最終更新: yurimatome 2018年02月22日(木) 08:50:05履歴
年が開けてからも、過激派の発言は5ちゃんねる内でもTwitterでも何ら変わることがない。変わらないどころか、公式関連またはコラボ先企業に対して叩くきっかけを求めているようにも見える。しかも、その叩きのほとんどが「〜だったりして」という憶測と邪推に基いたものなので、たまたま目にした人が不快な思いをするのは想像に難くない。
(ワッチョイ無しスレより)
とにかく下世話。作中のユーリ・プリセツキーの台詞に「枕営業を連想した」と言っている。普段は「ユーリのエキシ映像特典は15歳の子の乳首を描いているから自ポに引っかかるのでは?」と的外れな難癖をつけている過激派だが、当の本人たちが乳首を連呼し、15歳のキャラクターを「枕営業」と揶揄している矛盾。
【企業叩き】無能or有能認定でも述べたが、「自分たちが気に入る・気に入らない」を基準にした有能・無能認定は現在も盛んに行われている。「公式と戦ってくれた(と思い込んでいる)」スポーツメーカーとねんどろいどメーカーは聖域のようだ。
過激派はよく匿名掲示板の該当外板やスレッドに出張して持論をファンの総意であるかのように書き込み、自分たちをマジョリティの位置に据えようと画策している。
しかし、その中でも別格なのは本スレである「ワッチョイ有りスレ」への乗り込みだ。有りスレに対しては「言論統制で追い出された」という被害意識がある(実際は嵐が立てたスレに便乗して出て行ったのだが)(スレ終盤で荒らしが「無しスレ」を立てる【検証】過激派の言う追い出し行為はあったのか?を参照)ので、水を差すように乗り込んでくる。
ハゲというのは、BD第六巻終盤で銀メダルを取った勇利に対峙したヴィクトルの髪のことだ。単純なレイヤーミスだと思われるが、ヴィクトルが勇利の提案に「いいね!」と言ってかぶりを振ったほんの一瞬(見落とすくらいの一瞬だ)、髪の乗せ忘れでグレーの坊主頭になる(所謂禿頭というわけではない)。
4DXでは修正されていたものの、最近発売された北米版BDでは修正されていなかった。これに関して、過激派は何かと叩く材料として持ち出してくる。
▲北米版発売辺りの本スレ【ワッチョイ有り】。ハゲの愚痴だ。追い出された経緯があるのだから愚痴は禁止にしろと最早隠す様子もない。
▲結局北米版も修正なしと知ったTwitterの過激派アカウント。延々と怨嗟の声を上げ、海外のファンは事情を知らないだろうから伝えたいと言う。
▼五輪にて日本人ペアが本作テーマ曲を使ったことがヤフーにてニュースになり、その中で原案もテーマ曲が使用されたことを喜んでいるとの記述があった。それに対して何かひとこと言わなければ気がすまない過激派。
他スレでも印象操作。…ヴィク勇以外のキャラは二人を盛り立てる舞台装置。
どうしてもユーリ・プリセツキーを隣国人にしたい過激派が本作とは全く関係のないスレで息巻く。…隣国の選手は作中にちゃんと存在するにも関わらず。
▼掲示板ではなくTwitterのツイートだが、BBCのニュースを引用リツイートしている。ヴィク勇ニコイチではなく、一人の日本人選手と二人のロシア人選手の話と解説されたことが気に食わないらしい。
最新コメント