東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





糖分を醸して酒にしようと思ったが、なかなかうまくいかないもんだ。
勇儀姐さん難しいな。

強くないけど誠実な○○に惚れて、鍛えようとしてる姐さん
知識はないわけじゃないし、ネチョも乱暴にぶつかり合えるのが理想だけど、
いかんせん経験がないので、初めては優しくしてほしいと思ってる勇儀姐さん

とか有りかね。


1スレ>>488




ゆうぎの しめつける こうげき!

○○はゆうぎにつかまってしまった!



こうげき
どうぐ
ニアにげる

にげられない!

ゆうぎの のしかかり!
ゆうぎは○○をおしたおした!


○○はうごけない!


ゆうぎの てんしのキッス!
○○はメロメロになった!


ゆうぎの はさむ`こうげき!
きゅうしょにあたった!


○○はこらえた!

ゆうぎの なめる こうげき!
きゅうしょにあたった!


○○はこらえている!


ゆうぎの すいとる こうげき!
きゅうしょにあたった!


○○はがまんしていたものをはきだした!

ここまで考えたけどその後が思い付かない





○○のつつく!
きゅうしょにあたった!
こうかはばつぐんだ!




3スレ>>134、135




勇儀姐さんと新婚!
勇儀「トントントン…あっ!」
○○「どうしたの?」
勇儀「い、いやキャベツを千切りしてたらその…」
○○「指を斬ったの!?」
勇儀「ち、違う、まな板も千切りにしてしまって…」
○○「」
勇儀「ご、ごめんな…」
勇儀(私には妻の役目も果たせないのか…)
○○(やっべかわいい)

夜、事後
勇儀「…なぁ○○、本当に私となんか結婚してよかったのか?」
○○「いきなりどうしたの?」
勇儀「満足に料理も作れないし、迷惑かけてばっかりだし…」
○○「自分は姐さんがそばにいてくれるだけで幸せだよ」
勇儀「(キュン)○○…」
○○「だから姐さん、これからも一緒にいて欲しいな!」
勇儀「(ズキュゥウン)ヒャァ!モウガマンデキネェ!!」
○○「姐さん!?目が怖い!!」
勇儀「今から○○を隅々まで食べる!性的な意味で!!」
○○「あ、姐さん落ち着いギャァアア!!」
次の日、○○は立ち上がることができなかったとさ
新婚 完


6スレ>>552




「おやおや、こいつは可愛い勇者様だことで……」

地上に酒を飲みに来ていた勇儀は、今の時代珍しく、
弾幕ごっこ以外の方法で妖怪退治をしかけて来た人間に出くわした。

その人間は、不意打ちやだまし討ちを仕掛けたのならともかく、鬼相手に宣戦布告をして正面からガチバトルを挑んで来た。
当然、鬼に勝てるはずがなく、小指一本であえなく返り討ちにしたのだが……

「……な、なんだよ!? さっさと煮るなり焼くなり好きにしろよ!!」

その人間は、十を超えているかいないか程度の子供だったのだ。

「……確かに、スペルカードルールで挑んで来なかった以上、挑んで来た相手を食べなきゃ鬼の名誉に関わるよ。
 …………覚悟は出来てるね?」

「出来てるって言ってるだろ!! さっさと……!?」

少年の強気の言葉は、勇儀の口付けによって遮られた。

「むぐっ……むぐっ〜!?
 な、何をする気だ!!」

「なにって……ナニだ。
 お前を喰ってやる。 ただし、性的にな」

勇儀は、スペルカードルールが退屈だったと言う訳ではないが、内心は嬉しかった。
なにせ、今のご時世に、(たとえスペルカード戦だとしても)鬼に進んで挑んでくる輩など早々居なかったのだから。


「んじゃ、お言葉に甘えて、今日はお前さんが駄目になるまでとことん付き合ってもらうよ?」

……みたいな感じなおねショタの薄い本はどなたかご存じないですか?


8スレ>>273




勇儀は俺を傷付けないために両手を神鉄の鎖で縛ってから事に及ぶんだ。
東方の鬼はどうみても寂しがりやだけど、勇儀もその例に漏れず寂しがりやで、触れ合いに飢えてるから、仕事からかえってきて「ただいま」って言いながら軽くハグすると、自分が愛した男のかえる場所になってることが嬉しくて堪らなくなってちょっと涙ぐんじゃう純情鬼嫁なんだ。
もうそうなるとブレーキきかなくなっちゃって、自分から両腕を万歳させて手首同士を合わせるとオートで鎖が絡み付いて拘束する。
そう、これはセックスオーケーのサイン。
料理の火をささっと消して、そのままキッチンセックスになだれ込む。
まずは男の全力の抱擁……というかベアハックでぎゅーーっとすると、勇儀は絞り出すように火照った吐息を「ぁ、あはぁぁぁ…っ」とはいて愛されてる実感を味わうんだ。
当然次は豊満なその鬼パイを愛してやるんだけど、料理中でエプロン着けてたから脱がさずに、敢えてエプロンの上から乳首のところを爪でカリカリって引っ掻いてやる。
そうするともうじれったくなって、最初は「んっ、くっふ…っ」とか控え目なあえぎ声だったのが我慢できなくなって「さ、触って……ゆうぎのおっぱい触ってよぉ!」っておねだりしちゃうんだ。
そっからはもう流れで立ちながら片足担いで愛し合うんだ。


10スレ>>8



17 12/25はクリスマちゅっちゅ 2014/12/21(日) 22:21:31 ID:CkI5MR8Q
ゆぎキスきっちん

ただいまーと、ドアを開けると、そこにはエプロン姿の妻が天婦羅を揚げていた。
名は勇儀。豪奢な金髪にハッキリと女の膨らみを主張するまろやかな肢体。
人当たりのいい性格も相まって、これ以上ない自慢の嫁だ。

「あ、お帰りあんた。お疲れ様だね」

そう言って勇儀は料理の邪魔にならないよう結わえていたポニーテールを揺らし、笑みをくれた。
ああ、疲れたよ、と素直に頷くと勇儀は菜箸を置いた。
エプロンの前掛け部分で手を軽く拭き、たったっと小走りに駆け寄ってきたかと思うと、次の瞬間には彼女の胸のなかだった。

「お疲れ様。ーーまだご飯までかかるから、せめてあんたの好きなここで、癒してあげるよ」

そう言って勇儀はその豊満なまろみに俺を埋めては、髪を撫でてきた。
天婦羅油の奥から毎晩嗅いでいる甘い薫りが鼻腔イッパイに広がると、それはそのままチンポを擽った。

「はああぁ…、いいねぇ、こういうの。あんたの帰りを待って、そしてあんたがあたしのところに帰ってくる。
幸せだよ、あた…………ちょっと、なんだいこれは」

蕩けるような声色で囁いていた勇儀だったが、突如不満の声をあげる。
そう、俺のモノが我が妻への愛しさによって錨のように膨張鋭角化した結果、勇儀のへそのしたへとグリグリと当たっていたのだった。
うっとりと甘い雰囲気を堪能していた所に不粋な闖入を果たした俺を、勇儀はきっと睨んでくる。
本来なら恐ろしい筈の鬼の眼光もしかし、頬を赤らめ口角を笑わせてでは迫力もなにも有ったものではない。
ただ可愛いだけだ。そしていとおしいだけだ。
そんなことを考えて、謝るでもなく親子ともども突っ立っていると


「ほんとにしょうがないねぇ…?まだ口も吸ってないっていうのにさ。こんなにしちゃって、そんなにあたしの胸が好きなのかい?」

愚問だ。
こんなに愛しい妻が、俺を愛してくれて、そしてこの胸は俺のモノなのだ。
胸だけでなく、この愛妻の身体のどこにも俺の指と唇が触れていない場所などないのだ。
全部、全部俺の勇儀なんだ!チンポ立つに決まってる。
そういってやると、勇儀は一瞬ポカンとしたあと頬を一層赤く染め、ぶるっと身震いした。
密着した身体の温度がかあっと熱くなっていくのが分かる。
18 12/25はクリスマちゅっちゅ[sage] 2014/12/21(日) 22:27:34 ID:CkI5MR8Q
「……あんた」

熱っぽい潤んだ瞳で、勇儀は見詰めてくる。
それだけで全てを察するのを、彼女が望んでいるのが分かる。
その証拠に、ぐいっと背中に腕を回すと、あっと小さな声をあげただけで直ぐ様目を閉じて唇を差し出してきた。

「ん、ふ」

まずはそっと。
唇を強張らせないで、柔らかくしたまま勇儀の赤いそれに合わせる。
柔い唇を自分のそれで挟み、ソフトクリームを舐めるようにゆるく吸う。
柔らかく、弾力も抜群の唇は吸えばふるんっと逃げ、思わず追いたくなる。

「んぅちゅ、んんぅ、ちぱ…ちうう」

最初こそ俺にイニシアチブを持たせてくれた勇儀も、我慢できないとばかりに俺の唇を吸ってくる。
近すぎて見えないが、今の勇儀の顔が如何に蕩けているのか……それはもどかしげに俺の背中を走る勇儀の指と、俺の鼻に直送される彼女の発情した吐息で想像できる。
きっともうすぐ……

「ねえ、駄目だよ足らないよ。飲ませて!唾飲ませて、あたしの舌可愛がって!」

そらきた。
もうこうなると止まらないのだが、敢えて意地悪したくなるほど涙目の勇儀は可愛いすぎた。
まだ早くない? そこまでいっちゃったらもう、止まらなくなるし、ご飯のあとにしない?
そう言って顔を離すと、まさに愕然といった表情で青ざめると、ふるふるふるとイヤイヤした。

「な、なんで!? やだ、やだよあんた、どうして! 意地悪しないで」

んー、予想以上。
でもちょっと切羽詰まりすぎのような……
我慢できないの?と問うと、勇儀は「だって…」と前置きしてから恨みがしげにエブロンを弄りながら語りだした。

「昨日は、さ、その帰ってきてから直ぐにあたしに、くれただろ? あっつくて固くて、イッパイ口づけてくれて、何度もあたしのこと叫んで……凄くよかったの……
嬉しくて、揉みくちゃで、あたしのこと好きって全身で……だから、今日も、その、してもらえるかもって思うともうっ……だから……」

俺のいんけいの硬度が高まる!

勇儀は期待していたのだ。
すました顔して天婦羅を揚げながら、「なんだいこれは?」なんて咎めるようなこと言いながらも俺に無茶苦茶にされるのを想像して、期待して身体を火照らせていたのだ。
焦らして良かった!
この恥じらいながも欲求に身を焦がす勇儀を見れて良かった!
これだけで今日の回数にプラス幾つかは確定的なほどに俺の精力はたぎり、高速で精液を生産しているのに違いないのだ。

「勇儀」

「あんた……」

「今すぐ抱く。いいか。いいよね?」

「っ!! *あんた!」

このあと滅茶苦茶セックスした


10スレ>>17-18

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