東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

──ここは、鬱蒼と茂った森の奥に建つ古めかしくも小さなお屋敷。
この世界、あるいはここじゃない世界に確かに存在する、そんな箱庭のお話。

リグルちゃんは、この館では一番の新米メイド。
まだ見習いだけど元気は人一倍で、何事も一生懸命に取り組みます。
個性的ながらも頼れる先輩たちのもと、彼女は毎日楽しくお仕事をこなしていました。

そんな彼女がお勤めして一月ほど経ったでしょうか。メイド長代理のナズーリンさんが、彼女へ新しいお仕事をお願いしてきました

「君も、そろそろ頃合いだろう」

それだけ言ったきり、彼女は何も言わずにリグルをお屋敷の一番奥──ご主人様の自室へ案内し、
ノックもせずにその扉を開くと、部屋の中へ少し強引に引き入れました。
そして自分だけさっさと部屋の外に出ると、戸を思い切り閉められてしまいます。
リグルは当然ドアを開けようとしますが、外側から鍵を掛けられたのか、がちゃがちゃと回してもまるで動きはしませんでした。

部屋の中は真っ暗で、明りも何もありません。
ナズーリンメイド長代理の意図がまるで分からず、頭の中は混乱するばかり。
リグルは不安な気持ちに苛まれながら、一歩一歩、部屋の中を探り当てるように進んでいきました。

それからゆっくり十歩も進んだ、その時でした。
不意に、リグルは自分が後ろから抱きしめられたような感覚を味わいます。
不快感、驚き──どんな感情よりも早くに彼女は柔らかいベッドの上に倒され、何事か把握する間もなく、何者かに唇を奪われてしまいました。

そう、これがこの館の少し不思議なルール。
それは、メイドがご主人様の性欲を全て受け止めなければならない、というものでした。



「はじめてのご奉仕 〜新米メイドリグルの場合〜」
 この館のルール、ナズーリンメイド長代理の真意、そして今自分を強姦しているのが他ならぬご主人様と理解すると、
 リグルは軽いパニックになりながら、ベッドの上で必死に抵抗します。
 しかし混乱状態にある頭では力が思うように出ず、結局彼女は両腕を抑えつけられ、ご主人様の強引なキスを受けさせられてしまいました。
 男性経験はおろか、キスもまだだったリグル。その敏感で初心な心と体は、ご主人様の濃密なキスで少しずつほぐされていきます。
 元より、彼女自身ご主人様に対してそれほど悪い思いを抱いていなかったのです。
 たっぷり五分以上のキスとボディタッチですっかり蕩けたリグルは、パンツを脱がせようとするご主人様を止める力さえ失っていました。
 フリルのついたお気に入りのメイド服の中にご主人様は頭を突っ込み、リグルの未発達な胸をちゅうちゅうと吸い出します。
 純潔の身体に襲い来る、あまりにも巨大な快楽の波──リグルはそれを堪える事すら知らず、ただ波任せに女の声でなき続けました。
 初めての興奮に酔いしれた後は、ご主人様が乳首よりもっと気持ちよくなる所を触ってくれると言います。
 そんな甘い誘惑に抗いきれず、リグルは女の子の一番大切な所をご主人様へ向けて開いたのでした。

「朝のお勤め 〜メイド長代理ナズーリンの場合〜」
 メイドの朝は、ご主人様の性欲発散に始まります。
 日の出とともに起きたしっかり者のメイド長代理・ナズーリンは、音をたてぬよう静かにご主人様の部屋の戸を開け、
 そしてひたひたと足音も立てずにベッドの傍へ歩み寄りました。
 ベッドでは静かに眠るご主人様と、その隣で気持ち良さそうに眠っているリグルちゃん。
 余程よかったのでしょうか。枕元のゴミ箱には、昨日使ったと思われる性具やティッシュが山となっていました。
 ナズーリンは手早くそれらを綺麗に片づけると、リグルを起こさないように気を使いながらそっとベッドへ乗り込みます。
 暖かい布団の中に潜り、ご主人様の股に手を当てると──。
 やはりというか、あれほど発散したにもかかわらず、ご主人様の股間にはうず高いテントがこんもりと出来あがっていました。
 ナズーリンはそれを見てくすりとほほ笑むと、引っかけないように用心しながらご主人様のズボンをするすると脱がしていきます。
 その様子は手慣れたもので、少しすると、すぐにパンツ越しに反り返る立派な朝勃起が姿を現しました。
 じゅるり、と彼女は口内に唾を溜め、そのままパンツをずらし、姿を現したその立派なおちんちんを一息に口に含みます。
 口の中で唾と粘膜による刺激を与えながらも、カリ首などの部位を舌先でピンポイントに刺激するのも忘れません。
 口を上下にピストンさせながら、静かに、しかし確実な刺激をナズーリンはハイペースで与え続けました。
 口の中で、おちんちんが一層膨らみます。その大きさにえづきながらも奉仕を続けていると、布団越しに、自分の頭を掴む者がありました。
 ご主人様が起床したのです。ご主人様はナズーリンの頭を押さえつけ、自分がより気持ちよくなるように腰を突き上げて攻め立てます。
 まるでオナホールのような扱いにナズーリンは恍惚の表情を浮かべながら、舌先を積極的におちんちんに絡めていきます。
 やがてご主人様は一際勢いよく腰を突き上げ、ナズーリンの喉の一番奥へ思い切り射精をしました。
 彼女は痙攣するおちんちんを愛おしそうに舐りながら、口の中に残った精子を舌で掻き集め、見せつけるように飲み干したのでした。

「お仕置きの時間!? 〜ランドリーメイドルーミアの場合〜」
 朝のご奉仕が終わり、昼御飯には少し早いくらいの時間。
 ご主人様がお屋敷を散歩していると、廊下の隅に、一際暗い部屋があるのを見つけました。
 お屋敷では、昼間カーテンを開けておくようにしています。それにこの部屋は窓際。
 ご主人様は気になり、その部屋にそっと足を踏み入れました。
 すると──どうでしょう。暗い部屋の机の真ん中で、一匹のメイドがぐーすか寝息を立てているではありませんか。
 彼女の名前はルーミア。メイドの中でも随一のサボり好きで、よく頼まれた仕事をほったらかしてはどこかでお昼寝している事が多いのです。
 これはいけないと思ったご主人様。あどけない顔で眠るルーミアに忍び寄り、そっと胸元を緩めます。
 ご主人様の手に掛かれば、気づかせずに服を剥ぎ取るなんてお茶の子さいさい。
 ものの数分もしない間に、ルーミアのメイド服は半脱ぎになってしまいました。
 そこへご主人様はすっかり勃起したおちんちんを取り出し、ひたひたと気持ち良さそうに眠るルーミアの頬へ押し当てます。
 匂いをつけるように満遍なくこすりつけ、それから小さく開いた可愛い唇の間にぐいぐいとねじ込む。
 ルーミアの幼い唇を亀頭で堪能すると、いよいよパンツを脱がせてお仕置きの本番です。
 ちゃんと濡らして準備を良くしてから、寝たままのルーミアに向けて一息に挿入。
 これには流石のルーミアも目を覚ました様子。
 それはそうでしょう。ルーミアの職歴は確かに長いのですが、実はご主人様のペニスサイズに対して彼女の膣が小さすぎる為、
 いつもはお口や手を使ってのご奉仕を行っていたのですから。
 彼女は苦痛の声を上げながらもすぐに状況を理解し、逃げだそうと身をよじります。
 しかしご主人様に抑えつけられ逃げる事敵わず、お仕置きと言う名目で前に後ろにと犯されてしまいました。
 気絶しそうな痛みに耐える事三回。小さな子宮に溢れんばかりの精液を注ぎこまれ、ようやく彼女は開放されます。
 ご主人様が去った後の部屋で、しばし糸の切れた操り人形のようにぷっつりと動かなくなってしまうルーミア。
 床に落ちた自分の血とご主人様の精液の混じり合った液体に、遅ればせながら興奮してしまうのでした。

「仕事中でも… 〜キッチンメイド穣子の場合〜」
 この屋敷の食事は全て、キッチンメイドの穣子が一人で賄っています。
 はらぺこ妖怪やはらぺこお化けのいるこの館の食事を作るのは、当然ながら重労働。
 今日も穣子は底の深い大鍋で、ぐつぐつと大量のスープをかき混ぜます。
 額に浮かんだ汗、かき回すたびにぷるんぷるんと揺れるおっぱい。
 この館でも上等の肢体を持つ穣子だけあり、その調理風景は嫌がおうにも男心を掴んで離さないのです。
 さて、キッチンへ立ち寄ったご主人様。鍋をかきまぜる穣子の後ろ姿に、しぼんでたペニスがムクムクと復活します。
 この屋敷では性欲を抑える必要がありません。ご主人様は悪戯っけに穣子の背後へ忍び寄り、後ろからその大きな胸を鷲掴みにします。
 高めの女の子らしい声で驚く穣子。ご主人様は構わずぐにぐにと揉み回し、穣子の声はだんだん雌っぽいものへと変わって行きました。
 それでもお鍋をかきまぜるのを止めない所は、流石というべきでしょう。
 しかしご主人様の手がやがて下腹部へ伸びると、ついに穣子は一度火を止め、ご主人様との情事に身を任せるようになりました。
 つまりはお鍋の火よりも強く、穣子の淫らな部分がメラメラと燃えだしてしまったのです。
 穣子は背後のご主人様へ唇を突き出し、その舌を哀願するようにねとねとと奪い合いました。
 やがてお互いの股ぐらをまさぐりあいながら、穣子は自らパンツを床に落とします。ご主人様はこのエッチなメイドを責めたてながら、
 お尻をこちらへ向けるように命令しました。
 高鳴る鼓動を全身で味わいながら、穣子は流しに手をつき、大きなお尻を突き出します。
 ご主人様は躊躇なく、おちんちんを挿入します。互いの手でヌルヌルのガチガチになったお互いのそれは、まるで最初から一つだったように
 ぴったりと合わさりました。
 ご主人様の腰の動きに合わせて、穣子のおっぱいが前後に揺れ、物欲しそうなあえぎ声が上がります。
 ご主人様はメイド服の中へ手を滑り込ませ、その大きな胸を好きなだけ揉み抱きしながら、尚も激しく攻めたてました。
 おちんちんは穣子の膣内を思う様蹂躙し、子宮の入り口にまで届いて何度も何度もその扉を叩きます。
 メイドと主人の関係の筈ですが、ご主人様に執拗なほど雌を刺激され、穣子は人間のようにご主人様の種を欲していました。
 やがて穣子は膣内でご主人様のおちんちんが一際膨れ上がるのを感じ、高揚感がついにピークへ達します。
 一際大きく腰を叩きつけると、そのまま亀頭から白いどろどろとした子種が吐き出されます。
 穣子はそれを一つも逃さないように、穴をきゅうっと締めつけて、牛の搾乳のようにご主人様から精子を搾り取りました。
 射精は10秒間も続いたでしょうか。穣子の足はすっかり力を失い、ご主人様の両手とペニスによりようやく支えられている状況でした。
 ご主人様は射精が落ち着くと、おちんちんを引き抜き、おしまいのキスをして食堂を立ち去りました。
 しばらくして我に返った穣子はいそいそとパンツをはき直し、その場を掃除してから再び昼食作りに戻ります。
 しかしせっかく頂いたご主人様の精液が漏れてしまいそうで、どうにも料理には集中できなかったのでした。

「甘えるご主人様 〜ミルクメイドレティの場合〜」
 さて時間は少し飛び、夕食の後のお話。ご主人様は読んでいた本を一度置き、風呂で汗を流そうと思い至ります。
 しかしなにしろこんな館のお風呂です。ただのお風呂である筈がありません。
 何より他のお風呂と違うのは、お風呂でのご奉仕に適した作りになっている、という点でした。
 ご主人様が風呂の戸を開ければ、そこに控えていたのは、お屋敷の家畜達の世話を担当するミルクメイドのレティでした。
 彼女はこの屋敷の中でも年上で、それでも先輩というよりはお母さん的な立ち位置で親しまれている、随一の巨乳を持つ包容力満点のメイドさんです。
 しかし、そんな彼女もここではすっかり女の顔。大きな二つの乳房を持て余し、どこか艶のある笑みでご主人様を熱っぽく見つめていました。
 ご主人様はまず、彼女にご主人様の身体を洗うよう命令します。
 レティは湿っぽい声で応答すると、まず座るご主人様の背中に思い切り抱きつき、そうして出来た胸の谷間にボディソープをたくさん垂らしました。
 にゅむにゅむと背中をおっぱいで塗りたくり、やがて両手も使いご主人様の全身を吟味するようにいちゃいちゃと撫でまわします。
 そうして全身をソープまみれにして洗っていると、やがてご主人様は前も洗うように言いつけました。
 前に回ると、ご主人様のペニスは既に大きくいきり立っています。レティはくすくすと笑い、
 ご主人様と向かい合わせになり、おちんちんを股で挟みながら全身を味わうように愛撫を始めました。
 ソープでぬるぬるになった胸は容赦なくご主人様の顔に埋められ、下半身はレティの女性器でぴちゃぴちゃと水音を立てて擦られます。
 やがて互いの身体を思う様味わうと、ご主人様はレティにビニールマットの上へ乗せられました。
 マットの上で力を抜いていると、レティは自ら膣を指で広げ、ご主人様の大きなおちんちんを中へ一気に突き立てたのです。
 その腰振りは激しくこそありませんが、ゆっくりしつつもねっとりと気持ちいい所を確実に攻めてくる、熟練したものでした。
 ご主人様はそのゆったりした動きに身をまかせつつも、自分の真上でぶるんぶるんと揺れる大きなおっぱいが気になって仕方ありません。
 思わず腰を上げ、レティに腰を振らせながら、先程のように顔を胸の中へ思い切り埋めました。
 レティの肌はほんのり冷たく、蒸し暑いお風呂では快楽とは別の心地よさを感じさせてくれます。
 ご主人様は冷たくて柔らかいその胸を受け止めながら、時折口に含んだり、吸いだしたりして甘えました。
 特にレティは乳首を甘噛みすると、その度に膣内が締めつけてご主人様をより気持ちよく導いてくれます。
 まるで子供のように、その大きな胸に吸いつきながら──やがてご主人様は、レティの中に大量の子種を放ったのでした。

「臨時のご奉仕 〜パーラーメイドヤマメの場合〜」
 お風呂が終わり、少し喉が渇いたご主人様。自室に戻ってから、メイドに何か飲み物を持ってくるよう頼みます。
 しばらく待つと現れたのは、接客を担当するパーラーメイドのヤマメちゃん。両手にお盆を持ちアイスティーを運んできましたが、
 おかしな事に、飲み物を持ってきた彼女はエプロンの他には全く何もつけていませんでした。
 もちろん、ご主人様はそんな命令をした覚えはありません。実はヤマメちゃんはメイドの中でも一番ご奉仕が大好きな女の子で、
 頼まれてもいないのに、あの手この手でご主人様を誘惑するいけないメイドだったのです。
 ご主人様は呆れたように、しかしどこか楽しそうに微笑み、それからヤマメに決してお盆から手を離さないように命令します。
 そしてお盆を持って立つばかりのヤマメの背後に回り、ご主人様はくちゅりと秘部に手を添えました。
 どうやら、彼女はどこかで一度ご奉仕の練習をしてきたと見えて、まだ何も触っていないのに、ヤマメの股からは熱いジュースが流れ落ちていました。
 体をゾクゾクと震わせるヤマメを横目に、ご主人様はそのお汁を堪能するように舐め回します。
 しかしジュースは舐め取ればその分湧き出るばかりでキリがありません。ご主人様は仕方なく、ヤマメの耳元で
 ジュースが漏れないように栓をしてもいいかい、と尋ねました。
 ヤマメはその質問にキスで答え、大きなお尻を突き出してご主人様の栓をねだります。
 そうするといよいよ、ヤマメの穴にご主人様の栓がぴったり入りこみました。
 欲しがりなヤマメのために、ばすんばすんとダイナミックに腰を振るご主人さま。一突きするたびにヤマメの嬌声が響き、
 その声がまたご主人様の腰振りを強くさせます。ヤマメは絡みつく蛇のようにご主人様に巻き付き、
 すべすべの肌や大きくて張りのあるおっぱい、すらりとした足や男を咥えて離さないいやらしい膣穴をご主人様に擦りつけて、
 自分が髪の毛一本までもご主人様のものである事をアピールし続けました。
 一つの生き物のように絡み合いながら、ついにヤマメのジュースとご主人様の精子がお腹の中で一つになる時がやってきます。
 ご主人様が一際大きく腰を打ちつけると、ヤマメは足をご主人様の腰に絡みつけ、二度と離れられなくなるくらい強く締め付けます。
 女の子の一番大切な場所をご主人様のおちんちんでたっぷりと犯させ、中を白い液体でいっぱいにしました。

「夜は… 〜メイド長幽々子の場合〜」
 長くてエッチな一日もそろそろ終わり、お屋敷に眠りの時間が訪れます。ご主人様は寝室に向かい、シミ一つないベッドに腰掛けました。
 そして脇のハンドベルを手に取り鳴らします。すると少しの静寂ののち部屋の明かりがふっと消え、ご主人様の目の前に青白く光る煙のような人影が現れました。
 彼女はメイド長の幽々子。この館のメイド達を取り仕切る一番偉い人…のはずですが、
 神出鬼没でとても気まぐれ、たまに姿を見かけてもご主人様と愛し合っている時ばかり。
 メイドの指揮は実際にはナズーリンに任せており、あまり働いている所を見かけないちょっぴり困ったメイドさんなのでした。
 さて、幽々子は匂い立つような女の顔をご主人様に向けると、ついとエプロンの肩紐をずらし上半身から外しました。
 続けて中のシャツのボタンを外し、豊かな乳房を露にします。ご主人様の前にぺたんと座り、匂いを嗅ぎ取るように股座へ顔を近づけました。
 ご主人様のズボンを弄り中からぴんと立ったおちんちんを取り出すと、舌でぺろりと一舐めし胸の谷間に埋めました。
 そのまま幽々子は大きなおっぱいを両手で抑え込み、おちんちんを少し窮屈なくらい柔らかに挟み込んでゆっくり動かし始めます。
 真っ白なおっぱいの間からおちんちんが出たり入ったりしているのが幽々子にはなんだか無性に愛おしく、
 亀頭が谷間から顔を出すたび、子犬を慈しむ母犬のように舌で優しく愛撫しました。
 少しばかりそんな事を続けていると、やがてご主人様が切なげな声を上げます。幽々子はその声を聞き嬉しそうに目を細めると、
 一層きつくおっぱいを締め付け精子を絞り取ろうと激しく動かします。
 これにはご主人様もいよいよ堪らなくなり、跳ねるように腰を大きく前に突き出すとそのまま幽々子のおっぱいに精液を放ってしまいました。
 幽々子はびくんびくんと跳ね回るおちんちんをおっぱいで優しく包み込み、長い射精が終わると、まずは自分のおっぱいに掛かった精液を舐め取ります。
 大きなおっぱいを持て余すように口元に寄せて胸を綺麗にすると、次に少しだけ落ち着いたご主人様の精液まみれのおちんちんを
 根元まで口の中に含み入れ、アイスを舐めるように舌を絡めて精子を舐り取りました。
 お掃除が一段落すると、幽々子はご主人様を優しくベッドに横たえてその上に跨りました。
 羽二重餅のようにやわらかく真っ白なお尻は、彼女にとってご主人様の精液を絞るためのもの。
 女陰を手で広げ苦もなくご主人様のおちんちんを穴の中に収めると、まずは腰を八の字に捻り刺激を与えてギンギンに勃起させます。
 幽々子の焦らしでもはや射精直前になってしまったご主人様のおちんちんは、幽々子の子宮口を目指し精一杯背伸びをしているように見えました。
 長くて固い、女性を妊娠させる為の道具として完璧に成長したそれを幽々子は膣内でたっぷり味わうと、やがて上下に激しく腰を動かし始めます。
 一回のピストンで根元まで落とすものですから、その度に幽々子は子宮をダイレクトに突かれたまらず猫のような嬌声を狂ったように叫び続けていました。
 そんな幽々子の姿をずっと下から見上げていたご主人様はやがてついに堪らなくなり、一度大きく突き上げるとそのまま置き上がり、逆に幽々子を押し倒します。
 幽々子に戸惑わせる暇も与えず、おちんちんをカリの所まで引き抜くと、最後に大きく膣内へ付き立てました。
 刹那、ご主人様の射精が始まります。極上の快楽を与えられ大量に扱き出されたザーメンは、おちんちんの先端から直接子宮へと注ぎ込まれました。
 幽々子は長い長い射精の間、ずっとご主人様にしがみついていました。
 それは気持ち良さなどの問題ではなく、ただ女として、ザーメンを一滴も逃したくないあまりに取った自然な行動でした。
 種付けが終わり二人の間にゆるやかに時が流れだすと、幽々子はちょうど目の前にあった美味しそうな唇に口をつけます。
 一つの生き物のように、上も下もとろけ合って。
 お屋敷の夜は、こうして更けていくのでした。



──そして翌朝。ご主人様はやがて静かに目を覚まし、少し重い体を持ち上げ意識を覚醒させます。
それに呼応するように開かれるカーテン。差し込んだ光が照らす先には、七人のメイドがいました。

新人メイドのリグルが、体をカチコチにして潤んだ瞳を向けながら貴方の方を見つめています。
メイド長代理のナズーリンが、指先に舌を這わせながら挑発的に貴方を見ています。
ランドリーメイドのルーミアが、スカートを両手でたくし上げて黒のパンツを覗かせつつ貴方を見ています。
キッチンメイドの穣子が、スカートをつまみ白い足を見せながら熱の篭った視線で貴方を見ています。
ミルクメイドのレティが、おっぱいを支えるように腕を組み悩ましげに貴方を見ています。
パーラーメイドのヤマメが、後ろを向きお尻のラインを強調しながら甘えるような目で貴方を見ています。
そしてメイド長の幽々子が、お腹にたくさんの精液を抱えて澄まし顔で貴方を見ています。



おはようございます、ご主人様。さあ、今朝は誰になさいますか?


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