用語について

こちらでは過激派が使う独特の用語を説明。

呪詛婆

「誹謗中傷の主な場所」でも示した通りヴィク勇の勇利過激ファンは他の者が立てたスレに後乗りして占拠し、整備することなくそのまま使用する癖があるように見受ける。
この「呪詛婆」についても同様で元々は「公式に対して呪詛のような言動をとる過激派」についてヲチ民が命名した名称だった。今では当の過激派（呪詛婆）がそのままオウム返しにヲチ民やユーリ・プリセツキーファン、その他過激な行動を好ましく思わないファン(つまり過激固定ファン以外のファン)のことをそう呼んでいる。

はなそば

後述するように、過激派はアンチスレに出入りするほど原案に憎しみを抱いている。しかし、この「はなそば」は原案が作詞したヴィクトルのFSと勇利とヴィクトルがエキシビションで演じたプログラム曲「離れずにそばにいて」が由来の言葉だ。「師弟ははなそば」という風に使用する。腐萌え話などの時に過激派が頻繁に使う、原案版権のアリアのタイトル。

金モンペ・ユリオモンペ

こちらも「誹謗中傷の主な場所」で示した通り、かつて本スレでユーリファンを装った荒らしが発生した時から普通のユーリファンも過激派の敵と認定され、今ではあまりに度を超した公式関係者への中傷を諌める者さえ「金（ユーリ）モンペ」、「ユリオモンペ」と即敵認定する始末である。中傷に心が痛む人、単純に好きな作品を作っている公式への誹謗が許せない人はどのキャラファンの中にもいるはずなのだが、なぜか過激派に賛同しない者は全員ユーリのファンだと思い込んでいる模様だ。

※キャラファンのみならずキャラそのものへのヘイトが止まらない。キャラクターより指輪が大事。下記の「乳首」呼びが始まっている。

お花畑

過激派に意見したり諌めたりする者が「金モンペ・ユリオモンペ」なら、嫌なものは見ないようにして純粋に作品を楽しみたいと思っている人たちは「お花畑」だ。例えば、グッズ類やコラボ商品の情報交換を楽しく行っている本スレなどは過激派に言わせると「お花畑」ということになる。尖鋭化した過激派にとって自分たち以外は敵か見下す存在かのどちらかでしかない。

乳首

過激派がユーリ・プリセツキーにつけた蔑称。最終巻特典のユーリのエキシビションで、捲れ上がった衣装から見えた胸部由来。初めは「未成年者に肌の露出をさせるのはペド趣味に当たる。海外で通用しない」と言っていたが、その方面からの批判が聞こえてこないとなると否や「乳首」という蔑称をつけるダブスタ。過激派が占拠するスレッドでは漏れなくユーリは蔑称呼び。もう少し穏やかな呼び名としては「黄色」というものもある。ねんどろいどは「ねんちく」と呼び、その貶め方は過激さを増す一方。(画像はクオッカによるユーリdis)
※その他、ユーリ・プリセツキーに関する中傷はメニューの公式スタッフ・キャラクター叩き具体例画像の3を参照して下さい。

在庫∞または産廃

ユーリ・プリセツキーモチーフのグッズ類売れ残りのもの。過激派はコーチのヴィクトルと主人公勝生勇利の「愛の物語」がこの作品のテーマだと主張している。なので主要キャラクター三人抱合せの商品は不要品。ユーリ・プリセツキーモチーフのものは売れないと主張し、売り場の写真をアップすることもある。三人が踊る本編OPは何だったのだろうと思うがそのような意見は聞く気が無いようだ。

ブラ

ユーリ・プリセツキーが乳首なら、本作中のカザフスタンの選手オタベック・アルティンは乳首を隠すブラジャーだと揶揄して、最初に実質クォッカの住人が呼びはじめた呼び名。時を置かずして住人が被るホモ氷雑談スレに浸透していった。

タダペー

ユーリ・プリセツキーのSP「アガペー」にかけた言葉。ユーリファンはDBやグッズ類にお金を使わず、無料配信など「ただ」の情報に頼っているという決めつけが由来。お金を使わないで情報を得ること。

テレウザ

イベントPの蔑称。
7月1日
「心が折れそうになる度にグランプリファイナル勇利FSを見ては心を鼓舞する日々。テレウサです。」
というツイートから一方的に勇利ファンと認定し過剰に持ち上げていたが、
7月19日
「今回の音声ガイドはシークレットを含む全６種類。ほんとにどれから聴いてもどれを聴いても感動ものなのです。
個人的にはユーラチカとＪＪのちょっと異色な音声ガイドがイチ押し。
ＪＪポーズがどのように生まれたか、ＪＪ本人が語っとるのです。
会期中にぜひとも…全部聴いてほしい。テレウサです。」
ユーリを作中の彼の愛称「ユーラチカ」と呼んだ途端、乳首モンペと認定する。一転、中傷の対象とされた。
なおイベントPは2月のツイートで、自身はJJ推しを公言している。

雌銀またはカマニキ

過激派によるヴィクトルの蔑称。公式がヴィクトルの中性的な美しさや色気を押し出したり、あざとい可愛らしさを表現した場合にそのキャラクターを非難する時に用いる言葉。ヴィクトル×勇利のカップリングを賛美する際、LGBTを引き合いに出しがちな過激派だが、そのカップリング観はステレオタイプの男女関係そのものだ。雌やカマなどという性差別的な言葉を用いて嗜好に合わない表現を否定することとLGBTを賛美することの矛盾に気がつかないのだろうか。
また、過激派が好んで使うヴィクトルの呼称に「ソビエトコック」というものがあるが、この一単語だけでも過激派がどのような妄想を公式に押し付けようとしているのかがわかる。

指輪警察

元々指輪警察はヴィク勇の腐女子が冗談半分に自称するものだった。しかし作品テーマをヴィクトルと勇利の固定した恋愛関係と捉える過激派が目立つようになってからは、過激派への否定的な感情を持つ作品ファン層やアニメファンからも呼ばれるようになった。過激派は指輪ヤクザとも呼ばれる。また、過激派から派生した言葉で「指輪窃盗団」というものがあるが、これは版権絵に指輪を描かない公式や企業に過激派が勝手につけた蔑称。指輪というモチーフを与えてくれたのはあくまで公式のはずだ。

ティッシュ

作監補佐女性スタッフの蔑称
由来は大手コンビニチェーンコラボイラストのヴィクトルの衣装を揶揄したもの
ユーリ・プリセツキーの誕生祝いにツイッターに投稿したイラスト、勝生勇利のグッズ「ドリームクッションカバー」のイラスト(勇利をカップリングの女性的立ち位置に固定している過激派はそのイラストの男性的に発達した筋肉が許せなかった)とグッズへのツイート等を契機に、アカウントへの粘着、掲示板やSNSへの侮辱的な書き込み、事実と異なる決めつけによる中傷等の対象となる。
※女性第二作監に対する誹謗中傷はメニューの公式スタッフ・キャラクター叩き具体例画像より画像1を参照下さい。

畜ロウまたは◎、または土台

原案のこと。「畜ロウ」は原案が主人公の姓「勝生」を「家畜」とかけたのでは無いかという想像から。「土台」は原案が「私は作品を作った人たちの中の土台の一部」と言ったことを揶揄して。
「◎」は原案の個展が前売り制であったことから空き状況を揶揄したもの。この「◎」は、過激派がとても気に入っている蔑称らしく、どこへ行っても（例えば漫画サロンの原案アンチスレなど）この呼び方を変えないので過激派が紛れ込んでいることがすぐわかる。

※漫画サロンの原案アンチスレへの出入り（画像あり）

過激派は普通に原案アンチスレに出入りしている。ユーリ・プリセツキーを贔屓し、勇利と指輪を軽んじていると過激派が思い込んでいる原案は叩きの対象であり、自スレで叩くのみならずカテゴリー違いの漫画サロンにある原案アンチスレに出向いてまで叩くことが常態化しているようだ。
・漫画サロンアンチスレになぜか勇利ねんどろいどが投下される。明らかな誤爆