依然から憧れていたエリアちゃんが、乳房を晒しボクと性交しようと誘ってきた。
あまりに衝撃的な状況にダルクは何も言い出せずに黙ってしまう。
そんなダルクをよそに、エリアはダルクに詰め寄った。

「私とエッチな事しようよダル君?」
「ええ!?でも・・・」

中々踏ん切りが尽かず、もじもじするダルクの姿を見たエリアは思う。

(顔を真っ赤にさせて恥ずかしがるダル君も可愛いな〜)

恥ずかしがるダルクの姿を堪能しつつ、エリアは次の行動に移る。

「ねぇ、ダル君」
「な、なんですか・・・?」

エリアは語りかけながら一歩、又一歩ダルクに近づいた。

「私ね、色んな人から付き合わないかって誘われて、それを全部断ってるの知っているよね?」
「う、うん」

やがてエリアはダルクの目の前で立ち止まる。
エリアより背の低いダルクの瞳に、彼女の形の良く大きな乳房が映りこむ。
ダルクはその光景に思わず唾を飲み込んだ。
呼吸する度に彼女の白く健康的な乳房は揺れ、先端の桜色がより魅惑する。
ダルクの両目が自身の胸に釘付けになっている事を知って、
エリアはさらには話を続けていく。

「私はね、カッコイイ男の子よりも君みたいな小さいがんばり屋さんが好みなの」
「え、それは本当ですか?」
「うん、だからね・・・」

エリアはダルクの両手首を優しく掴み、そのまま自らの胸に押し当てた。

「私といっぱいエッチな事しようよ」
「〜〜〜〜!?!」

ダルクはエリアの乳房に触れ、声にならない悲鳴を上げる。

「ダル君は普段から勉強とかがんばっているから私からのご褒美だよ?ほらっ揉んでみて」
「はっ、はい!!」

呼吸を激しくさせ、緊張しながらもダルクは掌に力を込めた。

(柔らかくって、暖かい・・・)

それがダルクの感想だった。

(汗が張り付いて、先端も固くなってる)

ダルクはエリアの胸を何度も何度も揉んだ。
その度にエリアの柔らかくも弾力のある乳房は彼の掌を優しく包み込んだ。
エリアの乳房に魅了されたダルクは何時までもこのおっぱいに触れていたいと願った。

(おっぱいだけじゃなくて乳首を摘まんでみた方が良いのかな?)

そう考えたダルクは人差し指と親指でエリアの乳房の先端を強く摘まんだ。

「ひゃん!」
「うあぁ、ごめんなさい」

エリアの甘い喘ぎをダルクは力を込めすぎて痛がったと勘違いし、
謝罪と同時に手を離そうとするが、その前にエリアは手首を掴んで阻止した。

(ダル君意外にテクニシャンだったんだ、思わず声あげちゃったけど)

そんなダルクの思考をエリアは理解した。

「うん、ちょっと痛かったからダル君の舌で舐めて欲しいな」
「ええ!?は、はい」

エリアの言葉に驚きダルクは生唾を飲み込むと舌を出し、
恐る恐るエリアの先端を舐めた。

「ひゃん!ああ!」
(甘くて、柔らかくって美味しい)

気がつくばダルクは舐める所か乳房にむしゃぶりついていた。
両手で乳房にマッサージを促す様に優しく、
空いた先端も忘れずに摘まんでエリアに刺激を与える。

「ひあぁ!ううん!?」
(ダル君ったら、必死になって)

エリアはすっかり乳房に夢中なダルクの膝に乗り、
彼の後頭部を優しく撫でながら、
ダルクから与えられる愛撫と触診にエリア自身も虜になっていく。
やがて彼女の短パンにもシミができ上がり、
ダルクのズボンのシミと混ざりあった。

「ねぇ、ダル君はおっぱい好きだよね?」

エリアの問いかけに我を取り戻したダルクは口を離して返事をした。

「・・・はい」
「それなら・・・」
「うわあ?!」

エリアはダルクの肉棒に再び触れた。
先程の行為で萎えた肉棒は回復しつつありズボンの上からでも分かる程、
膨張していた。

「私のおっぱいで挟んであげるね」
「え、それって?」

ダルクはその行為を思い浮かべ、放心していた。
その隙をつきエリアはダルクのズボンを彼の穿くブリーフ毎脱がした。

「うわあああ!?」
「これがダル君のオチ●チンかぁ」

自らの性器を晒されたダルク驚くに対し、それを見たエリアは光悦の表情を浮かべた。

「これがダル君の・・・どろどろで気持ち悪いよね?今キレイにしてあげるね」

ダルクが恥ずかしがり急いで股関を手で隠そうとするのだが、
それよりも先にエリアの舌がダルクの肉棒に触れた。

「ひゃん!」

未知の刺激にダルクは少女のように鳴いた。

(ふふ、ダル君はやっぱり可愛い)

エリアはダルクの悲鳴を楽しみながら、彼の肉棒に覆われた粘液を丹念に舐めとる。
その刺激にダルクは肉棒が暴発する感覚を覚え、弱々しくエリアの名を呼んだ。

「え、エリアちゃん・・・」

するとエリアはダルクから舌を離した。

「よく耐えたね、偉い偉い・・・それじゃあ君の大好きなこ・れ・で」

エリアは自らの乳房を持ち上げ、その間にダルクの震える肉棒を挟んだ。

「しっかり気持ち良くしてあげるね!」
「うわああ!?」

エリアが胸に挟んだダルクの肉棒から彼の鼓動と熱さを感じた。

(ピクピクしてて熱くて固いんだねダル君)

エリアは乳房を挟む両手には力を込めた。
先程の舐める刺激と違い、今度は柔らかい感触が彼の全身で感じる様に錯覚させた。

「んあ!?ああ!うわああ!!」
「ホラホラ!!ダル君のチ●チン固くてピクピクしてるよ?気持ちいいでしょ!? 」

エリアは容赦なく肉棒を上下に擦り初めた。
それによりダルクは少女のように喘ぐ、

「ダル君とっても気持ちいいんだね!シゴけばシゴく程大きくなっていくよ?」
「やめぇ!?エリアちゃん!!だめぇ!!」

ダルクの肉棒は限界を間近だった。
ダルクは反射的に拒絶の言葉を叫び、腰は後ろに下げるのだが、

「逃げようとしてもだ〜め!ダル君のイキ顔しっかり見せてね」
「もう!!でる!?でちゃう〜!!!」

最後の仕上げにエリアは乳房で肉棒を力一杯締め上げ、先端にかぶりついた。

それに対しダルクは瞼を瞑り、両手でエリアの頭を掴み、足を痙攣させた次の瞬間。

「でる〜〜〜〜〜〜!!!」

ビュクビュクビュクン!!

エリアの度重なる猛攻にダルクは耐えきれず、先程よりも大量の欲液を吐き出した。
その欲液をエリアは全て飲み込んだ。

「ハア・・・ハア」

ダルクはエリアの胸を性器で堪能しつくすと、体の力が抜けた様に後ろに倒れ込んだ。
しかしエリアは肉棒から口を離さず、

「あ、ああ!」

ダルクの出しきれなかった欲液をエリアに吸引され、
先程よりも弱々しい悲鳴をダルクはあげる。
やがてエリアは彼の欲液を全て飲みほした。

「ん・・・ハアッ、ダル君のとっても美味しかったよ」

すっかり脱力するダルクに対しエリアはまだまだ元気の様子だ。

「でもまだまだダル君のオチ●チン食べたいなぁ〜」
「ええぇ!?」

すっかり疲れきったダルクはこれ以上探り取られる事に恐怖した。

「そんなに驚く事ないでしょ?」

エリアはダルクの語りかけながら周囲を歩き始める。
その中で履いていたサンダルを脱いだ。

「だって今までのは準備運動」

エリアは次に自分の短パンのボタンを外す。
金具が外れた短パンは重力に従い彼女の足を伝い地に落ち、そのまま放置された。
エリアは黒いレースのパンティのみを身につけてダルクの腰近くで立ち止まる。
歩く度に淫らしく揺れる乳房、色気が漂うパンティー、
妖艶に唇を舐めて笑うエリアの顔。
気がつけば肉棒が復活の兆しを見せる。

「ふふ、ダル君も私の下着気に入ってくれたんだね」

エリアはダルクの肉棒を見ると嬉しそうに笑った。
彼女はお尻を突きだし最後の衣服に手をかけ、膝下まで下げた所で、片足を上げ、

「エリアちゃ・・・ん?」

ダルクの上に陣取りパンティーを放り投げた。
そのままエリアはしゃがみ、ダルクの胸に両手を置いて、彼を見下した。

「君の初めて、ちょうだい?」

ひらひらと黒い下着が音を発てて落下したが、ダルクにその音は聞こえなかった。

To Be Continued?

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