主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

1月下旬は、コラボ商品の新作アナウンスが多く見られた。
過激派の反応は「案の定」と言ったところ。そろそろ「敵は己の中にあり」と気づいてもよさそうなものだが、過激派は未だに見えない敵と戦っているようだ。


くつろ●コレクショ●シリーズ



勇利に荷物を持たせ、先に行くヴィクトルに過激派大荒れ




絵柄はヴィクトルと勇利、ユーリとオタベックの4人を扱ったもので、過激派が真っ先に目をつけたのが勇利とヴィクトルが描かれたモスクワ駅改札のものだ。勇利が大荷物を抱え、ヴィクトルが先に改札を通過しようとしている絵柄だが、過激派はまたしても「ヴィクトルがスパダリじゃない! 解釈違い!」とご立腹のようである。
ヴィクトルが勝生勇利に荷物を持たせる場面は本編にもあり、何よりもオリジナル作品の解釈は「公式の意図」が全てである。解釈違いは結構だが、本作を作った公式側でもない者が解釈違いだと糾弾するのはナンセンスに過ぎるというものだ。

誹謗はアニメーターへ移行


そのうち、批難はこのファイルの絵を描いたと思われるアニメーターへ移行していった。そのアニメーターは、公式ガイドブックにて激しい凸撃に晒されたアニメーターだった。(指輪の項参照)



三番目の画像では、指輪の項でも述べた公式ガイドブックの件を「炎上」として、かつて過激派が作成したまとめを引用している。この粘着性を持った敵愾心には呆れるばかりだ。
また、過激派はこのアニメーターを本編から外れた解釈をしていると言うが……。

第一作監が描いた三人のキャラクタースケッチ




原案が描いたキャラクターをアニメに寄せて設定したのが、第一作監である。
その第一作監も三人のキャラクターを描いている。クリアファイルのアニメーターを「解釈違い」と貶す過激派だが、第一作監と何ら解釈に違いは無いように見受ける。好きな作品に携わり、限りある時間の中で懸命に放送に耐えうる仕上げをしたアニメーターたちをよくこのように貶すことができるものだ。過激派が本当に作品ファンなのかどうか非常に怪しいところだ。



キーホルダーへの難癖


「ゆらゆらコレ●ション」の発売が発表された直後、過激派はいろいろと難癖をつけ始めた。商品はいくつかのパターンがあり、まずユーリ・プリセツキーが商品に含まれること自体が気に入らない(過激派が望む商品はヴィク勇ニコイチのみ)わけだが、その単純な不満を回りくどい難癖にして吐き出している。


苦しい難癖




ヴィクトルの飼い犬とユーリが一緒にいたことはない、ヴィク勇しか目に入らないのでヴィクユリ有り得ない、どんなに可愛く描いても買わないものは買わない……そんな個人的な嗜好や購買意識を語られても知ったことではないのだが……。



「老犬のそばでクラッカー鳴らしてる!」……ユーリ・プリセツキーとヴィクトルの飼い犬の図柄のことだろうが、アニメキャラに何を言っているのだろう。……これを真顔で書き込んでいるのかと思うと何やら虚しくなってくる。(無しスレ住人の反応より)

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