主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

コンサートの公式ツイに対する攻撃リプライが酷かったのは
コンサート描きおろしキービジュアルへの反応【NEW】
コンサート描きおろしキービジュアルへの反応【Twitter】【NEW】
を参照願いたいが、その中の公式への応援リプライには、海外のファンからのものが多数あった。
それに対する、過激派からのしつこいリプライには目に余るものがある。


二度と来ないでねバイバ〜イ




この公式へのリプライに対して……



海外ファンはただ、キャラクターたちが楽器を携えて登場したことを喜んだだけだ。しかし、このリプライをした人物は「海外ファンが勇利をYuuriと呼んだ!」という一点に拘り、腹を立て、感情をぶつける。(過激派のローマ字表記に対する怒りはローマ字表記についての怒りを参照)



上の海外ファンにリプライした人物の呟き。別にユーリ・プリセツキーが世界中で嫌われているという印象はないが、一意見を拡大解釈して総意とするのは過激派の常套だ。数万、数十万のファンを抱えるこの作品に対する過激な攻撃リプライにいいねが多くても数十というところでもそれはわかるだろう。また仮に脇役だからといって名前を変えなければならない謂われはないが、この人物はユーリ・プリセツキーが名前を変えて当然だと言う。勝生勇利というキャラクターを借りているが、基本的に自身に対する他人への要求の傲慢さが透けて見えるようだ。

酷い言葉を投げつけるのも平気


すぐに腹を立て、抑制が効かないという点では同様なのだが、こちらはもっと酷い。



もう来ないでねバイバ〜イと言っている。公式アカウントとはいえ、他人のTL上でだ。二重に酷い。



そんな理屈で二度とくるなと言われるのでは、事情を知らない海外のファンは堪ったものではない。また、このアカウントは「片隅でひっそりと呟く」ようなことを言っているが全く片隅になど留まっていない。過激派は「言論統制の犠牲になっている被害者」と自らのポジションを置きたがるが、目に余る失礼を諌められるのはごく当たり前のことでは?と感じる。

また、こちらでも


Yuuriと呼ぶ海外ファンがよほどお気に召さないらしい。最初に上げたアカウントが別の海外ファンに噛みついている。



第三者も援護に入る。しかし、この何としてでもねじ伏せたい欲はどこから湧くのだろう。自分のホームに戻って「ユリオファンはしつこい」と言っているが、このアカウントも十分しつこい。ましてや自分から他人のリプライにぶら下がっているのだから、しつこいと言われる方が心外だろう。

ここで何度も言っているように、アニメは命にかかわる必需品ではない。だから、ちょっとのことで興味を失うことも十分あり得る。
たとえば、そのアニメに関して嫌な思い出ができた、印象が悪くなった、など。ちょっとしたことで人は離れる。
これこそが過激派が「お花畑」を追い出す手法かも知れないが、こんな思いをした海外のファンが、この作品をずっと好きでいてくれることを祈る。
そして、公式アカウントで行われたこれらのリプライの応酬は十分営業妨害に当たると思うのだが、どうだろう。

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