東方キャラとウフフにイチャつくまとめ














大勢と一緒にいると場が明るくなるが、二人っきりで長くいると段々とうざくなる。

っていう公式の文から、二人で呑んでると色々はっちゃけてきて、
思いっきり背中ばんばんやられるとかで痣が残るほど痛い目を見そう。

そんでも、まるで悪びれないから、ウザくなってきてそっぽ向くと、ごめんごめんと笑いながら言ってきて・・・
なんか静かになったから振り向くと、「ごめん・・・またやっちゃって・・・私っていっつも・・・」って泣きじゃくってたりしてて、
余りに弱々しくて酒臭い萃香を抱きしめたいと思ってるのは、きっと俺だけ。


萃香1スレ>>39




萃香の場合、例え恋仲になったとしても
「今日は寒いね」
「じゃあ一緒に暖まろうよ」
の会話でセーターや着物の二人羽織りにならずに酒飲んでそう
口移しなら望む所だが


萃香1スレ>>320




全くだな、つまり

「…んっ!はっ!っあああ!!……あ、出てる…ふふっ♪」
「どうしたの……そんな顔して…私は、まだ、満足してないよ…・・・?」

一体私は何時間彼女と交わっているのだろうか…
い彼女の小さな体にどこにこんなスタミナがあるのか…
私が動けなくなってからは彼女はその小さな体で私の上に乗り
そのまま私の体の上で動き続け休むことさえ許してくれない…

「……はあ…はあ…まだ全然足りないよ、もっと貴方を………あ♪」

しかしそれでも幼い空だで腰を振る彼女の痴態を見ていると
理性などとは無関係に私の肉体は彼女を求めさらに動きをh


…ウフフたまらないぜ


萃香1スレ>>327




萃香と一緒に酒飲みたい(大吟醸クラスを)
そんで二人とも酔いが回ってきて結構赤裸々な話題になったりするの
俺が今まで女の子といい仲になったりしたことないって言ったら
萃香はもう大爆笑でさ、俺はむすっとして「じゃあ萃香はどうなんだよ?」
って聞いたら「あるに決まってんじゃん」とけろっとして言うの
「そりゃあ私はあんたよりもずっと長生きしてるからね〜」だってさ
なんか悔しいやら情けないやらで俺は酒を一気に流し込む、ちくしょー
そしたら萃香が「お酒なんか煽っても解決になんないよ」とか言うの、お前が言うか
無視して、杯片手にうつむいていたら不意にぎゅって後ろから抱きつかれた
「さっきは笑ってごめんね、ねぇ・・・もし、もしあんたさえよかったら私としてみない?」
同情ならいらないよ・・・
「ううん、違うよ。好きじゃなかったらこんなこと言わない。私はあんたのこと大好きだから、後はあんた次第」
そうして俺は萃香を押し倒して・・・



ごめん力尽きた


萃香1スレ>>339




角が敏感…だと…なんて素晴らしいんだ!
リボン巻いてあげるとかいいつつひたすら撫で回したりしていると次第にもじもじしだし、ちょっと強く握るとビクッって体震えちゃったりしてちょっと根元からしごいてみたらとうとう「ふっ…んっ」見たいな声が聞こえてきたりしてウフフ…そしていい加減おかしいな、と思った萃香が「も、もういいよー」なんて赤く染まった顔で言うモノだからもう耐え切れなくなった俺は角の先端から甘噛みしはじめちゃうんだすると萃香ももう我慢出来なくなったのか「ひゃあっ!んんっ!!」って声出して体くねらせてるのもうその反応が可愛くて可愛くてひたすら角舐めながらまた根元からしごいちゃったりしてとうとう萃香がビク!ビクウッ!って体のけぞらせちゃったの、でそして僕に体を預けながら荒い息で潤みきった目で僕を見つめてこう言ったんだ「…これで、おしまいじゃ、無いよね?」もう僕興奮しちゃってそのままちっちゃな萃香を担ぎあげてベッドに運んで後はもうウフフフフフフ!!!!!


萃香1スレ>>350




なんだかここは意外に純愛紳士が多いな・・・ヽ(・∀・)人(・∀・)ノナカーマ
俺は今日萃香と昼間っから呑み合いに付き合わされてもう俺はグデグデになって後半意識が朦朧として意識が途切れる瞬間に萃香が「寝ちゃったか・・・ゴクリッ」
って聞いたのが最後で、気が付いたらこの時間に起きて何故か息子丸出しで仰向けで寝てて上を見たら殆ど愛液だらけの萃香が何か切なげに「もっと・・・もっとぉ・・・あんたの精、一滴残らずあたしの膣内に萃めさせてぇ・・・」
もうなんかまだ夢の中のような気がして、そういえばまた意識が朦朧としてきて、萃香の膣内でもう何度目か解らない射精感を覚えた後、俺の意識は・・・

まさに 勃ち眩み
萃香かわいいよぅ萃香ぁ・・・


萃香1スレ>>369




384 :愛欲の果てない程度の能力:2008/10/15(水) 22:20:26 ID:ga3AXngI
妄想も垂れ流しておくかな
萃香は酒が切れ掛かると目を見て話をするのが苦手で直ぐ反らそうとするんだよ
だから普通に喋ってる最中に目を反らされたら
「俺と目を合わせるの、イヤか?」って真面目な声色(少し声を震わせて)で聞いてみたい
それでオドオドしながら目を合わせる萃香の頬に手を添えて萃香の瞳の見詰めながら愛を告げたい

386 :愛欲の果てない程度の能力:2008/10/15(水) 23:21:04 ID:WP3xfPko
 
萃香はお酒が切れかけると急にそわそわしたり恥ずかしそうになるというのはmyjustice
 
そんで萃香はもじもじしながら
「ね、ねぇ…そんなに顔ばっか見ないでよぅ」
って萃香がさぁぁああ!!!
萃香ぁぁあああ!!!
愛してるぅぅううッ!!


萃香1スレ>>384,386




今日も酒がおいしいぜ

萃香と飲み比べをしたい
しかし当然鬼の萃香に敵うはずはなくあえなく撃沈
俺は泥酔状態で意識がブラックアウトしてしまう

気だるさと吐き気とともに目を覚ますと頭に妙に心地よいやわらかさが・・・
えっ!?これって萃香の膝枕?
「おっ、気が付いた?まあしばらくはじっとしてて」
驚いて起き上がろうとするけれども強烈な吐き気に襲われ嘔吐してしまう
「ほら、言わんこっちゃない」
背中を優しくさすってくれる萃香の小さな手・・・温かい・・・
「今日はしばらくこのままだね」
おとなしく萃香の膝に頭を乗っけて横たわる
「水は飲める?」
水の入ったコップを片手に萃香が聞いてきたが俺は首を横に振った
でも萃香はコップの水を自分の口に含み、唇を重ねて無理やり水を飲ませてきた
「こういうときは無理にでも飲まないとダメだよ。私がもっと飲ませてあげる・・・」

ごめん、ネチョではなかった。酔っ払いなので許して


萃香1スレ>>402




酔ってる時
「お、○○(好きな名前入れて)じゃん
 どしたの〜?
 おお、そだそだ、今日もお前んちで酒のむよー
 え、えへへ、よろしく///」

酔ってない時
「う、うわ、ってなんだよ○○か
 今ちょっと酔ってないからまた今度にしてくれよ〜
 ひゃ、ひぁ、ちょっ、いきなりどこ触って、んっ……は、恥ずかしいからやめてよぉ……///」


萃香1スレ>>418




442 :愛欲の果てない程度の能力:2008/10/26(日) 22:47:51 ID:Oq2PBbCg
巨大化した萃香のマンコの中に入りたい

萃香に事情を話すと二つ返事で了承してくれた。
馬鹿にされるかもしれないと思っていたけれど意外にもまじめな顔で返事してくれた。
萃香も僕がふざけてこんなことを言ってるんじゃないってことを察してくれたんだろう。
僕はこのときほど萃香の鬼としての真摯さに感謝したことはなかった。

鬼神「ミッシングパープルパワー」

僕よりも背の低かった萃香がどんどん巨大化して行く・・・
そして十分な大きさになったところでスイカは地面に横たわった。
「ねぇ・・いいよ」
そう言って萃香は身をよじり、足をわずかに開いて僕の通り道を作ってくれた。
僕の目の前には萃香の巨大なマンコが広がっている。なんだか・・・すごく不思議で神秘的だ。
そういえば萃香は今どう思っているんだろう。さっきの萃香の声は・・・わずかに震えていた。
きっと恥ずかしがっているんだろうな。萃香だって、鬼だけど女の子だもんな。
ここからだと萃香のマンコしか見えないけど、恥ずかしさで顔を赤らめる萃香の表情を思い浮かべると申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
ごめんよ萃香、君にこんな恥ずかしい思いをさせて。でも・・それでも僕は萃香のマンコに入りたい!
意を決して、僕は萃香の神秘の入り口に手をかけ・・・足を一歩踏み入れる。
萃香の少しくぐもった声が聞こえたけど、僕は体全体を・・萃香のマンコに滑り込ませた。
「これが・・・萃香の中・・・」
「ねぇ、これで満足?」
「うん・・あったかくてやわらかい・・・お母さんみたいだ・・・」
「ふふ・・ばか・・・」
「今日は久しぶりに良く眠れそうだよ。おやすみ萃香・・・ありがと・・・」
「うん・・おやすみ・・・」

443 :愛欲の果てない程度の能力:2008/10/26(日) 22:59:17 ID:zp0CKkKU
子宮まで行ったのかwww会話と呼吸どうしてるんだ
つまり、俺も連れてってくれ

444 :愛欲の果てない程度の能力:2008/10/27(月) 00:37:03 ID:167a.Po6
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! 
   三           三三 
        /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三 
  三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン 
      /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三 
    〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ 
    ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ >>442
  . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' 
    };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll 




491 :愛欲の果てない程度の能力:2008/11/04(火) 02:39:20 ID:x5vu7Nlc
素面の西瓜は恥ずかしがり矢だよ!
黒歴史だけど昔恥ずかしがりやの西瓜SS書いたことあるよ!
あのときほどの行動力ないけど素面西瓜好きだから誰か書いて!

492 :愛欲の果てない程度の能力:2008/11/04(火) 04:01:20 ID:7c.JTMWg
素面萃香…だと…

私には最近飲み友達ができた

少し前の夜酒好きの私は飲みながらの散歩をしていて、つい夜の森に入ってしまった
程なくして案の定私は身の丈が私の倍はあろうかという妖怪に襲われる事になる
あれだけ酔っていたというのに人間の体という物は不思議な物で
吹き飛ばされ地面に叩きつけられた頃には紅潮していた気分は完全に冷め
ひたすら体の痛みだけが私の思考を支配している
もう逃げる事も無理だろう、地面を揺らしながら先ほどの妖怪がゆっくり近づいてくる
…せめて食べるなら止めを刺してからにしてくれ
そんな事を痛む頭で考えながら半身を起こして、目の前の妖怪を眺める
そして少しずつ私の視界は妖怪で埋まっていく
上を見上げれば丸太のような腕を振り下ろす妖怪の姿が何故かゆっくりとした動きで見える
ああ、これが死ぬ前ってやつなのか、しかし避けれる訳も無くゆっくりだが確実にその腕は私に近づいて…

視界が晴れた、そして一拍遅れ遠くから轟音が響いく

今私は目を閉じず、ずっと妖怪を見ていた、でも目の前で何が起こったのかがわからない
私に腕が振り下ろされる瞬間小さな影が一瞬見えた、そしてソレが妖怪に当たった瞬間
その妖怪は吹き飛んで…吹き飛んだ方角に顔を90度回してみる
………未だに砂埃が舞い、地面は抉れ、木々は折れ、むわっと砂と草の匂いが漂って
そしてあの妖怪の姿は見えない、一体どこまで吹っ飛んだというの

「おーい、生きてるか」

目の前に少女がいた、いや少女というよりかはこれは幼女に近いだろう
身の丈は私の半分ほど、そしてこの季節には寒そうな服に…鎖?
そして里で見る他の背丈の子供とは全く違う表情、そして整った顔立ち
だがそんな事より何より…

「酒の匂いがするから近づいてみれば…こんな時間の森に人間がいるとは、死にたいのかあんた?」

亜麻色の長髪から伸びる二本の角
御伽噺でしか聞いた事のない存在に私は出会った

これが私と萃香の出会いだ


…ギブアップ、てかネチョに持ってくには時間が足りない


萃香1スレ>>491-492




こんな寒い日は毛布を被って萃香を抱き締めるに限る
ああいつも酔っ払ってるし子供だしで体温高いなあウフフ
そうしてると「…私とこんなことしてるとロリコンだと思われるよ?」とか言われるんだけど俺は俺は


萃香1スレ>>507

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