東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

 わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!

 こんかいは はれて こいびとに なれた レティさんに ひとまえで だきつくという いたずらを しかけて みるのだ!!

 わたしの ゆうしゃとしての ちが さわぐ!! そこ! へんしつしゃとか いうな!!

 ホップ ステップ ジャンプ ... かーるいす!!

 わたしは デートちゅう こいびとに うしろから いきなり だきついた!!

 しゅうじんかんしの なかで どのような はんのうを するのか?

 「こら、人前でこんなことしないの」

 よゆうの ひょうじょうで うでを はらわれてしまった!!

 そうか これが としうえの よゆうか!! おねいさんの みりょくか!!

 ざんねん!?

 わたしの こころは また かのじょに うばわれてしまった!!



 あのあと 「いきなり抱きついてきてどうしたの?」と きかれたので しょうじきに こたえた。

 すると 「お姉さんをからかおうとするなんて生意気ね」と おこられた。

 このとしで なまいきと いわれるとは ... ところで なまいきな こが おこられる といえば?

 そうか おしおきですね!! わたしの ゆうしゃとしての ちが さわぐ!!

 「お仕置き?う〜ん……」 じゃあ ごほうびですね!! わたしは レティさんに おそいかかった!!

 「きゃっ!?」 かわいい ひめい!! それをきいて ふしぎな ちからが くわわる くわわる!! 

 おしたおした レティさんの やわらかい ところを ふくごしに たんのうする。

 みよ!! このボリューム!! はちきれんばかり とは こういうことだ!! 「ちょっと、こら!」

 ぬのごしですら こうなのだ。 じかに さわれば いかほどの ものだというのか!! 「きいてるの、もう!」

 などとは いっているが じつは わたしは すでに なんども なまを たいけんしているのだが。 「……いいかげんにして」

 ぐいっと おしのけられてしまった。 いかん レティさんの みりょくに あてられて しょきを うしなっていた!!

 こちらを にらんでくる レティさんの めは すわっている。 やばい!! これは ほんきで おこっている!!

 「すいません、レティさん。つい夢中になってしまって……」「……よろしい。ちゃんと相手のことも考えなきゃダメよ?」

 すなおに あやまったところ ゆるして もらえたようだ。 これが おとなの よゆうと いうものか。

 ところで かのじょは あいてのことを かんがえろと いったが わたしの ゆうしゃが いま どうなっているか かんがえて くれるだろうか?

 ゆうしゃは やわらかく あまい かおりのする まものあいてに りんせんたいせいを とっているのだ!! このままでは おさまらない!!

 「……どうしたの?」 「……不覚にも」 「……男の子って単純ね。でもダメよ。お夕飯の準備しなきゃ」 なに!! わたしの ゆうしゃは どうなる!?

 ・・・まて おゆうはんの じゅんびを しなければ ならないから ダメなのであって それがおわったら オーケーと いうこと なのでは!?

 こんやの ことを かんがえるだけで ふしぎなちからが くわわる くわわる!! ゆうしゃよ ときは まだ みちぬ。 いまは しずまりたまえ!!

 そうして わたしの ゆうしゃは かんじょうを ころし やがてくる いっしゅんのために そのちからを ためつづけた。

 いつものように レティさんが つくってくれる おいしい ゆうごはんを たいらげ ふろにはいり いちにちの あせを ながした。

 あたたかい ふろのなか わたしは いつしか けんじゃと なっていた。 がっついては ならない。 レティさんの オーケーは まだ もらえていないからだ。

 わたしが ふろをでると いれかわりに かのじょが はいりにいった。 そのあいだ わたしは ふとんを いつものように 2つ しいた。

 しばらくして ふろあがりで ほんのり あかづき なんともいえぬ いろけを ただよわせる レティさんが あらわれた。

 「あら?」 2つある ふとんをみて レティさんが いがいそうな こえを あげた。 ・・・もしや かのじょも きたいしていたのでは?

 ・・・いかんいかん。 あせりは きんもつだ。 2つあることが きになっただけ かもしれない。 なぜなら わたしが さっき あんなだったからだ。

 かみを かわかす かのじょを みながら きょうの デートのことや とりとめもないことを はなした。 ゆうしゃよ まだだ。 おちつけ!!

 「おやすみなさい」 「……おやすみ」 そういって レティさんは ふとんに すんなりと はいってしまった。 しかし ゆうしゃよ まだ あきらめるには はやい。

 よこめで チラリと かくにんすると レティさんは すこし そわそわしながら こちらの ようすを うかがっている ようだった。

 「……レティさん?」 むくりと おきあがり かのじょの そばにいく。 「んん……どうしたの?」 いままで ねてました という えんぎをする レティさん。

 「……ねむれないの?しょうがないわね」 なにも いっていないのに かのじょは おきあがると そっと キスをしてくれた。

 そして しなやかな ゆびが わたしの こかんに のびてきた。 「……こんなにしてちゃ、眠れないわよね?」 ふっ と かのじょがわらう。

 レティさんが わたしの したぎを ずりおろす。 ちからを ずっと たくわえていた ゆうしゃが いきおいよく とびだした。

 しかし かのじょは どうじない。 こんなもの みなれています とでも いうように なれた しかし ぎこちない うごきで ゆうしゃを しごきはじめる。

 つきあいも ながくなり さいきん わかってきた ことがある。 レティさんは わたしより としうえということを だいぶ いしきしている ようなのだ。

 ここだけの はなし わたしが かのじょの コンプレックスに きづけたのは はじめて いたしたときと そのあとの できごとが きっかけだった。

 はずかしいからと かのじょは まっくらな へやで ことにおよび よくあさ すぐに シーツをあらい そのひは うごきが こしを きてんとして ぎこちなかった。

 おそらく そういうことで まちがいないだろう。 ただ レティさんが がんらい そういう せいかくなのか それとも むりをしているのか までは わからない。

 すくなくとも レティさんが 「けいけんほうふな としうえの おねえさん」で あろうと していることだけは まちがいない。
 
 もっと わたしが たよりがいのある いいおとこ だったならば かのじょは すなおに なってくれるのだろうか? あまえて くれるのだろうか?
 
 いや これいじょう ほかのことを かんがえるのは わたしなんかの ゆうしゃを あいてして くれている レティさんに しつれいだろう。

 かのじょの やわらかな てが あたえてくれる しげきと かいかんに みをゆだねた。 「ふふっ、ビクビクしてる……おつゆもでてきたわね」

 すずぐちから もれてきた さきばしりを ぬりひろげ レティさんは さきほどよりも うごきをはやくした。

 くぅっ これだけで イッて しまいそうだ!! だが このまま はててしまうなんて とんでもない!! レティさんに いきも たえだえに おねがいをした。

 「おっぱいで?……好きよねぇ、これ」 レティさんは しょうしょう あきれながらも ねまきを はだけさせ たわわに みのった かじつを あらわにした。

 「ん……これでいい?」 あっとうてき しつりょうの やわにくに はさまれた ゆうしゃに ねんえきが かけられる。 そして それを りようして ヌルヌルと しごかれる。

 スライム2ひきの なぶるような こうげきに わたしの ゆうしゃが はやくも げんかいを うったえる。 しかし まだだ!! まだ あれが のこっている!!

 「ん、あむっ、れろっ…んちゅ……ぷはっ、んん……」 パイズリからの フェラチオ!! きほんにして さいきょうの コンボこうげきと いえよう!! もう たまりません!!

 かいかんに ほんろうされながらも レティさんの ようすを うかがうと ふともものあたりを もじもじとさせていた。 かのじょも たかぶって きているようだ。

 なごりおしいが さいしょの いっぱつは やはり かのじょの なかに・・・ そうおもったが ふと あることを おもいついてしまった。

 こみあげる せいかんを いっさい がまんせずに そうきゅうに かいほうさせた。 「くぅっ、で、出るッッ!!」「ふぇ?きゃぅっ!?」

 ゆうしゃの はなった しろまほうが レティさんの かおと ほうまんな バストを しろく そめあげ そのすがたを より エロティックにしてみせた。

 しかし わたしは いきをととのえると すばやく だいどころへいき タオルをぬらし それで かのじょに ぶっかけてしまった はくだくを てばやく ぬぐいさった。

 そして レティさんに れいをのべると ふとんに はいった。 「え?も、もういいの?」 「はい、おかげさまで。それじゃ、おやすみなさい」「そ、そう。おやすみなさい……」

 いつもの わたしなら あのまま 2かいせんを するのだが きょうは それを しなかった。 とまどった ようすの かのじょだったが やがて ふとんに もぐった。

 おかげさまで スッキリした。 そんなはずはない!! ちからを ためつづけた ゆうしゃが 1かいの しろまほうで ちからを つかいはたす わけがないだろう!!

 だが わたしは あらぶるゆうしゃを なだめすかしていた。 すべては レティさんの ほんとうの きもちを ひきだすためなのだ。

 けんめいに ねたフリをして レティさんが うごきだすのを まった。 しかし かのじょは そわそわと しているものの いっこうに うごきをみせない。

 それから しばらくして ついに レティさんが うごいた。 ふとんをぬけだすと そのまま わたしのほうへ・・・ ん? かれいに スルーされただと!?

 まて まだ あわてる じかんじゃない。 かのじょの むかったさきに あるものは ・・・トイレだ。 わたしの すいりが ただしければ それすなわち・・・

 わたしも ふとんから ぬけでて トイレへと むかった。 ぬきあし さしあし しのびあし。 そして みみを すませると・・・ 「んぅ、あ…あんっ……」

 おそるべし わたしの すいりりょく!! もはや めいたんていを なのってもいいだろう。 あしおとを ころし トイレのドアに てをかけると 「……ふぇ?」 とうぜん あけた。

 「あ…あぅ……」 まっかに なって かたまる レティさん。 「……ハ、ハハッ、すいません。次、いいですか?それじゃ」 そっと ドアをしめた。

 すごい あわてているような おとが きこえた すこしあと かのじょは でてきた。 「お、お待たせ!それじゃ、おやすみなさい!?」 そして いちもくさんに しんしつへ。

 しばらく まをおいて しんしつに もどると レティさんは けんめいに もうねたフリを していた。 そんな かのじょの まくらもとに たつと こう つぶやいた。

 「レティさん、トイレで何してたんですか?」 かのじょの からだが ビクッと はねた。 「…ぁ、あれは……」 だまって ねたフリを つづけていれば いいのに。

 「オナニーしてたんですよね?」 くらい へやのなかでも レティさんが まっかに なったのが わかる。 「ち、ちがう……」 よわよわしく ひていする。

 レティさんの ふとんを ひっぺがし おおいかぶさって にげられないようにする。 そして かのじょの こかんに てをのばすと・・・ やはり ぬれていた。

 「こんなにしていて、何が違うんです?」 そのまま レティさんの こかんを かるく いじる。 「ん、やっ…あぁん!」 レティさんは こたえない。

 「ねぇ、オナニーしてましたよね?」 のうを おかすように みみもとで ささやく。 いやいやと くびを ふるが そのこしは わたしのゆびに おしつけるような うごきを みせた。

 「どうなんですか?」 そのことばと どうじに かたくなに ふれなかった かのじょの ちゅうしんを なであげた。 「ひはぁっ!?」 レティさんが はねた。

 それからは やわやわと しげきするだけで かのじょを じらした。 レティさんは かおを まっかにさせながら かわいい あえぎ いがいの こえを ようやく きかせてくれた。

 「……してました」 「何を?」 「……ニー」 「聞こえません」 「……オ、オナニーを、してましたっ!」 「ですよね」 「えっ?」 「これでスッキリしたので、おやすみなさい」

 フゥーハハァ イカせてなど やるものか。 あなたが ほんとうの きもちを とろするまで わたしは みずからを りっして みせる!!

 どうしてと うったえてくるような めと せつなげな いきを する レティさん。 やばい おそいかかりたい。 いんぐり もんぐり ねんごろ したい!!

 しかし わたしこそ しんの ゆうしゃだ!! たえてみせる!! みれんを ふりきり えんがわに いくと そのまま つきを みあげることにした。

 これなら レティさんも こっそり オナニーしにいくことも できまい。 わたしは はいごの けはいを きにしながらも けっして ふりむきは しなかった。

 ほどなくして せなかに ひとのけはい。 ふりむくと レティさんが なきそうな かおをして たっていた。 ・・・あれ これ もしかして やりすぎた? やりすぎたよね?

 「……ねぇ、どうして、いじわるするの?」 ものすごい ざいあくかん!! わたしは なんということを してしまったのだ!! だが わたしは あやまらない。

 「いじわるって、なにがです?」 「……わかってるくせに」 「……わかりませんよ。聞かせてください」「…………」 レティさんは まっかになりつつも おしだまっていた。

 「……あなたはいつも素直に言ってくれない」 「……え?」 「レティさんは、いつも年上ぶってて、俺に甘えてくれない。俺ってそんなに頼りないですか?」 ことばが とまらない。

 「もっと、俺を頼ってください!素直な気持ちを聞かせてください!」 そこまでいって ふと われにかえった。 じょうきょうてきに さいあくな こと いってないか?

 「……そっか、私頑張り過ぎちゃってたのかな?」 ん? 「年上だし、私がしっかりしなきゃって思ってたけど……そうじゃなくていいのね?」 「え、あ……はい」

 レティさんは わたしを じっと みつめてきた。 「あなたの思うような立派なお姉さんじゃないところ、見せちゃうよ?」 わたしは めをそらさず かのじょの ことばを ただ まちつづけた。

 「それじゃあ、言っちゃおうかな?」 レティさんは すこし めをふせると こんなことを いってきた。 「……敬語で話すのは、やめて?」 これは よそうがい。

 ああ だが しかし ようやくわかった。 わたしが かのじょに けいごで せっして いたからこそ レティは より おねえさんで あろうとしたのだ。

 「わかったよ、レティ」 いつか こういうふうに しゃべりたいと れんしゅうしていたからか スムーズに ことばがでてきた。 「……よろしい。私もこれからは素直に気持ちを伝えることにします」

 「さて、それじゃ聞かせてもらおうか。……俺にどうしてほしい?」 「……エッチな女だって、幻滅しないでよ?」 「そんなこと気にしてたのか?」 「……だって、こんな歳でエッチしてほしいなんて」

 はっはっは そのはじらいがお たまりません!! わたしの ゆうしゃが さわぎだす!! それはさておき レティが そっと みみうちしてきた。 「……あなたので、イカせて?」

 ふしぎなちからが くわわる くわわる!! ふゆの わすれものを たおせ!! ゆうしゃが むいしきに そうさけぶ!! レティを だきあげると そのまま しんしつに ちょっこうした。

 そっと ふとんに レティをねかせ そのまま おおいかぶさり したを からめあう のうこうな キスをする。 レティが せなかに うでをまわしてきたので それに こたえる。

 「もう、がっつきすぎよ?」 「レティから言わせるために、相当我慢してたからな」 そういいつつ ねまきの すきまから ほうまんな ちぶさを もみしだいた。

 ふれられても いないのに ゆうしゃが 2どめの しろまほうを はなちそうになっていた。 なんという なめらかさ!! なんという てざわりと だんりょく!!

 「……もう挿入れてもいいか?」 「……それも言わせる気?」 そうこたえる レティの かおは もう まちきれないといった かんじだった。

 ねまきを すべてぬがせて ねらいをさだめ うがたんとするは かのじょの ちゅうしん。 いのちの はじまりを つかさどる うるみを たたえた にょたいの しんぴ。

 ぐっと おしいると そこは かのじょじしんの ように あっとうてきな ほうようりょくを もって ていこうなく わたしを うけいれてくれた。

 「ひぁっ、あっ、あぁぁぁああ!?」 レティは わたしが しんにゅうしただけで かるく たっして しまったようだ。 わたしのしたで レティの おっぱいが おおきく ふるえた。

 ちからを ためつづけていた ゆうしゃは つかれを みせることはなく 2はつめの しろまほうを さくれつさせる しゅんかんを いまかいまかと まちわびている。

 レティが いつものような おしころした あえぎごえではなく かいかんを ぜんしんで うけとめるような かわいい こえを もらしているのも はくしゃをかける。

 なんと わたしは しあわせ なのだろうか。 おもいの より つうじあった こいびととの こういは あっとうてきな かいかんだけでなく たこうかんも もたらしてくれた。

 この こうふくかんを レティにも わけてあげたいと こしの うごきを はやめ スパートをかける。 さらに おおきく むねがゆれ かのじょの こえも ひめいに ちかくなる。

 「あっはっ、も、ダメッだめぇぇぇ!」 「ぐっ、お、俺も……」 「ねっ、いっしょに、いっ、しょ……ふむぅっ!?ん、ちゅっ、ああっ!はぁぁっ」 だきしめあい こうないを むさぼりあった。

 「ぐっ、はぁぁ……」 「あっ、ああ、あっはああああぁぁぁぁっっ!!」 ゆうしゃの こんしんの しろまほうが ふゆようかいの いしきを かりとった。

 ・・・いままでで さいこうの しゃせい だったかもしれない。 レティは ぜんしんを こきざみに ゆらしながら わたしの おもいを ぜんしんで うけとめてくれた。

 よいんに ひたるように かのじょの むねに かおを うずめた。 ああ・・・ しろまほうを ときはなつときとは またちがう しふくの しゅんかん。 ・・・ってうおお!?

 いっしゅんの すきを つかれた わたしは レティに ひっくりかえされ うえを とられた。 したから みあげる その ちちの じゅうりょうかんたるや ひつぜつに つくしがたい。

 「……まだまだこれくらいじゃ終わらないわよね?」 つながった ままの あそこが いっしゅんで いきりたつ!! もしや わたしは ねむれる ししを おこして しまったのだろうか?

 ・・・いいだろう!! わたしの ゆうしゃとしての ちが さわぐ!!



 こうして わたしと ししの いっきうちは よがあけてからも つづいたのであった・・・


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