最終更新: yurimatome 2017年12月17日(日) 21:47:19履歴
新千歳空港国際アニメーション映画祭にて行われた本作品爆音上映会に、主人公勝生勇利役を担当した声優が舞台挨拶に登壇した。
その舞台挨拶の中の発言で、彼は自虐的なユーモアを交えて世界女王の話をしたが……。
それは
「メドべがねー」とエフゲニア・メドベージェワ選手に触れ「なんか友達みたいに言っちゃったな(笑)。SNSに画像あげる時にだいたいヴィクトルかユリオなんだよね。ねえ勇利は! メドべ! って感じです」と楽しそうに話す(ニュースサイト修正前・原文ママ)」
というものだった。
結果的に某ニュースサイトはレポした主人公役の声優のトークの中に上記の事実と異なる点があったことを考慮して、その一文を削除した。
「※記事初出時、一部事実と異なる発言があり、削除いたしました。」(削除後文末・原文ママ)
以上が「事実」である。
しかし過激派の間では
・声優が事実と異なる内容を無理矢理言わされた
・公式もしくは版権元が事実と異なる内容を書いた台本を用意した。
という陰謀論が横行し、ユーリ・プリセツキーが人気であると工作するための公式の「勝生勇利冷遇」「ユーリ贔屓」という斜め上の組み立てを邪推した。
過激派間では、現在以上のような極めてネガティブな憶測の事実化が行われている。
感情的な決めつけや憶測を理由に行われる批判や中傷や事実として独り歩きするような状況は憂慮すべきことだ。
ワッチョイ無スレでは、もうすっかり確定事項だ。また、主人公声優が書いた「第三者から事実と食い違う情報が流れてしまう」ことを危惧したイベントレポについてのブログを持ち出して公式を叩いているが、彼女たちがやっていることこそがそれに当たると気がつかないのだろうか。「現地へ行った人によると言わされていたみたいだ」と危険な伝言ゲームが始まっている。また、驚くべきことに世界女王は「差別化」のために「Yuuri」表記を使ってもよいのだそうだ。他の海外ファンに対する対応の違いに唖然とする。(【海外ファンへの攻撃】Yuuri呼びは許さない【NEW】参照)そして、いつも通り、ユーリ・プリセツキーに対する酷い言葉が飛び交う。(ユーリ!!!on ice第167滑走路ワッチョイ無より)
また、声優関連のスレッドへ出かけ、広い範囲で印象操作を試みるのにも余念がない。
その舞台挨拶の中の発言で、彼は自虐的なユーモアを交えて世界女王の話をしたが……。
それは
「メドべがねー」とエフゲニア・メドベージェワ選手に触れ「なんか友達みたいに言っちゃったな(笑)。SNSに画像あげる時にだいたいヴィクトルかユリオなんだよね。ねえ勇利は! メドべ! って感じです」と楽しそうに話す(ニュースサイト修正前・原文ママ)」
というものだった。
結果的に某ニュースサイトはレポした主人公役の声優のトークの中に上記の事実と異なる点があったことを考慮して、その一文を削除した。
「※記事初出時、一部事実と異なる発言があり、削除いたしました。」(削除後文末・原文ママ)
以上が「事実」である。
しかし過激派の間では
・声優が事実と異なる内容を無理矢理言わされた
・公式もしくは版権元が事実と異なる内容を書いた台本を用意した。
という陰謀論が横行し、ユーリ・プリセツキーが人気であると工作するための公式の「勝生勇利冷遇」「ユーリ贔屓」という斜め上の組み立てを邪推した。
過激派間では、現在以上のような極めてネガティブな憶測の事実化が行われている。
感情的な決めつけや憶測を理由に行われる批判や中傷や事実として独り歩きするような状況は憂慮すべきことだ。
ワッチョイ無スレでは、もうすっかり確定事項だ。また、主人公声優が書いた「第三者から事実と食い違う情報が流れてしまう」ことを危惧したイベントレポについてのブログを持ち出して公式を叩いているが、彼女たちがやっていることこそがそれに当たると気がつかないのだろうか。「現地へ行った人によると言わされていたみたいだ」と危険な伝言ゲームが始まっている。また、驚くべきことに世界女王は「差別化」のために「Yuuri」表記を使ってもよいのだそうだ。他の海外ファンに対する対応の違いに唖然とする。(【海外ファンへの攻撃】Yuuri呼びは許さない【NEW】参照)そして、いつも通り、ユーリ・プリセツキーに対する酷い言葉が飛び交う。(ユーリ!!!on ice第167滑走路ワッチョイ無より)
また、声優関連のスレッドへ出かけ、広い範囲で印象操作を試みるのにも余念がない。
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