東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

 わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!

 こんかいは はれて こいびとに なれた みのりこさまに ひとまえで だきつくという いたずらを しかけて みるのだ!!

 わたしの ゆうしゃとしての ちが さわぐ!! そこ! へんしつしゃとか いうな!!

 ホップ ステップ ジャンプ ... かーるいす!!
 

 わたしは デートちゅう こいびとに うしろから いきなり だきついた!!

 しゅうじんかんしの なかで どのような はんのうを するのか? 

 「こ、こら!やめてよ!」

 まっかな かおした みのりこに おこられた。

 しかし そのひょうじょうと たたいてくる ちからから ほんきでは おこっていないようだ。

 かわいいのう しかし ざんねん!!

 わたしの いたすらは これで おわってしまった!!
 
 
 
 あのあと みのりこさまは かおを まっかにしたまま プリプリと おこって いらっしゃった。

 ごめんと うしろから そっと だきしめるも めも あわせてくれない。

 どうすればいいと きくと 「……絶対許さないから」 とのこと。

 どうやら いじに なっているようだ。ならば ゆるしてと いうまで いいところを せめるだけだ。

 かのじょを だきあげると しんしつまで さっそうと はこび ふとんに ねかしつけた。

 みのりんは これから なにをされるのか さとったようで なみだめに なっていた。 かわいいなぁ。

 「ご、ごめん!もう怒ってないから……」 なにぃ きこえんなぁ? それでは みのりん かくごしろ!!
 
 かのじょの うえに おおいかぶさる。「もう許す!許すからぁ……」 なにごとか くちばしっているようだが きこえない ったら きこえない。
 
 みのりこを おさえたまま しんしつの いっかくを ぎゅうじる たんすの ひきだしに てをのばし そのなかの あるものを とりだした。
 
 それは かのじょの おきにいり。 セクシーさより けんこうび という ひょうかの にあいそうな みのりこの したいを ようえんに させる ましょうの いましめ。
 
 わたしが てにした それを みたとき みのりこは つばを のみこんだ。 そのめに うかぶのは きょうふ ではなく あきらかな きたい。

 かのじょは わたしが こういに およぼうとすると いつも にげようとする。 しかし それは 「だいて ほしい」 と すなおに いえない かのじょなりの おねだりだ。
 
 そこで なんの ていこうもなく しばられたのでは みずから のぞんで こういに およぶと おなじこと。
 
 「ていこうむなしく しばられてしまった。 だから エッチなことを されても しょうがない」 そうなることが だいじなのだ。
 
 ちなみに なにも はじめから エスエム プレイを していたわけではない。 はれて こいびと どうしと なれて しばらくは ふつうに あいしあっていた。
 
 だが どうやら かみが こいびとあいて とはいえ いんこうに ふけるのは かのじょ じしんが よしと できなかったらしい。 かいすうは みるみる へった。

 そもそも こいびと どうしに なることさえ ためらっていた かのじょ。 そう かんがえるのも とうぜんだった。
 
 よるの とばりが おちてきて ふたりきりと なったとき くちづけを かわすことも あったが こういに およぼうと すると かのじょは わたしを おしのけるのだった。
 
 「ごめんね、私ってほら、神様だから。こういうことは……やっぱりよくないと思うの」 そういって かのじょは もうしわけ なさそうに わらうのだった。
 
 たしかに そのときの わたしは じゅうぶん すぎるほどに しあわせだった が ほれた おんなを だきたいと おもうのも ごくしぜんな ことで。
 
 むりやりというのも どうかと おもいなやんでいた あるひ せすじが ゾクリとした。 きけんをかんじた とかではなく じゅんすいに まわりが さむくなったのだ。 
 
 さむけの しょうたいは ふゆの わすれものだった。 さては あきの ぬしたる みのりこの こいびとたる わたしを どうにかするきだな!!
 
 いいだろう わたしこそ しんの ゆうしゃだ!! たとえ このみが くだけようと みのりこに きがいは くわえさせん!!
 
 「……えーと、妹さんの…穣子さんのことで少しお話したいのだけど?」 かのじょの おはなしですか いいでしょう。
 
 いわく みのりこが このごろ もんもんと しているので なにか あったのか ききたいとのこと。 ・・・こころあたりは なきにしも あらず。
 
 しかし こいびととはいえ そんな プライベートな ことを かたってしまっても いいのだろうか? そうかんがえ わたしは はなさない ことにした。
 
 した はずである。 しかし いつのまにか じじょうを ふゆようかいさんに はなして しまっていた。 いつのまに!! どうやって!!
 
 「ふ〜ん、小さいことにこだわるのね。ま、妹さんらしいけど」 ふふっと かのじょはわらった。 そして アドバイスを さずけてくれた。 かなり のうこうな。
 
 そのばん わたしは さっそく アドバイス どおりに こうどうを おこした。 ないようが ないようだけに ちゅうちょも した。
 
 が くちを わらぬ かくごだった わたしを あっさりと ろうらくさせた あsのしゅわん しんじてみる かちは じゅうぶんに あった。
 
 ひつような ものを うしろでに かくしもち みのりこに ちかづく。 そして はいごから おもむろに だきついた。
 
 「……どうしたの?」 みのりこは とくに あわてるでもなく しずかに そう きいてきた。 けいかいは されていない。 わたしは こうどうを おこした。
 
 「きゃっ!?」 かのじょの りょううでを つかみ てにした なわで しばった。「な、な、何するのよ!?」 しごく とうぜんの はんのうが かえってきた。
 
 ふゆようかいさんから もらった アドバイスは こうだ。 『あの子は押しに弱いわ。それと、言い訳を作ってあげるといいわね』
 
 『そうね〜、強気に出た上でビシッと縄で縛っちゃえば?そして、こう言うの……』 「これから、君を犯す。逃げられないよ?縛っちゃったから」
 
 みのりこの みみもとで そうささやくと かのじょの からだから きょうふと きんちょうによる こわばりが とけた。 「逃げられ…ない……?」
 
 かのじょの といに こたえる。 「そう、逃げられない。だから、これから先、俺に何をされても君は受け入れるしかない。だって、縛られてしまったんだから」
 
 それからだ。 エッチを するときに かのじょを しばるように なったのは。さいしょは てくびだけ だったが いまでは ぜんしんを しばる までになっている。
 
 そして いま みのりこは そのみに あらなわを まとい やおよろずの かみの ひとはしらから いっぴきの いやしい メスと なっていた。
 
 あらい いきを つきながら こちらを みてくる みのりこを つきとばす。 うしろでに しばられた かのじょは うけみも とれず ふとんに たおれこんだ。
 
 またに くいこんだ なわを ひっぱりあげて やると みのりこは つやの まじった あまい ひめいを あげて しりを たかく かかげた。
 
 しりを たたいてやると いつものように だいじな ところを いじりやすいよう あしを ゆっくりと ひらいた。 
 
 ほうび がわりに しりを もういっぱつ ビンタして ずいぶんと とろけた みのりこの めを ぬので おおってやった。
 
 めかくしを されたことで これから なにを されるのかが よけいに わからなくなった かのじょは びくりと ふるえた。 それは きょうふからか それとも きたいからか。
 
 みのりこに そのままで いるように いいきかせ わたしは すいじばへと むかった。 そこで おめあての ものを いくつか さがしだし しんしつへと もどった。
 
 まえに ほうちプレイなど しようものなら ふあんな こえを あげていた かのじょだったが いまでは なみだを あふれさせる のではなく みつを あふれさせていた。
 
 「第一問、これなーんだ?」 みのりこの ほほに もってきた あるものを ひとつ おしつけ こすりつけた。
 
 「感触だけじゃわからないか。じゃ、咥えてみよう」 ひとしきり それで かのじょの からだを なでまわしたあと くちに つっこんだ。
 
 「……んっ、……プチュ、っ」 ナニと かんちがいしたのか ひわいな たしかめかたを していたが すぐに くちを はなすと かのじょは こたえた。
 
 「……おなす?」 さすがは ほうじょうしん。みごと せいかいした。 「正解です!正解者には賞品としてこのなすびが与えられます」
 
 「んはぁぁぁぁ……!?」 じゅうぶんに ぬれそぼった みのりこの ちゅうしんは なすびを くもなく うけいれた。
 
 いきを あらげる みのりこの ほほに こんどは べつの ものを おしつける。 「第二問、これなーんだ?」 「ひぃっ!?」
 
 「第二問は、おじゃまが入ってきます。それに耐え抜きながら答えてもらいます」 いいながら みのりこが くわえこんだ なずびを うごかす。
 
 「ひ、あっ あんっ、き、きゅ……りぃ、っ」 「よく聞こえません、もう一度」 あえぎながら なんとか こたえようと する かのじょだが うまく ことばに できないようだ。
 
 ほどなくして みのりこの くちから もれる ことばが いみのない あえぎごえだけに なり こきざみに ふるえだした。
 
 「ぁ……んぁああっ……!」 なすびで せめたてられた みのりこは たえきれず ぜんしんを わななかせ ぜっちょうを むかえた。
 
 いきを ととのえようと している かのじょに さいど といかける。 「最後のチャンスです。これは、なに?」
 
 「……きゅう…り……」 「正解、このきゅうりもプレゼントしましょう」 「んぁああっ、おし…りに……、は、はいって、くるぅ……あぁぁぁ……」
 
 ぜっちょうした せいで ちからが はいらないだろうに けなげに かかげつづけている おしりに きゅうりを プレゼントした。
 
 たびかさなる こういの なかで かいはつされた かのじょの アナルは かるく ほぐして やるだけで かんたんに ひろがるように なっている。
 
 ひしょには なすびが アナルには きゅうりが ささった みのりこの がんぜんに すわり わたしの ゆうしゃを ろしゅつさせ かのじょの めかくしを とってやった。
 
 「最終問題、これはどうすればいいでしょうか?」 とろけきった ひょうじょうの みのりこは ちからなく ずるずると はいよると ためらいもなく ゆうしゃを くちに ふくんだ。
 
 「……ッ、正解だ」 かのじょは いとおしそうに ゆうしゃを ほおばり なめしゃぶる。 なまあたたかく ぬらぬらと うごきまわる したの かんしょくが たまらない。
 
 ただ されている だけでは みのりこが かわいそうなので あいている てで おっぱいを にぎりつぶすように もみしだき ちくびを つまみ ひねりあげた。
 
 みのりこは いたみを かいかんに かえながら ゆうしゃを くちと しただけでなく のどまで のみこんで さらに せめたててきた。
 
 こうないの しょくしゅの こうげきで ゆうしゃの たいりょくが みるみる へっていくのが わかる。 ええい!! ここは ぎゃくてんの しろまほうだ!!
 
 「正解の、商品だッ、全部受け取れ!!」 ゆうしゃの しろまほうが さくれつした!! みのりこは くるしげな うめきごえを もらしながらも けんめいに うけとめようとする。
 
 「はっ、はっ、はぁ……こぼすなよ?」 みのりこは わたしの ことばどおりに なんとか しろまほうを にみこもうとした。 かのじょの しりが なやましげに ゆれている。
 
 それは さそっているのか それとも むいしきに うごいているのか どちらにせよ れつじょうを もよおさずには いられない。 ゆうしゃも ちからを とりもどした!!
 
 「さて、全問正解の優勝賞品をくれてやる」 しりに ビンタを いっぱつ くれてやり みのりこの うしろに まわりこんだ。
 
 なずびは かのじょの みつが したたっており あやしく ひかっている。 きゅうりは その はんぶんいじょうが かのじょの なかに うまっている。
 
 さきほどの れいがわりにと かのじょの おかげで ほうさくだった その やさいを つかみ はげしく ぜんごに うごかし みのりこを ついてやった。
 
 いぶつを ひしょだけでなく ふじょうの あなにまで ぶちこまれ さらに その いぶつとは かのじょが てしおに かけた やさいである。
 
 だというのに みのりこは かんきの こえを あげて かいかんを うけいれている。 もっとも かのじょに もともと そういう そしつが あったとしても そうさせたのは わたしだ。
 
 やおよろずの かみの ひとはしらを ここまで みだらに させた。 その じじつを あらためて かんじとり わたしのなかで くろい こうふんが わきおこる。
 
 さいしょは かのじょの かんじるところを せめていたのだが ゆうしゃに あるまじき くろい かんじょに とらわれた わたしは いつしか がむしゃらに かのじょを せめたてていた。
 
 しかし みのりこは いたみや くるしみを うったえるのではなく どんな せめすらも どんよくに かいかんに かえて ただただ にくの よろこびの こえを あげる。
 
 そして かのじょの こえが どんどんと あらくなり 「あはぁぁあああっっ…………」 ひときわ たかい こえを あげ ぶざまに ぜっちょうした。
 
 こうふん さめやらぬ わたしは かのじょの しりから きゅうりを ぬきとると ぽっかりと あいた アナルに ゆうしゃを ぶちこんだ。
 
 「前の方は先に1回イッたからな」 イッた ばかりで しかも きゅうりより ふとい もので つきさされ みのりこは けもののような こえを もらす。
 
 うらがわから かのじょの しきゅうを ノックする。 みのりこの そうきゅうを せなかから つかみあげ そのまま はいめんざいに いこうする。
 
 さきほどよりも ふかく そうにゅうされ みのりこが うめきごえを もらした。 しかし かるく こしを ふってやると すぐに こえを あまく とろけさせる。
 
 おもうさまに つきあげつづけるうちに ゆうしゃの まりょくが たかまってきた。 みのりこの ほうも げんかいが ちかいようだった。
 
 「行くぞ……」 わたしの ことばに みのりこは ことばを かえさず ただ ゆうしゃを きつく しめあげることで こたえた。
 
 「んはぁぁあぁあああっっ!!ああっ……あぁ」 かのじょの さいおうに わたしは よくぼうを はきだした。
 
 だつりょくした みのりこは ちからなく まえのほうに たおれた。 それに ともなって しりから わたしの ゆうしゃが ぬけた。
 
 きゅうりを ぬいたときよりも おおきく あいた アナルから わたしの よくぼうの ごんげが ぬるりと あふれでてきている。
 
 ふと わきを みると さきほどまで みのりこの ひしょに うまっていた なすびが いつのまにやら ひりだされているのを みつけた。
 
 てらてらと ぬれひかる それを ひろいあげると ためらいなく かのじょの しりに うめた。 「こぼしちゃもったいないだろう?蓋をしてやるよ」
 
 そして いまだ ちからづよさを うしなわない ゆうしゃを かわりに あいた みのりこの ひしょへと おしいれた。
 
 ・・・それから 2どほど しろまほうを はなったあと みのりこの いましめを といてやった。 あかくなった あとを なぞってやると くすぐったそうに わらった。
 
 そっと かのじょに くちづける。 みのりこも すぐに こたえてくれた。 そこには さきほどの あらしのような はげしさは どこにも ない。
 
 やさしく かのじょを ふとんに ねかせ せいじょういで まじわった。 あいまあいまに キスを はさむ こいびとらしい セックスをする。
 
 これが かのじょが ほんとうに のぞんでいる こうい。 しかし かみさまだからと みずからを りっする みのりこは すなおに くちに だせない。
 
 だから こうして はげしい エスエムこういで りせいを とろかせてから ことに いたるのだ。 「はげしすぎて あとは なにも おぼえていない」 ということにして。
 
 しかし エスエム などという こういの ほうが よほど ダメだと おもうのだが。 へんに いこじな ところが かのじょには ある。
 
 「ツッ!?」 かんがえごとを するなと みのりこから つねられた。 おわびにと ひたいに かるく キスをして こいびととの こういに ふたたび ぼっとうした。
 
 たがいに あいてへの れんじょうを くちにだし こういで あらわし おたがいを つよく だきしめながら わたしと みのりこは このひ いちばんの かいかんのなかで たっした。
 
 
 
 ・・・これは さくや かのじょの なかに はいっていた なすびだろうか。 そして きゅうりだろうか。
 
 みのりこに つくって もらった おべんとうの なかみを みて はげしかった きのうのことを おもいだす。
 
 ・・・うん みのりこの あじがする。 ちなみに みのりこの あじつけの りょうりと いうことで あって けっして かのじょじしんの あじ ということではない。
 
 などと かんがえていると わたしの まわりを (農)と かかれた ふくろを かぶった きみょうな しゅうだんが かこっていた。
 
 いつぞや わたしが ゆうしゃとして たいじした さんぞくどもか はてまた べつの なにものか。 しめいの ためとはいえ わたしも すいぶんと うらみは かっている。
 
 しゅうだんの ひとりが くちを ひらいた。 「おい、貴様。穣子様に何をした?」 「穣子様、今日は動きがぎこちなかったべ」 「今日だけじゃねえ!よくあるこった!!」
 
 だんだん ヒートアップ してきた。 「それにだ!よく見たらあのいろっぺぇ肌に赤い跡がついているでねぇか!!」 「おめぇ、穣子様になにかとんでもねぇことをしただろ!!」
 
 「ゆるせねぇ!!今日という今日は許せネェ!!」 「そうだそうだ!!」 あやしい しゅうだんの いかりの ボルテージが あがっていく。
 
 「というわけだ!我ら農袋一同は貴様に対し報復行為を行う!!穣子様になんかえらいことした貴様は万死に値する!!!」 みのりこの しんこうしゃたちか。 しかし なんと いっぽうてきな おこないか。
 
 しゅうだんの ひとりが いすがわりに していた きりかぶを パンチで ぶちこわした。 「怖いかクソッたれ、当然だぜ。元グリーンベレーの俺に勝ってるもんか」
 
 「試してみるか?俺だって元コマンドーだ」 そう!! わたしこそ しんの ゆうしゃだ!! うおぉぉぉ!!

 わたしの ゆうきが あしたを すくうと しんじて・・・


イチャネチョするロダ : icyanecyo_0385.txt
SS : ボスへ戻る

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます