吉本隆明さんに関することいろいろ
はじめに
ここには、吉本さんに関するさまざまな情報を掲載していきたいと考えています。
吉本さんの講演会の情報や、単行本の発行や雑誌・新聞等々への発言があったときに、UP広報しています。
私には、吉本さんについて、昔から「今こんな雑誌に書いていますよ」とか、「今度ここで講演会があるよ、チケットとっておこうか」というような情報が電話でも、メールでもけっこう寄せられているのです。やはり、そうした情報は、私だけの情報にしてしまってはいけないと思うのです。
とくに地方にいる方なんか、本屋を歩いたら、吉本さんの単行本や吉本さんに関する誰かの文章が載っている本雑誌を偶然目にするなんてことがないですものね。できるだけ、数多くすべて、吉本さんに関する情報をここへUPしてまいります。
とはいいましても、私だけでは心もとないのです。できたら、私が知らない、つかんでいない情報がありましたら、私のメールへでも、周の掲示板でもけっこうですから、教えてください。ここへ掲載してまいります。ぜひ、みんなで、吉本さんに関する情報を交換していきましょう。
(2002.05.20)
目 次
最新のUP
「文学のアンソロジー」(1998.09.25)
「1998年の吉本隆明」 第7回(1998.09.25)
「父の像」発刊(1998.09.20)
「1998年の吉本隆明」 番外篇 (1998.11.21)
「1998年の吉本隆明」 第9回(1998.11.27)
「悪人正機頁」第6回 「再燃するオウム問題と
日本の閉塞感」(1999.06.18)
「交友を絶つ決定的な”その日”」(1999.06.18)
「悪人正機頁」第7回「J文学世代の作家志望者たちへ」
(1999.06.18)
「ぴあ」に吉本隆明「少年」の紹介と吉本さんの写真
(1999.07.06)
「現在をどう生きるか」(1999.08.07)
「江藤さんの特異な死」「江藤淳記」(1999.08.10)
「僕なら言うぞ!」(1999.08.28)
「月刊吉本隆明」が今夏創刊(2000/03/05)
「吉本隆明資集」が「猫々堂」より新発売(2000.04.24)
日本資本主義に逆らう“独立左翼”(2000.10.12)
「将たる器」の人(2000.10.26)
「致知」に吉本さんの記事(2000.11.10)
「マルクスはヘーゲルを超えたか」(2000.11.18)
「私の子育て論」(2000.11.18)
「吉本隆明が語る戦後55年」全12巻(2000.11.18)
「小説推理」に「現在に見る理想社会への道」(2000.11.25)
「新しい資本主義が生み出す曖昧な個人」(2000.11.25)
「進化する吉本隆明」(2000.12.15)
「ひきこもれ!」(2001.03.22)
時代と向き合う第4回(2001.06.29)
吉本隆明がいま語る・炎の人・三好十郎(2001.04.23・24)
吉本隆明全講演CD化計画(2001.07.05)
川上春雄さんが亡くなる(2001.09.10)
「戦中派・吉本隆明の宰相論
(やるじゃないか小泉純一郎)」(2001.09.13)
考える人びと――この10人の激しさが、思想だ
(2001.09.20)
吉本隆明インタビュー「時代と向き合う第5回」
(2001.09.26)
吉本隆明・まかないめし 二膳目(7/31〜9/19)全14回
柳田国男論・丸山真男論(2001.09.26)
今に生きる親鸞(2001.09.26)
世界の窓を開く<表現>(2001.09.29)
吉本隆明全講演ライブ集発売開始(2001.09.29)
吉本隆明緊急発言「同時多発テロと戦争」(2001.10.09)
「サイト」が「同時多発テロ緊急増刊号」を10/25に発売
(2001.10.18)
群像1月号で吉本隆明・加藤典洋
対談「存在倫理について」(2001.12.13)
週刊朝日に吉本さんの文章(2002.02.15)
毎日新聞に「現代日本の詩歌」の連載(2002.04.07)
オークション統計ページで吉本さんの本を購買できます
(2002.05.15)
メディアを読み解く“技術”を培うには(2002.05.17)
「サイト」吉本隆明インタビュー(2002.07.04)
「老いの流儀」(日本放送出版協会)発刊(2002.07.04)
「吉本隆明が語る戦後55年」別巻発刊(2002.07.04)
吉本さんのWカップへの言及(2002.08.01)
胸中にあり火の柱:三浦つとむの遺したもの(2002.08.30)
「精神医療 27号」巻頭インタビュー(2002.08.30)
「散歩の達人」11月号(2004.11.21)
「男の隠れ家」12月号(2004.11.21)
吉本さんの使う電子ルーペ「ルーカスW」(2004.11.21)
Wiki 将門
ここには、吉本さんに関するさまざまな情報を掲載していきたいと考えています。
吉本さんの講演会の情報や、単行本の発行や雑誌・新聞等々への発言があったときに、UP広報しています。
私には、吉本さんについて、昔から「今こんな雑誌に書いていますよ」とか、「今度ここで講演会があるよ、チケットとっておこうか」というような情報が電話でも、メールでもけっこう寄せられているのです。やはり、そうした情報は、私だけの情報にしてしまってはいけないと思うのです。
とくに地方にいる方なんか、本屋を歩いたら、吉本さんの単行本や吉本さんに関する誰かの文章が載っている本雑誌を偶然目にするなんてことがないですものね。できるだけ、数多くすべて、吉本さんに関する情報をここへUPしてまいります。
とはいいましても、私だけでは心もとないのです。できたら、私が知らない、つかんでいない情報がありましたら、私のメールへでも、周の掲示板でもけっこうですから、教えてください。ここへ掲載してまいります。ぜひ、みんなで、吉本さんに関する情報を交換していきましょう。
(2002.05.20)
目 次
最新のUP
「文学のアンソロジー」(1998.09.25)
「1998年の吉本隆明」 第7回(1998.09.25)
「父の像」発刊(1998.09.20)
「1998年の吉本隆明」 番外篇 (1998.11.21)
「1998年の吉本隆明」 第9回(1998.11.27)
「悪人正機頁」第6回 「再燃するオウム問題と
日本の閉塞感」(1999.06.18)
「交友を絶つ決定的な”その日”」(1999.06.18)
「悪人正機頁」第7回「J文学世代の作家志望者たちへ」
(1999.06.18)
「ぴあ」に吉本隆明「少年」の紹介と吉本さんの写真
(1999.07.06)
「現在をどう生きるか」(1999.08.07)
「江藤さんの特異な死」「江藤淳記」(1999.08.10)
「僕なら言うぞ!」(1999.08.28)
「月刊吉本隆明」が今夏創刊(2000/03/05)
「吉本隆明資集」が「猫々堂」より新発売(2000.04.24)
日本資本主義に逆らう“独立左翼”(2000.10.12)
「将たる器」の人(2000.10.26)
「致知」に吉本さんの記事(2000.11.10)
「マルクスはヘーゲルを超えたか」(2000.11.18)
「私の子育て論」(2000.11.18)
「吉本隆明が語る戦後55年」全12巻(2000.11.18)
「小説推理」に「現在に見る理想社会への道」(2000.11.25)
「新しい資本主義が生み出す曖昧な個人」(2000.11.25)
「進化する吉本隆明」(2000.12.15)
「ひきこもれ!」(2001.03.22)
時代と向き合う第4回(2001.06.29)
吉本隆明がいま語る・炎の人・三好十郎(2001.04.23・24)
吉本隆明全講演CD化計画(2001.07.05)
川上春雄さんが亡くなる(2001.09.10)
「戦中派・吉本隆明の宰相論
(やるじゃないか小泉純一郎)」(2001.09.13)
考える人びと――この10人の激しさが、思想だ
(2001.09.20)
吉本隆明インタビュー「時代と向き合う第5回」
(2001.09.26)
吉本隆明・まかないめし 二膳目(7/31〜9/19)全14回
柳田国男論・丸山真男論(2001.09.26)
今に生きる親鸞(2001.09.26)
世界の窓を開く<表現>(2001.09.29)
吉本隆明全講演ライブ集発売開始(2001.09.29)
吉本隆明緊急発言「同時多発テロと戦争」(2001.10.09)
「サイト」が「同時多発テロ緊急増刊号」を10/25に発売
(2001.10.18)
群像1月号で吉本隆明・加藤典洋
対談「存在倫理について」(2001.12.13)
週刊朝日に吉本さんの文章(2002.02.15)
毎日新聞に「現代日本の詩歌」の連載(2002.04.07)
オークション統計ページで吉本さんの本を購買できます
(2002.05.15)
メディアを読み解く“技術”を培うには(2002.05.17)
「サイト」吉本隆明インタビュー(2002.07.04)
「老いの流儀」(日本放送出版協会)発刊(2002.07.04)
「吉本隆明が語る戦後55年」別巻発刊(2002.07.04)
吉本さんのWカップへの言及(2002.08.01)
胸中にあり火の柱:三浦つとむの遺したもの(2002.08.30)
「精神医療 27号」巻頭インタビュー(2002.08.30)
「散歩の達人」11月号(2004.11.21)
「男の隠れ家」12月号(2004.11.21)
吉本さんの使う電子ルーペ「ルーカスW」(2004.11.21)
Wiki 将門
2006年12月03日(日) 16:51:37 Modified by shomon