最終更新: touhou_icha 2013年02月24日(日) 17:20:50履歴
橙とイチャネチョするにはどうしたら良いのか、本気で考えてみたら、
橙の式になればいいじゃないか、と言う結論に達した。
ちぇんと同じぐらいの獣耳ショタっ子になれば犯罪臭もしないし、
むしろ、ちぇんの方が藍様にいろいろされているからちぇんが発情期の時は
誘ってきたり、
さらには、ちぇんが「わたしのほうがおねえさんなんだから」、みたいな態度で、
橙の方からリードしようとして、でもうまく行かず、そんな時に
ゆかりんとらんしゃまが現れていろいろとネチョいことをおそわって、
改めて、ゆかりんとらんしゃまが見守る中、ちぇんと結ばれようとがんばるぼくとちぇん。
横で
ゆかりん「あらあら、ちいちゃいのに大胆ね//」らんしゃま「幼い子同士が…ハアハア」
とか言っている中無事に行為を終えてチュッチュッしたい
その後は四人でネチョネチョした後川の字で寝て翌日からいつも通り、マヨヒガで四人で暮らしたい。
ちょっと本気だしてss書いてみようかな
3スレ>>79-80
「私、子供の産めない身体なんだ…」と涙ながらに告白する橙
泣きじゃくる彼女を強く抱きしめて
「子供が産めるか産めないかなんて関係ない。俺は橙が好きなんだ」
と深く口付ける。そして〇〇が橙を押し倒すと
「子供できないから……中出しし放題だね」
と無理やり作った痛々しい笑顔で笑いかけてくる。
その夜何度も交わり続けたが、最後まで橙が泣き止むことは無かった
みたいなのがぱっと思いついた
4スレ>>486
わー、お兄さんのチンポ結構大きいね。私ちょっと興奮して来ちゃった…
と、恥ずかしがる所か発情してしまうメス猫橙はどこかにおりませぬか
4スレ>>674
335 :風雪に耐える程度の能力:2013/01/16(水) 01:24:12 ID:m69kWJI6
橙「ねえ、○○。
今日はお願いがあるの」
○○「……別に正座してお願いなんかしなくていいよ。
お願いって何かな? なんでも力になるよ」
橙「えっちしよ?
ついさっき、紫様から『好きな人を見つけたんだから、女の子を卒業させてもらってオンナになりなさい』
って言われたの」
○○「……うーん、それは無理かな。
藍さんに殺されるし(僕が)……」
橙「大丈夫、藍しゃまからは許可を貰ってるよ、
はい、この通り」
○○「……手紙?」
『橙を悲しませたら……殺す』(タヌキの血で書かれている)
○○「…………」
橙「ねぇ、良いでしょ?
えっちしようよ……」
336 :風雪に耐える程度の能力:2013/01/16(水) 01:33:36 ID:m69kWJI6
>>335○○「橙……僕、もう……無理……」
橙「ええ〜?
もっとシようよ?」(尻尾でアナルをぐりっ)
○○「ひぎぃ!?」
橙「私も気持ちよくなりたいし、○○にはもっと気持ちよくなってもらいたいから……」
※※
紫「ま、こうなると思ったわ。
発情期の猫又の性欲は、人間のオトコノコのソレとは比べ物にならないほど強いのよね
もちろん、人間と妖怪の体力差もあることだし……
これで○○は今後一切橙を子ども扱い出来ないわね」
藍「……」
紫「貴方も混ざってきたら?
いくら理性で抑えられるとはいえ、狐の発情期の鬱憤は……」
橙は同人で子ども扱いが酷いと思う
妖々夢の橙は、もっと『野生の妖怪』じみてたし……
8スレ>>335-336
橙の発情期ネタは出尽くしているだろう
というわけで、『藍しゃまを困らせるほど淫乱な橙』
○○「『婿を探しています。 逆玉狙いの殿方募集中』……?
なんだこれ、いつからこんな張り紙が?」
藍「ほう、君は興味があるかい?」
○○「(うわ、妖怪だ……これ、妖怪の婿を探していたのか……)
えっと、興味ないです。」
藍「まあまあ、そう言うな。」
がしっ
○○(腕掴まれた!?)
藍「折角だ。 相手を拝んでいかないか?」
藍「おーい、橙。 はやに……じゃなかった、殿方を連れてきたぞ」
○○(今、早贄って言った!?)
橙「はじめまし……あれ、○○!?」
○○「橙!? お前婿探しなんてやってたの!?」
藍「ん、知り合いか?」
橙「はい、時々マヨヒガで猫達の面倒を見てもらったりしてます」
藍「そうか……それならお見合いは不要だな。
結婚おめでとう、二人とも」
○○「結婚!? いやいやいや、話し飛び過ぎじゃないですか!?」
橙「えへへ……これからもよろしくね、○○!!」
○○(まあ、相手が橙なら嫌じゃない、けどね)
藍「……やれやれ、これで橙の夜伽相手から解放される」
○○「無理、もう無理!!」
橙「そんなことないよね〜? ほらっ♪」
○○「ちょ、やめて……そんな所汚い……ひぎぃ!?」
橙「あはは、まだ大きくなれるね! それじゃ、もう一戦♪」
○○「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……」
藍「……私は知らない、と」
8スレ>>351
マヨヒガの庭の端。
河原で拾った大きな石に、生前の猫の名前が黒マジックで書かれた、
簡素な墓石がいくつも並ぶ小さな墓所があった。
そんな小さな墓場の前で、椅子に腰かける人影が二つ。
一人は……何の変哲のない、人間の少年だった。
もう一人は……三味線を奏でる、幼い少女の姿をした猫又だった。
猫又こと橙は、1分半ほどの短いメロディを奏で終えると、
三味線を地面の上に置き、そっと手を合わせた。
○○「……三味線、上手なんだね」
橙「えへへ……意外だった?」
目を開け、少年を見やる橙。
橙「昔は猫又の三味線教室なんてのがあったからね。
私以外の猫又も、みんな三味線は弾けるよ」
○○「へぇ……面白そう。 一度見てみたいな……」
橙「その教室で使う三味線には、猫の皮の代わりに人間の皮を使うんだ。
○○は行かない方がいいかも……」
○○「うえっ……それ、本当?」
橙「うん、冗談」
クスクスと笑う猫又。
一方で、少年は橙から目を逸らし、俯いたままだ。
○○「……でも、どうして猫なのに三味線を奏でるの?
三味線の材料って……」
橙「そう、三味線の為に殺された猫を慰めるために、猫又は三味線を奏でるようになったんだよ。
……ここで眠る子達の大半は、三味線の為に子供を強引に生まされたあとで殺された子だもんね」
○○「……そうだったんだ。」
橙「ふぁぁ……でも、久々に弾いたからちょっと疲れちゃったかな」
橙は隣の少年の肩に身を寄せる。
少年は息をのんで、喉の奥の奥から突っかかっていたある言葉を、橙に投げかけた。
○○「……
……僕の事、殺さないの?」
橙「……」
○○の父親は、たった一晩の酒代の為に、
○○が毎日餌付けをしていた3匹の猫を捕まえて殺した後、三味線にしたのだった。
橙「……そんなことしないよ。
……あの子達は、いつも○○のことを誇らしげに自慢してた。
臆病だけど、とっても優しい、良い人間だって。」
○○「……そっか。」
橙「……あー、でも罪償いくらいはして欲しいかな」
○○「……僕に出来ることなら、なんでもするよ」
橙「うん? ……今言ったこと、忘れないでよ?」
橙は、椅子の上から○○の腕を掴み、
そのまま倒れ込むように押し倒した。
○○「え!? ……な、何をするの?」
橙「ふふふ♪
猫又にとって、若い男の精気はマタタビにも勝るお薬なんだ♪
命に別状がない程度に、ちょっとだけ精気を吸わせてもらうね?」
○○「ちょ、ちょっと待って!?
精気を吸うって……もしかして!?」
橙「うん♪ ○○が思ってる通り♪」
○○「」
橙「マヨヒガに、お布団ならずっと敷きっぱなしにしてる部屋があるから、
……行こう?」
8スレ>>356
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