東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





 小説家藍さまとはこういう日々を送れるはず


 

 すぱーん、と、これ以上ないくらいに綺麗な音がして、障子が開け放たれた。

 「……藍さん」

 その奥で作業をしていた甚平姿の青年、○○は振り向かずに名前を呼ぶ。姿を見ずとも誰か分かるのは、
こういう障子の開け方をする存在は彼女だけだと経験で知り尽くしていたからであり、果たして本当に彼女はそこにいた。

金色の美しい髪。凛々しく麗しい顔立ち。ゆったりとした服の上からも分かる妖艶なボディライン。そして髪と同じくらい美しい毛並みの、ぴんと立った獣耳と、
九尾の尾。

 八雲 藍、その人である。

 「藍さん、障子はもう少し穏やかに開けて──」
 「○、○○ーーーーっ!」

 彼の忠告を遮り、だだだっと駆け出すと、彼女は胡坐をかいて座っている青年の背中から抱きつき、顔を寄せてずりずりと頬擦りを始めた。

 「どうだった!?わたしの新刊どうだったっ?」

 彼女には二つの顔がある。一つは大妖怪、八雲 紫の式神としての顔。そしてもう一つは──

 「私の<奥さん、旦那じゃ不満かい?>の出来は、どうだったっ!?」

 官能小説家、「あなたの隣にお稲荷ちゃん」としての顔である。彼女の作品はエロティックかつ妖艶で、デビュー作以来ここ幻想郷で大きな話題とヒットを飛ばしていた。
神社の巫女や地底の妖怪、寺の一派や月人、天狗に地獄関係者、吸血鬼に魔法使い達と、幻想郷に名だたる少女達も、彼女の作品に夢中になっていた。
 それゆえ、著者の「あなたの隣にお稲荷ちゃん」の正体についても大きな話題になり、作者はあの子だ、いやあの娘だ、などと騒がれない日はなく、天狗達もあの手この手で著者の正体を暴き、
自分の新聞でスクープにしようと躍起になっている。
 
 そんな騒動を傍目に、この青年は一言「いやペンネーム見たらバレバレだろう常識的に考えて…」と呆れていたがそれは別の話である。

 「どうだった、って、ごめんよ、まだ読んでないんだ」
 「えー」

 その正体を知るのは、幻想郷でも二人だけ。
 一人は出版に協力している稗田の娘、そしてもう一人はこの青年である。なぜこの変哲もない人間である彼が知りえているかといえば、なんのことはない、藍とはそれなりの深い仲になっているということである。

 「っていうか、読まなくても想像できるけどさ…」

 もにゅり、と背中で押しつぶされるやわらかいマシュマロのような感触にちょっと興奮しながら、努めて彼は冷静に口を開いた。

 「また俺達の情事をネタにして書いたろ!!?」

 デビュー作、「神隠しの夜に」以来、彼は頭痛の種が尽きなかった。それはこの狐の式神が、自分との夜の営みの内容をまるまると小説の中に入れているのであるからだった。特に「神隠しの夜に」は、
この青年が幻想郷に流れ着いてから藍と結ばれるまでの日々を、登場人物の名前を変えわずかに脚色しただけの中身で、彼も読後はしょっちゅう畳の上で悶絶していたものである。

 「いやあすまない。お前とのことを思い出すとな、つい体が…」
 「すまないで済んだら警察消防自衛隊在日米軍いらないんだよっ!セリフから達した回数まで大公開される身にもなってくれ!」

 藍は執筆中から校正、初版発行までアドバイスやら感想やらを求めてこうして彼の元を訪れるのだが、読むたびに背中がむず痒くなっていたたまれなくなるので、ちょっとした罰ゲームをやらされている気分になる。
「うおおおお昨日の俺はなんでこんな恥ずかしいことを口走ってんだよぉぉぉぉ!!」とか、「昨日の俺はまるっきり変態じゃねえかよぉぉぉ!!」とか、散弾銃で頭を吹き飛ばしたくなる衝動にかられるのだった。

 「しょうがないだろう!お前との褥を書くのが一番濡れるんだから!今回だって書き上げるまで大変だったんだぞ、一文進めるたびに抑え切れなくて自分で慰めて……」
 「毎晩人の寝込みを襲っては散々搾り取っていたのにそれでも足りなかったんかい」

 わずかに頬を染め、息を荒くする藍。普段の凛とした態度はどこへやら、デレを通り越して蕩けている彼女を見ているとあながち悪い気はしないのであるが、それでも彼はきっぱりと言った。
────
 「で、藍さん?さっきから人の股間を撫でるのやめてもらえませんかね」

 いつのまにやら、藍の右手が彼の小山を撫で回している。そのやわやわとした刺激に、小山は少しずつ隆起していった。

 「ふふふ。そんなこといったって、体は正直じゃないか。ほら」
 「何エロ親父みたいなことおうっ!?」

 素っ頓狂な声を上げ、体を震わせる青年。白い繊手が裾からするりと中へ入り込み、直接彼自身をまさぐり始めたのだ。

 「こんなに熱くて、ぬるぬるしてる」

 時折びくびくと震えるそれを、藍は優しく、しかし攻めるべきところは的確に攻める。青年のどこが弱いか、なぞすでに知り尽くしている。勝手知ったる恋人の体、だった。

 「く、あ…」
 
 えらの部分を擦り、裏筋をなぞりながら、先の方を手のひらで撫で回す。強弱と緩急を織り交ぜて、刺激に慣れさせないようにする絶妙な手さばきに、分泌される透明な先走りは止まることを知らない。

 「ふふ。もう我慢できないだろう?……ほら、こっちを向いて」

 残った一方の手でくいっと彼の顔を自分へ向かせると、その唇に吸い付いた。

 「ん、んむ、ちゅ、くちゅ、ぬちゅ…」

 唇の隙間から、粘ついた水音が漏れる。彼の舌を絡め取った藍のそれは妖しく蠢きながら、青年の口腔を犯していく。口と性器を嬲られる感覚に、彼は否が応でも登りつめて行ってしまう。

 「ふう、ううっ!ら、藍、もう、で……」

 息を荒げながら、ぽつりと彼は漏らした。みなまで言う余裕さえもなかったが、その様子で藍は分かったようだった。

 「そうか。このままがいいか?それとも私の口の中で果てるか?」

 と、問いかけて、彼にはもう寸分の余裕もないことを悟り、右手の動きをいっそう激しくしはじめる。それで彼はあっけなく達した。

 「う、あああ……」

 びくびくと震えながら、青年の怒張は熱い白濁を放つ。しなやかな指がまみれ、股間の周囲が内側からじんわりと、しみを作っていく。

 「いっぱい、出したな」

 言いながら、裾からするりと手を抜いた藍は、子種に塗れたそれをうっとりと、愛でるような視線で見つめ、そのまま舐めとっていく。それは毛づくろいをする狐のようであったが、
決定的に違うのは、その動作に愛おしさが見て取れることだった。大切なものを啜り取っていく彼女の姿に、彼は自身がはっきり欲情し始めているのを感じた。

 「……ふふ。では、いっぱい愛し合おうか」

 それを藍も気付いていて、あらかた綺麗にした後で、女神のような微笑をたたえながら青年に覆いかぶさっていくのだった。

藍2スレ>>342-343




ここ数日緊張してるせいか、いきなりらんらんと電波がとんできたので書き捨てていく

藍様と恋仲になり、藍様の主であるゆかりんに「娘さんを僕にください!」的お願いをしにいく男
ゆかりんは男が藍に相応しいかを見極めるため、目の前での性交を命じる 曰く
「藍には、藍を満足させるくらい甲斐性のある男と結ばれて欲しいと思ってるの」
「いつもHの時は藍にしてもらってばかりなのでしょう?」
「藍を満足させてあげられる男じゃないと嫁には出せないわねえ」

という訳で生まれて初めて「奉仕される側」になる藍様
「こんな青二才には無理でしょ」とたかを括っていたゆかりん
だが展開されたのはとてつもなくねちっこいラブラブセックス
身体中唾液と愛液でどろどろにされて腰が抜けちゃう藍様
ひたすら胸に吸い付かれて、触るだけで絶頂するくらい敏感にされ
ねっとり濃厚クンニに耐え切れずお漏らし
敏感な尻尾の根元をなでなでされて、愛液を垂れ流しながら腰をふりふり
最後はゆかりんが見ていることも忘れて、腰を擦り付けながら種付けを懇願しちゃう
始めて見る式神の痴態に顔を真っ赤にするゆかりん
布団が汗と愛液と尿と精液でどろどろになるまでセックスし続ける二人

藍2スレ>>364




432 :愛欲の果てない程度の能力:2011/05/08(日) 20:02:14 ID:VE72Qfak
  藍様に男とか連れ込んでるんですか?ってセクハラで聞くと怒るんじゃなく
  そんなに時間を贅沢に使えたらなあって乾いた笑顔になるよ!

433 :愛欲の果てない程度の能力:2011/05/08(日) 20:13:56 ID:BtoG2f9Y
  あまりに不憫なので
  「今日と明日、家事は俺が引き受けるので仕事だけこなしたら逆ナンでもして朝帰りして来たら?」と言ったら
  「それだと私が誘いたい男が暇じゃなくなってしまうな」なんて言ってきたでござる

藍2スレ>>432-433




狐につままれる……

「やっと小さくなったか。三回も抜いてやらないと元に戻らないなんて元気だな」
そう言いながら萎れたチンコを摘む藍、指の間でくたぁとなっているソレの皮を剥いて
「さて、やっと落ち着いたから……っと」
物差しを取出して長さを計る
「ふむ……膨張率が中々どうして、大したモノだな」
いやらしい笑みを浮かべてチンコと玉袋を揉みしだく藍
「お…また大きくなってきたな、と思ったら半勃ちか……流石に四連続はキツイかしらん?」
普段の半分の角度にも満たない半勃ちチンコをつまむと涎を垂らしながら舐め始めた
「んー……ちゅる、じゅぶ…れろれろ………ふふ、いつもより小さいから…出来るかな?」
大きく口を開けてチンコを頬張る。そしてそのまま顔を前進させ、玉袋まで口に入れた
俺の腰に抱き着いて鼻を下腹部に押し付ける。陰毛が顔に密着するのも厭わずに奉仕を続ける
「んふーっ!んっぐっ……じゅぶ」
大きさ硬さ共に普段の半分位といっても流石に苦しいのだろう。鼻息が荒く、獣のような息遣いをしている
一歩引いて顔を離そうとしたら更に顔をグリグリと押し付けてくる。吸い込む力を上げて搾り取ろうとして来た
だが四回目ということもあって中々射精しない。やがて力尽きた藍が顔を離す
「はぁ、はぁ…私の責めに耐えるなんて……成長したな………これからが楽しみだ」
悔しそうに、でも何処か満足そうに言う
「これからもよろしくな……こちらも」
そして藍は刺激が無くなって再び萎えたチンコをつまんでキスをした

こんな風につままれるのですね!

藍2スレ>>941




藍さまに健康管理されたい
食事は勿論のこと、運動不足は夜に布団の中で補われる
「ほら、しっかり突いて……そう…んっ、良いぞ………あん…大分体力つい…ふぁっ……んんっ」

男を育てるのは女の甲斐性って主義の藍さま素敵


藍3スレ>>11




12 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/04(日) 23:15:48 ID:r0J79MFk
藍さまとエッチする前に「先ずはコイツらの相手をしてもらおう」と作りだされた分身にネチョネチョと撃沈される
それから始まる鍛練の日々、勿論性的な意味で
尻尾一本分から始まって、見事その分身藍さまをアヘらせられるよになったら尻尾二本分の分身藍さま
こうして着実に力を付けて行き、最終的に藍さま本体に対峙する

「よくぞ私に辿り着いたな、褒めてやろう。だが、私は今までの分身達とはラベルが違うぞ」
「険しい道のりだったよ、でも俺の本命は藍なんだ。分身なんかに負けてられない!あと、ラベルじゃなくてレベルだよ」
「ふふ、逞しいな。それでこそ私の男だ。それからラベルで合っているぞ。何故なら……
 私は処女だからだ!!」
「な……なんだってー!?」
「私は分身を使って数々の男、時には女を虜にしてきたんだ。だが私自身は純潔なんだよ
 さぁ、その分身達を制したお前の手で……いや、チンポで私を女にしてくれ!」


分身は経験豊富で、それを覗き見してるドスケベな淫藍なのに処女な藍さまに求められたい

13 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/05(月) 10:04:50 ID:BvyKaNZU
途中まで横文字に弱い藍さまかと

14 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/05(月) 14:05:01 ID:jZfm0xAA
「Hello Ran」
「は、はろーらん。ふ……ふらわ〜?」
ミステリアススマイルという感じの笑顔で妙な事を言って来る藍
「こんにちは、藍って言ったんだよ?」
「こ…こんにちはらんって……あ、今のは日本語か………まったりややこしい」
照れ隠しにプリプリ怒る藍、可愛い
「I love You」
「ふん、日本人なら日本語で言…ラブ?」
「あい、らぶ、ゆー。藍!あい、にーど、ゆー!」
「ひっ…分からない!何言ってるか分からない!」
完全に理解してるから真っ赤になってる藍可愛い


横文字苦手ってこうですか

15 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/06(火) 00:32:48 ID:z8N8JtxI
>14
らんしゃまが横文字に弱いならからかわざるを得ない。
こんなこと言っても多分平気だろう。

………Echinococcosis。(ぼそり)

藍「…なぜだろう。意味は分からないがひたすら不愉快だ…」
紫「らーん、これこれ」つ電子辞書

Echinococcosis
日本語では包虫症ともいう。寄生虫によって引き起こされる病気で、主に犬や狐などを宿主とする。
ときたま寄生虫の卵が糞便などにまじって排出されたものを人が経口摂取して発症してしまうこともある。
肝臓や肺のほか、ときたま脳へも寄生し、さまざまな深刻な症状を引き起こす。
治療手段としては外科的に寄生虫を摘出するしかなく、現在ではまだ治療薬などがないため、犬や狐の糞便の処理には十分注意を払うことが重要である。


藍「―――おい、お前。そうだ、そこでこっそり出て行こうとしているお前だ。この単語を何の意図があってつぶやいたかを4000字以内で私を納得させられるような文章にしてみろ。でなければ―――」(ギラリ
紫「あらあら藍ったら。気持ちはわかるけど、彼が殺気だけでひきつけ起こしてるわよ?」
藍「あれか?つまり私は病気もちとでも言いたいのか?えんがちょーということか?ん?なんとか言ったらどうだ?んん?」
ミシミシゴキゴキ
紫「らんー、らーん。彼の体が愉快な形状になっちゃうからその辺にしておいてあげなさいなー」

まあ藍様に寄生虫なんてのはいるわけないけどな!


藍3スレ>>12-15




34 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/17(土) 16:10:31 ID:HaDTUYiM
色仕掛けしか男へのアプローチの仕方を知らなくて、さぁ純愛だって時にどう振る舞っていいか分からなくて悩む藍様とか

35 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/17(土) 16:14:18 ID:baKy8JCQ
そりゃ色仕掛けしか知らないんだから、色仕掛けだろう

36 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/18(日) 11:06:54 ID:le4tn78Q
とりあえず男のほうがアヘ顔ダブルピース晒す位までめろめろにおとした後
ふと人里で全く色気もないのに幸せそうな中年夫婦を見かけて
そういえば一度もデートすらしたことないのに気付いて愛とはなんなのか思い悩む藍様

37 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/18(日) 23:04:26 ID:B5sN1wT2
そりゃあ傾国の美女やってたくらいだから
玄宗皇帝の寵愛を受けてたとはいえ真実の愛は知らんだろ

38 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/18(日) 23:54:35 ID:pr3UgK..
それが真実の愛の形だと思っているんじゃないか?
藍様的に何も問題は無い

39 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/19(月) 09:33:26 ID:JSZbqGOA
身体を交えない愛など愛ではない派ですね
淫らではあるが浮気はしなさそうでもあるな

40 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/22(木) 01:58:37 ID:.Td7fNe6
順序が明らかにおかしい藍様とか

「お前と身体を重ねるのも結構な回数になったと思う。そこでだな……」
「?」
「こ、ここここ交換日記というやつをだな! そろそろ始めたりしても、いいのではないかと、だな……」


藍3スレ>>34-40




47 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/22(木) 20:57:16 ID:ZQDs7FN.
最近はべろちゅーするだけでトロ顔に変わる藍様
最初はあんなに主導権を握ってたのに今じゃちんぽで突かれる度にだいしゅきほーるどでしがみつく
すっかり逆転してしまった性生活に女の顔で答える藍様ちゅっちゅ

48 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/23(金) 16:54:53 ID:l.zQTvCU
ある日突然藍様が自分に首輪をつけるように言ってきた。

藍「た、頼む…いや、どうかお願いします。私をあなたのモノにして、欲しい…」
とかとろけた瞳で言われちゃってもう

49 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/24(土) 09:31:12 ID:Wv/RSLuc
うっかりノミ取り首輪を手にしてしまって怒られる羽目に

50 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/24(土) 13:48:50 ID:pIY/OQvg
>>47-48
みたいな感じで藍様を愛の奴隷にしたい
毎晩愛情たっぷりにまぐわって、俺の所有物になりますと誓わせて
俺の三歩後をついて歩くお嫁さん藍様にさせたい


藍3スレ>>47-50




61 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/29(木) 16:42:49 ID:91Mi0sq.
藍様と橙と三人で川の字で寝ていたけど
やっぱり今夜も盛ってきちゃって
藍様に覆い被さりちゅっちゅしたい
藍「あっ…んんっ…今夜はだめ…橙が起きちゃう…」
とか言いつつ下の方はしっかりと
受け入れ準備万端なんですね
じゃあ起こさないようになるべく声は
出さないでくださいね、藍さん
でもこっちは激しく責め立てるよ
必死で手を口にあてて我慢する
藍さん可愛すぎて責めが加速する

橙「……(えぇぇー!?私が隣に居るのに
ナニ始めてるんですかぁぁー!?
うわっ…凄い、藍様のあんなお顔初めて見た)」

62 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/29(木) 17:59:13 ID:/TvdVG5U
そんな風に必死で声を殺そうとしてる藍様を見るとつい激しくしちゃいたくなる
橙の見てる前で妊娠してね

63 :愛欲の果てない程度の能力:2012/11/30(金) 23:42:46 ID:EBmxpNTc
でもどこか物足りないから二回戦はお風呂場でヤっちゃう
気になった橙は覗きに来ちゃう

「ここなら少し位は声出せるでしょ?」
「くぅ…声を殺すの苦しいんだからな……あん…なのにいつもより激しくして…ぇ……んっ」
「藍がいつもより締め付けて来るから……激しく動かないと入らなかったんだよ?」
「お前のが……くっ…いつもより………んっ、あ……大きくかっただけだ…」
「そうかな……硬くなってるのは自覚してたけど…」

とか会話しながら交わりたい

64 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/01(土) 00:30:10 ID:xJj1piyQ
あんまり余裕のない藍様もとてもいいものだ

ゆかりん「私がお風呂で歌ってる声けっこう響いて聞こえるって言ったの藍じゃない」


藍3スレ>>61-64

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