最終更新: touhou_icha 2012年06月13日(水) 21:26:19履歴
美鈴:「中国四千年の秘儀を使ってみました」
……この顔の前のぴらぴらしたの、気になるんだけど
「だめですよー、はがすと暴走しちゃいますから」
アリス:「魂は定着したみたいだけど……どう?その身体、不自由はない?」
不自由どころか、以前と全く変わらない。本当に人形なのかい?
「私の最高傑作よ……これでずっと、一緒よ」
慧音:「そのまま命をおとすよりはと私の血を輸血したが……大丈夫か」
とりあえずなんともないけど、手のひらに目が出たりするのかなあ
「すまない、私のわがままで……だがどうしても、お前を失いたくなかったんだ」
にとり:「機械の身体、色々不便もあるかと思うけどがんばってメンテするからね」
ああ、それはありがたいんだが、この手術台って
「で、何がいい?マーキュリー回路?超電子ダイナモ?水中デートできるからカイゾーグおすすめだよ」
勇儀:「お前を封印した手、手袋外すとやっぱり見えないな。まあ、鬼と人が逆なら必殺の武器なんだろうけどね」
ごめん、なんだか負担になってるみたいで――
「はは、気にしないでおくれよ。こうして一緒にいられるだけで、嬉しいんだから」
一輪:「ぷかり〜 ぷかり〜ぃ、煙、雲になぁるぅ〜♪」
……あれ、一輪さん俺いったいどうなって
「荼毘に付した貴方の身体は煙になり、雲になり――入道となりました。
どうかこれからも、末永くよろしくお願いしますね」
エロス分補給
美鈴:「お札はがしちゃだめって言ったじゃないですか、暴走しちゃってますよ?もちろん性的な意味で」
ああ、美鈴、もう出……るのかどうかわかんないけど、イきそうだ……
「ふふ、まだ、だめですよ?房中術の奥義で、さらなる高みへ、連れてってあげます……!」
アリス:「その……ちゃんとおちんちんも、元の身体と同じに作ってあるから」
同じって、計ったの?……くっ、ああ、やっぱりアリスの中はあったかいな……
「んっ、計ったわけじゃ、ないけど……ああ……私のおまんこ、ちゃんと貴方の形覚えてるから……」
慧音:「もし子供ができたら……私が2分の1人間、2分の1白澤だろう。お前は4分の3人間で……まあよそうか」
できる……のかな。できるといいな。
「もしできなかったとしても、その……最後は私を、しっかり抱きしめて、奥にたくさん射精してくれ……」
にとり:「や、やっぱり超電子ダイナモは、まずかったかな?水棲の河童に電撃属性とか、弱点ちょくげ、きぃっ!?」
よーし、いくぞにとり、電ショックだ!
「ひゅいーん!お、お股がぴりぴりするよぉー!」
勇儀: 傍から見てると、姐さんが独りでしてるように見えるんだろうなあ
「ごっ、ごめんなっ、慣れたら全身外に出してやれると思うかっ、らっ、や、あ、そんなとこ擦っちゃ」
……いや、これはこれでなかなか
一輪:「あああ、入ってきちゃいます!貴方に包まれて、お腹の中も貴方が入ってきて、お、あ、あああああ!」
形も大きさも自由自在のこの身体、こんなにプレイの幅が広がるとは思わなかった、んだけど……
「うむ、身体を希薄にしすぎないようにな。ある程度実体化していないとただの空気注入プレイになってしまうからのう。
前と後ろの穴からゆっくりと侵入し、時折内壁を優しく刺激。尿道はデリケートじゃから、慣れてからの方がよかろう」
……雲山さん、どうしてそんなにアドバイスが懇切丁寧なんですか。まさか
「誤解するでない、一輪とお主の間に割って入るような真似はしとらんわい。
ただ、いつエロ同人誌のオファーが来てもいいように入道プレイのシミュレーションは日々欠かさずやっておる」
「はぁ……はぁ……あぁ、もう、イっちゃいそうです……それはそれとして雲山、後でちょっと話が」
3スレ>>105 ロダicyanecyo_0254.txt
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……この顔の前のぴらぴらしたの、気になるんだけど
「だめですよー、はがすと暴走しちゃいますから」
アリス:「魂は定着したみたいだけど……どう?その身体、不自由はない?」
不自由どころか、以前と全く変わらない。本当に人形なのかい?
「私の最高傑作よ……これでずっと、一緒よ」
慧音:「そのまま命をおとすよりはと私の血を輸血したが……大丈夫か」
とりあえずなんともないけど、手のひらに目が出たりするのかなあ
「すまない、私のわがままで……だがどうしても、お前を失いたくなかったんだ」
にとり:「機械の身体、色々不便もあるかと思うけどがんばってメンテするからね」
ああ、それはありがたいんだが、この手術台って
「で、何がいい?マーキュリー回路?超電子ダイナモ?水中デートできるからカイゾーグおすすめだよ」
勇儀:「お前を封印した手、手袋外すとやっぱり見えないな。まあ、鬼と人が逆なら必殺の武器なんだろうけどね」
ごめん、なんだか負担になってるみたいで――
「はは、気にしないでおくれよ。こうして一緒にいられるだけで、嬉しいんだから」
一輪:「ぷかり〜 ぷかり〜ぃ、煙、雲になぁるぅ〜♪」
……あれ、一輪さん俺いったいどうなって
「荼毘に付した貴方の身体は煙になり、雲になり――入道となりました。
どうかこれからも、末永くよろしくお願いしますね」
エロス分補給
美鈴:「お札はがしちゃだめって言ったじゃないですか、暴走しちゃってますよ?もちろん性的な意味で」
ああ、美鈴、もう出……るのかどうかわかんないけど、イきそうだ……
「ふふ、まだ、だめですよ?房中術の奥義で、さらなる高みへ、連れてってあげます……!」
アリス:「その……ちゃんとおちんちんも、元の身体と同じに作ってあるから」
同じって、計ったの?……くっ、ああ、やっぱりアリスの中はあったかいな……
「んっ、計ったわけじゃ、ないけど……ああ……私のおまんこ、ちゃんと貴方の形覚えてるから……」
慧音:「もし子供ができたら……私が2分の1人間、2分の1白澤だろう。お前は4分の3人間で……まあよそうか」
できる……のかな。できるといいな。
「もしできなかったとしても、その……最後は私を、しっかり抱きしめて、奥にたくさん射精してくれ……」
にとり:「や、やっぱり超電子ダイナモは、まずかったかな?水棲の河童に電撃属性とか、弱点ちょくげ、きぃっ!?」
よーし、いくぞにとり、電ショックだ!
「ひゅいーん!お、お股がぴりぴりするよぉー!」
勇儀: 傍から見てると、姐さんが独りでしてるように見えるんだろうなあ
「ごっ、ごめんなっ、慣れたら全身外に出してやれると思うかっ、らっ、や、あ、そんなとこ擦っちゃ」
……いや、これはこれでなかなか
一輪:「あああ、入ってきちゃいます!貴方に包まれて、お腹の中も貴方が入ってきて、お、あ、あああああ!」
形も大きさも自由自在のこの身体、こんなにプレイの幅が広がるとは思わなかった、んだけど……
「うむ、身体を希薄にしすぎないようにな。ある程度実体化していないとただの空気注入プレイになってしまうからのう。
前と後ろの穴からゆっくりと侵入し、時折内壁を優しく刺激。尿道はデリケートじゃから、慣れてからの方がよかろう」
……雲山さん、どうしてそんなにアドバイスが懇切丁寧なんですか。まさか
「誤解するでない、一輪とお主の間に割って入るような真似はしとらんわい。
ただ、いつエロ同人誌のオファーが来てもいいように入道プレイのシミュレーションは日々欠かさずやっておる」
「はぁ……はぁ……あぁ、もう、イっちゃいそうです……それはそれとして雲山、後でちょっと話が」
3スレ>>105 ロダicyanecyo_0254.txt
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