時系列による一覧
最終更新：
yurimatome 2017年10月08日(日) 19:13:32履歴
4DX上映に関して、過激派はずっと公式関係アカウントの発表に不満を持ち、Twitterにて批判のリプライを繰り返してきた。
こちらでは時系列でその行動をまとめた。詳細は各リンク先をご覧いただきたい。
7月16日
ユーリ公式イベントとして4DX上映決定の発表
↓
8月4日
公式サイトオープン
↓
8月25日
書き下ろしキービジュアル解禁
ファンの間では、キービジュアルに描かれた「ヴィクトルの右手の指が重なった線と影」が「指輪」なのではないかという話題が広がりつつあった。
過激派も画像を拡大・検証し、それを指輪と断定。
その「勘違い」から2ヶ月に及ぶ一連の暴走が始まった。
↓
ヴィクトルの色をユーリ・プリセツキーが盗んだ！からはじまり、セットチケットがわざとヴィクトルの右手を隠しているデザインだ、などキャラクター叩きと公式叩きのコンボ。
4DX上映セットチケット新規絵の反応
↓
文字でわざとヴィクトルの右手の指輪を隠している、配置がおかしいなどの凸撃リプライ。
4DX上映館バナーのツイートに対する反応
↓
来場特典のクリップの色が「ヴィクトルから盗んだユリオの色だ！」と激怒。
4DX来場特典「クリップの色」
↓
映画館に電凸。ディスプレイなどは映像版権元の指示という返答を得た過激派は、映像版権元企業を糾弾するために先回りしてコラボ先企業を攻撃する方針へ転換。
「今後先回りしてコラボ先に凸」という過激派の方針【NEW】
↓
そして迎えた本作放送一周年の日。
放送一周年の日に大量の中傷リプ【NEW】
↓
10月7日
4DX第3弾9〜12滑走公開初日
入場特典ボードゲーム配布
キービジュアルの「ヴィクトルの右手に見える指の線と影」が「指の線と影」であり、過激派が検証して結論づけていた「指輪」ではなかったという「事実」が決定的となる。しかし、過激派内では「元はあったものを消した」と結論づけ、さらに公式関係者を糾弾したいようだ。
なお続く指輪への拘り【NEW】
こちらでは時系列でその行動をまとめた。詳細は各リンク先をご覧いただきたい。
7月16日
ユーリ公式イベントとして4DX上映決定の発表
↓
8月4日
公式サイトオープン
↓
8月25日
書き下ろしキービジュアル解禁
ファンの間では、キービジュアルに描かれた「ヴィクトルの右手の指が重なった線と影」が「指輪」なのではないかという話題が広がりつつあった。
過激派も画像を拡大・検証し、それを指輪と断定。
その「勘違い」から2ヶ月に及ぶ一連の暴走が始まった。
↓
ヴィクトルの色をユーリ・プリセツキーが盗んだ！からはじまり、セットチケットがわざとヴィクトルの右手を隠しているデザインだ、などキャラクター叩きと公式叩きのコンボ。
4DX上映セットチケット新規絵の反応
↓
文字でわざとヴィクトルの右手の指輪を隠している、配置がおかしいなどの凸撃リプライ。
4DX上映館バナーのツイートに対する反応
↓
来場特典のクリップの色が「ヴィクトルから盗んだユリオの色だ！」と激怒。
4DX来場特典「クリップの色」
↓
映画館に電凸。ディスプレイなどは映像版権元の指示という返答を得た過激派は、映像版権元企業を糾弾するために先回りしてコラボ先企業を攻撃する方針へ転換。
「今後先回りしてコラボ先に凸」という過激派の方針【NEW】
↓
そして迎えた本作放送一周年の日。
放送一周年の日に大量の中傷リプ【NEW】
↓
10月7日
4DX第3弾9〜12滑走公開初日
入場特典ボードゲーム配布
キービジュアルの「ヴィクトルの右手に見える指の線と影」が「指の線と影」であり、過激派が検証して結論づけていた「指輪」ではなかったという「事実」が決定的となる。しかし、過激派内では「元はあったものを消した」と結論づけ、さらに公式関係者を糾弾したいようだ。
なお続く指輪への拘り【NEW】
タグ
最新コメント