主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

8月25日、9月に予定されている本作の4DX上映の三枚セットチケットの新規絵とデザインが公開された。
ファンの間に喜びの声が広がり、公式ツイートは瞬く間に一万以上RTされたが……




ユーリ(プリセツキー)はヴィクトルのカラーを盗んだ泥棒


ワッチョイ無スレではまず「絵柄が気に入らない」とブーイング。

勇利の顔が違う!




「公式って無能」「もっと画力のある人を持ってこい」などと言いたい放題。「無能」という言葉は過激派が好んで使う言葉だ。(「【企業叩き】無能or認定」参照)

指輪は二人がつけていないと意味がない




4DX上映のキーヴィジュアルと思われるセットチケットの元絵
確かに、元絵のクリスの肩側へ伸びるヴィクトルの右手にはうっすらと指輪らしきラインが見えるが……勇利のものが見えなければ意味が無いそうで、細部にわたる過激派準拠のマニュアルがあるらしい。指輪を隠した「犯人」というのもまた指輪に拘る過激派らしい言い方だ。

ユリオがヴィクトルのカラーを盗んだ!泥棒だ!


とうとうカラー泥棒にされてしまったユーリ。過激派からは常に「犯人」「泥棒」と言う言葉が自然に出てくる。そんな過激派が何かというと「二次同人」を持ち出すのも不思議な話だ。(二次同人は原作キャラのほぼ無断借用で成り立っている)

版権元絵は「アクセルジャンプ」の動作を本編グランプリファイナリスト6人とヴィクトルのコマ送りで表現したものだ。オタベックから踏み込み、ヴィクトルの着氷、最後のポーズで終わる版権絵はスケートアニメのキーヴィジュアルそのもの。
また、勇利のブルーを頂点としたグリーンから赤へのグラデーションをオタベックとヴィクトルのモノトーンが締めているのも、アクセルジャンプの初めと終わりを上手く表している。
けれど、過激派にとってそんなことはどうでもいいことなのだろう。

「はなそば」でないのがお気に召さないらしい。「ホモ氷雑談435」より

原案の絵が遅れたから急遽アニメ絵になったのではないかという邪推



内幕を勘ぐるのもいつものこと。他作品まで持ち出して参考にしたのでは?と勘ぐる。そして続く原案への目を疑う罵詈と迷推理。もはやアンチに近い。(上記全て「ユーリ!!!on ICE第155滑走【ワッチョイ無】」より)

【新規絵公開】Twitter公式アカウントにもお馴染みの「ご意見」




ヴィクトルのカラーがパクられたということだが、ユーリもまた公式のキャラだ。着彩したもののどこを見てパクりと言っているのだろう。ポーズも全体のグラデーションのバランスも全く目に入らず、気になるのはキャラのことだけなのだろうか。特に二つ目のアカウントは企業アカウントだろうが公式アカウントだろうが関係なく、自分のCP観、キャラ観を押し付けてリプライしているのをよく見かける。


大手キャラクター企業へのリプライ。猫のキャラクターが担当するユーリ・プリセツキーはいらないと遠回しに伝えることで溜飲が下がるのだろうか。

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