東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





橙ちゃんの旦那様が藍様と談笑していると、ちょっとヤキモチを焼いちゃった橙ちゃん
「ダメー!!○○さんは私の旦那様なのっ!!!藍様取っちゃイヤ!」
と半べそかきながら、愛しい旦那様にしがみ付いて離れなくなっちゃう

旦那様はそんな橙ちゃんに「僕が橙以外の女性を好きになるわけないじゃないか」とか言って慰めています
そんな二人を横で見ながら、「やってらんないわ〜」とお茶をすする藍様




「ねぇ…旦那様。今夜も気持ちいいこと…いっぱいしてね」
「うん、わかったよ、橙…」(ギュッ)


藍様「まてぃ!二人とも、そこまでだ!!」


橙1スレ>>235




狐は子に厳しく親離れを促すといわれているがw


「おまえは橙をどうする気だ。どうだこれでもまだ言わぬか、はっ、ふっ…」
下敷きにされた旦那は、
言わないというよりそれどころじゃない。

「藍さまやめてーわたしのだんなさまなの!」
力で藍様を解こうしても当然かなわない。
あげくに二人を見て十分に上気した橙は、
旦那の顔に跨り性で対抗するほかなかった。

旦那の食い争い。はたして誰に最も利があったか。


橙1スレ>>236




ここは人里から少しだけ離れた場所のとある家
この家の主である○○は布団の中で夢を見ている最中だった
いつもは仕事に行く時間だが、今日は幸いにも休みなので布団の中でヌクヌクと惰眠をむさぼっている

「寒い日はやっぱり布団の中だねぇ」などと思っていると、トテトテと向こうの方から小さな足音が聞こえてきた
数秒後、おもむろに寝室のふすまが開いて、小さな女の子が姿を現した
「ああ、私を起こしにきたんだな」と○○は思ったが、おもしろそうなので寝ているふりをしてみた

「おとーさん、おきなさい!朝ごはんできたよ〜」と女の子は言った
しかし、どうも暖かい布団に未練もあるので、なかなか起きようという気もおきない
すると、女の子は「起きないとこうしちゃうよ〜」といって、急に布団の中に入ってきた

ヒヤッっとする感触が私の身を一瞬縮こまらせた
現在、女の子は私のお腹の上に乗っている状態である。そして抱きついて体をすり寄せるようにしている
「うにゃ〜、おとーさん、あったか〜い、気持ちいい〜♪」
そのうち二人の体温が同じくらいに暖かくなってくると、女の子はスヤスヤと気持ちよさそうな寝息をたて始めた

さて、困ったな…どうしたものかと女の子を抱きしめながら考えていると、向こうの方からまた足音が近づいてきた
数秒後、またも寝室のふすまが開いて、今度は割烹着をつけた女性が姿を現した
さっきの女の子よりも、背は高いが、顔立ちは似ている
その女性は、私と女の子の姿を見ると、少しおかしそうに笑いながらこういった

「二人とも朝ごはんができてますよ。さあ、あなたも起きないと、お父さんが起きれないでしょう?」
といいながら、女の子を抱きかかえた、その女性の名は「橙」。私の妻である。
「さあ、お父さんも起きてください」といわれるので、一回だけ欠伸をしながら起き上がった

そして、愛しい妻の顔を見ながら「おはよう」といった
妻も微笑みながら「おはようございます」といってくれた
結婚してから、数年たつが妻はあの頃の可愛らしい、まったく変わらない姿である
唯一、変わったといえば、私の呼び方が結婚したときの「旦那様」から「お父さん」になったくらいである

「では、朝ごはんにしようか」と、まだ眠そうな娘を抱っこして、私は妻とともに台所へと歩き出した



※とある橙さんの家の話
別にこれって、ネチョ版で書く必要はなかったような気も
橙可愛いよ橙…


橙1スレ>>239




とある橙さんの家の話 その弐

それはある夕方のこと。妻と娘の家族3人で夕飯を食べていたときのこと
今日の夕飯のメインは秋刀魚である。我が家は妻と娘が好きなこともあって魚料理が多い
しかし、幻想卿で秋刀魚が食べられるというのもありがたいことである
私は外界の人間だったので、最初こちらに来たときに、幻想卿には海がないと聞かされた

ただ、最近では外界のこういったものも、たまにではあるが手に入るようになった
スキマ妖怪…もとい紫さんたちのおかげなのだろうか

「さんま♪さんま♪」と娘は嬉しそうに秋刀魚を食べている。妻も美味しそうに箸を動かしていた
まあ、この子が喜んでいるし細かいことは気にしないでおこう。
さて、夕飯も一通り終わって、一息ついたとき娘が急にこんなことを言い出した
「ねぇ、おとーさん、おかーさん。あかちゃんってどうやったら出来るの?」

隣でお茶をすすっていた妻が軽く咳き込んでいる。私も一瞬固まっていた。
「えーっとね…その、お母さんのお腹の中からよ?」と妻が何とか答える
「おお〜!……でも、どうやってあかちゃんはお腹の中に出来るの?」と娘の鋭いツッコミである
「あ…あのね……その…」と妻が真っ赤になっている。

ああ、どこの家でも通る道なんだなと思いながら、私は妻に助け舟を出してみた
「赤ちゃんはね、お父さんとお母さんがいつも仲良くしていて、おまえがいい子にしていれば出来るんだよ」
というと娘は目を輝かせてこういった
「本当に?!じゃあ、わたし弟か妹が欲しい!ねぇ、いいでしょう。いい子にするから〜」

どうやら、通っている寺子屋で友達の兄弟の姿を見て欲しくなったらしい
その場は何とかなだめて落ち着かせた。その夜のこと…

私がウトウトと眠りかけた頃、隣で娘を寝かしつけていた妻が静かに部屋に入ってきた
「どうしたの?」と私が聞くと、「今日は…その、一緒に寝たくて…」と恥ずかしそうにいった
「おいで」と私は布団の裾をめくって妻を呼び寄せる。妻も嬉しそうに布団の中に入ってきた

「ああ…暖かい。それにいい匂い……私の好きな匂い…」と妻は嬉しそうに胸の中に身をすり寄せている
しばらくお互いに抱きしめあっていた。そして、ふと妻が私の目を見ながらこういった
「あなた……私、もう一人…欲しいです。あなたとの子供がもう一人…」
私は少し驚いて妻の目を見た。妻は真っ赤な顔をして、泣きそうな、真剣な目で私を見ていた

「橙……。うん、作ろう。俺ももう一人欲しい……橙との子供が」
私はゆっくりと妻と唇を重ねた。一瞬、妻は身を硬くしたがすぐに力が抜けて私に身をまかせる形となる
そして、私の手は自然と妻の衣服脱がしていった…


※長くなったし、まったくネチョってないし…
すみません、ここで力尽きてしまったようです


橙1スレ>>247




拙い手でおちんちんしごかれながら亀頭を舌で舐められたい
その最中に、
「きもちいーの?うふっ。いいよ。びゅるびゅるーっていっぱい出して?全部飲んであげるから・・・」
って言われて、色っぽい下目遣いで見つめられながら責められたい


橙1スレ>>270




ある日、マヨヒガに遊びに来ていたとき

 紫「あ、○○〜ちょっといいかしら?」
 ○○「はい、なんですか? 紫さん」
 紫「あなた…お見合いしてみない?」
 ○○「……はい?」

 紫「藍、写真持ってきて〜」
 藍「はっ。お相手はこの娘だよ、○○。まあ、初対面ではないだろう?」
 ○○「…えっ……あのぅ…この子って…橙じゃ?」
 紫「そうよ? 何か不満でも?」
 藍「で、式の日取りはいつなんだ?」
 ○○「あ、あの…まだお見合いもしてないのですが…」
 藍・紫「『いいから!!』」

まあ、多少強引ながらも、橙とお見合いすることになった○○
なぜか、橙よりも他の二人の方が乗り気なのはなぜだろうか?
お見合いの場所に指定された部屋に行くときは流石に緊張した
藍さんが「じゃあ、あとは若い二人に…」とか言って席をはずして出て行った
緊張して真っ赤になった橙と二人っきり。いつもは兄弟みたいに接しているのに、そんな顔されたらこちらも緊張してしまう

 橙「えっと…ふっ不束者ですが……よっよろしくお願いしますっ!!」
 ○○「ええええ!? いきなりとは…やるな橙」
 橙「ふぇ? ……あああっ! 違う違う、えっと…あの…」
 ○○「あはは、僕の方こそ末永くよろしくお願いします」
 橙「うん…じゃない。えっと、はい…よろしくお願いします」

二人とも極自然にそんな言葉を交わした。終わってみれば、何とも緊張感の無いお見合いだったな
ちなみに、この様子はばっちり紫さんたちに見られていたわけだが、それは別のお話


まあ、そんなわけでその後は特に問題もなく結婚式となった
八雲家の人たちと、数人の友人たちを呼んでささやかだが、とても素敵な式だった
しかし、本当にこの子と結婚することになるとは。人生ってわからないな…とボケ〜っと考えていた
橙から「浮気はダメよ?」って言われたが、するつもりは毛頭ない。…それに、浮気なんてしたらどうなることやら


さて、式も無事に終わった。もう、夜も深まってきたところだ
今夜はいわゆる…その、『初夜』ってやつである
なぜか、部屋には布団が一つ、枕は二つひいてある。誰だ、こんな気をきかせた人は?

 橙「あ、あはは…何か緊張するね」
 ○○「だねぇ…」
 橙「あなたって…その、初めて?」
 ○○「う、うん…まあね」
 橙「私も…あなたが初めてだよ?」

 ○○「俺…下手だと思うけど。優しくするから」
 橙「うん…」

そして、俺は橙の身体を抱き寄せた。ピクッと一瞬反応したが、すぐに身をゆだねてくる
そのまま、俺は橙の寝巻きの胸元に手を差し入れ、まだ未発達な橙の胸を優しく撫で始めた
橙の甘ったるい吐息が俺の首筋に感じられる。俺はさらに深く手を進入してみた。
そして…


橙1スレ>>274




妊娠中の橙のお話

橙「はぁ……」
藍「どうしたんだ橙。体調がよくないのか? お前一人の身体じゃないんだから注意しないと」
橙「たしかに腰は痛いし、足はむくみますし、つわりもたまにありますが…」
藍「むぅ、どれ足を摩ってやるよ。お前の旦那はまだ帰ってこないしな」
橙「すみません〜。実は最近ちょっと不安なことがありまして」

藍「ん、何だ不安ってのは?」
橙「あの…主人は人間で、私は人間じゃないから。もし、子供が私みたいな姿で生まれたら…
  主人は子供を愛してくれるのでしょうか?」

藍「あ〜そういうことか。何、心配はいらんよ。あいつはそんな男ではない。」
橙「でも…」
藍「むしろ死ぬほど喜ぶと思うぞ? だいたい、そんな人間ならばお前と結婚などしないだろう?」
橙「あ、そうですねぇ」
藍「そうそう。あいつが独身の頃、よく私の尻尾をモフモフs…ハッ! ゲフッゲフン!!
  ま、まあとにかく気にすることはないさ」

橙「藍様…もしかしてうちの主人って、ちょっと変わっているのでしょうか?」
藍「何だいまさら。ちょっとどころか『かなり』…だぞ?」
橙「はぁ…今度は別の意味で不安になってきそうな」
藍「あはは、きっと親バカになるぞ。文字どおり猫かわいがりするだろうな、猫だけに…」

橙「藍様、それぜんぜん面白くないんですけど…」


橙1スレ>>286




288 :愛欲の果てない程度の能力:2010/01/21(木) 10:24:48 ID:7Z1NzOaU
ある日『猫びより』という猫の雑誌を見ていたら
 「ふぅ〜ん、そういう子が好みなんだ」
と嫁からジト目で見られた
いやいや、これはあくまでも普通の猫が載っている雑誌だからというと

 「どうやら、あなたの身体中にマーキングしなおす必要があるみたいね」

といって、ゆっくりと近づいてくる嫁。あの、何ですかその素敵な笑顔は?

 「大丈夫、夜は長いんだから♪」

今夜はいろいろと大変そうです

291 :愛欲の果てない程度の能力:2010/01/24(日) 08:40:49 ID:0GbKMJ2.
言い訳をした罰としておしりを叩いていたら、ぬるぬるとした愛液が橙の股間から伝ってきた。
「お尻ぶたれて濡れちゃうなんて、橙はいやらしい娘だね…」
「にゃぁぁ…言わないで旦那さま、恥ずかしい」
橙は顔を真っ赤にして否定する。だが橙の幼い割れ目を指でかき回すと、にゅちゅにゅちゅと言った淫らな音が響いた。
黒猫の耳もその音を感じ取ったのか、ピクピクと動いて震えていた。橙の声も徐々に甘くなってくる。
「ほら、どうしてほしいか言ってごらん?」
「にゃああ…旦那さまのおち○○○ほしいですぅ」


橙1スレ>>288,291




 旦那「橙、お茶をいれようと思うんだがお前はいるかい?」
 橙「はい、いただきます。ふふっ、旦那様っていつも優しいね〜」
 旦那「別に優しいわけじゃない。まっ、まああれだ…俺が飲みたいからな。ついでってやつさ」
 橙「はいはい(クスッ)」


普段はちょっとぶっきらぼうな旦那様。実はちょっと恥ずかしがりやな旦那様
でも、私のことを一番大切にしてくれて愛してくれる人

 旦那「ほれ、熱いからな。火傷するなよ」
 橙「ありがと♪」

お茶を一口飲むと、少しぬるめのちょうどいい熱さ
猫舌の私のためにちゃんと気を使ってくれているんですね


何だか嬉しくって心が温かくなった。そんなある日のお話





橙(よ〜し。今夜はたくさんサービスしちゃうからね。覚悟しなさいよ、旦那様♪)


橙1スレ>>299

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