本番無し超短め
最終更新：
touhou_icha 2012年06月15日(金) 20:16:44履歴
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうっ、ちゅううっ……
「…………あの」
ちゅう、ちゅう、ちゅう……
「…………あの」
ちゅう、ちゅう、ちゅるん……
「ひゃんっ！ あ、あのっ！」
「ちゅるっ……どうした、椛？」
俺は、むしゃぶりついていた椛の乳首から顔を上げた。
「……いつまで、続けるつもりですか？」
「気が済むまで」
俺は再び乳首に没入する。
乳房をやわやわと揉み解し、母乳の出を良くするため刺激した。
すると、次から次へと、どんどん母乳が溢れてくる。
余すことなく、舌先で舐めとり、転がすようにじっくりと味わい嚥下する。
さすが、赤ん坊の主食だけあって、飽きの来ない素晴らしい味だ。
「あんっ！ もう2時間もそうしてますよ」
「そっか」
短く答え、すぐさま乳首に専念する。
言葉を発する間も惜しい。
そんな暇があったら、1分1秒でも長く、この素晴らしい乳を味わっていたいのだ。
なぜなら、この素晴らしい乳房は、乳首は、溢れる母乳は、やがて生まれてくる赤ん坊に、奪われてしまう運命にあるからだ。
「むっ！？」
椛の乳を味わう俺の身体に、衝撃が走った。
発信源は、椛の大きくなった下腹部だ。
「旦那様？ 赤ちゃんが怒ってますよ？ 御飯を取らないでーって」
おのれ。
息子か娘か知らんが、マーク�兇諒�際で生意気な奴。
俺は、より激しく、わざとらしく音を立てて、椛の乳首をタコのように吸った。
「あんっ！ だ、旦那さまっ！ そ、そんなに強くっ……んんんっ！！」
まるで、それに腹を立てているかのように、連続して衝撃が走る。
マーク�兇�、椛の腹を盛んに蹴っているのだ。
「ふはははは！ どうだ、マーク�供� お前がどんなに暴れても、生まれて来るまでこの乳は俺のもんだ！ いや！ 例え生まれたとしても、離乳するまで貸してやるだけだ！」
俺は高らかに哄笑し、あきれ顔の椛に構わず、乳首に没頭するのだった。
4スレ>>308 ロダicyanecyo_0270.txt
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「…………あの」
ちゅう、ちゅう、ちゅう……
「…………あの」
ちゅう、ちゅう、ちゅるん……
「ひゃんっ！ あ、あのっ！」
「ちゅるっ……どうした、椛？」
俺は、むしゃぶりついていた椛の乳首から顔を上げた。
「……いつまで、続けるつもりですか？」
「気が済むまで」
俺は再び乳首に没入する。
乳房をやわやわと揉み解し、母乳の出を良くするため刺激した。
すると、次から次へと、どんどん母乳が溢れてくる。
余すことなく、舌先で舐めとり、転がすようにじっくりと味わい嚥下する。
さすが、赤ん坊の主食だけあって、飽きの来ない素晴らしい味だ。
「あんっ！ もう2時間もそうしてますよ」
「そっか」
短く答え、すぐさま乳首に専念する。
言葉を発する間も惜しい。
そんな暇があったら、1分1秒でも長く、この素晴らしい乳を味わっていたいのだ。
なぜなら、この素晴らしい乳房は、乳首は、溢れる母乳は、やがて生まれてくる赤ん坊に、奪われてしまう運命にあるからだ。
「むっ！？」
椛の乳を味わう俺の身体に、衝撃が走った。
発信源は、椛の大きくなった下腹部だ。
「旦那様？ 赤ちゃんが怒ってますよ？ 御飯を取らないでーって」
おのれ。
息子か娘か知らんが、マーク�兇諒�際で生意気な奴。
俺は、より激しく、わざとらしく音を立てて、椛の乳首をタコのように吸った。
「あんっ！ だ、旦那さまっ！ そ、そんなに強くっ……んんんっ！！」
まるで、それに腹を立てているかのように、連続して衝撃が走る。
マーク�兇�、椛の腹を盛んに蹴っているのだ。
「ふはははは！ どうだ、マーク�供� お前がどんなに暴れても、生まれて来るまでこの乳は俺のもんだ！ いや！ 例え生まれたとしても、離乳するまで貸してやるだけだ！」
俺は高らかに哄笑し、あきれ顔の椛に構わず、乳首に没頭するのだった。
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大人気ねえwww
マーク2wwww