東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






374 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/20(水) 20:36:24 ID:FhDuVQ26
1ボスたちの、男を獣に変えるひと言

幽々子「(妖しく微笑んで)孕む心配はないから、いくらでもナカに出して?」

ヤマメ「(四つん這いで尻を向ける)今日はそういう気分なんだ…けだもののように…激しく、して、おくれ…」

穣子「ち、ちょっと待って!今汗臭いから…お風呂に入ってから…っ!」

レティ「(耳元でささやく)…ねえ、お願い…私を、めちゃくちゃに、して…?」

ルーミア「…ねえ、るみゃのナカ、気持ちいい…?『パパ』?」

…ナズリグのが思い付かんorm

375 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/20(水) 20:56:36 ID:zRdBWp32
ナズーリン「(ちょこんと横に座って着て)子供が欲しいな」

376 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/20(水) 20:56:48 ID:8piTvjNc
リグル「や…優しくしてよ。痛くしたら、ひどいからね」
ナズ「(胸板の上で、女豹のように)…キミの子種を…私に、ぶち撒けてくれないか…?」

というのはどうだろう


1ボス1スレ>>374




ルーミアと恋仲の場合レティに浮気
レティと恋仲の場合リグルに…ていう具合に次作品の1ボスと浮気後の反応

ルーミア「そーなのかー。たまには大人な体に溺れてみたいのよね?おっぱい気持ち良かった?
     自分から謝ってきたから許してあげる。でも次は…」
謝罪したら許してくれた。でも数日間闇から抜け出せなくて怖かった

レティ「夏なら寂しかったって理由があるから分かるけど、どうして冬に胸も使えない様なお子様に?ねえ?」
俺がおっぱい好きだと思ってたのに……と少しズレて悲しんでる様子

リグル「向こうから誘って来たんだよね?前からちょっかい出してたのしってるし、仕方なく抱いたんだよね?
    分かってる。貴方は悪くない。大丈夫。信じてる。だから今すぐ私を抱いて」
悪いのは浮気をさせた女の方。貴方は被害者と思わないと壊れちゃいそうになるメンタルの持ち主
申し訳なさ過ぎて後悔の念が凄いことに

穣子「どんなプレイをしたの?蜘蛛のテクはどうだった?私が仕込んだワザで虜にした?孕ませた?今度は私も参加させてよ……メタメタにしてやるから」
NTR好きなのかと思ったら、しっかり復讐を考えてる模様

ヤマメ「私にスキがあったのね、今度はネズミ一匹入る隙間も無いくらい貴方を絡めてあげるわ」
ヤマメ以外で勃たなくなる様に開発される

ナズーリン「過ちも三度までなら許そう。だが覚えておいてくれ
      君の帰りを一晩中待っていた私の……今の顔を……」
普段冷静な彼女らしからぬ心からの訴えと憔悴した顔に、打ちのめされるのは間違いない
ごめんなさいと抱き締めようとすると後退り
ナ「まず風呂に入って着替えて来てけれないか。今の君に触られるのは、正直辛い」
二度と過ちは繰り返しませんと誓う事も間違いない

幽々子「浮気はバレちゃだめよ。知らぬが仏なんだから、ね?」
含みのある笑みを浮かべる幽々子。自分のした事を考えると問い詰める事も出来ず悶々とする
幽「大丈夫よ。私は浮気してないわ。ちょっとお仕置きしただけよ
  でも、私の気持ちが少しは分かった?」
ごめんなさい。相手が誰かとか聞かないの?
幽「誰が相手でも、私には勝てる娘は居ないわ。良く言うでしょ?死者との恋のレースには勝てないって」
それ意味が少し違うよ


1ボス1スレ>>379




381 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/22(金) 08:17:11 ID:vE5CcCok
暑いとムラムラしてくるということで、一ボスとある夏の日

ルーミア
あまりにも暑くて二人してバテてしまい、このままではいかんと全裸祭りを決行。
寝るときも全裸、飯食うときも全裸、風呂に入るときも全裸。天ぷら作る時のみ着衣。
解放感もさることながら、つんつるてんのルーミアの肢体が実にいい目の保養になる。
あ、勃った時は適当に踏んで解消してもらいました。
「暑くてもここは元気だねー。ぐにぐに、ぐにぐに…あ、出た」

レティ
夏も夜になるとそれなりに涼しくなる。
開け放した窓際のベッドの上で、電気を消して二人で添い寝。
軽いキスなんかで盛り上げるも、レティさんがそこで満足してしまう事もしばしば。
そんな時はちょっと手を借りて、扱いて抜いてもらってます。
「もう、男の子なんだから…ほーら、おっぱい気持ちいい?ね、早く出して楽になっちゃお?」

リグル
虫の観察に誘われて山奥に。
木漏れ日の照明効果と汗に張り付いたYシャツがあまりにエロくて、そんなつもりは無かったのに、後ろから抱き締めてしまいました。
「やっ…な、何っ!?」
最初は抵抗していたリグルも、性感帯の首筋を責められて徐々に声は小さくなり。
「だ、駄目だってば、こんなところで…はううっ!」
いよいよ引っ込みがつかなくなり、短パンを下ろされてずぶりと。
「み、見られちゃう、見られちゃうからそれだけは…あ、あぐうううっ!?」

穣子
夏は農作業が忙しく、帰っても疲れきっておりあまり相手をしてもらえない。
AVに出てくる若奥様のような気分を味わいつつ、今日も一人で発散ぬふぅ。
しかし土用丑の日の夜、予告無く俺の寝床に忍び込んできた穣子様。
「…ご、ごめんね、最近相手できなくて。私も、その、最近ちょっと溜まっちゃってて…いい?」
悪いはずがありませんがな。
翌日の農作業に出られなくなるまで、身体に種を撒いてしまいました。

382 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/22(金) 08:19:14 ID:vE5CcCok
ヤマメ
棒アイスを食べて涼をとっていると、ヤマメが不意によからぬ事を企んだ顔になる。
「ねえ、ちょっと見てて!」
言うが早いがヤマメは目をとろんとさせ、棒アイスを見上げるようにれろれろと舌を這わせる。
更に調子に乗ると衣装を半脱ぎし、溶けたアイスが口周りや胸に垂れるのも気にせず、ただアイス以外目に入らないという様子で舐り続ける。
思わず股間を抑えたのを見ると彼女は急に素に戻り、アイスを咥えてにやにやしながらこちらへ寄ってきた。
「ふふっ、なぁ〜に想像してたのかなぁ…このスケベ!」
お前確信犯だろ、と突っ込みを入れつつ、夜になったら結局しゃぶってもらいました。

ナズーリン
暑い暑いと朝からほざき過ぎてしまい、一輪に「心が乱れているから暑いと感じるのです」と言われ、お堂で座禅を組まされる羽目に。
人っ子一人いないお堂で静かに座っていると、背後から鼠の足音。
目を開けるに開けられず黙っていると、ナズーリンが「…これも修行だ」と、俺の耳を甘噛みしながらそっと囁く。
首筋、耳、胸などをぞくぞくするような舌使いで弄るナズーリン。ひたすら耐えるも、修行不足でやはり勃ってしまう。
ナズーリンの手が股間に伸びた瞬間、俺は一種悟ったように目をカッと見開いて、一瞬で小柄な彼女の身体を押し倒しその唇を奪った。
「んっ…ちゅっ、れろ…… …ふふ、君もまだまだ修行が足りないな?」
やかましいと呟き服をビリビリに引き裂いて、静かなお堂でばれないようにコッソリ致してしまいました。

幽々子
「暑いですね」
「暑いわね〜」
「こんなに暑いと、雪見大福が食べたくなりますね」
「あら、小粋な考えね。妖夢に買ってこさせましょうか」
「いえいえ、わざわざ買いに行かせる必要はないのですよ」
「…どういう事? 確か冷凍庫には、ガリガリ君しかなかった筈だけど…(のそのそと冷凍庫を開ける)」
「ほら、特大のがここに二つあるでしょう(そんな幽々子様を背後から乳揉み)」
「はうっ…!?あんっ、んっ…もう、貴方って人は…」
「あー、冷たくて美味しい…」
「ん…やあん、甘噛みらめぇ…っ」

 今日も白玉楼は平和であった。


1ボス1スレ>>381-382




1ボス達が早漏の男と付き合った時の反応

ルーミア
「いいよー。百人居れば早いのも遅いのもいるわー。…あ、でも私まだイッてないから、クチで…お願い(顔面騎乗)」

レティ
「イくのが早いってことは、それだけ気持ちよかったってこと、よね?私は、貴方が気持ちいいなら、それでいいんだから気にしないで」

リグル
「…早かったね?ねえ…私のナカ…良かったの?…そう。あ、謝ることないよ、馴れれば保つようになるから、これからいっぱいシよ、ね?」

穣子
「…え?早い?うーん…イくのが早いなら、その分何回も出来るようになればいいんじゃない?…よし、精のつく物作ってあげるから、明日は私のお腹をたぽたぽにして貰おうかな?」

ヤマメ
「おや、もうかい?感じてくれるのは嬉しいけど、これじゃ私が欲求不満だね…よし、特訓だ!私が女殺しの一物に鍛えてあげるよ!」

ナズーリン
「別に早いのは異常ではないぞ?動物はたいてい1分未満だしな。…ただ、治したいなら方法はある。尻の穴に力を入れれば持つ…ということで早速鍛えよう。…おい、ケツを出せ」

幽々子
「うふふ〜。気にしなくてもいいのよ?別に挿れて動かすだけがセックスじゃないし。だから、ね?まだこのまま…抱いていてちょうだい〜」


1ボス1スレ>>387




408 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/27(水) 21:59:58 ID:F9MERQHM
1ボスでエロゲ風設定

ルーミア:主人公と同じ学校の先輩で、不良学生。よく深夜の盛り場をふらついている。
「なによー、私がどこにいようが勝手でしょー?それともあなたが泊めてくれるとでも言うのー?」

レティ:商店街にあるラーメン屋「札幌ラーメンしらいわ」を経営する未亡人。
「え…?もう。こんなおばさんをからかうものじゃないわよ?」

リグル:主人公と同じ学校に通う、異性の友人。
「ねえ…そんなに私って、女に見えない?」

穣子:主人公の隣に住んでいる幼なじみ。母・姉と暮らしている。
「今日、お母さんもお姉ちゃんも出かけてて私一人だから…」

ヤマメ:従姉妹のお姉さん。数年前に遠くに引っ越したが、ひょっこり戻って来た。主人公をからかうのが趣味。
「おー、ずいぶんでかくなったねえ…ところで、こっちの方は成長したのかな?ふっふっふ、お姉さんに見せてごらん?」

ナズーリン:探偵事務所の所員。頭脳労働が得意だが小柄なため、主人公に加勢を頼んでくる。
「な、頼むよ少年。私だと相手になめられる…立ってるだけでいい…頼むよ。ちゃんといつも通り『イイコト』してやるから。な?」

幽々子:主人公が住んでいる下宿屋『白玉荘』の管理人さん。
「(ガチャ)…あら?ふふ、若いわね〜。そういうことする時はちゃんと鍵をかけたほうがいいわよ〜?」

409 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/28(木) 00:45:03 ID:XmuyfwcI
>>408
良い腕だ
個人的にはルーミアを家に連れ帰って誘惑に耐え、終盤盛り場の男に襲われそうになってるのを助けたりしてラブラブにネチョりたい
遊んでそうに見えてその実キスすら初めてで、破瓜の痛みに涙浮かべながら嬉しそうに微笑んでるのを想像したら俺はもう


ふぅ……

410 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/28(木) 10:47:03 ID:GtGFtbuY
リグルと生物委員になってウサギの交尾見て真っ赤な顔を見合わせたい

413 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/28(木) 19:16:58 ID:vSkL3lKI
>>409
ルーミア「んっ…ちゅぷ…ちゅぱ…ん?何って…へらちお。泊めてくれたお礼…え?止めてくれ?こんなにガチガチにしといて何を格好つけてるのー?」
「どうせこういう事を期待してたんでしょー?…あなたも」
「ほら、痩せ我慢しないで私の口の中にぶちまけたらー?」

A.堪える
B.口の中にぶちまける
C.押し倒してヤッちゃう

414 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/28(木) 21:02:29 ID:RvJ4gBmg
俺の辞書にはCという文字しか存在しない

415 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/28(木) 22:38:08 ID:olu4QBqE
Bの後でCだろ
それぐらいの体力と気力はないとな

417 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/28(木) 23:00:27 ID:oLHTKuAU
>>414-415
どう考えてもBAD END一直線のような気がががが

バックでイタしている最中に
「…お尻の穴が丸見えだよ?」
と言ってみた

ルーミア
「…『他人の妻を淫らな目で見る者は、すでに心の中でその女を犯したのである』ってね」
「私のお尻ももうあなたに犯された後…ってことなのかな?ねえ、変態さん?」

レティ
「あ…あんまりそんな所、じろじろ見ないで…恥ずかしいじゃないの…」

リグル
「ちょっ…やだよ!そんな所見ないで…うう…」

穣子
「…!?ちょっと、どこ見てるのよ!このバカ!変態!」

ヤマメ
「んふ…なんだか尻のあたりがくすぐったいと思ったら…」
「なんだい?そっちの方も可愛がってくれるのかい?」

ナズーリン
「……」(無言のまま尻尾でこちらの目をピッ、と払う)

幽々子
「うふふ〜、あまり見ないで、恥ずかしいわ〜♪」

420 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/29(金) 19:24:56 ID:YCDbWBTk
>>408の設定で
レティさんのイベント

『…レティさん、レティさーん…いないのかな?…ん?』

「(夫の遺影を前に自慰の最中)ん…あっ、ああっ…貴方、ひどいわ…私とチルノを遺して逝くなんて…んっ…仕方ないことだけれど…あっ…恨めしいわ……あっ!貴方…もうすぐイクわ…見てて…あっ…あ…イク!イッちゃうーーーー!!」

A.見なかった事にして引き返す
B.ズボンを脱いで押し入る
C.携帯で撮影し、後日脅迫のネタにする

423 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/30(土) 00:39:00 ID:8xjjKiq.
>>420
 Cなんだが、脅迫し身体を要求するとあっさり承諾するレティ
 ただ一つ、情事の最中は夫の名前を呼ぶと条件をつけて。
 仰向けに寝転ぶ俺にまたがり、レティさんは腰を振る
 夫に開発された膣は貪欲に精を求め、男根をきゅうきゅうに締め込み快感と精を放つ。
 気をやったレティさんの、真っ白でいて赤みがさした裸体が俺の胸に倒れこむ
「○○…」俺の名を呼ぶことはない。
「こんな、未練がましい女でごめんなさいね…」
 何で謝るんだ
「もう逝ってしまったことは分かっているのに、だめな女」
 脅迫して身体を求めたのは俺だろ
「せめておばさんの身体で愉しんで、ね?」
 にっこりと微笑んでディープキス
「好きよ、○○」
 俺はこのような関係を望んでいたのか?
 レティさんは望んでいたのだろうか?
 仏前でただ二人、情事を重ね続けた

427 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/07/30(土) 20:47:32 ID:QbY0WjWM
流れに便乗
>>408の設定でヤマメちゃんのイベント
『ヤマメさーん…しっかり立って歩いてくださいよ』
「なーにー!?ばーかやろー、わらしはまらちっとも酔ってなんかないぞー!?」
『どこをどうやったらコーヒーでそこまで酔っぱらえるんですか…ほら、家に着きましたよ…って、寝てる!?』
「くかー…」

「(ガチャ)…誰?」
『ああ、すみません僕はヤマメさんのいとこで○○という者ですが、実は…』
「…ああ、あなたが。…私はヤマメちゃんの同居人のキスメと言います…ほら、ヤマメちゃん。起きて」
「ん〜?あ、キスメひゃ〜ん!(ガバッ)」
「…え?きゃあ!ちょっとヤマメちゃん!」
「今日はほったらかしてごめんね〜。その分今夜はたっぷり可愛がってあげるからね…(キスメの服を脱がす)」
「…ヤマメちゃん、待って!ここじゃ駄目!ベッドか、せめてソファーで…」

A.キスメを助ける
B.立ち去る
C.三人でしよう、と提案
D.無言でビデオカメラを回す


1ボス1スレ>>408-410,413-415,417,420,423,427




むせ返るような熱気の中で密着して愛液涎等ねっとりネチョネチョするシチュが好きんなんだが何気に1ボスでは厳しそう

ルーミア:性交は意外とあっさり目。男が絡みついてくるとうっとおしがりそう
レティ:息が上がる
リグル:華奢なイメージがあるのだが、どうか
穣子:土の匂い汗の匂いが染み付いてるかも知れないが、香水の着用が特筆されている辺りそれなりにデリカシーはあろう
ヤマメ:どんとこい
ナズーリン:思い浮かばない
幽々子:テクも稚拙でがっつくようなタイプは敬遠する。最初はクスクス笑ってかわす


1ボス1スレ>>429




連投スマン
1ボスたちと汗と体液塗れのセックス

ルーミア
「しおあじー」
そう言うとこちらの上半身を耳といわず肩といわずカプカプペロペロ。
…ほらルーミア、こっちにもっと塩の利いたソーセージとミートボールがあるよ(ボロン)

レティ
暑さでぐったりした様子のレティさんと正常位でしていましたが…
「ねえ、このままお風呂に連れてって?…続きはあっち。水風呂の中で…ね?」
暑さに我慢できなくなったレティさんがこちらの腰に足を回し、腕を背に回しておねだり。

リグル
「ああ…すごい…雄の臭い…頭がクラクラするよう…ねえ…もっと…嗅がせて…」
濃い男の汗の臭いに本能を刺激されたのか、いつもなら絶対にしてくれない玉裏舐めやアナル舐めまで…。

穣子
「ち…ちょっと、そんなに思いっきり嗅がないでよ…」
部屋中に広がる甘い汗の匂いと生焼き芋の香り…もうどっちが穣子様の匂いかも分かりません。
とりあえず胸の谷間に顔を埋めて蒸れた匂いを堪能させていただきましょう。

ヤマメ
「ほーれ、カンダタロープだぞー…(テローリ)」
こういうの割と好き。騎乗位でわざと派手に粘液音を響かせ、つつー、と唾液をこちらの口許に。もちろんその逆もさせてくれる。

ナズーリン
「(スウッ…)ひどい臭いだな…だがしかし、たまにはこういう趣向もいいかな。獣に戻って…」
口ではあれこれ言うが、始めると結構ノリノリ。混ざった粘液が糸を引くのを見るのが楽しい、とか。

幽々子
「私は汗をかかないから…この感覚は新鮮だわ〜」
こちらの汗まみれの体に抱き着いて体を擦り寄せ、汗の感覚・匂いに目を丸くしている。
…幽々子さま、もっと汗を分泌するのでちょっと手伝って頂けますでしょうか?


1ボス1スレ>>432




435 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/08/02(火) 06:21:21 ID:OJ90OIKo
はあ浴衣姿(もしくは半被に締め込み)の1ボスたちと祭に行きたい
そして花火を見ながら神社の裏でしたい

436 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/08/02(火) 15:20:19 ID:kUr9IqME
>>435
その妄想、いただきました!

1ボスたちに締込を着てもらった

ルーミア
「…きゅーくつー」
うん、普段ドロワだし、お尻が窮屈なのは仕方ないね。
「ねえ、これ脱いでいい?」
だめだよルーミアちゃん!悪いお兄さんたちにいっぱいいたずらされちゃうよ!?

レティ
「…き、着た、わよ?」
…オウ、グレイト
「な、何よ…」
いや、ムッチリした白いお尻に食い込む締込が…なんというか…。
「あ、あんまり見ないでくれるかしら…大きいのは自分でも気にしてるんだから…」
手でお尻を隠す仕草がますます劣情を誘うんですが…駄目だ、祭りの後まで待てねえ!

リグル
「どう、似合う?(くるり)」
夏とお祭りでテンション高めのりぐるん。
しかし、こうして見ると…小さいがやはり丸みを帯びたヒップラインは女の子だなあ…
「…?どうしたの?」
しかも無自覚というのがまたそそる。今から祭りの後が楽しみだなあ…

穣子
「じゃじゃーん!どう?こういう勇ましい恰好もいいでしょ?」
サラシに締込、半被の穣子様も素敵です。ええ、その丸いお尻の食い込みも…
「あ、ちょっと待って…結構食い込むわねこれ…(クイッ)」
ううむ、食い込みを直す仕草がまたそそる。祭りが終わるまで我慢できるかどうか…

ヤマメ
「どうだい?私の自慢のお尻は?…って、聞くまでも無いか」
ほとんど丸出し状態のヤマメちゃんの美巨尻が目の前に…うおうもう駄目だ!(ルパンダイブ)
「(ひょい)…あはは、お祭りの後で存分にさせてあげるから、それまで待ちな?」
お祭りで一体何人の男がヤマメちゃんのお尻に熱視線を注ぐのやら…妬ましい…

ナズーリン
「き…着てきたぞ…さあ、もういいだろう!き、着替えて…」
おやナズーリンさん、さっきから顔が赤いし、歩き方も何か内股気味ですが、どうかしましたか?
「…し、尻尾の付け根に布があたって…」
ああ、そういえば尻尾の付け根が性感帯でしたねナズーリンさんは。(クイッ)
「〜〜〜〜〜〜〜〜!(ビクンビクン)」

幽々子
「いいわよ〜。でもまずは貴方の締込姿を見せてちょうだい〜?」
はあ。……どうですか?
「素敵だわ〜。じゃあ、次は私の番ね〜。(バサッ)うふふ〜。どうかしら〜?」
うおう、真っ白なまんまるのお尻に締込が食い込んで…ん!?痛てててて!こ、股間が!?
「うふふふふ〜。締込を履いた状態で勃つと、そうなるのよね〜。…昔よく若いころの妖忌をこの手でからかったものだわ〜」


1ボス1スレ>>435




439 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/08/04(木) 18:17:22 ID:Ky3IT1ao
愛しの彼(または友達以上恋人未満な男友達)の家に向かう途中で
集団れいぽぅされちゃった後の1ボス達の行動

ルーミア:
えぐえぐと泣きじゃくりながら彼に抱きつく。
破瓜の血の混じった精液が今も膣から溢れ出ているのが痛々しい。
その後暫くは彼の元を離れようとしない、というより1人になるのを異常に怖がるように。

リグル:
その日は彼の家には現れず、その後は一見何事も無かったように振る舞う。
でも彼の手が体に触れると体がビクッと悲鳴を上げてその手を咄嗟に払ってしまったり。

ナズーリン:
彼の家に現れると何も言わず騎乗位で彼を逆レイプ。
彼以外の男たちに散々犯された記憶を(無理と分かっているが)上書きしたいのと、
その連中に出された精液を掻き出してしまいたいが為に。


微妙に痛々しい上に3人分の反応しか思い浮かばなくて済まぬ

440 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/08/04(木) 19:52:11 ID:0FrtJxkA
>>439続き

レティ
ボロボロの恰好のままで彼の家を訪れ、今あったことをすべて話す。
その上で「ごめんなさい。こんな汚れた体で良かったら…抱いてちょうだい?」

ヤマメ
同じく精に塗れた姿で彼の家に。
「ごめんよ。ちょっとタチの悪いのに捕まってね…取り合えず風呂、貸して?」
他の男の精をきれいに洗い流した後は普段通りの態度で接してくる。

穣子
そのまま家にと引き返し、血が出るまで体を洗い始める。その後しばらく家から出て来なくなる。

幽々子
そのまま白玉楼の自室に引きこもる。しかし翌日には昨日起こったすべてのことを忘れて、再び彼の家にやって来る。

444 :愛欲の果てない程度の能力}'':2011/08/05(金) 01:08:48 ID:UPVqHXP2
>>439-440の後で、彼と最初にセックス

ルーミア
「ねえ、ぎゅっとしてて…顔、見せて?」
コトの最中、抱きしめてくれるよう言って来る。

レティ
「…いいの?…ありがとう…じゃあ、来て…」
嬉し涙を浮かべながら彼に抱かれる。コトの最中、しきりにキスをねだってくる。

リグル
「そう、それから口にも…いいの!あなたので、上書きして…」
男たちにされたことを詳しく言い、彼に再現してもらう。

穣子
「ねえ見て、私の体…汚れてない?」
明るい部屋で全裸になる。手足や胸に残る擦り傷が痛々しい。
綺麗だよ、と言うとそのまま押し倒して来る。

ヤマメ
「あいつらにされた時よりも…気持ち良くしておくれ」
足を広げて誘ったあと、珍しく彼のされるがままに。

ナズーリン
同上。残る感触と精を洗い流すかのように激しく腰を使う。
「まだ残っているようだ…君の精で清めてくれ」

幽々子
普通にいつも通り。しかし挿入の瞬間、微かに身を震わせる。
「…!?…ごめんなさい、今日は…ちょっとゆっくりめで…」


1ボス1スレ>>439,440,444




1ボスたちのマンネリ防止策:

ルーミア
こーりん堂で買ってきた黄色い帽子に白いシャツ、青いスカートに『らんどせる』という赤いカバンを着用してプレイ。
「『らんどせる』が邪魔で突きにくそうだったけど、なんか満足そうだった。男って馬鹿ねー」

レティ
こっそりアソコに氷を入れて「ね、ちょうだい?」と誘う。ひゃっこい感触に男はびっくり…のはずが…
「彼が、ね、こう『ニヤリ』と笑って…それから氷が溶けるまでそのまま突かれて…凄かったわ。シーツも漏らしたみたいにビショビショでね。後始末に苦労したわ」

リグル
ハチミツプレイ。互いにハチミツを塗って舐め合う。
「ひゃう!…どう、美味しい?…あっ!こら、それは違…!」

穣子
スワッピング。姉に恋人を交換してみようと持ち掛ける。
「彼が他の女としている、ということより、姉が目の前で男に突かれて喘いでいる方に興奮するなんて…私、どっかおかしいのかな?」

ヤマメ
外の世界の連れ込み宿を摸して、宙に浮き回転するベッドを作ってみた。
「うーん、糸の強度は良かったんだけどなあ。天井の強度を入れ忘れたんだね。まあそんな顔するなって。あんたの家が直るまでの間、私ん家に居ていいからさ」

ナズーリン
聖に術を習い、大人化した姿で彼の前に現れる。
「ふむ、分かった。君は真性のロリコンだということだな?…ん?『私はどんな姿のナズーリンも大好きです』?…ご主人、どこから湧いた?」

幽々子
親友に頼み、あるものとあるものの境界を弄ってもらう。
「うふふ〜。紫に『男』と『女』の境界を弄ってもらって来たわ〜。え?変わったこと、してみたかったんでしょう?…怖がらなくてもいいわ。すぐに気持ち良くしてあげるから…」


1ボス1スレ>>474

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