最終更新: yurimatome 2018年02月05日(月) 14:26:52履歴
特定のキャラクターへのアンチ行為と映像版権元に対する過激派の攻撃性は増す一方だ。
そして、その攻撃がコラボ先の企業に飛び火するのは今に始まったことではない。
しかし、2018年1月7日に沸き起こったお菓子メーカーとユーリ・プリセツキーの限定クリアファイルのコラボに関しての攻撃は常軌を逸していた。キャラクター叩きはもちろん、限定クリアファイルが置かれるコンビニチェーンにおける店舗内盗撮予告など、軽犯罪に抵触しそうな行為ももはや過激派にとっては何でもない行為のようだ。
所謂「主人公至上主義」である過激派のこのような常軌を逸した行為は、回り回って主人公の印象を悪くすることに繋がると思うのだが、どんなに非常識な行いをしようと、主人公ファンである自分たちにはタブーはないと考えているのが過激派の過激派たる所以のようだ。
チョコレート菓子を主力とするお菓子メーカーが、メーカー商品購入の特典として、本作のクリアファイルをコンビニエンスストアに置いたのは2017年12月(2018年1月現在から見て先月)のことだった。
その際、取り扱いコンビニエンスストアはデ◯リー、ミ◯ス◯ップに限定されていた。
ラインナップは勇利とヴィクトルが通常版と限定版のそれぞれ二種、ユーリ・プリセツキーとマッカチンが通常版一種ずつというものだった。
その時、過激派はユーリ・プリセツキーのファイルに限定版が無いことに狂喜し、散々お菓子メーカーを自分たちの味方だと褒めちぎった。(【乗り込みの一例】まる一日以上にわたる荒らし行為【有りスレと無しスレ】参照。このクリアファイルの一件は過激派による本スレへの乗り込みの突破口になってしまった。)
しかし、1月9日から、12月のコラボと共通の柄4種にユーリ・プリセツキー限定柄1種、3人の集合限定柄1種を新たに加わえたコラボが実施されることが判明し、さらにその配布先がファミ○ーマートであることを知った過激派は手のひらを返して、いつものようにコラボ先のお菓子メーカーを叩き始めた。
▲さっそくのTwitterでの反応
以前より、過激派は映像版権元の広報担当者を「皺指」と呼び、異様な憎しみでもって叩いてきた。
2018年1月、過激派は「広報担当者の名前がわかった」として、個人名を過激派スレッド内に流した。
公式ガイドブックの担当編集者に始まり新たな凸撃先発見でもわかるように、過激派はこれまで企業の気に入らない担当者の名前など個人情報を数々晒してきた。しかし、今回は叩かれている人物の身の危険を感じてしまうほど、その書き込み内容は酷い。
▲モンスタークレーマーの本領発揮。架空のアニメキャラのために実在の人間をここまで叩く。
※過激派が引き合いに出している「十二○戦」では、公式がキャラクターの誕生月祝いのツイートを始めたのが11月で、12月の誕生祝いがなかった。12月が誕生月なのではないかと推測されるキャラクターはいたが、そのキャラクターはプロフィールの詳細が不明だったため、消去法で12月と推測されていただけで、公式で誕生日が明言されていたわけではない。贔屓も何もあったものではないのだが、このように他アニメを持ち出し、そのファンを勝手に被害者認定するのはいただけない。
▲千歳空港爆音上映会の際(【無しスレ】信じられないテンプレ追加参照)の決めつけを信じ込み、版権元の広報担当者が誤った台本を渡したとさらに決めつける。常人には理解できない思考回路だ。
そして、その攻撃がコラボ先の企業に飛び火するのは今に始まったことではない。
しかし、2018年1月7日に沸き起こったお菓子メーカーとユーリ・プリセツキーの限定クリアファイルのコラボに関しての攻撃は常軌を逸していた。キャラクター叩きはもちろん、限定クリアファイルが置かれるコンビニチェーンにおける店舗内盗撮予告など、軽犯罪に抵触しそうな行為ももはや過激派にとっては何でもない行為のようだ。
所謂「主人公至上主義」である過激派のこのような常軌を逸した行為は、回り回って主人公の印象を悪くすることに繋がると思うのだが、どんなに非常識な行いをしようと、主人公ファンである自分たちにはタブーはないと考えているのが過激派の過激派たる所以のようだ。
チョコレート菓子を主力とするお菓子メーカーが、メーカー商品購入の特典として、本作のクリアファイルをコンビニエンスストアに置いたのは2017年12月(2018年1月現在から見て先月)のことだった。
その際、取り扱いコンビニエンスストアはデ◯リー、ミ◯ス◯ップに限定されていた。
ラインナップは勇利とヴィクトルが通常版と限定版のそれぞれ二種、ユーリ・プリセツキーとマッカチンが通常版一種ずつというものだった。
その時、過激派はユーリ・プリセツキーのファイルに限定版が無いことに狂喜し、散々お菓子メーカーを自分たちの味方だと褒めちぎった。(【乗り込みの一例】まる一日以上にわたる荒らし行為【有りスレと無しスレ】参照。このクリアファイルの一件は過激派による本スレへの乗り込みの突破口になってしまった。)
しかし、1月9日から、12月のコラボと共通の柄4種にユーリ・プリセツキー限定柄1種、3人の集合限定柄1種を新たに加わえたコラボが実施されることが判明し、さらにその配布先がファミ○ーマートであることを知った過激派は手のひらを返して、いつものようにコラボ先のお菓子メーカーを叩き始めた。
▲さっそくのTwitterでの反応
以前より、過激派は映像版権元の広報担当者を「皺指」と呼び、異様な憎しみでもって叩いてきた。
2018年1月、過激派は「広報担当者の名前がわかった」として、個人名を過激派スレッド内に流した。
公式ガイドブックの担当編集者に始まり新たな凸撃先発見でもわかるように、過激派はこれまで企業の気に入らない担当者の名前など個人情報を数々晒してきた。しかし、今回は叩かれている人物の身の危険を感じてしまうほど、その書き込み内容は酷い。
▲モンスタークレーマーの本領発揮。架空のアニメキャラのために実在の人間をここまで叩く。
※過激派が引き合いに出している「十二○戦」では、公式がキャラクターの誕生月祝いのツイートを始めたのが11月で、12月の誕生祝いがなかった。12月が誕生月なのではないかと推測されるキャラクターはいたが、そのキャラクターはプロフィールの詳細が不明だったため、消去法で12月と推測されていただけで、公式で誕生日が明言されていたわけではない。贔屓も何もあったものではないのだが、このように他アニメを持ち出し、そのファンを勝手に被害者認定するのはいただけない。
▲千歳空港爆音上映会の際(【無しスレ】信じられないテンプレ追加参照)の決めつけを信じ込み、版権元の広報担当者が誤った台本を渡したとさらに決めつける。常人には理解できない思考回路だ。
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