主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

過激派を突き動かすのは「指輪を盗んだ犯人追求」と「主人公交代(勇利→ユーリ)妄想」だ。
主人公交代などあり得ないし、どの流れを見てそう考えるのだろうか。
それはBD全巻購入特典からずっと続く遺恨なのかも知れない。


「Yuuri」と表記しないで下さい!


確かに、作品の英語表記は「YURI!!! ON ICE」となっているが、海外のファンは勇利を「Yuuri」と呼んで親しんでいる。
これが、過激派からは『勇利から「Yuri」の表記を泥棒してユーリ(プリセツキー)を主人公にしようとしている!』という陰謀に見えるらしい。
なので、その怒りは凄まじい。


海外イベントの様子を伝える公式ツイート


「勇利をyuuriと書くことでユーリが主人公だと公言している!」「ファンに対して失礼!」「ユーリはユリオ(yurio)にして下さい!」と指示めいた言葉が原案名指しで飛ぶ。


また別の常連アカウント。ユーリオンミュージアムの台湾開催決定を受けて。原案がユーリ・プリセツキーが主人公であるかのように印象操作しようとしていて、台湾でのタイトル「勇利」表記に爆破されている……と言っているようだが……。

「ファンに対して失礼!」


一度世に出たキャラクターは即パブリックドメインまたは自分たちのものだとでもいうのだろうか。だとしたら「版権」などという言葉は存在しないはず。
「あなたたちが作った愛すべきキャラクターを大切に扱ってほしい」という願いより「私たちに対して失礼だ!」という、ある意味上から目線な言葉が出るのはなぜだろう。

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※このwikiの管理人がまとめたものではありませんが、Twitterに特化して過激派の言動・行動がまとめられています。

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