主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

過激派の手口

自称愚痴垢同士で連携し始めたと自賛(実質クォッカ)


5ちゃんねる界隈とTwitterの凸撃垢は連動しているらしい。実質クォッカスレなどでは、そのことが頻繁に語られる。

(実質クォッカ644より)

常日頃から気に入らない同人作家や逆CP、Twitterアカウントをスレ内で晒し、ヲチ行為をしているこのスレの住人のことだ。Twitterで似たような陰湿な行いをしないわけがない。

(実質クォッカ644より)

引用リプライで晒し上げ


ここのところ、過激派が「引用リプライ」という手口で自分たちを批判するアカウントに対する晒し行為を行っているのは、「【制作者叩き】神格化されるスポーツ用品メーカー【NEW】-直接リプライだけでなく引用リプライも」で述べた。一度引用されると過激派間でRTされ、酷い時には過激派スレに持ち込まれ中傷のネタにされる。5ちゃんねるなど覗かなければそれでよいが、かなり陰湿な手口と言えるだろう。そこから派生して、公式凸に苦言を呈しただけで直接リプライが飛んで来たり空リプの矛先にされたりと、過激派の言論威圧はかなり悪質だ。




また、相変わらず公式関係者への突撃には関係者全てのアカウントに巻き込みリプをするのも手口として使い続けている。


ブロックされた! と報告上げ


少し目立つ行為があるとしても、過激派がオープンで槍玉に上げているのは一般人である。



日頃からオープンにこの飲食店店主を槍玉に上げているため、本人からブロックされたらしい過激派アカウント。そのことについてもTL上で報告だ。



愚痴垢ではなく、実質突撃垢


過激派アカウントは自らのアカウントを「愚痴垢」と呼んでいる。愚痴垢同士で繋がり、結束を固めていると思っているようだが、一般に言う「愚痴垢」とは、内輪同士の問題提議や気に入らないコンテンツの落ち度をツイートやRTで晒していくアカウントで、決してコンテンツの母体や運営に凸撃していくアカウントではない。過激派が自ら「愚痴垢」と呼んでいるアカウントは愚痴というより凸撃用のアカウントと言ってよいだろう。

過激派は過激派と呼ばれるのを嫌う



上記からもわかるように、過激派は自分たちのことを「過激」だとは思っていない。あくまで、「公式に嫌がらせをされている被害者」というスタンスだ。眉を顰める人が多数存在しているにも関わらず、その人たちが無言なのは「公式に文句を言う凸撃垢に同意したいが、過激なお花畑に知られたくないから同意の『いいね』が出来ないのだ」とポジティブに捉えているらしい。実際には過激派に異を唱えると上記で示したような晒し上げの憂き目を見ることになるので躊躇するのも当たり前だろう。彼女たちの攻撃的な振舞いが他のファンを威圧していることは明らかだ。


▲上記は実質クォッカ住人の言い分。「公式にキャラクターを人質に取られている」というが、どこからこのような考えになるのだろうか。自分たちの好むカップリングに合わせてくれない公式が悪いと言わんばかりだ。商品の並べ方について外に聞こえるような大声でクレームを捲し立てている客を街で見かけたら人はどう思うだろう? しかも、それがその客の個人的な偏愛に基づく難癖だったなら尚更。

垣間見える本質と匿名掲示板におけるにわかレイシストぶり


上記を総合すると、過激派は自分たちを「冷遇されるマジョリティ」と位置づけたいと考えているのは明らかだ。そのような偏狭ぶりは、自分たちに敵対する者は全て「ユーリ・プリセツキーファン」と決めつけるようなところにも垣間見える。しかし、過激派が引用RTなどで晒しあげてきたアカウントは本当に全てユーリ・プリセツキーファンだっただろうか? 自分たちの思ったとおりの商品展開をしろ、自分たちの腐妄想に沿った絵を描け、と地団駄踏んでわめき散らす過激派の姿を醜いと感じるているファンは多い。
ヲチ行為と半アンチを露呈


▲第二作監の絵が嫌いすぎてアカウントを作ったという過激派。しかし、その嫌いな第二作監をしっかりフォローしているのはなぜだろう。ヲチ行為が目的と考えたほうが妥当だ。


▲このアカウント主は、所謂「本当の愚痴垢」が諸疑惑を論って公式への苦言を書き連ねていた時、どうしていたのだろうか。キャラクター愛から黙っていたとでも言うのだろうか。今、軽々しくこのような憎まれ口を叩くのは、自身が作品アンチ化しているからではないのか? と思わざるを得ない。苦言を呈する人たちを貶すために本質を露呈してしまったというところだろうか。

過激派の本質を見ることができる5ちゃんねる

▼匿名性に安心してか、過激派の匿名掲示板での発言は攻撃性を増していくばかりだ。しかし、昨今は5ちゃんねるの運営が変わり誹謗中傷をした人物のIP開示が比較的早く行われるようになっている。
以下はそれを気にしてのレスだと思われるが……。


▼そのような忠告めいたレスなどどこ吹く風だ。
例に挙げたのは原案に関することらしいが、ここで問題になっているのはスタッフに関する憶測を元にした誹謗中傷だ。世界女王の発言の件は、声優の台本のことだと思われるが、それはあくまでも過激派の憶測であり、また、過激派が日頃行っている誹謗中傷に対抗するものとは成りえない。逆にそんな事実が無かった場合の方が問題は大きいだろう。


▼また最近の過激派はにわかレイシストぶりを発揮して何かというと公式は隣国贔屓、ユーリ・プリセツキーはロシア人ではなく隣国人などと荒唐無稽なことを書き込みがちだ。下記に至っては開いた口が塞がらない。乳首というのは言わずもがなのユーリ・プリセツキーのことであり、乳首頭というのはユーリファンのこと、ことに過激派が「ユーリ贔屓」だと決めつけている公式関係者のことである。


▼そして、常にキャラクター叩きに夢中になっているため、「ユーリの話ばっかり」と指摘されても「言論統制」で片付けてしまい、自分たちが作品スレを名乗りながら異様な状況に陥っていることに気づきもしない。


Twitterにはみ出してくる匿名掲示板

最近、過激派は匿名掲示板での発言がTwitterでの呟きと被っても全く気にしていないようだ。何も匿名掲示板に書き込んだことと同じことをつぶやく必要はないと思うのだが、様々なところで誹謗中傷を繰り広げていることが外部に知れても一向に構わないということなのだろう。


▲この人物は実質クォッカの住人と思われる。


▲クォッカワラビーのマスコットをRTする、第二作監攻撃の急先鋒アカウント。これをRTしたアカウントはアカウント名に第二作監が使った顔文字を入れて揶揄している。実質クォッカスレで「愚痴垢同士が繋がり始めた」と住人が言っていることから、お仲間に対するアピールと考えることもできる。

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※このwikiの管理人がまとめたものではありませんが、Twitterに特化して過激派の言動・行動がまとめられています。

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