最終更新: yurimatome 2017年12月17日(日) 23:06:34履歴
過激派にとっては、自身の勝生勇利観(勇利が可愛らしく華奢に描かれている等)・固定したカップリング観(ヴィク勇)を満たし、勝生勇利・ヴィク勇が特別な存在として扱われている商品(ラインナップの中で勝生勇利の商品数が多い・勇利とヴィクトルの組み合わせが固定であり、かつ恋愛関係を匂わせる)を提供し広報する企業が「有能」であるようだ。
それ以外の企業は「無能」であり、企業や担当者は「戦犯」であり、商品は「何の価値もない」「産廃」と主張する。
消費者として商品自体の好みはあるにしろ、その判断基準とあまりの言い草には疑念を抱いてしまう。
※Twitter上で明記された無能判定(販売企業に対して)
温泉施設事業を展開する企業は当初から過激派にとって無能企業だった。
・主人公である勇利を軽視している!
というのがその理由らしいが、そもそもこのコラボ自体が「勝生勇利の実家の温泉施設と期間限定コラボ」というコンセプトのもので、普通に考えればまさに主人公らしい扱いだと思うのだが……。
※まず入口パネルのユーリ・プリセツキーの位置が目立っているのが気にくわない。
「ユーリ・プリセツキーがセンターいる!主人公を馬鹿にしている!」というのが過激派の主張だが、真ん中にいるのはヴィクトル。三人一緒に並んでいるのが許せないのだろうか。
過激派は、開催直前に発表されたメニューについても「メニュー数がユーリの方が多い」「ユーリのメニューについている文言が気に入らない」(このメニューに関しては「黄色い○○のかかったかき氷」と下品に貶めている。公式スタッフ・キャラクター叩き具体例画像参照)と、とにかくこの企業を無能呼ばわりしてこき下ろしていた。
そして、コラボが始まると「ユーリ・プリセツキーのグッズは在庫だらけ」と主張する定番の流れだったが、先日、このコラボの大阪の系列施設での開催が発表された。
すると、過激派の「無能認定」の矛先は企業から公式に移行する。
※「在庫芸人」「乳首」というのはユーリ・プリセツキーのこと。ディスプレイ業者に夜間料金を払ってユーリの位置を移動させなかった(後ろに下げろの意か?)企業はバカと暴言。
そして、ユーリ・プリセツキーの扱いを企業が誤った(そんな事実はない)のは、公式がユーリをゴリ推ししたせいだと主張。公式は企業に対して営業妨害をしているという結論に行き着く。(※ユーリ!!!on ICE第154滑走【ワッチョイ無し】より)
……普通に考えれば、東京での開催が好評だったが故の大阪開催だと思うのだが……。そして企業も公式もここまで悪し様に罵られなければならない謂れはない。公式が様々な企業に対して営業妨害を行っているという発想が理解不能だ。過激派にとっての正しいコラボ展開とは、勇利とヴィクトルだけを「はなそば」状態で前面に押し出すこと(しかも同人準拠に勇利を女性らしく、ヴィクトルを男性的に)なのだろうか。
日本人キャラである主人公を推さずに他国のキャラを推すのは反日であるとして(彼女たちの思い込みでしかない)公式のユーリ推し(特典映像・漫画またグッズ展開など)を批判。
そればかりか立派に一国の代表選手であるユーリを実は全く別の国の選手の擬態であるとまで主張。(その国の女子選手はかつてわが国の先日引退した女子選手のライバルだった。過激派はその某国の女子選手にお面を被せたのがユーリ・プリセツキーだと主張する。しかし、その国のキャラクターは別にちゃんと作品中に存在している)
現実の国家間問題や思想主義まで持ち出して企業を叩いているが、その内容は朝○新聞と扶○社を同列に反日企業として扱うなどあまりにも無知な思い込みによるものばかりである。
ユーリ・プリセツキーはあの選手のオマージュと根拠のない決めつけ
そして関連企業は作品で反日活動をしているという斜め上の結論に達する。
上げてきたのはほんの一例だが、掲示板内だけに止まらずTwitterの企業アカウントなどへの凸行為にまで発展するモンスタークレーマーぶりは異常で異質だ。
実際にメールなどを大量に送っているとしたら最早業務妨害に当たるのではないだろうか。
【地域ブログ】凸によるユーリオンミュージアム名古屋記事取り下げ
【最新動向】佐賀県コラボに凸計画
「サン○オ」にも凸計画
それ以外の企業は「無能」であり、企業や担当者は「戦犯」であり、商品は「何の価値もない」「産廃」と主張する。
消費者として商品自体の好みはあるにしろ、その判断基準とあまりの言い草には疑念を抱いてしまう。
※Twitter上で明記された無能判定(販売企業に対して)
温泉施設事業を展開する企業は当初から過激派にとって無能企業だった。
・主人公である勇利を軽視している!
というのがその理由らしいが、そもそもこのコラボ自体が「勝生勇利の実家の温泉施設と期間限定コラボ」というコンセプトのもので、普通に考えればまさに主人公らしい扱いだと思うのだが……。
※まず入口パネルのユーリ・プリセツキーの位置が目立っているのが気にくわない。
「ユーリ・プリセツキーがセンターいる!主人公を馬鹿にしている!」というのが過激派の主張だが、真ん中にいるのはヴィクトル。三人一緒に並んでいるのが許せないのだろうか。
過激派は、開催直前に発表されたメニューについても「メニュー数がユーリの方が多い」「ユーリのメニューについている文言が気に入らない」(このメニューに関しては「黄色い○○のかかったかき氷」と下品に貶めている。公式スタッフ・キャラクター叩き具体例画像参照)と、とにかくこの企業を無能呼ばわりしてこき下ろしていた。
そして、コラボが始まると「ユーリ・プリセツキーのグッズは在庫だらけ」と主張する定番の流れだったが、先日、このコラボの大阪の系列施設での開催が発表された。
すると、過激派の「無能認定」の矛先は企業から公式に移行する。
※「在庫芸人」「乳首」というのはユーリ・プリセツキーのこと。ディスプレイ業者に夜間料金を払ってユーリの位置を移動させなかった(後ろに下げろの意か?)企業はバカと暴言。
そして、ユーリ・プリセツキーの扱いを企業が誤った(そんな事実はない)のは、公式がユーリをゴリ推ししたせいだと主張。公式は企業に対して営業妨害をしているという結論に行き着く。(※ユーリ!!!on ICE第154滑走【ワッチョイ無し】より)
……普通に考えれば、東京での開催が好評だったが故の大阪開催だと思うのだが……。そして企業も公式もここまで悪し様に罵られなければならない謂れはない。公式が様々な企業に対して営業妨害を行っているという発想が理解不能だ。過激派にとっての正しいコラボ展開とは、勇利とヴィクトルだけを「はなそば」状態で前面に押し出すこと(しかも同人準拠に勇利を女性らしく、ヴィクトルを男性的に)なのだろうか。
日本人キャラである主人公を推さずに他国のキャラを推すのは反日であるとして(彼女たちの思い込みでしかない)公式のユーリ推し(特典映像・漫画またグッズ展開など)を批判。
そればかりか立派に一国の代表選手であるユーリを実は全く別の国の選手の擬態であるとまで主張。(その国の女子選手はかつてわが国の先日引退した女子選手のライバルだった。過激派はその某国の女子選手にお面を被せたのがユーリ・プリセツキーだと主張する。しかし、その国のキャラクターは別にちゃんと作品中に存在している)
現実の国家間問題や思想主義まで持ち出して企業を叩いているが、その内容は朝○新聞と扶○社を同列に反日企業として扱うなどあまりにも無知な思い込みによるものばかりである。
ユーリ・プリセツキーはあの選手のオマージュと根拠のない決めつけ
そして関連企業は作品で反日活動をしているという斜め上の結論に達する。
上げてきたのはほんの一例だが、掲示板内だけに止まらずTwitterの企業アカウントなどへの凸行為にまで発展するモンスタークレーマーぶりは異常で異質だ。
実際にメールなどを大量に送っているとしたら最早業務妨害に当たるのではないだろうか。
【地域ブログ】凸によるユーリオンミュージアム名古屋記事取り下げ
【最新動向】佐賀県コラボに凸計画
「サン○オ」にも凸計画
最新コメント