アンナちゃんがエロいだけ



「――すごい、胸だね…!」

「う、うるせい、余計なこと言わないで早く始めろよ…!」

胸を押さえるチャック下ろすと生乳ぷるぷる揺らしながら
顔を赤くして怒声を放つ

「は…ははっ、嫌そうだね…だけどこれも約束だから。」

彼は某企業で働いているカードデザイナー
ある日、彼の元にアンナと名乗る女の子がやってきた
少女は自分のデッキを強化するようなカードが欲しい、と…彼に御願いした
彼は多額の依頼量を要求したが中学生である彼女にはそんな大金を持っている筈が無かった

「まさか依頼料の代わりに胸を揉んでいいなんてね、驚いたよ…」

お金を払えず困ったアンナ
そんな少女の様子を見ていたデザイナーの男はアンナの豊満な胸に釘付けだった
男の視線に気付いた少女は駄目元で提案すると男は承諾した

「お、お金持って無いんだから仕方無いだろ…っ!――あっ…ひぅ!」

恥ずかしそうに返事をする少女に、男は問答無用で胸を揉み扱く
鷲掴みしても掴み切れない巨乳、明らかに彼女の年齢とは不釣合いな其れに男は興奮してしまう
指で押し込めばマシュマロのような弾力を感じさせ
先っぽを摘むと引っ張られるように胸が揺れ動く

「んぅ…やっ、あっ、おっ、おれのむねで、あ…あそぶなぁ!はっ、あん!」

仕事が忙しく性欲の溜まっていた彼にとってアンナの巨乳はとても魅力的だった
意識せずとも指が胸を弄んでしまう

「――やぁっ、んぅ…は…ぁ、ぁあ、んっ♪」

胸を揉めば声を押し殺し、乳首を弄ると我慢していた吐息が溢れる
少女の反応が可愛らしく股間に血液が集中していくのを感じる
この胸で扱いたらさぞ気持ち良いだろう
そんな感情が渦巻いてくる





「く…が、我慢出来ない…!」

男はズボンを下ろすと窮屈そうに張った股間を開放させる
既にアンナの巨乳で怒張したそれはギンギンに勃起をして透明な液体を垂らしていた

「ひ…ッ!おっおい、俺の胸を揉むだけじゃ…」

眼前で男性器を露出する男にアンナは小さな悲鳴漏らせば
確認するよう尋ねる

「ごめんね、胸以外は弄らないからっ!」

興奮した男は彼女を押し倒す
普段常人離れした膂力を持つ彼女だが恐怖と胸を弄られ脱力した身体は思うように動かない
男はアンナの巨乳を下から突き上げるように股間を捻じ込めばズブズブと谷間を押し上げる

「あ、あぁ…!やめ…ろ!俺の胸…俺の胸に入ってくる…!」

「すご…い、このエロ乳…!うぁ、腰が止まらない…ッ!」

嫌がるアンナを無視して男は欲望の限り腰を胸に叩きつける
肉と肉がぶつかる音がパンパンと響けばそのたび胸が大きく揺れる

「あっ、やぁ、なに…これぇ!こんなの、おれ、はじめてぇっ!」

男に無理矢理されるパイズリにアンナは感じていた
性に疎い彼女は自慰なども滅多にしない
そんな彼女が胸を使われ男の象徴で扱かれるとそれだけで思わず甘い喘ぎ声が漏れてしまう

「――あっ!あぁ!出る!」

「うっ、やぁッ!ビクビクって!うごいてッ!」
「あっ!あぁァぁぁぁぁ――っ♪」

肉棒が膨らみ痙攣をする、それに合わせ腰を振る速度も上がっていく
――びゅぐっびゅるるるッッ!
谷間の間から白濁液が飛び出しアンナの顔を汚すと同時に絶頂を迎えてしまう

「あ…はぁ…うぁ…」

絶頂を迎えた少女は初めて味わう白濁液とパイズリに呻き声を上げる
どろどろになった彼女の顔は悦びと戸惑いが混ざる不思議な表情をしていた




後日

「おぉ〜あのオッサン、ちゃんと約束守ってくれたんだな♪」

アンナの元に届いた封筒に一枚のカードが挟まれていた
重機貨列車デリックレーン

「へへっ、苦労したかいあってすげぇ強いぜ。」

届いたカードの強さに満足げに微笑むと苦労、という言葉
彼女の脳裏にあの時の情事が一瞬浮かび、思い出してしまう

「――っ!」

顔を真っ赤にしながらベッドでジタバタする

その夜

相手を自分の思い人である遊馬に置き換え胸を弄りながら自慰に更けたという

このページへのコメント

アンナちゃんはエロいなぁ

0
Posted by 名無し 2015年12月16日(水) 01:14:42 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

どなたでも編集できます