東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

 わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!

 こんかいは はれて こいびとに なれた ルーミアに ひとまえで だきつくという いたずらを しかけて みるのだ!!

 わたしの ゆうしゃとしての ちが さわぐ!! そこ! へんしつしゃとか いうな!!

 ホップ ステップ ジャンプ ... かーるいす!!

 わたしは デートちゅう こいびとに うしろから いきなり だきついた!!

 しゅうじんかんしの なかで どのような はんのうを するのか?

 「・・・・・・・・・・・」

 ... は はんのうが ない!!  むひょうじょうだ!! これは きまずい!!

 だきついた わたしも まわりの ひとも どうはんのうすれば いいか わからない!!

 どうしよう? どうしたらいいんだ? ええい このばを たちさるしか ない!!
 
 わたしは なにごとも なかったように そそくさと かのじょを つれて にげた。

 ざんねん!!

 わたしの いたずらは これで おわってしまった!!
 
 
 
 あのあと きいたところ 「あついわー」とか おもってた らしい。
 
 だが そういう かわいげの ないところが ぎゃくに かわいいのだ。

 ちなみに あついのは きらいかと きくと 「別に」 とのこと。

 なら これから もっと あつくなることを すると せんげんした。

 「何するの?」 ときいてきたので こうどうで しめすことにした!!

 はずかしながら こうふんを おさえられない!! わたしの ゆうしゃとしての ちが さわぐ!!

 するすると ルーミアの むなもとの リボンを ひきぬく。
 
 「服を脱いだら寒くならないの?」 こういうことを するのは はじめて ではないのに キョトンとした ひょうじょうの ルーミア。

 「服を脱いでても熱くなる」「そーなのかー」 なにをされるのか りかいした ルーミアは いろっぽい えみを うかべながら そう こたえた。

 みためは おさない しょうじょ だというに ルーミアは たまに おとなかおまけの ひょうじょうを うかべる。

 ただ おとなの えみを みせようと いっしまとわぬ そのからだは しょうじょ そのものである。

 だが しょうじょで あろうと さきに からだに がっつくのは レディーに しつれいだし マナーいはんだろう。

 わたしも てばやく ふくを ぬぎさり ルーミアを だきよせ ついばむような キスをした。

 それを なんどか くりかえし ずっと がまんしていた よくぼうを はきだすように しかし やさしく かのじょに ふれる。

 きょぜつする ようすは ない。 すべすべした はだを たのしみつつ かすかな ふくらみから かふくへと てを はしらせる。

 くすぐったそうに わらう ルーミアを だきあげ より ふかい キスを しながら やわらかい しりをもむ。

 はげしい せっぷんの せいか こうふんからか ルーミアの いきが あらくなる。 そのようすが わたしを さらに たかめる。

 もういちど かるい キスをして しょうじょを よこたえる。 そして くちづけするところを くちびるから ふくらみに かえた。

 みぎの ちくびを したで ころがしつつ ひだりてで あいた ふくらみを もてあそぶ。 みぎては しょうじょの ひだりてと ゆびを からめる。

 あたえられる しげきに ルーミアは いちいち かわいい こえで こたえてくれる。

 わたしの ゆうしゃの 「ぼうけんの むし」が さわぎはじめたようで どうくつの おくを たんけんしたいと うったえてきた。

 しかし これは わたしの ひとりたびではない。 ともに みちゆく かのじょの いしを むししてはならない。

 ゆえに ルーミアの どういを もらうため みみを なめなぶり ゆびで かのじょの びんかんな ばしょを せめたてる。

 「……喉渇いた」「俺もさ」 あれだけ こえを もらせば さもありなん。そして わたしも こうふんで のどが からからだ。

 そこで ルーミアは わたしの すいどうを わたしは かのじょの どうくつの いずみを それぞれ なめることにした。

 「あむ…れるっ……なかなか水が出ないわー」「早く出てくる方がいいか?」「それはいやー……んむっ」

 「ルーミアの方はすごいな。どんどん水が湧き出てくる」「不公平だわー……ずずっ」「くぅっ……ルーミア」

 かわきの げんかいが きたのか ルーミアの うごきが はげしいものに かわる。 おもわず いずみから はなれてしまった。

 「むー」 かわいらしい おしりが ふりふりと うごかされる。 あのせめに たえながら ほうししろ と いうのか。

 ・・・いいだろう わたしの ゆうしゃとしての ちが さわぐ!! 「んっ、ふぅ……れろっ じゅぷっ……くふぅぅぅっ!?」

 おかえしとばかりに わたしは ルーミアの げんせんを よりふかく ほりすすんだ。 おどろいたのか しょうじょの からだが はねた。
 
 「ぷはっ、ちょっ、ちょっと……やりすぎっ、やぁん!」 なんと ルーミアは みずから ほうしを もとめておいて くちごたえ するきらしい。
 
 じぶんの げんどうには せきにんを もたねばなるまい!! そのことを いまから みっちり おしえて やろう。 「な、何も言ってな、あっ、あん!」
 
 かのじょの いうとおり なにも いってなかった きもするが あのこしの うごきは まちがいなく わたしに きもちよくさせろ そう かたっていた!!
 
 にげようとする ルーミアの こしを おさえつけ しょうじょを おんなと けっていする きかんを したで なめあげ くちで むさぼり くらう。
 
 いつも すきあらば なんでも むさぼり くおうとする かのじょを みならい いってきの しるも あますことなく すいあげ なめ しゃぶる。
 
 いつしか ルーミアは のどが かわいていると いっておきながら すいどうから くちを はなして しまっていた。
 
 だからといって わたしが かのじょを はなす りゆうには ならない。さっきも いったが かわいているのは わたしとて おなじだからだ。

 かのじょの じょせいの しょうちょうたる いずみから わきだす みずは わたしの かわきを いやすには じゅうぶんすぎる りょうだった。

 しかし わたしは さきほどとは ちがういみで かわいていた。 わたしが かわいているのは のどではない こころだ。 こころが うるおいを もとめていた。

 こころの かわきを いやしてくれるのは わたしの したの うごきに ほんろうされ あえぎを もらす ルーミアの ちたいだ。

 しただけでは たりないだろう わたしは ゆびも つかい さらに かのじょを せめたてた。 ああ このしょうじょは なんと かわいらしい はんのうを みせてくれるのだ。

 「いやっ、あっ、ぁうっ、んん〜っっ!!」 せすじをそらせ ルーミアは たっした。 かのじょの いずみとは べつのところから こんじきの みずが とびちった。

 なんと!! しょうじょは たいないで おうごんを うみだすことが できるのか!! 「はっ…はっ、ばか、よけいに、のど、かわいた……」 じょうだんは ここまでに しよう。

 うつぶせで たおれている かのじょの まえにゆき わたしの ゆうしゃを ルーミアの がんぜんに かかげた。 「……だるいわー」 のそのそと しょうじょが おきあがる。

 ひざだちの しせいで ルーミアが ゆうしゃを たべた。 ぬるりと したがはう かんしょくが つたわってきたが それいじょうの うごきを みせない。

 「……どうした?」 「1回イッて疲れた」 なんということだ。 わたしの せめは おさない しょうじょの たいりょくを うばってしまっていたのか。

 「喉、乾いてるんだろ?」 「……勝手にして」 そういって ルーミアは わたしの ゆうしゃを こうないに とらえた。 これは くわえてやるから かってに うごけと いうことか?

 おそるおそる こしを うごかす。 しょうじょは うごかず。 うごきを はやめる。 それにあわせて しょうじょの からだも いっしょに うごく。

 ほんとうに ただ くわえているだけらしい。 しかし それでは ゆうしゃは よろこべない。 わたしは ルーミアの あたまを りょうてで つかみ ちいさな くちを おかすことにした。

 かわいらしい しょうじょの くちでは おさまりきらない わたしの ゆうしゃは ルーミアの のどのおくを いとも かんたんに ついた。

 かるく えづきながらも かのじょは はを たてることはなく わたしに されるが ままだ。 ときおり なめあげてくる したの うごきが たまらない。

 くるしげな ひょうじょうで めに なみだを うかべながらも たえつづける ルーミアの すがたは わたしに かのじょを じぶんの ものにした せいふくかんや たっせいかんを あたえた。

 まんぞくかんに ひたっていると じょじょに ちからを ためていた ゆうしゃが かいしんの いちげきを くりだそうと しはじめた。

 「このまま、出すぞ、ルーミア!」 「んっ、ふぐぅっ、げふぉっ」 とたんに いままで されるが ままだった しょうじょの こうないが はげしく うごきだした。

 やはり のどが かわいていたのか ゆうしゃの いちげきを もとめる ルーミアの すいあげる こうげきに はずかしながら わたしは すぐに げんかいを むかえた。

 「……出るッ!飲め、ルーミアッッ!!」 「んっ、ぐぶっ、ふぅぅっっ!?」 かのじょの のどに たたきつけるように せんたんを つきつけ ちからを かいほうした。

 さいごの いってきまで だしきると しょうじょの くちから おさまりきらぬ しろまほうが あふれだした。 じゅうそくかんを かんじながら ゆうしゃを ひきぬいた。

 のどの おくまで つかれつづけた ルーミアは えづいて はきだしそうに なったが すぐに くちを おさえると なんと えづきながらも そのまま ぜんぶ のみほした。

 「えほっ、えほっ……やっぱり喉乾いてるときに飲むもんじゃないわ。飲みにくいし不味いし……」 そんなことを いいながら ルーミアは くちから こぼれた ものを てですくい なめとった。

 「不味いんじゃないのかよ?」 「もったいないじゃない」 くいいじが はっているのか おこぼれを ぜんぶ なめきった かのじょは こんどは ゆうしゃに てをのばしてきた。

 「さっき吸ってないからまだ残ってるでしょー?」 ルーミアが わたしの ゆうしゃを くわえ つよく すいあげると だしきった つもりだった まりょくが すいとられた。

 「ほら、ほんなにのおってら」 「見せなくていい」 「あんらがわらしでひもひよくなっふぁひょーこよ」 しょうじょは かるく えみすら うかべて まんぞくげに それを のみこんだ。

 そして しょうじょは ぽすんと たおれこむと そのまま うごかなくなった。 まさか このまま ねるき だろうか? いや まさか しかし かのじょなら あるいは・・・

 「……続き、しないの?」 やらせていただきますとも!! ふしぎなちからが くわわる くわわる!! ひとくいようかいを たおせ!! わたしの ゆうしゃが そうさけぶ。

 ルーミアに おおいかぶさる。 かのじょは おびえることなく こちらを ちょうはつてきな めで じっと みつめてきた。 そのこしは さそうように なまめかしく うごいている。

 おたがいに じゅうぶん きもちも からだも たかまり じゅんびは できている。 ルーミアの どうくつに ゆうしゃを おしつけ そのまま ぐっと こしを おしすすめた。

 ちいさな からだなのに しょうじょは ゆうしゃを おどろくほど かんたんに うけいれた。 しかし そのなかは やはり せまく ゆうしゃを きつく しめつける。
 
 しめつけに まけることなく さらに こしを おしこむと ほどなく こをやどす にょたいのしんぴ そのいりぐちに ゆうしゃは たどりついた。

 わたしの ゆうしゃの 「ぼうけんの むし」が まちのぞんでいた だいぼうけんの そのいりぐちに ようやく たったのだ。

 「動くぞ」 それにたいし ルーミアは そんなことばは いいから さっさと うごかせ そういうかのように じしんの こしを うごかした。 いいだろう!! えんりょはしない!!
 
 ゆっくりと こしを ぜんごさせる。 すると どうくつの なかの モンスターが ゆうしゃに まとわりつくように こうげきしてきた!!
 
 せんじつ たいじした ばかりなのに もう ふっかつしていたとは!! きつく しめつけられ なめまわされ とかされるような かんかく!!
 
 ゆっくりとした うごきでは このモンスターには かてない!! そうはんだんした ゆうしゃは はげしい うごきを みせた。
 
 「んっ、ふ、うぅっ」 こうかは ばつぐんだ!! どうくつの ぬしは ゆうしゃの こうげきを うけ いきを みだしはじめた。
 
 いくども たたかったことにより モンスターの じゃくてんは じゅくちしている。 こうげきの ねらいを いってんへと しぼる。
 
 ゆうしゃの はげしい こうげきを くらい どうくつの モンスターは にげださんとした。 しかし よわった えものを みのがす はずがない!!
 
 がっちりと こしを おさえこみ にげられないようにする。 どうくつの モンスターだけでなく どうくつの ぬしも たまらず こえを あげる。
 
 しつように じゃくてんを つきつづける ゆうしゃ!! シーツが しわくちゃに なるほど ギュッと つかみ どうくつの ぬしは たえている。
 
 だが ぬしの がまんも ながくは つづかなかった。 「あ、あ、ああぁああああ!!!!!!」 かんだかい こえを あげ ぬしは たおれた。
 
 どうくつの モンスターが びくびくと けいれんしている。 しかし まだ かんぜんに たいじできた わけでは ないようだ。
 
 「……ふぇ?……ちょ、ちょっと!?」 こしを つかんでいた てを せなかに まわし ルーミアを だきおこす。
 
 「いまダメ!ダメ!だめぇえええ!!?」 たいめんざいと よばれる かっこうとなり いざ とどめを ささんと ゆうしゃは ついげきを かいしした。
 
 モンスターは じしんの たいじゅうが かかることにより さきほどよりも さらに たいおうを つかれる。 さらに こしを おさえずとも にげられない。
 
 ふつう どうくつで おそってくる まものたちは ぼうけんしゃを はらませようと してくるのが よくある おはなしだ。 しかし わたしの ゆうしゃは ちがう。
 
 ゆうしゃは ぎゃくに モンスターを はらませようと かのじょの さいおうを いくどもいくども つよく つきやぶらんほどに たちむかう。
 
 モンスターも さきから つづく どとうの こうげきで はらむ きかんが おりてきているようで ゆうしゃの せんたんと なんども キスをしている。
 
 しかしである。 ゆうしゃも モンスターの こうげきを うけつづけている わけであって げんかいが ちかづきつつあった。
 
 これいじょうの じきゅうせんは むりだ。 ならば いよいよ ぜんまりょくを もって ひっさつの いちげきを はなち どうくつの ぬしへの とどめとせん!!
 
 「そろそろっ、いくぞ!!」 「きて、きて、んあぁぁ!!!」 ルーミアも げんかいを むかえている!!
 
 かのじょの からだを よりつよく だきしめて ゆうしゃは ラストスパ−トを かけた!! まりょくが どんどんと たかまっていく!!
 
 かわいらしい こえを もらす ルーミアの くちびるに キスをした。 かのじょの したを おのれの したで しゃぶりあげ だえきを むさぼった。
 
 そして それと どうじに とどめの いちげき わたしの ありったけを こめた しろまほうを かのじょの なかに はなった。
 
 「んふぅぅぅぅぅっっ!!!?」 こうないと ひしょに どうじに こうげきを うけ ルーミアは はげしい ぜっちょうを むかえた。
 
 くちを はなすと ルーミアは いきぐるしかったのか くうきを もとめるように あらい こきゅうをした。
 
 そんな かのじょを ふたたび ふとんに おしやると つながった ままの ゆうしゃの よりょくを ふりしぼった。
 
 「あぅぅ……まだ、でてっ……」 こしを もちあげ しろまほうが いってき のこらず かのじょの だいじな きかんに ながれこむようにした。
 
 さいごまで だしきったあと すりこむように うごきまわり ゆうしゃは ようやく どうくつを あとにした。
 
 どうくつの ぬしはというと かんぜんに だつりょくし ぐったりと していた。 そう ゆうしゃは みごと まものを たいじしたのだ!!
 
 「……きちくー」 そうつぶやき せめるような めで こちらを みてくる ルーミア。 おっしゃる とおりだ!!
 
 しかし わたしは しんの ゆうしゃにして しんの しんし!! ぐったりとした レディーを さらに おそうなんて まねはしない!!
 
 どのくちが いうか? きにするな!! とりあえず しんしとして いろんな しるに ぬれた ルーミアの からだを ていねいに ふくことにした。
 
 「……もうおわり?」 ぬれタオルを もってこようと たちあがったとき しょうじょの くちから そんなことばが もれた。
 
 「無理はするな」 じぶんが げんいんだが いまの かのじょは どうみても いっぱいいっぱいだ。 これいじょう わたしの きたない よくぼうに つきあわせるわけには いかない。
 
 ふたたび たちあがろうとするが こんどは あしを つかまれてしまった。 「……どう、せ、一人で、抜くんでしょ……?」
 
 ばれとったー!! 「私が、いるのに、そういうことされんの、イヤなんだけど」 ならば どうすれば いいというのだ!!
 
 「……妖怪の体力って、アンタが思うよりずっとすごいの」 そういって ルーミアは しょうじょとは おもえないほど のちからで わたしを ひきよせた。
 
 ・・・よかろう!! ならば わたしも てかげんは しない!! しんの すがたを あらわした ひとくいようかいを みごと たおしてみせる!!
 
 そう わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!


イチャネチョするロダ : icyanecyo_0386.txt
SS : ボスへ戻る

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます