東方キャラとウフフにイチャつくまとめ









えーりんは丁度外出してていなかったけど、留守番してた鈴仙にかわりに作ってもらえないかと頼んでみた
「どうせ相手いないくせに」とか「どんだけ発情してんのよ馬鹿」とか小言を言われまくったけどしぶしぶ作ってくれた
さっそく飲んでみたけど特にこれといった効果は感じられない
なんか拍子抜けして冗談交じりに「これ調合失敗したんじゃないの?」って言ったら鈴仙すごい怒って
「見習いだからって馬鹿にしないで!」なんて言いながら俺を押し倒していきなりちんちんをにぎにぎしてくるんだ
「疑うんなら、た、試してみればいいでしょ!?」って顔を赤くして言うもんだから遠慮なくヤらせていただきました
ええそりゃあとことん激しくなりますわ、かわいいようどんげかわいいよ! ってなもんですよ
結局3時間どころか6時間くらいぶっつづけでハッスルしてました
何か色々と言っていた鈴仙は途中で気を失ってましたけど、かまわず中にずっとつっこんだままガクガク腰振ってたら
帰ってきたえーりんに後ろから弓矢で頭を打ち抜かれてようやく正気に戻りました
風穴があいてすっきりした所で事情を説明
そしてこんなすばらしい薬を開発してくれたえーりんに、改めてお礼を言ったんだがなんか様子が変だ
えーりんが残ってる薬の成分を詳しく調べてみた所、鈴仙が作ったのはただの栄養剤だったことが判明
鈴仙はやはり調合に失敗したのかと思ったがえーりん曰く
「この薬の調合は比較的簡単で、うどんげの腕なら問題なく作れるはずだし、失敗してもそれが分からないほど未熟ではない」との意見
一体どういうことなんだろう?って考えてたところで、やっと妄想から抜け出せました

駄文失礼
えーりんはすでに頂かれていたので、弟子はもらっていきますね?


1スレ>>313




戦争の為に地球に侵入する鈴仙
だが、それは○○の巧妙な罠だった

「鈴仙のプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな○○なんかに…!」
「よかったじゃないですか 薬のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「鈴仙の生乳ゲ〜ット」
(いけない…!左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生鈴仙様の生マンコを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな○○なんかに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、乳首に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」



1スレ>>760




隣で好きなキャラが寝てるだけでも幸せだよな


隣で寝てる鈴仙の耳を甘噛みしたい
それで鈴仙の反応を見て楽しんだ後キスして寝たい


1スレ>>834




発情期になると、それを抑える薬を飲んでいる鈴仙。
だが、自分に発情期がある事を誰にも知られたくなかったため
夜中にこっそりと薬を飲むことにしている。

ある日、発情期が訪れた鈴仙は
皆が寝静まった頃、いつも通りに台所に向かい…
…そこで、晩酌のつまみを探している居候と鉢合わせる。
目の前で薬を飲めば事情を説明しなくてはならず、
「水を飲みに来ただけ」とでも言えば晩酌に付き合わされてしまう。
晩酌を断ろうとして「体調がすぐれない」とでも言ってしまえば…
世話焼きのこの男のことだ、いらぬ気を回して私を寝室までエスコートするのだろう。
どうすればこの状況で不審がられずに薬を飲むことができるのか…
「どうした、何か深刻な悩み事か何かか?」
と、あれこれ思案しているうちに先手を打たれてしまう鈴仙。しかも無駄に鋭い。
図星を突かれて緊張し、たちまち顔を赤くしてしまう。
「顔が赤いぞ、熱でもあるのか?」
「いや、そういうわけじゃなくて」
突然、額に何かが触れる。
「…なんとなく、額が熱い気がするけど」
「そっ、そんな事…なぃ…」
それが男の手だと認識すると、途端に体が熱くなっていく鈴仙。
薬を隠していた右手をきゅっと握ってしまう。
「手に持ってるのは何だ?…何の薬だ?」
「これは…」
「本当は具合が悪くて、解熱剤でも飲もうとしたんだろう」
「そっ…そうよ、だから薬を飲ませて」
「見たこともない薬だな、自分で作ったのか?」
「関係ないでしょう…」
「風邪でも引いてこれ幸いと、自分で作った薬の効果を試すつもりだろう?
 そういうのは健康な時にやれ。副作用があったらどうするんだ」
「あ、ちょっと…」
体の火照りを抑える唯一の手段がヒョイと取り上げられてしまった。
慌てて手を伸ばす鈴仙だが、男の身長には敵わない。
取り返そうともがいているうちにバランスを崩し、鈴仙は男に抱きとめられてしまう。
「おっと…ほら、解熱剤はこっち…どうした?」
「…あんたが…悪いんだからね…責任取りなさいよ…」


っていうのを思い付いたけど、ネチョを書く技術がないので
詳細設計書レベルのプロットだけ置いていきますね



3スレ>>325




「今日のハンバーグ、ウサギの肉なんだ」
えっ…、という顔で箸を止める優曇華
その隙に彼女の分のハンバーグを次々つまむ
ひとしきり食べ終えてから一言
「まぁ、ウサギって名前の肉屋で買ったやつなんだけどね」
その晩、布団の上の彼女は不機嫌だった
いざ入れようと股を開いても、肝心な部分は手をクロスして隠したままだ
「ハンバーグ…」
いかにも恨の籠もった赤い瞳で俺を糾弾してくる
「…今度また買ってくるから」
「次は私も一緒に行く」
「信用無いなぁ…」
「自業自得」
「…分かった、わ〜かった。ごめんなさい、もう鈴仙様のお食事には手を出しません。天地神明に誓います愛してます」
「ホントに?」
「何の事?」
「そ、その…愛してますってとこ…」
「優曇華のこの膨らんだお腹が何よりの証拠でしょ」
「ばか…」


この先もあったんだが上手く纏まらなかったからポシャった
後悔はしている



4スレ>>155




好みの流れに乗り遅れた…orz

永遠亭での自室に鈴仙が来てたので言ってみた。
「鈴仙、愛してるよ」
そしたら涙流し初めてしまったので焦ってたら、ガバッと急に抱き着かれて。
「私も愛してる…大好き、<ピーッ>っ! んちゅっ…」
しばらく濃厚なキスされてそのまま押し倒されて、
舐められて挟まれて騎乗位で挿れさせられた、また僕が受け側か。
「今の私はともかく、あんたの方はえっちすると凄く体力使うでしょ?
だから少しでも楽な姿勢で居てね。
でないと、今の私相手に最後まで絶対もたないから」
涙を拭きながら笑顔で跨がる鈴仙。
涙は結局嬉しくて感極まってしまったかららしい。
横向きになったりして体位を変えつつ、僕の弾補充休憩を挟みつつ、
鈴仙が満足するまで一日中挿れっぱなしでずっとシてた…兎の性欲恐ろしい。



4スレ>>656




鈴仙に唐突に言われた。
「子供、何人欲しい?」
飲んでた冷茶を噴き出しそうになる。
「あ、いや。鈴仙が好きなだけ作っていいよ?」
「ホント!?
 じゃあ12人くらい作ってもいい?」
今度は飲んでたお茶が気管に入りそうになった。
「まて、その基準は何だ」
「シスタープリンセスって知ってる?」
ちゃぶ台に突っ伏した。
「…まさか、本気で言ってないよね?」
「私、凄く本気だけど」
思わず絶句。
「兎は多産って聞いた覚えがあったけど、鈴仙もなのか…」
「違うわよ。ちゃんと全員一人ずつ産む」
ちょっとムッとした顔がなんか可愛い。
「でもそれは鈴仙の負担がきつ過ぎない?」
「身体は平気よ、元々頑丈だし、いざというときにも師匠が居るし」
永琳さんが居るなら大丈夫か…でも。
「でも私たち、ただでさえ妊娠しにくい間柄だし…」「それは種族が違うんだから仕方ないんじゃ」
それのせいか、なかなか鈴仙が妊娠しない。
「だぁ・かぁ・らぁ…」
しなを作って寄り掛かってくる鈴仙。
「今からぁ…た〜っくさん、あなたの精子、私の膣内に頂戴なっ」
ネクタイを緩め、ボタンを外しながら淫靡な表情を浮かべて迫ってくる鈴仙。
思わず後退りしたら、距離を詰められて抱き締められ唇を塞がれた。
鈴仙にズボンの上から股間を擦られて僕の逸物は肥大していく。
頃合いになったら、そのままズボンと下着を下ろされる。
僕の息子は見事に起立していた。
「うわ、おっきくなったねぇ…うふふ」
そして鈴仙はブラを捨て、胸元を露出させ、ショーツを脱いで僕の上に跨がる。
良い眺めなんだけど…。
上着もスカートもそのままで…なんか裸の時よりエロい、でも。
「…もう挿れるの?」
「だって私はもうとっくに準備できてるもの…」
脱ぎ捨てたショーツを見たらかなり大きな染みができていた。
また、手を伸ばして鈴仙のそこに触ってみると本当にべちゃべちゃだった。
触れた瞬間小さく喘ぐ鈴仙。
「ね? だからこのまま挿れちゃうからね」
ズズズ…と鈴仙は怖がりもせず腰を簡単に下ろして来る。
僕のは鈴仙のに全部あっさりと飲み込まれてしまった。
「はぁぁぁっ…んっ…もう、根本まで入った、かな…奥に当たってるよ?…えへへ…」
鈴仙はとろけそうなエロい表情で微笑する。
…なんかちょっと怖いぞ。




ここまでで力尽きてしまった…。
そのうち完全版をtxtで上げてやる…くっ。



4スレ>>661




Lv0.……(完全に無視)
Lv1.……こんにちは。
Lv2.あ、こんにちは。良い天気ですね。
Lv3.手伝ってくださるんですか?ありがとうございます。
Lv4.薬は足りてますか?もし足りないなら言って下さいね。
Lv5.ひゃうっ!?い、いきなり耳を触らないでくださいよ〜……
Lv6.あ、あの……もしよかったら一緒にご飯でも食べませんか?
Lv7.なんだか貴方と一緒に居るとすごく落ち着きます……
Lv8.あ、あの……私、貴方の事が好きです……だから、その……わ、私の夫になってくれませんか……?
Lv9.貴方に出会えて本当によかった……愛してます。これからもずっと。
LvMAX.あっ、今蹴った。元気な子に産まれるといいわね。ね、「お父さん」?ふふっ

鈴仙は常にテンプレ展開を突き進む娘だと思う
テンプレでもいいじゃない ぎょくとだもの


5スレ>>647





拘束プレイか・・・・医療プレイも良いな

「フッフッフッ眼を覚ましたようね」
そこには、ボンデージを着込んだ冷仙が立っていた。
一体何がどうしてこうなった?自分は慌てて動こうとするが、
「ムー・・・・ムグゥ!」
ギシっギシッ
気がつくと自分は素肌でX型に手足を拘束され、革で出来た猿轡を嵌められ一切の抵抗を封じられていたのだ。

「動いても無駄よ。その拘束具は特殊な金属で出来ていて並の妖怪なら絶対に解けないわ」
身動きできない自分を嘲笑うかのように豊かな自分の体を誇示する鈴仙。舌なめずりをして、近づく。
「つまり、貴方はわたしの思うがまま・・・嬉しいでしょ?貴方の個々もそういっているわ」
そういって、白い肌が近づく。そしてその手は股へと近づく。
「ンンゥ!」

「フフフ、私しか考えられなくしてあげる・・・」


6スレ>>373




すまない兄弟、なんか短くなりすぎた・・・


俺の名前は○○、神社が好きな大学生だ。
講義室の机に書かれた謎の神社を探すためにその神社があると思われる竹林へ行った。
そうして歩くこと三時間、建物を見つけたが神社ではなかった。
その建物に近づいていくと、門が開き、箱を担いだブレザー姿の兎が出てきた。

「もぉ見た瞬間びっくりしたね、ほんと。」
「こっちのほうがびっくりしたわよ。いきなり飛びかかってくるんだもん。」
そう、俺は彼女、鈴仙を見たあの時、思わず飛びかかってしまったのだ。
何で飛びかかったかははっきりと覚えていない。
ただしかし、その時彼女の弾幕の餌食になったのはしっかりと覚えている。
「でもよく生きてたね。今でも不思議に思うわ。」
「たしかにね。頭と腹のド真ん中に食らったはずなのにね。」
どうやら俺は幻想入りして体がおかしくなってしまったようだ。
頭と腹に穴が開いたのに生きていたのだ。
その時は二人して驚いたよ。

…で、まぁ、そんなこんなで幻想入りしたその日に永遠亭に保護してもらい、
屋敷の掃除などの雑用をする代わりに置いてもらっている。
最近では「簡単には死なないから」ということで鈴仙と人里まで薬を運んだりもしている。
今はその帰り道で、今日は薬を買う人が多かったため、今はもう日が暮れ出している。
「今日は風邪薬がよく売れたな。」
「最近は風邪をひいたりする人が多いからね。」
そんな他愛のない話をしていると、突然鈴仙が立ち止まった。
「ん?どうした鈴仙?」
「○○…あのね……私、あなたに言いたいことがあるの。」
なんだろ…急に改まって…?俺なんかしたかな?
「なに?」
「私…○○の事が……好き…なの。」
へっ?今何て?俺の事を?好き?鈴仙が?
俺は少しの間黙ってしまった。
「いきなりこんなこと言われても困るよね?でも…どうしても、伝えたくて…」
顔を真っ赤にしながら少し俯いてそう続ける鈴仙。
(やべぇ、カワイイ…)
心の中でそう思った。
「あなたが誰を好きになっても構わない。でも、私があなたの事を……」
鈴仙が言い切る前に俺は自分の唇を鈴仙の唇に重ねた。
触れるだけのキスをしばらくして、俺は口を離し、
「俺も、鈴仙の事が好きだ。」
鈴仙の赤い瞳をまっすぐ見つめながら言った。
「○○…」
「鈴仙…」
お互いの名前を呼び、さっきよりも永い永いキスをした。


ここまで書いて思ったことは
『ネチョがねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!』
反省?何それ?どこの国の言葉?


6スレ>>896




鈴仙ちゃんを激しく犯すのもいいけど、ゆったりダウナーセックスも趣があっていいと思う

鈴仙が定期的に発情しちゃうので、その期間中は永琳の許可を貰ってエッチ三昧
特性の栄養剤と精力増進剤を処方してもらい、ひたすらにセックスと睡眠を繰り返す数日間
最後の日には互いに体力の限界を迎え、重なり合うように繋がったまま時折ゆったりと腰を動かすスローセックス
度重なる性交によって敏感になった身体をヒクつかせながらすすり泣く鈴仙
亀頭は子宮口にぴっちり密着しており、男がのしかかる形になっているため挿入を浅くすることも出来ない
開発され尽くしたポルチオにこねるような口付けを受けながら、上の口でもしゃぶり合うようなキス
浅く達するたびに膣壁がうねり、男に絶頂を気取られてしまう

「入るね」と男が耳元で囁き、蕩けきった子宮口をゆったりと貫かれる鈴仙
あまりの快感にいやいやと首を振るものの、既に何度も受けた子宮内射精を思い出し身体は完全に脱力してしまう
雁首まで子宮に埋まったペニスが一際大きく脈動し、愛する牝の揺り篭を力強く震わせながら射精
精力剤の効果が残っているのか、内壁を洗い流さんばかりの射精量に鈴仙はあっけなく達する
あまりに深い絶頂に尿道口まで開ききってしまい、男の下腹部を尿で濡らしながら子種を受け入れ続ける


7スレ>>451




性具開発、というと河童の独壇場になっている気がするが、
永遠亭でもローションとか避妊具とか、医療面からのグッズ開発が
密かに進められているんじゃないかと妄想
テスターは主に鈴仙とその恋人○○、とか

「ふぅ……よっ、と。あれ、穴開いちゃってる」
「まだ強度に問題があるみたいね」
「装着感は良かったんだけどなあ」
「私も、挿入れてもらってる感覚は違和感なかったけど……
 後で師匠に改善案出さないとね」
「じゃあ、お仕事はここまでにしようか」
「そうね。……来て、○○♡」

結局、普段の二倍の回数イチャイチャしてることに


7スレ>>771




うどんげ「やっぱり妖怪と人間との恋は叶わないものなのでしょうか……(グスン)」
えーりん「諦めるのはまだ早いわ!!」
うどんげ「師匠!!」
えーりん「幻想郷の悩める妖怪たちの為に!!私が人肌脱いで作ったこの薬!!」
うどんげ「そ、それは!?」
えーりん「これは人の寿命を妖怪並に延ばす薬よ!!これを彼氏さんに飲ませてあげれば彼は死んでも私は生き続けるなんで事態は解決するわ!!」
うどんげ「流石は師匠!!伊達に二次創作で便利屋扱いされてませんね!!」
えーりん「ついでに妖怪でも妊娠しやすくなる薬も作ったわ。さあうどんげ、これを持って彼氏さんのところに行ってきなさい!!」
うどんげ「はい、師匠!!」












えーき様「いいですか、人には人の寿命があるのです。それを薬を使ってむやみに伸ばすなど言語道断、ましてや妖怪並に延ばすなどもはや人の道を踏みはずす様なもの。他の人間たちは同じ寿命なのに一人だけ薬の力で妖怪並に生きれるというもの許される事ではありません。第一死んでもらわないとこっちも商売あがったりです。妖怪が妊娠しやすくなる薬というのも同様に使ってはいけないものです。他の妖怪より優れているのではなく、それはただズルをしているだけなのです。まあ、薬を使う前に説教が間に合ったのでよしとしますが……」クドクドクドクド
えーりん「ハイ……スイマセン、マジスイマセン」
うどんげ「フコウヘイハイケマセンヨネ、ハイ」


8スレ>>521

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