主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

ねんどろいどを開発・発売しているメーカーから本作キャラの着せ替えできるぬいぐるみが発売されることになった。
これは過激派が嫌うヴィクトル・勇利・ユーリ・プリセツキーの3キャラ同時発売であるのに加えて、勇利に着せ替えのレパートリーがないという仕様のものだった。
さらに、本作公式アカウントがメーカーのアナウンスツイートをリツイートしたことが過激派を刺激したようだ。



各スレで起こるメーカーと公式への批判



時に画像添付系のスレかと見間違えるくらい、人形のシチュエーション写真を貼る雑談スレにとって、このぬいぐるみは許しがたいものだったようだ。また、男性アニメーターのラフ動画を「乳首踊り」と称するなど、キャラアンチが酷い。(ホモ氷雑談443)

(実質クォッカ561)

「札束で殴る」
これまでメーカーを札束で殴ってきたそうだ。売り手と買い手の関係性には本来上下関係はない。売り手が買い手に「買ってください」とお願いする関係でも買い手が売り手に「売ってください」とお願いする関係でもない。売り手が商品を提案(供給)することで買い手側に買う(買わない)権利が発生する。「札束で殴る」という物言いにモンスタークレーマーの素地が見える。(ホモ氷雑談443)

Twitterでは


好きではないとのツイート。


公式アカウントがリツイートした途端、メーカーにキャラ贔屓であるとのリプがつく。(よく見るアカウントだ)

何も、発売される関連商品全てを許容しなければならないというわけでは決してない。
惹かれない提案(商品)に買わないという権利を行使するのは当たり前のことだ。
ただ、過激派の公式や企業への様々なリプライを見るにつけ感じるのは、主人公の扱いに関する不満の大きさと、キャラ贔屓を糾弾しながら、透けて見える自分たちのCP(ヴィク勇)を贔屓しろという要求の激しさだ。
主人公の扱いが不遇だという不満に関しては、あまりにも過敏なのでは?という疑問を感じるし、普段の乳首呼びなどのキャラクター叩きを知っていると、ヴィク勇だけの商品を出せという要求が余計に利己的に見えるのは仕方がないだろう。

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