主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

特定のキャラクターへのアンチ行為と映像版権元に対する過激派の攻撃性は増す一方だ。
そして、その攻撃がコラボ先の企業に飛び火するのは今に始まったことではない。
しかし、2018年1月7日に沸き起こったお菓子メーカーとユーリ・プリセツキーの限定クリアファイルのコラボに関しての攻撃は常軌を逸していた。キャラクター叩きはもちろん、限定クリアファイルが置かれるコンビニチェーンにおける店舗内盗撮予告など、軽犯罪に抵触しそうな行為ももはや過激派にとっては何でもない行為のようだ。
所謂「主人公至上主義」である過激派のこのような常軌を逸した行為は、回り回って主人公の印象を悪くすることに繋がると思うのだが、どんなに非常識な行いをしようと、主人公ファンである自分たちにはタブーはないと考えているのが過激派の過激派たる所以のようだ。


ユーリ・プリセツキーの限定ファイルが大手コンビニチェーンに置かれることに


チョコレート菓子を主力とするお菓子メーカーが、メーカー商品購入の特典として、本作のクリアファイルをコンビニエンスストアに置いたのは2017年12月(2018年1月現在から見て先月)のことだった。
その際、取り扱いコンビニエンスストアはデ◯リー、ミ◯ス◯ップに限定されていた。
ラインナップは勇利とヴィクトルが通常版と限定版のそれぞれ二種、ユーリ・プリセツキーとマッカチンが通常版一種ずつというものだった。
その時、過激派はユーリ・プリセツキーのファイルに限定版が無いことに狂喜し、散々お菓子メーカーを自分たちの味方だと褒めちぎった。(【乗り込みの一例】まる一日以上にわたる荒らし行為【有りスレと無しスレ】参照。このクリアファイルの一件は過激派による本スレへの乗り込みの突破口になってしまった。)
しかし、1月9日から、12月のコラボと共通の柄4種にユーリ・プリセツキー限定柄1種、3人の集合限定柄1種を新たに加わえたコラボが実施されることが判明し、さらにその配布先がファミ○ーマートであることを知った過激派は手のひらを返して、いつものようにコラボ先のお菓子メーカーを叩き始めた。


▲さっそくのTwitterでの反応

【無スレ】モラルを欠く店内盗撮予告



▲二番目のレスは(在庫の)確認と撮影に行くと宣言している。また、過激派にとって主人公以外のキャラクターのグッズが出ることは「主人公冷遇」になるらしい。「主人公が冷遇されているのに喜んでいるユーリファンは頭がおかしい」と本気で考えているようだ。(ユーリ!!! on ICE 第177滑走【ワッチョイ無】より)

ホモ氷雑談スレでも面白いほど同様の反応


▲公式アカウントがユーリ・プリセツキーの限定版ファイルをリツイートしたら、凸撃するそうだ。イエロークリフというのは店内無断撮影画像のこと。

企業への侮辱が止まらない。


▲メーカーのチョコレートが不味い、食べると吹き出物が出来る……食べ物を扱う会社に対してこの言い様だ。主人公ファンは何をしても許されるとでも思っているのだろうか。ちなみに、過激派は「主人公をもっと優遇しろ」と公式に迫る際、「日本人選手である主人公をないがしろにするとは反日だ!」と叫んでにわかナショナリストぶりを発揮する。……このお菓子メーカーはリアルの日本人選手を企業広告のモデルとして起用しているのだが、その辺りに関してはどう考えているのだろう。(ユーリ!!! on ICE 第177滑走【ワッチョイ無】より)

企業に無関係な事件を引き合いに出し、侮辱


▲1984年、1985年に実際に起きた事件を引き合いに出し、まるでメーカーに関わりがあるかのように語る。5ちゃんねるは長く過去ログが残るのだが、このような風評被害めいた書き込みを平気で行うメンタリティに驚く。全てはメーカーがユーリ・プリセツキーの限定ファイルを作ったことにより「主人公を冷遇している」という過激な思い込みから発している言動だ。主人公の印象にとっても多くのファンにとってももはや害悪でしかない。(ユーリ!!! on ICE 第177滑走【ワッチョイ無】より)

手のひら返しの一例


▲ほんの三週間弱前は、このお菓子メーカーを「様」づけで「有能」だともて囃していた過激派。手のひら返しの激しさもまた過激だ。(ユーリ!!! on ICE 第174滑走【ワッチョイ無】より)

苦しいこじつけ


▲過激派は隣国ネタで公式や公式関係者を叩くのが常だ。しかし作中の隣国の選手が多めにグッズ類を作られているかと言えば、決してそんなことはない。大体GPFに残った6人の選手がグッズ化されることが多く、それ以外の選手が取り上げられることは少ない。難癖をつけたいからといって、あまりにも苦しいのではないだろうか。

映像版権元の広報担当を名指しで攻撃


以前より、過激派は映像版権元の広報担当者を「皺指」と呼び、異様な憎しみでもって叩いてきた。
2018年1月、過激派は「広報担当者の名前がわかった」として、個人名を過激派スレッド内に流した。

公式ガイドブックの担当編集者に始まり新たな凸撃先発見でもわかるように、過激派はこれまで企業の気に入らない担当者の名前など個人情報を数々晒してきた。しかし、今回は叩かれている人物の身の危険を感じてしまうほど、その書き込み内容は酷い。

最初に書き込んだのはワッチョイ無スレ




次から名指しで凸撃できる、クビにしろ……なぜここまで増長しているのだろう


▲モンスタークレーマーの本領発揮。架空のアニメキャラのために実在の人間をここまで叩く。
※過激派が引き合いに出している「十二○戦」では、公式がキャラクターの誕生月祝いのツイートを始めたのが11月で、12月の誕生祝いがなかった。12月が誕生月なのではないかと推測されるキャラクターはいたが、そのキャラクターはプロフィールの詳細が不明だったため、消去法で12月と推測されていただけで、公式で誕生日が明言されていたわけではない。贔屓も何もあったものではないのだが、このように他アニメを持ち出し、そのファンを勝手に被害者認定するのはいただけない。


▲千歳空港爆音上映会の際(【無しスレ】信じられないテンプレ追加参照)の決めつけを信じ込み、版権元の広報担当者が誤った台本を渡したとさらに決めつける。常人には理解できない思考回路だ。

無スレからホモ氷雑談スレへの移植さらに酷い叩きに発展



▲無スレに貼り付けられたものをそのまま移植

無しスレと同様の反応


▲無しスレとほぼ同様の反応。しかし、版権者側に「好き勝手した代償」とはどういうことだろうか?公式を叩きながら二次同人に耽溺する過激派は一体何様のつもりなのだろうか。

もはや通報案件


▲比喩であったとしても暴力的に過ぎる言葉が並ぶ。女性が敵と見なした同じ女性に向ける言葉の醜悪さに人間ここまで客観性を欠くことができるものかと呆れる。また上記は全て「ホモ氷雑談463」スレによるものだが、無スレは棍棒で殴り刀婆(実質クォッカ)は爪を研ぐと、自分たちの仲間のスレッドをよくわかっているような発言も見受けられる。しかし、実質クォッカは既に刀剣乱舞スレ民から無関係宣言されており、刀婆という呼び方は刀剣ジャンルから見れば擦り付けにも見える迷惑な呼称だろう。

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※このwikiの管理人がまとめたものではありませんが、Twitterに特化して過激派の言動・行動がまとめられています。

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