「今後先回りしてコラボ先に凸」という過激派の方針【NEW】
最終更新：
yurimatome 2017年10月04日(水) 23:46:24履歴
ディスプレイや来場記念カードなど、過激派は4DX上映絡みに関して数多くの不満を持っている。加えて下記のスマホケースなど、外部の人間から見れば些細なことも、過激派の目には「勇利を馬鹿にし、ユーリ・プリセツキーを中心に据えようとしている」ように見えるらしい。
全てはエイ○ックスのせい。エ○ベックスに乗せられてコラボ先がユーリ・プリセツキーを推さないようにメールしよう
みなとみらいの上映会場のディスプレイは、映像版権管理会社の指示との報告。
ちなみに「ちくセン」とは「乳首がセンター」=「ユーリ・プリセツキーがセンター」の意。酷い蔑称がすっかり定着している。
営業妨害の推進
「べ糞」というのは映像版権管理会社のこと。「ヴィク勇」と切り離せない同人誌も、制作関連企業とこの企業の目こぼしがあるからこそ存在する。過激派は今後ことあるごとにコラボ先企業に「映像版権管理会社がおかしい、映像版権会社に伝えてほしい」と電話やメールで凸撃するとのこと。しかし、電話やメールで凸撃しても、勝生勇利を一度でもぞんざいに扱ったと判断したなら(【企業叩き】無能or有能認定参照)、その企業の商品は金輪際購入しないらしい。将来的な購買層でないばかりか、もはやただの愉快犯だ。窓口担当が過激派の電話やメールのために割いた時間は徒労であり、これは十分営業妨害になり得る。また、ここでも某動物擬人化アニメファンにやり方を倣ったと言っているが、動物擬人化アニメのファンの場合は事情が全く違う。彼らは作品の中の特定のキャラクターを叩いたりはしないし、何よりも版権元企業によって制作功労者を失うことに抵抗しているのであり、贔屓のキャラクターを優遇しろと求めているわけではない。
改善しても買わない！=既に顧客ではない
もう自分たちは客ではないと気づかないまま延々と企業やキャラクターへの叩きを繰り返す。「ぶらちく」というのはオタベック・アルティンとユーリ・プリセツキーのこと。ここまで執拗に叩かなければならないほど憎んでいるキャラクターが登場するアニメをなぜ好きでいられるのだろう。勝生勇利中心にすれば買ってやってもいいと上から目線な物言いだが、こうした物言いは過激派に多々見られる。重ねて言うが「買わない」と言っている以上彼女らは既に「お客様」ではない。
企業がいつ何をヘイトしたと言うのだろう。本来の「ヘイト」の意味合い的に、ユーリ・プリセツキーを「乳首」と連呼したり、オタベック・アルティンをブラと呼んだり、ヘイト材料として店内無断撮影した陳列棚の写真を示したりする方がよほど「ヘイト行為」なのだが。(過激派は「勇利やヴィクトルは売れ、ユーリは売れない」と恣意的に切り取ったり編集した画像をネット上にアップしてネガティブキャンペーンを行っている。)
エイ○ックスとプレ○ピー○リーズを叩く！ダメージを与える！
普段から外部に咎められると「ご意見と要望を送っているだけ」と言う過激派だが、ここではっきりと対象を「叩き」、「ダメージを与える」と明言している。
理由は映像版権元企業が「ヴィク勇を優遇しないから」でありグッズ販売元は「勇ヴィク(過激派が偏愛する二次CP「ヴィク勇」の逆)っぽい絵のグッズを出したから」。
人間というのはここまで利己的になれるものだろうか。
本作監督も海外でのインタビューで「型の決まらない愛、既存の恋愛関係では語れないもの」というニュアンスのことを言っているはずなのだが、ガチガチに固定した関係性を信奉し、公式関係者や企業にそれを強要する姿に唖然とする。
グッズ販売元に関しては、まさに主観で叩こうというのだから呆れる。
あのシリーズは所謂「アニオタ」風を崩した使いやすいデザインで、愛用しているファンも多いと思うのだが、そんな「主観的(自分勝手)」な理由で叩かれたのでは堪らない。
グッズに関しては新作スマホケースへの反応【NEW】を参照
版権元にダメージを与えなくてはならない。グッズ販売元は「勇ヴィク」を描いたから有罪……この勝手な言い分に少しでも分があると思っているのだろうか。またホモ氷雑談スレでは「しつこいくらい」凸撃メールをコラボ先に送って『ヴィク勇商品を認めない「犯人」は版権管理企業』という言質を取りたいのだそうだ。言質を取ってどうするつもりだろうか。思い込みによる営業妨害はまだまだ終わりそうもない。
(実質クォッカ385／ホモ氷雑談446より)
もはや凸撃が目的
何に対するクレームなのかなど、もうどうでもいいのかもしれない。
息をするようにあらゆるものを叩く
真ん中の海老が腐っていたような作品になぜ各方面に嫌がらせしてまで執着しているのだろう。続編はなくてもいいし、むしろ失敗しろと望んでいるような気配さえ感じる。
要注意！版権元（エイベ○クス）を叩くためにコラボ先企業への凸撃をスレ内で推奨
自分たちの気に入らないディスプレイなどをコラボ先企業に問い合わせ、映像版権管理会社の指示だという答えを得た過激派は、今後各コラボ先企業に「先回り」して、中古アニメグッズショップの店内やコラボショップで無断撮影した陳列棚の画像をユーリ・プリセツキーのグッズが売れていない証拠として提示しようと話し合っている。
しかし、特定の意図を持って一場面を切り取った画像を見せても、実際の販売状況や過去の実績データを所有し、在庫管理や調整を行って商業活動をしている企業側を動かすことは困難だと思われる。企業からしてみれば、彼女らの行為は主人公や師弟の偏狭なファンが同じコンテンツ内の嫌いなキャラクターをネガキャンし、挙句店内無断撮影した写真を送りつけてわざわざ自らの迷惑行為を報告しているだけに過ぎない理解に苦しむ行為なのだから。特定のキャラクターを憎むあまり冷静な判断ができなくなっているのだろうか。
同時に、コラボ先企業に映像版権管理をしている企業がおかしいと吹聴すれば、きっと自分たちの思い通りのグッズ展開が成されると過激派は信じている。
その際、過激派の行動を良しとせず、気に入ったグッズを買い続ける他ファンが再び「お花畑」呼ばわりされるのは言うまでもない。
即座に品切れにならなくても買う層がいるグッズについて、企業はどのように考えるだろうか。その上、彼女たちは既に顧客ではなく、さらに古参の客筋はこの作品ファンだけではないのだ。過激派の望みは「ヴィク勇グッズだけが並び、指輪に溢れた愛のあるグッズ売り場」が展開されることなのだろうか。
また状況が全く違うにも関わらず、再三引き合いに出される某動物擬人化アニメのファンは本当に不本意だろうと思う。
(ここまで「実質クォッカ385」／「ホモ氷雑談444」／「ホモ氷雑談446」より引用)
全てはエイ○ックスのせい。エ○ベックスに乗せられてコラボ先がユーリ・プリセツキーを推さないようにメールしよう 
みなとみらいの上映会場のディスプレイは、映像版権管理会社の指示との報告。
ちなみに「ちくセン」とは「乳首がセンター」=「ユーリ・プリセツキーがセンター」の意。酷い蔑称がすっかり定着している。
営業妨害の推進
「べ糞」というのは映像版権管理会社のこと。「ヴィク勇」と切り離せない同人誌も、制作関連企業とこの企業の目こぼしがあるからこそ存在する。過激派は今後ことあるごとにコラボ先企業に「映像版権管理会社がおかしい、映像版権会社に伝えてほしい」と電話やメールで凸撃するとのこと。しかし、電話やメールで凸撃しても、勝生勇利を一度でもぞんざいに扱ったと判断したなら(【企業叩き】無能or有能認定参照)、その企業の商品は金輪際購入しないらしい。将来的な購買層でないばかりか、もはやただの愉快犯だ。窓口担当が過激派の電話やメールのために割いた時間は徒労であり、これは十分営業妨害になり得る。また、ここでも某動物擬人化アニメファンにやり方を倣ったと言っているが、動物擬人化アニメのファンの場合は事情が全く違う。彼らは作品の中の特定のキャラクターを叩いたりはしないし、何よりも版権元企業によって制作功労者を失うことに抵抗しているのであり、贔屓のキャラクターを優遇しろと求めているわけではない。
改善しても買わない！=既に顧客ではない
もう自分たちは客ではないと気づかないまま延々と企業やキャラクターへの叩きを繰り返す。「ぶらちく」というのはオタベック・アルティンとユーリ・プリセツキーのこと。ここまで執拗に叩かなければならないほど憎んでいるキャラクターが登場するアニメをなぜ好きでいられるのだろう。勝生勇利中心にすれば買ってやってもいいと上から目線な物言いだが、こうした物言いは過激派に多々見られる。重ねて言うが「買わない」と言っている以上彼女らは既に「お客様」ではない。
企業がいつ何をヘイトしたと言うのだろう。本来の「ヘイト」の意味合い的に、ユーリ・プリセツキーを「乳首」と連呼したり、オタベック・アルティンをブラと呼んだり、ヘイト材料として店内無断撮影した陳列棚の写真を示したりする方がよほど「ヘイト行為」なのだが。(過激派は「勇利やヴィクトルは売れ、ユーリは売れない」と恣意的に切り取ったり編集した画像をネット上にアップしてネガティブキャンペーンを行っている。)
エイ○ックスとプレ○ピー○リーズを叩く！ダメージを与える！
普段から外部に咎められると「ご意見と要望を送っているだけ」と言う過激派だが、ここではっきりと対象を「叩き」、「ダメージを与える」と明言している。
理由は映像版権元企業が「ヴィク勇を優遇しないから」でありグッズ販売元は「勇ヴィク(過激派が偏愛する二次CP「ヴィク勇」の逆)っぽい絵のグッズを出したから」。
人間というのはここまで利己的になれるものだろうか。
本作監督も海外でのインタビューで「型の決まらない愛、既存の恋愛関係では語れないもの」というニュアンスのことを言っているはずなのだが、ガチガチに固定した関係性を信奉し、公式関係者や企業にそれを強要する姿に唖然とする。
グッズ販売元に関しては、まさに主観で叩こうというのだから呆れる。
あのシリーズは所謂「アニオタ」風を崩した使いやすいデザインで、愛用しているファンも多いと思うのだが、そんな「主観的(自分勝手)」な理由で叩かれたのでは堪らない。
グッズに関しては新作スマホケースへの反応【NEW】を参照
版権元にダメージを与えなくてはならない。グッズ販売元は「勇ヴィク」を描いたから有罪……この勝手な言い分に少しでも分があると思っているのだろうか。またホモ氷雑談スレでは「しつこいくらい」凸撃メールをコラボ先に送って『ヴィク勇商品を認めない「犯人」は版権管理企業』という言質を取りたいのだそうだ。言質を取ってどうするつもりだろうか。思い込みによる営業妨害はまだまだ終わりそうもない。
(実質クォッカ385／ホモ氷雑談446より)
もはや凸撃が目的
何に対するクレームなのかなど、もうどうでもいいのかもしれない。
息をするようにあらゆるものを叩く
真ん中の海老が腐っていたような作品になぜ各方面に嫌がらせしてまで執着しているのだろう。続編はなくてもいいし、むしろ失敗しろと望んでいるような気配さえ感じる。
要注意！版権元（エイベ○クス）を叩くためにコラボ先企業への凸撃をスレ内で推奨
自分たちの気に入らないディスプレイなどをコラボ先企業に問い合わせ、映像版権管理会社の指示だという答えを得た過激派は、今後各コラボ先企業に「先回り」して、中古アニメグッズショップの店内やコラボショップで無断撮影した陳列棚の画像をユーリ・プリセツキーのグッズが売れていない証拠として提示しようと話し合っている。
しかし、特定の意図を持って一場面を切り取った画像を見せても、実際の販売状況や過去の実績データを所有し、在庫管理や調整を行って商業活動をしている企業側を動かすことは困難だと思われる。企業からしてみれば、彼女らの行為は主人公や師弟の偏狭なファンが同じコンテンツ内の嫌いなキャラクターをネガキャンし、挙句店内無断撮影した写真を送りつけてわざわざ自らの迷惑行為を報告しているだけに過ぎない理解に苦しむ行為なのだから。特定のキャラクターを憎むあまり冷静な判断ができなくなっているのだろうか。
同時に、コラボ先企業に映像版権管理をしている企業がおかしいと吹聴すれば、きっと自分たちの思い通りのグッズ展開が成されると過激派は信じている。
その際、過激派の行動を良しとせず、気に入ったグッズを買い続ける他ファンが再び「お花畑」呼ばわりされるのは言うまでもない。
即座に品切れにならなくても買う層がいるグッズについて、企業はどのように考えるだろうか。その上、彼女たちは既に顧客ではなく、さらに古参の客筋はこの作品ファンだけではないのだ。過激派の望みは「ヴィク勇グッズだけが並び、指輪に溢れた愛のあるグッズ売り場」が展開されることなのだろうか。
また状況が全く違うにも関わらず、再三引き合いに出される某動物擬人化アニメのファンは本当に不本意だろうと思う。
(ここまで「実質クォッカ385」／「ホモ氷雑談444」／「ホモ氷雑談446」より引用)
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