東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





こうして並べてみると雛パルが飼い主でみんなペットみたいな感じだな
散歩をしよう、な!

あと断言するが全員キス魔 異論は認めない

橙…唇を舐め合うキスを好みます。
  口腔まで深追いするとつい逃げてしまうので、警戒を解くまで付き合ってあげましょう。
  手と尻尾でこちらの身体を撫でだしたら頃合いです。逃げられないように捕まえてあげましょう。
みすちー…啄むようなバードキスを好みます。非常に頻度が多く隙あらば唇を奪っていくのでご注意を。
     朝食と間食は必ず口移しで行いたがります。大抵それだけでは終わりませんが。
チルノ…ド下手です。勢いが付きすぎてしょっちゅうおでこや歯がぶつかりますし、種族柄冬には最悪舌を凍傷することも考えられます。彼女からしてもあなたの口の中は灼熱地獄でしょう。
    それでも、したいからするんです。ぶつかってあげて下さい。
雛…厄が溜まっている時は問答無用で貪るような口付けをしてきますが、戯れのキスとなると途端に一歩引き、躊躇いがちになって事前に許可を求めてきます。
  ガンガン押してあげるのもいいですが、狸寝入りをしてみるのも一計。
パルスィ…触れるだけのキスなんかまだるっこしいと言わんばかりにディープなキスを好みます。
   自分が上になりたがり、一方的に唾液を流し込んでくることも。
   人目を憚らないどころかむしろ嫉妬を煽るために人前でこそ積極的に攻めてくるので、常に人の少ない退避ルートを確保しておきましょう。適当にあしらってしまうと夜が!ああ夜が!
小傘…必死にべろちゅーして来ます。容量がいまいち掴めていませんが、真剣さと舌技だけは一人前です。べろちゅーしやすいように下駄の歯の調整を始めたりと的外れな努力をしていますが、暖かく見守ってあげましょう。
   あと小傘ちゃんはお口が三つありますが一番上を試すのは止めておけ。戻れなくなるぞ。
響子…唾液よりも吐息の交換に興奮を覚えるタイプです。一度口付ければ分単位で延々と続けたがるので、ところ構わず迫って来ないように躾ておくべきです。
   背が小さくて飛ぶのが苦手なのでなるべく抱っこするか屈んであげましょう。
ぴょんぴょん跳ねながらおねだりするのを愛でるのもいいですが、シャウトに乗せて幻想郷中に欲求不満を叫ばれたくなければ程々に。


クソッ!全然ネチョクナイ!ダレカ本番ハヨ!


2ボス1スレ>>5




胸の大きさは小傘≒雛>ミスティア>響子≒パルスィ>橙>チルノ
異論は行動で示されよ。

チルノ:
起伏というよりも、僅かに膨らんでいるくらい。
そのかわり、桃色で鮮やかな突起がかわいらしく映える。
「んっ…、あっ♪ おっぱい、好きなのか……? いいぞ、もっとペロペロしてっ、んぁ♪」
幼いなりに自分でも小さいのを気にしているだけに、本気で愛してあげると本気で喜ぶ。

橙:
服を持ち上げ陰を作る程度にはある。大きさ以上に柔らかさをもつ。
丁度手のひらで覆い隠すのに良い大きさなので、手ブラしてあげると喜ぶ。
「んにゃぁぁ♪ もっとぉ…、もみもみぃ〜、もみもみぃぃ♪」
肉丘を大きく見せるように持ち上げながら屹立した突起を指で弾くと、気持ち良さそうに甘えてくる。

ミスティア:
着物の襟元から覗く谷間が非常に目の毒。豊かなだけじゃなくハリと弾力がある様はまさに鶏胸肉。
乳房だけでなく胸板にも柔らかな肉が付いていて、男の欲望を力強く受け止めてくれる。
「んふふ♪ おちんちん、つくねみたいにぷるぷる〜♪ ほらぁ、ぎゅうぅぅって締めてあげるぅ♪」
指で押してもすぐに形が戻る程に弾力のある肉袋に分身を包まれて、敢え無く欲望を吐き出す人が絶えない。

雛:
この御方も、衣装的に胸元がかなり危険。溜まっていない厄まで男根の根元に溜まってしまう罪な胸。
その胸で豪快に精を吐き出させられるのもいいが、此処は一つ母性溢れる双丘に顔を埋めて甘えてみるのも。
「んっ…、あはぁっ♪ ふふふ、おちんちん熱く……ヤクが溜まってるわね♪」
谷間の中で身動きできないず、男は何が何だかわからぬままヤクと一緒に大量の精子を地に漏らしてしまう。

パルスィ:
決して小さく無い、むしろ綺麗な形と白いハダをもった美乳なのだが、どうしても自分より大きい人に目移りして劣等感を持っている。
どんなにか自分がパルスィの胸に夢中なのか、思いっきり甘えてあげると心の中で喜ぶ。
「んっ、くぅ…、そんな赤ちゃんみたいに吸って……いいわよ、ほら……こうしてナデナデしてあげるから、ふふふ♪」
普段ツンとしながらも潜在的な母性は大きいので、童心に帰って甘えると慈愛の籠った笑みを向けてくれるかも。

小傘:
俗に言う着やせするタイプで、しかも服が少々胸を圧迫する構造をしているだけに、脱ぐと凄い。
男も女も構わず人を驚かせることに特化した豊かな肉丘は、人の心に飢えた小傘の最終兵器として時折に用いられる。
「ほらぁ〜♪ おちんちんがおっぱいに隠れて見えなくなってぇ〜♪ いないいない〜、ばぁ〜♪」
柔らかく全てを包み込むように変幻自在な乳肉は、欲望を挟んでもらってもよし、顔面を挟んでもらってもよし。

響子:
大きさは中の中といった程度だが、張りのあるドーム状の綺麗な形をしており、小柄な体型からすると相対的に大きい。
肉棒を挟むことは出来るが、覆い隠すには至らない為、乳に挟まれながら扱かれる様子が見ものかもしれない。
「ふふふ♪ こうやって根元をぎゅぅぅ〜♪ って挟んでぇ、上に持ち上げながらぁ〜、ぎゃーてー♪」
射精の瞬間に、肉棒が乳に挟まれながら震え、乳も震わせ迸りを噴き出す光景も、全て丸見え。


2ボス1スレ>>6



13 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/18(月) 20:26:25 ID:G/aDvG/c
2ボスで好きな体位妄想

チルノ:
「彼に後ろから抱え上げられながらえっちするのが好きだよ! はいめんりつい? えきべん? だっけ?」
体が小さく、普段から地に足が付いていないチルノが好きな体位は背面立位(駅弁)。
非常に軽く、チルノ自身に浮力が発生してるので、彼の負担も少ない。
自分の小さな秘裂に、男の逞しい熱棒が深々と突き挿さる様を眺めるのが堪らなく興奮するとか。
「んっ! んぁっ! おちんちん熱くてっ…、奥っ、コツンっ、コツンって……♪」
決して深くない、最奥を肉の槍に小突かれる度に、肉棒を受け入れている膣壁がキュウキュゥと収縮する。
この状況を“オナホ妖精”と形容するのならば、オナホは搾精具であることを忘れてはならない。

橙:
「ん〜? 後ろから腰を掴まれて、組み倒されたまま突き込まれるのが好きかな〜」
黒猫の妖怪な橙はやっぱり後背位安定。なんたってアニマルポジションってぐらいだし。
猫は腰回りが性感帯で、人間にぽんぽん叩かれて喘いでいる猫の話は橙にも当てはまるが、
人型故、毛皮も相対的な皮下脂肪もないところをスパンキングしたり強引に突くのは痛がるだけ。
腰を撫で擦るようにして固定しながら、確実に内奥と外陰部を同時に刺激してあげよう。
「あぁぁ…、んぅ〜♪ いいぃ〜♪ ただの猫だった時代を思い出すのぉ」
濃密な親愛関係を築いていると、二本の尻尾を手首に絡みつけてくる。腰の動きに合わせてぷるぷる震える。
一見甘えるような可愛らしい仕草だが、搾り取るまで離さないという意思表示でもある。大人しく精を捧げるべし。

ミスティア:
「やっぱりぃ〜♪ 仰向けに横たわる彼の上で乱暴に腰を振るのが好き♪」
人を襲う妖怪としての本質を色濃く持つミスティアの好きな体位は上から見下ろす騎乗位(時雨茶臼)。
羽が邪魔にならないのもいいとか、胸がいやらしく揺れる様を見せつけられるのもいいとか。
締まりの良い膣肉に喘ぐ彼の表情を上から愉快気に眺めつつ、自身も牝の弱所を抉られる快感に甘い歌声を奏でる。
恋仲にあるなら自分だけでなく、彼に動いて貰って華を持たせるくらいの器量もある。
「んっ…、んぁっ♪ ほらぁ、あなたも啼いてぇ♪ 一緒にっ、歌おっ♪」
普段は他人が歌うのをあまり良しとしない彼女も、この時ばかりは彼を啼かせようと必死に責め立ててくる。
気を失った彼が朝目覚めると、比喩でなく朝チュンを体験することになる。

14 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/18(月) 20:27:38 ID:G/aDvG/c
2ボスで好きな体位妄想続き

雛:
「上から見つめられてシてると……キュンってきちゃうかも……♪」
一線を越える行為は、一線を越えた恋仲にしか許可しない雛の好きな体位は正常位。
ミスティアとは逆に、彼が自分を求めて激しく腰を振う様を下から眺めるのが最高に幸せなんだとか。
大きな胸があまりに揺れるものだから、彼は堪らずキュっと掴かみ、揉みしだきながら子宮をノック。
一枚一枚分身に絡み付いてくる肉の襞に、男は雛の名前を叫びながら腰の動きを速めてゆく。
「あぁっ♪ 幸せ…、だよっ♪ だからあなたも、幸せにしてあげるっ♪ 厄を吸い尽くしてあげるっ♪」
快楽のあまり男の手に力が入らなくなってきたら、雛のターン。両手を引っ張り、男の体を抱き寄せる。
両腕を背中に回し、両脚を絡め、柔らかぼでぃで男の体を受け止めながら全ての厄を受け止めてゆく。

パルスィ:
「えっ……あー……うー、やっぱり……抱かれる、のがいいかしら……」
求められることの嬉しさと、性と男に対する達観という相反する感情をもつパルスィの好みは対面座位。
人間には負担をかけると知りつつも、ついつい両手両脚を本気で彼の体に絡みつけて、束縛してしまう。
男のあげた呻き声に我に返ってあたふたしているところを、気にしないでと優しく抱き返されたらさあ大変。
口以上に、心以上に素直な女陰が一気に蕩け、男を求めるように怒張に絡み付いて締めつけくる。
「あぁ♪ んっ、耳っ…、しゃぶしゃぶしないてぇ♪ 口に…、くちにしてよぉ♪」
エルフ耳フェチのみなさん。普段ガードが硬いお耳もこの時ばかりは無防備ですよ。
当然、耳をしゃぶるそれ即ち自分の耳をパルスィの口元に差し出すことでもあるわけだが。

小傘:
「えへへー、上から彼にキスして♪ 顔がびっくりとろとろ〜ってなるのが好きだよっ♪」
気持ち良くなること以上に彼を見も心もしゃぶりつくしたい小傘の好きな体位は、キスしながらの騎乗位(茶臼のばし)
しがみつくように男の体を抱きしめながら、膣内を肉棒に抉られるのに合わせて口内を舌で蹂躙してくる。
ゆっさゆっさと体を揺する度に、柔らかいおっぱいが潰れ、形を変えながら男の体に吸付く。
口で……膣で、胸で……全身で小傘に吸付かれ、男は精液に心を溶かし、欲望と共に吐き出す。
「ちゅ…、ぷぁ……おまんこじゅっぷじゅっぷ♪ じゃあ私もお口をじゅっぷじゅっぷ♪」
脳が酸欠気味になると快感が倍増することを、男の驚き具合から本能的に理解していて、中々息継ぎさせてくれない。
下の口と上の口で卑猥な水音を立てながら、彼の体を、心を、精液を愛おしげに貪ってゆく。

響子:
「背中越しに彼の愛の言葉とか、喘ぎ声とかを聴いて復唱するの、素敵ねっ」
なによりも彼の言葉が大好きな響子のベストポジションは、後ろから抱かれながらの背面座位。
敏感な耳に愛を囁かれながらおっぱいを揉みしだかれ、見せつけるような剛直の抽送に愛の言葉を復唱する。
でも本当に好きなのは、始め「大好きだよ、響子」と余裕気だった彼の言葉が、
膣肉の齎す快楽に余裕を失い「きょうこっ、きょうこっ」と喘ぎ交じりになるのを直に聴くことである。
「あんっ…、私も好き♪ 大好きだよっ…、好きって言われて、おまんこキュンってしちゃう♪」
男の言葉が、喘ぎが響子の耳に入る度に、疼く秘奥がきゅぅぅっと男の分身を締めつける。
締めつけられて、喘いで、また締めつけられて、快楽と喘ぎの山彦は夜が明けるまで延々と続く。

以上、2レスお目汚し失礼。


2ボス1スレ>>13-14



18 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/20(水) 14:01:05 ID:0LadwxHQ
このスレを勇気をもって立ててくれた>>1の為に、
そして愛すべき2ボス達の為に、尽くしても尽くしても尽くし足りない。

2ボス達に口淫をお願いしてみる

チルノ:
恋仲であれば、男性器がどういった器官であるかを分かった上で抵抗なくシてくれる。
技術どうこう以前に始めは咥えることすらも難しいが、むしろ舐めるだけなら技術がいらないのでさして問題にはならない。
舌がほんのり冷えていて気持ち良い。睾丸を包むように舌を這わされると、キュンと縮んで辛抱堪らない。
感じてる様子を伝えたり、褒めてあげたりするととても喜ぶが、頭を撫でられるのを極端に嫌う。
「ん…、れろ……ちゅ…、ぴちゃ♪ どお? きもちい? 
 あたい、知ってるよ。おちんちん冷やすの、“オナクール”っていって気持ち良くなるんでしょ?」
保護者のキケンな入れ知恵を時折披露してくれますが、多めにみてあげましょう。
また、妖精の好奇心故、軌道に乗るとあっという間に上手になる。一緒に喜んであげるべし。

橙:
性の営みに関する価値観が性交による子作りベースであるため、抵抗感は大きい。
とはいえ恋人のモノを汚いなどとは思う筈もなく、発想として新鮮なだけなので、
ここはどうでしょう、まずは殿方から御奉仕をしてあげては。
口だけでイカされると負けず嫌いで健気な橙は、お返し♪ といいながら愛しそうに舐めてくれる。
「ん…、レロぉ…、ふぅ……ん、これ……ニオイ♪ キミの匂い、マタタビみたいに夢中にぃ♪
 ちゅぅぅぅっ! れろえお……熱いの、上ってきてるぅ♪ びくびく震えて……イっちゃえ♪」
本物の猫の舌のように鉤詰状にはなっていないものの、猫舌というだけあって、橙の舌はいくらかざらついている。
屹立の裏筋を、内に通る精管をなぞるように舌を拡げてれろぉと舐め上げられたら、あっという間にえっちなマタタビを噴き出すことだろう。

ミスティア:
特別頼むまでもなく、えっちの際には基本的に前戯として盛りこんでくる。
ただ、いつもは本番用に残してくれているので、ここはひとつクチだけで搾り尽くしてください! とお願いしてみよう。
こうなるともはや奉仕といよりも捕食に近く、淫靡に舌を見せつけながらしゃぶってくる。あまりの卑猥さに目を背けると怒る。
唇や頬、更には喉を使った刺激もお手の物だが、やはり一番の得物は舌であり、
特に咥えて表から見えなくなったところで裏筋と雁首の縫い目に舌を這わせ、亀頭を舌の上で転がすのはかなりヤバい。
「ちゅ…、ちゅぅぅぅ♪ レロレロ♪ んふ、こんなに濡れてるの、私の涎だけじゃないよね♪
 ちゅるっ、ちゅぶ…、ぺろっ、そう♪ あなたのおちんちんの涎……いや、涙だったかな? ん、ぢゅぷ♪」
一度妖怪のスイッチが入ると、徐々に目の力を失う彼の様子を楽しむという危ない性癖を露見させる。
歌で狂わせる能力と精のつく能力のおかげでそうそう涸れ尽きることはない。なにか大切なものを失う気がするけど。
また、本番をさせないとその分次回に繰り越されるので、多用は厳禁。

19 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/20(水) 14:02:01 ID:0LadwxHQ
2ボス達に口淫をお願いしてみる続き

雛:
献身的な性格なんだけれど、当の本人はそう思われるのが、付け入られるようであまり好きでないらしく、
厄が溜まっていないと、「恋人同士なら素直に本番しようよ」と言ってくるので、タイミング大事。
厄が溜まってきたら、『ヌいてください厄神様!』と声高らかにばかばかしく叫ぼう。苦笑いしながらも喜んでシてくれる。
彼女は自然に胸で挟もうとしてくる。でも今日は口淫。
胸と手を封印して、とお願いすれば特に嫌がる素振りを見せることもなくシてくれる。胸使わなくても普通に気持ち良い。
「じゅぶ…、ちゃぶ……んっ、ちゅるる……ふふふ、ヤクが漏れちゃってるわね……♪
 だめよ……一気に放出するまで…、れろぉ♪ しっかり溜めておきなさい……ちゅぷ♪」
雛と言えばフリルリボン、フリルリボンと言えばおちんちん緊縛である。おちんちん限界になると縛ってくる。
物理的にではなく不思議な力的に射精を封じるので痛くはないが、悶絶する程気持ち良い。そして執拗に睾丸を舐めしゃぶってくる。

パルスィ:
どうせいつかは気移りしてしまうであろう男になんで下手にでて奉仕しなきゃならんのかという感情と、
長い間待ち焦がれていた自分のことをこんなにも求めてくれる男の、心を何としても引き留めたいという想いが不定周期に表れ、
シて欲しい時にシてくれるかは七者中もっとも難しい。一方乗り気の時は街中でもズボンを脱がしにかかる。
男の表情を窺いながら、舌だけを使ってみたり喉の奥まで咥え込んだり、口戯の変化に合わせて男の表情が変化するのを楽しんでいるよう。
「ちゅる…、ぢゅるるる……ん、イキそう? ふふ、ス、ン、ド、メ♪
 イカせて欲しい? じゃあ一生離れないって大声で誓いなさい……周りに聴こえるくらい大きな声で叫んで…、ほら♪」
ことあるごとに愛の確認を強いてくるが、別段恥ずかしいことを強要してくるわけでもないので焦らしプレイとしても羞恥プレイとしても体を為していない。
男が高らかに愛を叫ぶと、満足げに笑みを浮かべて精液を啜りあげてくる。そして大抵はそのまま本番行為に及ぶ。

小傘:
口淫については乗り気。恋仲であるか否か、あるいは人の心に飢えているか満ち足りているかで様子は大きく異なる。
人の心を食べる手段としての口淫の場合、無知だと思って肉棒を差し出したが最後、男は呆気なく気絶するまで搾り取られる。
恋人同士の前戯としての行為としてなら、とてもナチュラルに言葉を交えながらしゃぶってくれる。
こっちは焦らすのではなく、長く楽しむ為に緩急をつけて舐める。男が少しでも限界を感じたら一気に吸い上げてイカせてくれる。
「んふふ…、逞しい“傘”…、きちんと手入れしてあげないとね〜♪ ちゅる…、れりゅ…、じゅぶぶ……♪
 あぁん♪ 太くなってきた♪ ちゅ……えらいぞぉ〜、雨風になんかまけるな〜♪ んちゅ…、ぢゅるる♪」
涎と吐息といやらしい舌による、豪雨のごとく与えられる快楽に、“傘”は壊れたように精液を小傘の口内へと撒き散らす。
ちなみに射精の余韻で放心して口をあけっぱなしにしてると真っ先に口移しされるので、嫌なら気をつけて。

響子:
綺麗好きでちょっぴり潔癖の気があるので、あまり乗り気じゃない。誠意をみせてこっちから御奉仕してあげよう。
乗り気になればそこは健気な響子さん。挑発的に男の顔を見つめながらいやらしく音をたててしゃぶってくれます。
いつも大声出しているおかげで、小さい口だけれどちゃんと頬張ってくれる。口内が敏感なのか彼女も昇り詰めてゆく。
チルノと違い、頭を撫でられるのが大好きで、口戯中にナデナデすると嬉しそうに微笑んで理性を打ち砕いてくる。
「ん…、ちゅるる♪ どお? 上手? んっ…、私も、おクチのなかぁ、んっ…、雁首さんが擦れて……♪
 ねぇ? もっと大きくして? もっとエラを張ってじゅぼじゅぼさせて♪」
小さな口が、舌が喉が男の欲望を強く喰い締め、雁首に引っ掻かれながら射精感を高めてゆく。
唾液と先走り汁が絡み合う淫らな音が、響子の能力によって男の体の中で何度も何度も響き渡って、脳の中まで舐めしゃぶられているかのような錯覚を覚える。


2ボス1スレ>>18-19



29 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/23(土) 11:41:27 ID:DtUZpqBo
口淫してくれた愛すべき2ボス達に口で御奉仕してあげよう

チルノ:
「んっ…、んぁ……そこっ……おしっこするとこ……〜〜っ!」
と、初めてシてあげるときだけ上のようなテンプレを吐きますが、一切抵抗しない。喜んで受け止めてくれる。
非常に濡れやすく、溶けてるんじゃないかと思いたくなるが、心配いらない。人間の体温で溶ける程ヤワじゃない。
見た目相応の幼げで薄いピンク色の秘裂は、何晩と人間の大きいソレを受け入れても妖精の再生力ゆえ形を変えず、美しいまま。
体重が非常に軽く、浮力が生じているので顔面騎乗させても苦しくない。逆に言えば、させてもSMは成立しないともいえる。
「あっ…、おまえっ…、苦しく、ないかっ? はぁっ……苦しく…、ない? よかった♪ 〜〜っ!
 あたいはっ……きもち…、いいぞ……ナカにおまえの舌が入っ……っ、〜〜っぁ!」
ちょっぴりひんやりとした女陰は、奉仕する舌も気持ち良い。なぜ舌が凍りついたり張り付いてしまったりしないのか、
それは快楽に悶えながらも必死に能力を制御しているチルノの、あなたに対する配慮故だということを思い出してほしい。

橙:
「あっ…、ソコっ……汚いところだよぉ〜〜、っ! ぁ……息がっ」
やはり上記のような定型文を言うが、チルノと違いわりと抵抗する。もちろん、汚い所を舐めさせることへの申し訳なさ故である。
加えて、えっち=せっくすという考えを漠然と持っているので、欲望や衝動によらない奉仕行為は理解が難しいそうな。
だが裏を返せば、時には下手に出てその汚い所を舌で奉仕したくなる程に橙に夢中なんだよ、と伝えるチャンスでもある。
特別恥ずかしがってる訳ではないので、愛を持って接すれば自ら股を開き、服の裾を持ちあげて受け入れてくれる。
「あっ♪ にゃぁぁ♪ すごいのぉ! 愛されてりゅっ! 私あなたに愛されちゃってるのぉっ♪
 あにゃぁぁっ♪ 見てぇ、もっと見つめてぇぇ♪ もっと愛してぇぇぇ!」
秘所の美しさもさることながら、少し細めの太腿はその身体能力の高さを裏付けるように筋と脂肪が程良く突いている。
プルプルと震える白い太腿に顔を挟まれながら、ネコにはない、人型だからこそ味わえる愛される悦びを教えてあげよう。

ミスティア:
「あなたからシてくれるの? うん、シて欲しい♪ ここに座って脚を拡げれば、いい?」
殿方に華を持たせることを知っている。一方的に感じさせられてしまうことに対して恥ずかしさも悔しさもなく、
彼のターンには彼に身を任せて好きなようにさせるノーガード戦法がモットー。
形から入るタイプで、椅子に腰かけて股と秘裂を開き、淫靡に誘ってくる。身を乗り出して舌を這わせると、嬉しそうに頭に手を置いてくる。
上から潤んだ瞳で見つめながら、賛辞と愛の言葉を述べつつ頭を撫でられたら。もうクンニする舌が止まらない。
舌先が陰核や膣口など敏感な所に触れるたびに、頭に置かれた手のひらがビクッと震えるのを感じることができるだろう。
「あぁ……しゅごい…、おまんこのなか、鰻さんみたいに舌がうねうねって……あぁ、はぁぁ♪
 さっきのフェラ……そんなに気持ち良かった? それとも、んぅ♪ これからもっと気持ちいことされるの、期待してるの?」
絶頂の際には太腿で顔を挟まれてしまうが、とても柔らかいので全然苦しくない。流石鶏腿肉。
なお、男のターン中には一切手出ししないが、ヤられた分はヤりかえすがモットーなので、後は諦めて搾り取られましょう。

30 風雪に耐える程度の能力[sage] 2013/02/23(土) 11:42:41 ID:DtUZpqBo
口淫してくれた愛すべき2ボス達に口で御奉仕してあげようつづき
雛:
「あっ…、そんなっ……私のことなんていい……のにっ、厄……ヤクが溢れちゃうっ!」
尽くされるのに慣れてない人その1。厄搾りにしろプライベートえっちにしろ、男の気持ち良い顔を見ることを至福としていた分、
奉仕されるのは慣れていない。嫌じゃないんだけれど、恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいになって動けなくなってしまう。
しかしそこは健気な雛様。シやすいようにフリルをたくし上げ、舐めやすいように秘部を突き出してくれる。
口淫されながらスカートを持つのは大変なので、その必要がないように股の間に顔を埋めてたっぷりと愛してあげるといい。
「あっ…、ああぁっ! スカートの中っ、〜〜っ! 大変なことになってる……のっ、〜〜ッ、〜〜っぁ!
 見えないのに……音だけが、じゅるじゅるって……これぇ、えっちだよぉ!」
最後は恥ずかしさも申し訳なさも忘れ、肉付きの良い太腿で男の顔を挟みながらスカートの上から頭を押さえつけて達してしまう。
尚、真偽のほどは定かではないが、愛液を浴びると「厄が漏れちゃった♪ 厄抜きしないと♪」と称して逆襲されます。御冥福を。

パルスィ:
「ふぁ…、ぁっ……気持ち、いいのにっ♪ わたしぃ…、どうしていいのか、わからな……いっ♪」
尽くされるのに慣れてない人その2。奉仕する男の姿が上っ面のものなのではないかという疑念と、愛される喜びの間で葛藤する。
気持ち良いのもご奉仕されるのも大好きなんだけれど、それを正直に表に出していいのか分からない。
ただ男を見下す一方で、庇護欲に似たものを持ち合わせているのでずっと低姿勢で奉仕していると心を通わせようとしてくる。
頭に手を乗せてきたら占めたもの、愛される喜びと愛する喜びを思い出させてあげよう。腰を突き出して悦んでくれる。
「ハァ…、あぁっ! あなたの舌が私のナカにっ♪ あなたが私の中に入ってきて……内側から愛してるのっ♪
 あぁっ…、アッ……そこ、擦らないでっ……ううん、擦って♪ もっと舌でぐりぐり擦って♪」
無駄な肉がなくほっそりとした太腿に挟まれた鼠蹊部をがくがくと震わせながら翡翠色の瞳は快楽と愛欲に染まってゆく。
たっぷり愉しんだあとは、愛情故に、あるいはイカされたことの悔しさ故に濃厚なお返しをされてしまうだろう。

小傘:
「ぃ…、あぁ…、はぁっ……♪ あなたも…、っ! 上手、なんだぁ♪」
尽くされるのに慣れてない人その3。舐めさせると恐ろしく強いが、舐められるのには弱い。行為そのものは知ってる。
普段から性行為を人の心を喰う最終手段として捕らえている所があって、自分が気持ちいいかは無頓着というか無関心。
でも感じやすい上に、パルスィと違って彼の注ぐ愛情にとても素直かつ敏感なので、すぐ気持ち良くなって戸惑ってしまう。
そんな彼女も熱心に奉仕する彼の姿に、隠れた母性を刺激されるのか頭を撫で擦りながら愛に応えようとしてくる。
「〜〜っ、〜〜〜〜ッ! すごい……イっちゃったぁっ♪ 上手な舌使いぃ♪ 何処で教わったの? んぁっ♪
 ふぇ? 私……から? あんっ…、〜〜ぁっ、〜〜っ! じゃあ、もっと教えてあげないと…、…っ、ね♪」
普段小傘が自分の口内を貪るその舌使いを思い浮かべながら、見よう見まねで小傘の膣口にしてあげたらお互いに興奮できる。
ちなみに、69するとお互いにジリ貧なので勝負にならない。勝負をけしかけずにゆったり愛し合うのがよいか。

響子:
「ん……シて……♪ っ……、〜〜っ! んはぁ…、息……温かいの、当たって……♪」
拒むことなく、恥ずかしがることもなく、かといって高圧的でもなく、一番オーソドックスに受け入れてくれる。
普段短い丈のスカートから覗く危うい太腿を自ら開き、期待に濡れそぼった秘唇を自ら割り開いて誘ってくる。
音に敏感なのか、態と水音を立ててあげると、じゅるじゅるという音に合わせて甘い喘ぎ声をこだまさせてくれる。
時折太腿を閉ざして顔を挟んできたりするけれど、別に拒んでる訳でなく感じすぎて力が入ってしまうだけなので大きな心で許してあげよう。
「はぁぁ♪ あぁぁっ、ぁ、〜〜ぁ、〜〜っ! えっちな音が、私の中で響き合ってるのっ!
 きもちいいっ、きもちいいよぉ♪ もっと、もっとペロペロしてぇ♪ もっとぉ♪」
気持ちいこと、感じてることを素直に大声で叫ぶので、男の方も非常に奉仕欲がかきたてられる。
尚、命蓮寺の一室を借りて行為に及んだ場合、翌日全員から昨日はお楽しみでしたねとニヨニヨ見られること間違いなしである。


2ボス1スレ>>29-30




41 :愛欲の果てない程度の能力:2013/03/05(火) 21:35:17 ID:5gzlRFH2
2ボスがショタを喰うようです

チルノ:
「おぉっ! おちんちん大きくなってきたっ! それに大きくなると同時に皮も向けるんだな〜」
湖に遊びに来る無垢な男の子に対し、ナチュラルにえっちなことをし始める。
チルノも男の子を子分だと言いつつも、実質対等な友達扱いであり、自分の知っている性の知識を一切の罪悪感なくひけらかす。
保護者の偏った知識により基本的な知識は持っているが、未熟なオトコを漁る経験なんてある筈もなく、新鮮さを感じている。
男の子はえっちなことはいけないことだと考える年ごろなのだが、屹立した肉棒に押し寄せる快感に何も言えずにいる。
「ほらぁ…、しこしこ♪ シコシコ♪ しゅっしゅ♪ んっ…、んんぁっ! 熱うぅ……いっぱい、射精たなぁ〜……
 ん? 今のはしゃせーっていうんだぞ? 知らなかったのか? じゃああたいがせーつーさせてやったんだな! うれしいぞ♪」
教わる立場だったのが多かったチルノにとって、教える立場に回れるのは嬉しいらしい。
以降遊びのスケジュールに射精が加わったとか。

橙:
「マヨヒガにあるものを持ち帰るよりもっと幸せになる方法、教えてあげよっか♪」
迷い家に迷い込んでしまった男の子が櫛を手に取り持ち帰ろうとするところを、後ろから奇襲。
物品の持ち出しに対しては、怒りというよりも、妖怪の責務としてちょっかいを出してやるという意向なので、本人はノリノリ。
強引に穿き物を剥ぎ、2本の尻尾で男性器を扱いてゆく。初めての快感に戸惑う少年を羽交い締めにし、耳元で言葉愛撫。
尻尾は、至近距離で見なければ毛が生えていることが分からない程に、細い繊維質で覆われていて、他では味わえない快感を齎す。
「ほら、腰が抜けてるよ……もう一人で立ててないじゃない♪ しっかり支えていてあげようね♪
 さぁ、その手に持った櫛、棚に置いて……いい子、明日もまたおいでよ……もっと凄いことしてあげる♪」
尻尾で射精させた後は、押し倒してからの背面騎乗位で本番に入る。
本当はそのまま後背位に持っていって貰うことを期待しているが、男の子にそこまでの知識も、欲望を表現する手段も要求することはできない。

ミスティア:
「フフフ……綺麗な子、こんな真っ暗ななか森を歩いていたら……悪い妖怪さんに捕まっちゃうよ、僕ちゃん♪」
一家の家計を支える為に所謂夜間バイトをしていた少年を、屋台の帰り道に捕獲。
通りかかったのが大の大人だろうが美少年だろうが、ミスティアの場合ヤることは変わらず、ひたすら搾り上げ、ついでに屋台の宣伝をするだけ。
ただし、少年のように抵抗しないのは面白みに欠けるようで、そんなときは趣向として顔を胸で挟んでみたり、疑似恋人プレイに持ち込んだりする。
また、空っぽになるまで搾り取ることに変わりはないが、少年は発射量の限界が小さいのを知っている為、いろいろ焦らしたりして長く楽しむ。
「ん…、んぁっ…♪ そんなに元気におっぱい吸って……本当は甘えたい盛りなんだぁ……あはっ♪
 キミ……明日から私の所で働かない? 人里へ買い出しに行ってくれる度に、きもちいいことしてあげるよ♪」
顔面を胸に挟まれた少年は、何が何だか分からなくなり、ミスティアの体を抱きつつ無我夢中で狂ったように腰を振り精を捧げる。
こうして貞操を捧げ、ついでに屋台でバイトを経験した元少年たちは、いずれ成人して屋台の常連客の仲間入りする。即ち、今の屋台の常連は……

雛:
「こんなに厄が溜まって……すぐに搾り取ってあげるわね。大丈夫、痛くない、怖くないから……」
ミスティア同様厄が溜まった人間であれば誰であろうと分け隔てなく、厄神の務めを果たす。
ただしそこは母性溢れる雛様。年端のいかない少年に対して込み上げてくる感情を抑えることが出来ず甘々なプレイをし始める。
おっぱいで顔を挟み、時折胸を吸わせてみたり、男の子側からも奉仕するように誘導するなど厄抜きに関係ないこともしばしば。
知識が薄い上に欲の表現手段を知らない男の子の奉仕は拙いのだが、その一生懸命奉仕する姿についつい頭を撫でてしまう。
「んっ…、いい子……いい子ね♪ 上手に出来たからいっぱい気持ち良くしてあげるわね。
 ほら、厄が溜まって硬くなったおちんちん、ココに挿れて……厄と同時に童貞も捨てちゃいましょうね〜」
雛に導かれるまま、少年は腰を揺するも拙いあまり雛はおろか少年自身も思うように快感を得られない。
折角綺麗なお姉さんが優しく導いてくれたのに、と涙目になる少年を優しく抱きしめながら雛自身が腰を揺すり、射精に導いてゆく……

42 :愛欲の果てない程度の能力:2013/03/05(火) 21:36:13 ID:5gzlRFH2
2ボスがショタを喰うようです続き

パルスィ:
「だめよ、こんなところに来ちゃ……迷ったの? 帰り道はあっちよ、連れていってあげる。あなたみたいなかわいい子は、悪い女が群がってくるんだから」
地底に迷い込んでしまった少年を素直に地上へ送り返そうとする。いずれ叶わぬと分かっていても、幼子には穢れを知らぬままでいて欲しいと思っている。
しかし当の本人はパルスィの、暗い地底の中で輝きを放つような白いハダとウェーブのかかったブロンドの艶美なことに、血流を股間へと滾らせてしまう。
加えて地底の瘴気に中てられたのか、勃起した少年少年は知識の無さから苦痛を訴えるようになる。
こんなことしてはいけないと思いつつも、少年の困った表情を見ていられずに手を貸してしまうパルスィ。
「気持ち良い? そう……でもね、騙されちゃだめよ。悪いオンナはこうやって男に取り入って、何もかもを奪ってゆくの。
 だから騙されちゃだめ……私みたいな悪い女じゃなくて、ちゃんと人間の……綺麗な心の女の人と結ばれた時まで忘れなさい」
性の快楽と、パルスィ自身のことを忘れるように少年を諭すも、珠のように輝くパルスィの端整な指先に扱かれて約束を守れる筈もなく、
パルスィの意図を曲解した少年はいつかパルスィに認められる男になることを目指すべく、自分磨きに励むことになる。

小傘:
「ほ〜ら、僕ちゃんこっちにおいで〜♪ お姉さんとイイコトしよっか〜、うふっ、うふふふふふ♪」
危ない人のスイッチが入る。寺子屋帰りの男の子を路地裏に連れ込んでこんな手やあんな手で驚かせる。里で指名手配受けた理由はだいたいこれの所為。
少年が性に関する知識をどこまで持っているかを聞き尋ね、それより1レベル上の内容を遂行する。
精通がまだなら精通手淫で促し、精通が終わったなら69による奉仕される悦びと奉仕する悦びを教え込む。
すれすらも知ってしまった子供は貞操を奪われ、貞操すら奪われてしまった男の子は……
「ほら……力抜いてー、力抜かないと……裂けちゃうよ? あはっ、ビクッってした♪ おしり裂けちゃうのはいやだよねー♪
 さぁ、第二関節まで挿入ったよー、ここで指をくいっって曲げると〜、は〜い、ぜんりつせーん♪」
ちなみに寺子屋に向けて唐傘という名の定点監視カメラを設置しており、毎日違った男の子を襲う為の目星を付けている。
ローテーションを組んでいて既に2、3週目に入っている始末。御蔭で寺子屋に保健体育の授業をする必要がないが、保護者から性道徳の授業の必要性を訴える声がでている。

響子:
「うん、ちゃんとお掃除出来ました。いい子ね……こっちおいで、一緒に休憩しようよ♪」
寺に預けられた、いずれ仏門の徒となるであろう少年と一緒にお掃除を終え、休憩時にスキンシップを図る。
背丈は少年とあまり変わらないんだけれど胸は大きくて、小さめの衣服に浮き出た女性特有の柔らかなボディラインに興奮を隠せない。
少年は一通りの知識を持っているが、ここは神聖な寺で、自分もいずれ仏門の徒となる身だからと、必死に欲望を押し殺す。
そんな少年の考えを見抜いて、響子は柔らかボディを密着させつつ少年の全身を隈なく弄り始める。
「お姉ちゃん心配だよ? いつかキミがお坊さんになったとき、欲を捨てることだけを考えてオナニー出来ずにおちんちん破裂しちゃうんじゃないかってね。
 いいんだよ、気持ち良いことしても。そう……体は素直だね♪ 素直なのが一番だよ……」
欲望を響子の小さな手に扱かれて射精する少年。腰が抜けて動けなくなった所を上に跨られ、そのまま貞操を奪われてしまう。
何度も何度も肉壺の中に欲望を吐き出すうちに快楽に溺れ、以降響子お姉ちゃんの言うこと(打算なし)は素直に聞くようになった。きっと将来は良いお坊さんになることだろう。


2ボス1スレ>>41-42




46 :愛欲の果てない程度の能力:2013/03/14(木) 21:11:00 ID:qNJ2WWR2
2ボスがショタに引き続きロリを喰うようです

チルノ:
「ほら……男のおちんちんってこんな形をしてるんだよ!」
湖に遊びに来る興味深々な女の子に対し、さも当然とばかりにえっちなことを教え始める。
やっぱり女の子のことを強者として庇護しなければと思っているものの、遊びの上では対等な関係であり当たり前のように性知識を披露している。
女の子に対しては直接触ったり、刺激を加えたりはしない。ただ氷をつかってリアルな性知識を教えるので性質が悪い。
ちなみに女の子同士でする人もいるということは(保護者の歪んだ知識から)知っているが、人間の女の子には人間の男の子と結ばれて欲しいと思っている。
「え? これをおまんこに挿れたい? だ、だめだだめだっ! 初めては大切なんだっ! こんな氷の塊に捧げるなんてだめだっ!
 その……どうしても欲しいなら、しゃぶるってのはどうだ? ほら、あたいも反対側から……んっ…、んむっ……ちゅ♪」
氷製双頭ディルドによるポッキーゲームに興じるチルノと人間の女の子。
唇同士が触れてはいけないと思いつつ、毎回触れてしまう。

橙:
「にゃふふ〜、みて……このしっぽ、いまからこのしっぽに、前と後ろの初めてを奪われちゃうんだよ♪」
マヨヒガに迷い込んだ、同じ背丈の女の子を後ろから抱きかかえ、所謂おしっこするポーズにさせてから二尾の尻尾を淫猥にくねらせ期待と恐怖を煽る。
橙自身は決して虐めるつもりはなく、オトナの体験をさせようというおせっかいから行為に及ぼうとしているので、
きちんと尻尾を愛涎とローションで濡らしつつ、尻尾の先端で少女の秘唇を丹念に刺激し入念に準備を整える程の分別がある。
細毛に覆われた自在に蠢く尻尾に陰核を責められて、少女は未知の快感に恐怖と興奮が入り混じった感情を整理できなくなり……
「ほぉら……挿入ってくよ♪ っっ! 凄い声……血が出て、痛かったね……よしよし♪ でもこれでオトナの仲間入りだよ。
 膣内……とてもキツキツで、とても温かい。おしりもキュウキュウ締めつけてきて、もう欲しがってるの? 可愛い♪」
破瓜と肛虐の二重苦に咽び泣く少女に、あえて優しく語りかけ涙を拭きとったりするものだからタチが悪い。
時に同時に、時に交互に、膣内と肛内に抽送を受け続けるうちに二穴を愛される悦びに目覚めた少女は、もう人間の男では満足できない……

ミスティア:
「こんな珠のように可愛い娘を妖怪が跋扈する森に使いに出すなんて、ニンゲンさんは何考えてるのかしらね。いや、こっちは嬉しいけれどさ」
夜道を歩いていた少女を捕獲。屋台業が捗るなか、世間体を気にするようになり最近はもっぱら性的に襲って心を奪いつつ、ちゃっかり屋台のステマをするのが彼女の人狩り。
少女は少年よりもさらに遭遇率が少ないこともあって、嬉々として食指を動かし、身ぐるみを剥いでゆく。
人を襲う妖怪筆頭のようなミスティアに拘束され、服を剥がれて少女は恐怖のあまり声一つ出せず、身動き一つ出来ないのだが、
そこは百戦連覇のおかみすちー。営業トークで鍛えられた言葉愛撫に一瞬で緊張を解かれ、器用な指先に胸と秘所を捏ね繰り回され人生初の絶頂経験。
「ね? 取って食べたりしないって言ったでしょ? それよりキミ……生活が苦しいなら私の所で働かない?
 キミみたいな可愛い女の子ならお客さんも悦んでくれるよ♪ 大丈夫、猿でもできる簡単なオシゴトだよ♪ ね、一緒に汗を掻こう?」
端整な指先と自慢の舌先から繰り出される指テク舌テクに、あっという間に性感を開発させられ、少女はイキ狂いながら身をミスティアに委ねる。
新たな屋台の看板娘の登場に、売り上げが文字通り鰻上りになったとか。

雛:
「えっと、その……怖かったら、私の体を抱きしめて良いから……痛かったら言ってね?」
女の子でも厄抜きを果たそうとする厄神様。しかし女性の場合、加減を違えれば苦痛になる上に、
絶頂に伴う肉体的、精神的負担が男性のそれとは段違いな為、慎重を要するようである。
入念に準備を行い、少女の感情も作っていかなければならないため、厄抜きは作業と割り切る雛も、ついつい熱が入ってしまう。
必然的に恋人のような愛撫になってしまい、少女は雛の人格そのものにまで陶酔しメロメロになってしまうことも。
「ん? おっぱいに顔を埋めるの、落ち付くの? じゃあいいよ、こうしてても。えっ? 羨ましい? 肩が凝るだけよ、こんなの。
 ふふふ、そうね。いつか大人になったら、男の人に指でシてもらって、お返しに胸で顔を挟んであげなさいな」
初めてのオーガズムを、雛の豊かな双丘としなやかな肢体に抱かれながら迎え、少女は安心の中に気を失ってしまう。
愛し合うことの悦びと、癒しを与えることの素晴らしさに目覚めた少女はきっと良いオンナになることだろう。

47 :愛欲の果てない程度の能力:2013/03/14(木) 21:11:50 ID:qNJ2WWR2
2ボスがショタに引き続きロリを喰うようです続き

パルスィ:
「だめよっ! 人間の女の子がこんな所にきちゃっ……ほら、地上に送り返してあげるから私の傍を離れちゃダメっ!」
旧地獄に迷い込んだ女の子を、焦燥とある種の怒りに満ちた表情で保護し、地上に送り返そうとする。
やはり同じオンナの目から見ても煌くようなブロンドと薄暗い地底で珠のように輝くハダ、
整った顔立ちそして大き過ぎず小さすぎない胸に、地底の瘴気もあいまって股の奥が疼いてしまう少女だが、ショタの時と違い決して手を出さない。
旧地獄の鬼男の視線を遮るように、時に翡翠色の瞳をギラつかせ威嚇しながら歩みを進めてゆく。
「駄目よ……男が女に向ける視線なんて9割方汚れた視線なの。全部カラダ目当ての、オンナを喰い物にしようとしてるおぞましい視線なのよっ。
 いい? それでもいつかきっと、貴女を純粋に愛してくれる人が見つかるわ。だから私のような、他人を妬み怨むだけのオンナになっちゃだめ、分かった?」
旧地獄の鬼男の視線は決して邪な視線では無く、地底に人間の女の子なんて珍しいな、という興味と、
可愛らしい少女があの嫉妬魔にして隠れ美人のパルスィと一緒なんてなんだか微笑ましいな、というほのぼのとしたものなのだが、パルスィは気が気でない。

小傘:
「お嬢ちゃんも、僕ちゃんといっしょにたのし〜いお勉強しましょうね〜♪」
先に連れ込んだ寺子屋の男の子と一緒に路地裏で野外授業。より効率的に驚きを得ようとしてくる。
まず男の子の男性器を目の前で観察させ、皮を剥いてみせたあとは実際に手淫して射精の瞬間を見せる。
その後、今度は女の子の女性器を男の子に見せつけた後は、初めてのクンニリングスで女性の絶頂というものを男女共に教え込む。
効率よく、純粋な驚きを得るために、終始二人の性に対する羞恥心、罪悪感を取り除くよう心がけているらしい。
「そうそう、恥ずかしいこと、悪いことじゃないんだよ〜。男の子も女の子も気持ち良くなれて、幸せになれることなの♪
 ん? 挿れたいの? じゃあこれ、避妊具つけて。避妊しないと赤ちゃん出来たり、病気になっちゃったりするんだよ〜♪」
意外にも得られる知識は徹底かつ正確であり、人里に対し公序良俗・公衆衛生面での実害はほとんど残していないといえる。
唯、多感な時期に同級生の熱り立つ男性器から放たれる精液や、秘所から蜜液を滴らせながら背筋を反らして絶頂する同級生の姿を
見せつけられた少年少女が受ける心のキズは大きい。

響子:
「お疲れ様! 雑巾持って廊下を走り回って……疲れたでしょ? 偉かったね! こっちおいで♪」
男の子の時とほぼ同様。尼さんのたまごと寺の御掃除を終えて休憩がてらスキンシップに興じるお姉ちゃん。
わりと貞操観念が高いので、始めは本格的に手を出そうとはせず、後ろから抱きついてみたりうなじに吐息を吹きかける程度。
しかし、女の子の方は大きな胸を押し付けられるわ、先輩風を通り越して母性にも似た響子の包容力に、同じ雌でありながら求めてしまう。
見かねた響子はそれなら、と秘部のみならず胸や耳、全身に対して男女の性行為では味わえない緩やかな性感を開発してゆく。
「ふふふ……首筋、気持ち良いでしょ? おまんこに触れなくてもイっちゃう? いいよ、しっかり抱きしめてあげる♪
 このまま尼さんになるのか、それとも男の人の元に嫁ぐのか、まだ分からないけれど……これなら、悪いことじゃないものね」
純潔を保ったまま全身の至る所を開発され、可愛らしい喘ぎを響子の能力によってこだまさせられてしまう。
こんなことがあってから、少女は将来尼さんになって欲に溺れそうになったときは響子に慰めてもらうことを夢見るようになった。


2ボス1スレ>>46-47




56 :愛欲の果てない程度の能力:2013/04/03(水) 08:17:47 ID:HfPDdzZo
2ボスがショタロリに引き続き恋人の童貞を喰うようです

チルノ:
「おー? おまえ初めてなのか? せっくすしたことないなんて、今まで損な人生歩んできたんだなー」
彼が童貞であることを打ち明けると開幕、なかなかに辛辣な言葉を投げかける。
勿論悪気はなく、本気で同情しての発言な為、彼が落ち込むと慌ててフォローに入る。
見た目、精神共に幼いものの、勝気な性格しているだけあって彼がハジメテである、ということにウキウキしだす。
殆ど肉の付いていない鼠蹊部に挟まれた、永遠に未成熟なぷにまんを目の当たりにして、自分の凶悪なモノが挿入るのか不安がる彼に一喝……
「え? 『本当にこんなのが挿入るのか?』って? バ、ばっかおめえ、こういうときはなぁ! 男らしく、
 『今からそのキツキツなロリまんこを俺のち○ぽで強引に押し広げてオナ○ールにしてやるぜメーン!』
 て言いながら強引につき挿れるものなのっ!」
チルノの何処か歪んだ発想に引きつつも、彼女の内に秘めた健気さに、緊張していた自分がバカらしく思えて、救われる思いの彼。
侵入するものを全て拒むかのようなキツキツの女陰に己の分身を捧げながら、彼は密かにチルノに対して感謝して抽送を始めた。

橙:
「ふうぅん……初めてなんだぁ♪ 私、貴方の初めての人になってあげられるんだね……うれしいなぁ」
その言葉は本心から出たものであるが、彼が喜ぶ物言いの仕方というものを心得ている。
チルノ同様幼げな体つき、純真な心の持ち主だが、彼が経験なしと知るや年長者としてハジメテを素敵な経験にしようと気負う。
その心情は一見して分からない。でも積極的に主導権を握ろうとする彼女の内心は、緊張と不安でいっぱいである。
橙の抱く理想像は全盛期の藍様であるが、当人は黒歴史として決して橙に詳細を語らない為、所々に橙の独自解釈が含まれる。
「うぅぅんっ♪ っ、ぁ…、あはぁっ♪ ほら、全部挿入って、おちんちん見えなくなっちゃたでしょ? ちっちゃくてもちゃんと挿入る……んだよ♪
 そう、私に全てを捧げて♪ もう私無しじゃ生きられない心と体にしてあげる♪ ……なんて、どう? 興奮した?」
小柄で身軽なのを生かして彼の腰の上で妖艶に、激しく跳ねる。引き締まった体の、引き締まった膣肉による抽送の刺激に彼は口を開閉させて悶えるだけ。
やがて初体験の緊張と不安が欲望に打ち負かされ、彼からも腰を揺すり始める。その瞬間を眺めるのが橙にとって最高の瞬間なんだとか。

ミスティア:
「初めてなの? うん、知ってる♪ キスして、ギュって抱きしめたら、ああこの子は初めてなんだって判ったよ」
彼が童貞だと分かった瞬間、抱きしめる腕が小刻みに震えだす。不安の為でも興奮の為でもない。無理強いに襲いたくなる衝動を必死に堪えているのである。
いざ行為となると、その眼差しはまさに狩りをする鷹の目。普段は年上ぶっていた彼もこの時ばかりは囚われた得物の如く委縮。
怯える彼に声“だけ”は可愛らしく、怯えなくていいのよ(意訳)と宥めようとする。ただし、耳をしゃぶりながら。
初めては素敵な経験を、と心に決めているので、彼の緊張が解けるまで徹底してキスと耳舐めを繰り返す。性器に触れられずとも、彼は射精を伴わぬ絶頂を繰り返す。
「あぁん♪ すっかり緊張を解いてくれたみたいで、みすちーうれしいよ。ステキな経験にしようねぇ♪ ほ〜ら、挿入ってく……
 んっ…、あはぁっ♪ 全部挿入った瞬間のその可愛いカオ♪ 素敵だよ……♪ いっぱい啼かせてあげるぅ♪」
正常位、騎乗位、対面座位と向き合う体位を彼に教え込むように交わりつつ、終始彼の耳を食みながら自慢の美声で言葉愛撫を繰り返す。
やがて内奥を小突かれるうちにミスティア自信も昇り詰め、その声に甘い喘ぎが混ざる。そんな人を狂わす歌姫の艶声を耳元で直に響かされる彼は堪ったものではない。

57 :愛欲の果てない程度の能力:2013/04/03(水) 08:19:23 ID:HfPDdzZo
雛:
「あ……ふふふ、そうだったんだ♪ 童貞だったのね。じゃあ素敵な思い出にしましょうね……♪」
静かに微笑み、静かに彼の貞操を貰えることを喜ぶ厄神様。でもいろいろと手際が良い所に嬉しさが滲み出ている。
基本的に彼の好きなようにさせたいと思っているが、経験の無い彼は憧れの美人厄神様を前に何をすればいいか分かる筈もなく、オロオロしてしまう。
そんな彼の頭を優しく抱き、自慢の巨乳で顔を挟んだり、乳首を吸わせることで緊張を解きつつ、自身の性感も高め挿入に備える。
挿れるのは自分から、という男のなけなしの矜持を尊重しつつ、相互愛撫で彼の自信を育て、初挿入は正常位で行う。
「ほら……ここよ、ココ♪ 貴方の手が気持ち良かったから、もうおちんちん欲しがってヒクヒクしてるの、わかるでしょう?
 そう……そのまま腰を突き出して……はぁっ…、んっ……挿入ったぁ♪ 貴方の純潔、奪っちゃったぁ♪」
慣れない中必死に腰を振う彼を慈しみの籠った眼差しで見上げながら、その両手を握り引っ張るようにして身も心も深く交わる。
やがて、初体験の快楽に溺れ、体を支えることが出来なくなった彼を手前に抱き寄せ、顔を柔らかな双丘に埋めさせて共に絶頂を迎える。

パルスィ:
「い……いい、の? 私が、私なんかが貴方の初めての人になれるなんて……嬉しい♪ が、頑張るからっ!」
初々しさを楽しむという意味で無く、純粋に、恋人の貞操を貰えることに対し、実に素直に喜ぶ。日頃の彼女らしからぬ、気合いの入りっぷりがみてとれる。
それだけに、始め主導権を握って前戯をどんどん進めてしまう。知識も技術もあるのだが、なにぶんそそっかしく、見ていられなくなった彼に宥められる。
結局、キスや相互愛撫から再スタートしお互いに愛し合うことの重要性、悦びを再確認することに。
落ち付きつつ、でも気分が十分に高揚してきたところで、改めて彼を押し倒し恥裂で女を知らぬ肉棒を受け入れてゆく。
「んっ…、ふふふ……きもちいい? 初めてのおまんこの感触は……ぁ…、っ……! 気持ち良さそうな顔♪
 もう……離したくないっ、離れないっ……他の女になんか気移りさせないっ……やっと、手に入れたんだからぁっ」
言葉以上に、女陰は肉棒を離すまいと喰い締め、子種を搾り上げようと蠕動する。童貞を卒業したばかりの男が耐えられる筈もなく、2度、3度パルスィの媚肉の中で果てる彼。
行為終了後、げんなりする彼を見て我に返ったパルスィは、自分が存外にノリノリだったことに気付き急にしおらしくなったとか。

58 :愛欲の果てない程度の能力:2013/04/03(水) 08:20:29 ID:HfPDdzZo
小傘:
「えっ……? 初めて、なの? そっかぁ〜、ふふふっ……じゃあまず、オトナのキスから……教えてあげるねぇ♪」
童貞は、心を喰う妖怪的にも好都合らしい。でもそれとは別に、やっぱり好きになった男が初々しい反応をするのは嬉しいらしい。
ちなみに、ファーストキス以来、舌を絡めて来たり、口を開けなかったことから彼が童貞だということは薄々感づいていたとか。
小傘自慢の舌技に口内を蹂躙されて、童貞どころかお口処女の彼に抗う術などある筈もなく、本番の前にキスで絶頂させられること数回。
口を半開きにして『あー、あー』と力なく声を漏らす彼を頬へのキスで正気に戻してから、熱り立つ肉棒の上に腰を落とす。
「あっ…、おなか……いっぱい、おちんちんで……驚いたあなたの心でいっぱいにっ、なってるぅ♪
 ぃ……♪ このままぁ…、次は温かくて白いモノで……ぁん♪ おなかのなか、いっぱいにしましょうねぇ♪」
抽送に合わせた膣壁の収縮は、まさに咀嚼。貪るようにペニスを肉襞で扱き射精に導くと共に、未体験の快楽に驚愕する彼の心をじんわりと食してゆく。
行為終了後、心を喰われた為か射精量以上の疲労が彼を襲う。以降、どうしようもなくお腹が空いたとき以外はヤりすぎないと、小傘は固く誓ったのだとか。

響子:
「あんっ、私に初めてをくれるなんて素敵……♪ いい思い出にしようね……んっ……ちゅ♪」
橙と同様に、彼の初体験を素敵なものにしなければと気負う。まずは緊張を解そうとライトなキスから。
見た目こそ小柄なものの、普段の箒姿からしてアパートの若大家さん的な雰囲気を醸し出しているだけあって、母性十分。
男に華を持たせることも忘れず、慣れない手つきで奉仕する彼に優しく一から教え込む。寺中に響き渡る嬌声は、演技からやがて本当の喘ぎに。
キス、愛撫を続けてお互いに気分が乗ってきたら、彼の上に跨って挿入。キツキツな膣肉で、軽快に体ごと揺らして純潔を失ったペニスを扱く。
「っ…、ぁ…、あはぁっ♪ 奥まで突き上げられてるっ…、元気ぃ♪ 〜〜っ! もっと大きくっ!? いいっ、よ♪
 もっと貴方からも腰突き上げてっ? もっといっぱい突き上げてっ、私を感じさせて♪ 喘ぎ声ロングレンジエコーさせてぇ♪」
響子に導かれるように男は激しく腰を揺すり、響子の内奥を突き上げる。最後は二人、寺中に響き渡るような嬌声を上げながら共に達する。
ちなみに、翌日、寺中の皆から『童貞卒業おめでとう』と生温かい目でみられるという時間差羞恥プレイ付き。

3レス消費ごめん。次からもっと短くまとめる。


2ボス1スレ>>56-58




75 :愛欲の果てない程度の能力:2013/07/01(月) 23:16:22 ID:WgFMHZBY
情事の際心がけている事

チルノ:わずかな冷気しか出さない事、無知シチュを忘れない

橙:密着時猫耳や猫尻尾をアピール、爪を立てない

ミスティア:爪を立てない、翼ぶつけない

雛:厄を落としてから情事を始める

パルスィ:他の情事と比較しない

小傘:何か不満あってもとりあえず楽しむ

響子:あんまり大声は出さない、声のリアクションを忘れない

蛮奇:プレイで首を外しても断面は見せない


2ボス1スレ>>75

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