・・明日「昨日はお楽しみでしたね」とでも言ってみようかしらねぇ・・・」


7スレ>>676




文と巣作りしたい
……家は流石に無理があるので、
愛の巣的な意味で二人でベッドメイキング
毎日するので毎日やらないとえらいことになる


8スレ>>69




文と一緒に仕事したい

取材でマスゴミとボロクソに罵られて気にしていない風でも
内心は傷ついた文を見破る俺
いてもたってもいられずに壁にダンと押し付けて想いの丈をぶつけてしまう
赤くなった文とそのまま近くにあった男子トイレへ…


8スレ>>71




勝手なイメージかもしれないが、自分の中では射命丸は最初はものすごく人当たりが良くて丁寧な物腰で話しやすいけど、
だんだんと付き合うにつれ敬語が消え、スマイルが消え、礼儀が消え、わがままで付き合いづらい面が出てくると思うんだ。
で、それをものともせずに付き合っていると、だんだんと営業ではないスマイルがみられるようになり、仕事の愚痴を聞きながら一緒に酒を飲むようになり、
なんだかんだと連れまわされるようになり、すっかりまた付き合いやすい射命丸になる。
そしてある日気づくといきなりさらわれて押し倒されて、さらにほぼ無理やりのような形で結婚。
で、その後も○○の前ではいつも飄々とした自分を演じておきながら、
○○のいないところでは○○の名前が出ただけで真っ赤になって営業スマイルが引きつるレベルにべた惚れだったりする。
押し倒したのも面と向かって好きだといえないからとかで、
最後には○○のほうに告白されて真っ赤になってマジ泣きとか。

…うん、なんかすまない


8スレ>>105




主夫タイムを満喫するならいっそ、文ちゃんよりも仕事が終わるのが早い時には
疲れて帰ってくる文ちゃんの為に夕餉とお風呂を用意してあげたい。
ご飯にするかお風呂にするかの二択なのに、「貴方が食べたいです♪」と言ってにじり寄ってくるところを、
せめて疲れを癒してからとなんとか宥めようとして、失敗したい。

朝も、疲れて眠りながら雁字搦めに抱き枕してくる文ちゃんの拘束をなんとか脱出して、
起きた時の為に朝食を作ってあげたい。そして調理中に後ろから襲われたい。

こう書くと唯のヘタレだけれど、でも仕事持ちの文ちゃんの為に家事をしてあげたいって気持ちは切実。
新聞勧誘の疲れとか、天狗社会での気苦労とかを、少しでも癒してあげられたら、きっと幸せ。


8スレ>>172




235 :自家発電で暖を取る程度の能力:2012/12/05(水) 22:13:23 ID:wqfJ28zo
ドロ裏見ててふと思ったが、
爪を切ったり切られたりするのってなんかいいな

文とお互いの爪を爪切りで切る、というのを幻視した

「もうちょっと長い方が妖怪として迫力が出るような気もしますけど」
「だめだめ、インクで汚れるから短くしておかないと」
とか
「ちょっと短すぎないか?」
「私の中を弄ってもらう時にひっかかるといけませんからね〜」
とか、そんな会話しながら

236 :自家発電で暖を取る程度の能力:2012/12/06(木) 00:00:10 ID:IYJw8zd2
>>235
なんか精神医学でセックスレスを治す方法としてそんなのあったな
1:服を着たまま肩を寄せ合ってテレビを観る
2:手を握り合って話をする
3:お互いのツメを切り合う
4:肩や腰を揉む
5:一本指で互いの背中を掻き合う
とかやって性行為の下準備をしていくんだとか(通称ワンフィンガー背中掻き法)
ポルネシアンセックスに似たものがあるな


8スレ>>235-236




505 :花粉に抗う程度の能力:2013/03/21(木) 22:04:35 ID:x8QL.Unw
4月1日には忘れていそうだから今のうちに投下しておく。





「○○さんちょっとお話があります」
「なんだい文?」
「その……できちゃいました、赤ちゃん」
「……え!?」
「産んでも、いいですよね?」
「……」
「……○○さん?」
「文、よく聞いてくれ」
「?……はい」



「今の俺の収入だと、俺と文と、そして子供を養っていくのは難しいと思うんだ」
「……」
「文も新聞の仕事があるだろうけど、子を産むという大役がある以上、ずっと続けさせるわけにもいかない」
「あの、」
「きっと、文にも、子供にも、辛い思いをさせるかもしれない…」
「……」



「それでも、俺の子を産んで欲しい」
「えっ……?」
「俺、頑張って働くよ。文が背負う苦労も、子供が被る不幸も、俺が極力減らしてみせる」
「……」
「この先、何が起ころうと、文と子供だけは守ってみせるよ……文?」
「……っつ……違っ…」
「……どうしたの?」



「ご」
「ご?」
「ごめんなさぁいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!うわぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
「ちょ!?文どうしたのいきなり泣いて!?」
「嘘なのぉ!!赤ちゃんまだできてないのぉ!!」
「えぇ!?」
「ほらっ、ぐずっ、今日って、ささやかな嘘ならついてもいい日でしょ?」
「ああ、エイプリルフール……」
「それで、○○さんに、赤ちゃんできたって言ったらどうなるかなって思って言ったら、ひっく、すごく真剣な顔して、産んでくれって言ってきて」
「うん……」
「そんな事本気で考えてくれたと思ったら、嘘ついた自分が、凄く軽い女みたいに思えて……」
「ううん、そんな事ないよ」
「……軽蔑しました?」
「全然」
「……本当ですか?」
「うん。だから泣かないで」
「……はい」



「ごめんなさい○○さん。こんなに取り乱してしまって」
「いいよ、そんな事」
「でも、嬉しかったです。○○さんが、そういう事考えてくれてたなんて」
「まあ、ね。……まだ子供は無理だけど、将来必ず、ね」
「はい……」







「ところで○○さん……」
「うん?」
「将来の事を考えて……赤ちゃんを作る予行練習がしたいのですが……」
「……中には出さないけど、いい?」
「……はいっ!!」

506 :花粉に抗う程度の能力:2013/03/21(木) 23:06:59 ID:564aqMPY
>>505
しばらく経ったら
「(空気)中には出さない」
になるんですね!


8スレ>>505-506



662 卯月の訪れに滾る程度の能力[sage] 2013/05/01(水) 21:32:03 ID:4.G6lh/g
出てくるときの卵はちょっとムニムニしてるという予想

産んだ直後:ムチムチとした弾力のある卵・比重がやたら重い

成長過程で水分が抜けるように硬く、また膨らんで密度が軽くなっていく

孵る直前:殻がパッキパキに、親の一抱えどころか大き目の西瓜ぐらいに

○○「妖怪に於ける生命の神秘を思い知ったぜ……」
文「あっ、ヒビ入った!カメラカメラ……!」
卵「……(フルフルユサユサコツコツパキパキ)」

その後、よりにもよって足が先に出てきて卵のまま歩き始め、
文と二人で不覚にも大爆笑したのは子供の成人まで内緒にしておこう


8スレ>>662

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