東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

幽香りんを肩車したい。
ゆうかりん、高いところにある物が取れなくて、肩車して頂戴って何気なく頼んでくるの。
飛べば良いじゃん、て思うんだけれども、既に俺の方を見てなくて
もう、ゆうかりんの中で俺が肩車するのは決定事項になってる訳。
俺もやぶさかではないから、それじゃいくよ、とか言ってゆうかりんの側にいくんだけれども
この場合、後ろから持ち上げてあげればいいのか、それとも
しゃがんで、ゆうかりんが後ろから、のしかかってくるのを待つのか、判断に困るんだ。
どっちが良いのかゆうかりんに聞いたら、ちょっと顔を赤くして
私の下に潜ろうだなんて良い度胸じゃない。とっととしゃがみなさい。とか言われちゃうの。
そんで、しゃがんでゆうかりんが、ぽふっとのしかかってくるんだよね。
意外とゆうかりん軽いんだ。やっぱ妖怪って言っても、そこんところは女の子なんだなと意識しちゃって
そのうえ、後頭部は柔らかいわ、ゆうかりんの向日葵の香りが漂ってくるわでもう辛抱たまらなくなっちゃって。
思わずふらっとしたら、ゆうかりんを落っことしそうになって、
ゆうかりんが、きゃっとか可愛い声を上げて、落ちないように太ももに力を入れるんだけども
そこはやっぱ妖怪だから、半端無い威力な訳で、首とか絞まっちゃって、ゆうかりんの向日葵の香りに
包まれながら意識を失うわけ。
んで俺が目を覚ましたら、俺は寝転んで、ゆうかりん座ったまま、俺の顔をまだ太ももで挟んでるの。
俺が不思議そうな顔をしてると、ゆうかりん、貴方、ずいぶん幸せそうな顔をしてのびてたわ。
私を落としかけた癖に、いい気なものね？とか言って、太ももをグイグイとしめつけてくるの。
今度は手加減してるのがわかる、俺が意識を失わない程度にぎゅうぎゅうと締め付けてくるの。
よく見たら側にゆうかりんのパンツが置いてあって、では今ゆうかりんはノーパンじゃないかと
思ったら、その瞬間、ゆうかりんがスカートを俺の顔にかけてきて、もう俺は何も見えなくなるんだ。
そうなると急に、向日葵の香り以外に、ゆうかりんの色んな香りが漂ってきて、
もう辛抱たまらなくなって来ちゃって、苦しいのもあいまってうめき声しか出せない、俺の情け無い姿をゆうかりんは
それはそれは楽しそうに眺めてるの。そのうちゆうかりんもすっかり興奮してきちゃって、
太ももをぐ〜いぐ〜いと前後に動かして、俺の頬を太ももでこするようにしてくるの。
俺の呼吸と、ゆうかりんの太ももの熱でスカートの中はもうすっかり、湿った空気になっちゃってるの。
俺の意識も朦朧となってくるし、ゆうかりんも限界なのか、太ももがピクピクと小刻みに震え出してきて、
ゆうかりんついに感極まったのか、太ももにピンと力が入った瞬間首の骨べき折られたい。


幽香5スレ>>362

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674 ：アツさで液に塗れる程度の能力：2010/07/15(木) 16:37:21 ID:bUxEk.0.
酔ったゆうかりんに絡まれたい

675 ：アツさで液に塗れる程度の能力：2010/07/17(土) 01:54:30 ID:.pmToz2A
珍しく酔いすぎたゆうかりんを介抱して寝かせてあげたら、酔っぱらって
「だーいすきっ」
なんて言って抱きついて来たんだけど、そのまま幸せそうな顔して寝ちゃって、
結局離れることも襲うことも出来ずに一晩一緒に寝て、
翌朝それを覚えてたゆうかりんに照れ隠しにぶん殴られて漫画みたいにフッ飛んで、
一月ぐらいつきっきりで介抱されたい


幽香5スレ>>674-675

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Ｓなゆうかちゃん攻略チャート

その性格や強さのせいで孤独なゆうかちゃん。

まずはそんなゆうかちゃんの住む所に花やお菓子を持って
ほぼ毎日通います。時に無意味ないじわるやぼうりょくを受けますが、
決してここで諦めてはいけません。これは貴方に少なからず興味を
持ってくれた証です。愛情の裏返しなのです。
　
ある一定期間が過ぎると、以前より愛想よく接してくれます。
時にはいじわるな事をされますが、そこまでキツイものでなくぼうりょく
も振るってこなくなります。
この後はゆうかちゃんに｢好きです｣「愛しています」等の気持ちを伝えましょう。
この際、照れ隠しに何をされるかわかりませんが、生き残ってください。
　
あとは簡単、体の関係を持ちましょう。
ゆうかちゃんから求めてきてくれればベストですが、性格からして
難しいので、こちらから誘いましょう。ここまでくればゆうかちゃんも
無下に断ったりはしないでしょう。

一度重ねてしまえば、今まで孤独であった反動から貴方のやさしい
ぬくもりを求めてゆうかちゃんから誘ってきます。
行為の際はなるべく愛の言葉を囁いてあげるとよいでしょう。

おつかれさまでした。
次回はＥＸになります。


幽香5スレ>>805

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808 ：アツさで液に塗れる程度の能力：2010/08/23(月) 10:33:28 ID:e4PouFG.
花畑を見下ろせる丘の上を並んで歩く二人。
ふと会話が途絶え、互いに意識しているのかちらちらと視線が行き交う。
「……」
あなたが無言のまま差し出した手に、幽香の手が触れる。
一瞬ぴくりと動いた手が、おずおずとあなたの手を取る。
互いの指と指を絡めるように握り合い、

幽香の手の中であなたの手の骨が砕ける音が響いた。

810 ：アツさで液に塗れる程度の能力：2010/08/23(月) 10:47:06 ID:e4PouFG.
純情な幽香さんは、緊張のあまりついやっちゃうんだ☆
というか、手加減が効かなくなるんだと思ふ。

812 ：アツさで液に塗れる程度の能力：2010/08/23(月) 11:56:14 ID:HRC/1dt.
ここでひとつ、
力の強い妖怪は、相手を壊してしまわないように
好きな人を意識すればするほど安全装置が働いて体に力が入らなくなる
という説を

815 ：アツさで液に塗れる程度の能力：2010/08/23(月) 13:33:27 ID:e4PouFG.

>>812

こうであろうか。

花畑近くの木陰の下、ベンチ代わりの岩に腰掛けている二人。
（こういうのもいいわね）
好きな人のことを思うと笑顔がこぼれる。本人を目の前にしてあまり絞まりの
ない表情はできないと自制するのだが、繋いだ手てから伝わる温もりがその
努力を無にしてしまう。
（……甘えてもいいのよね）
そっと寄り添い、相手の肩にこてんと頭を乗せる。心地よい脱力感に幽香は酔いしれる。
（……あ）
繋いでいた手が離されてしまう。どうしよう。はしたない女と思われてしまっただろうかと不安になる。
しかしその手は、背中から幽香の肩へと回され、彼女をそっと支えながら、それとなく自分の方へと引き寄せていた。
上目遣いで見つめる。
目と目が合う。
そっと目を閉じる。
……近づいてくる。
温かいものがそっと触れ、重なり合う。
（……力が、入らない……）
だけど不安は無い。だってあなたの腕が支えてくれるのだから。


さすがにちゅーして失神オチはないよねｗと自重。

816 ：アツさで液に塗れる程度の能力：2010/08/23(月) 13:36:30 ID:HRC/1dt.
でも、ぎゅうぎゅう締め付けてくるよりも弱々しくキュンキュンしてる方がエロくね？

押し倒されて、必死に抵抗するも体に力が入らなくて
「なんで力が入らないの…なんでなのよ…」
と自分の本当の気持ちに気付かずされるがままになる幽香ちゃん可愛いよ体は正直だねウフフ


幽香5スレ>>808,810,812,815-817

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「ここは涼しくていいわね」
花畑からそう遠くない小川。川岸の岩にこしかけ、裸足になった足を
冷たい川の流れにひたす。
泳がないのかって？水着持ってきてないもの。
え？全裸で？この馬鹿。
「いてっ」
軽くでこぴんしただけなのに、涙目になっている。ちょっと強すぎたかしら。
「悪かったわ。見せなさい」
……軽い打撲ね。内出血にはなっていないわ。こんなの舐めておけば大丈夫。
ぺろり。
あなたがびくんと震えた。痛かったのかしら。
え？もう一回？仕方ないわね。
痛いの痛いのとんでけ。
口に出すと恥ずかしいから、そう心の中でささやきながらちろちろと舐め続けた。

そんなことをしているうちに盛り上がってきて、バードキスからディープキスに
なっていって、押し倒されたとおもったら二人して川に落ちた。


幽香5スレ>>824

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幽香さんと手をつないで歩く。一面に咲いたコスモスを眺めながら、ときどき
ちらちらとこちらを気にしている幽香さんがかわいらしい。
そっと抱き寄せて耳元でささやく。
「言ったとおりにしてきた？」
「……嘘はつかないわ」
「確かめていいかな？」
「す、すきにすれば」
抱き寄せたまま、スカートの上からそっとヒップラインをなぞる。
その指先に、下着の存在を示す凹凸は感じられない。
この間飲んだ時にちょっとしたゲームをして、負けた方はなんでもひとつ
言うことを聞くという賭けをしたのだ。
「……悪趣味」
「こうしたら、幽香さんもすこししおらしくなるかなって」
「ば、ばかね」
照れ隠しに少し強く抱き返してくる彼女が愛しくてたまらない。
僕は笑顔を浮かべながら、今にも折れてしまいそうな背中の痛みに耐えていた。

「あ」


幽香6スレ>>214