最終更新: yurimatome 2017年12月17日(日) 22:08:09履歴
原案が商品サンプルの画像を投稿
原案が無許可画像アップ・フライング発表をしたのではないかと邪推
原案や公式アカウント担当の勇利冷遇・ユーリ贔屓等を邪推
グッズ制作会社を一方的に被害者認定し、気に入らない原案や公式アカウント担当者を加害者と断ずる。
原案とグッズ制作会社の説明により、宣伝は企業による依頼と判明。しかし公式・企業サイドの説明をまるで信じない。
挙げ句に嫌みの凸激リプライ。
過激派は原案による無許可発表疑惑(※過激派の決めつけ)の影響による 企業と公式の関係悪化を「心配」と言いつつ暗に煽っていたが、その後も企業は積極的に商品をPRしてくれている。
同企業による新商品続々発売決定。
6月に説明済みにもかかわらず8月末現在も邪推凸は続いている。
※原案アカウントの商品掲載について企業へ問いあわせをした過激派に、原案アカウントとメーカーアカウントによる説明を肯定する内容の解答が届いた、という報告があった。
※ユーリ!!! on ICE 第135滑走【ワッチョイ無】レス番766参照
企業側のお問い合わせに関する注意事項を考慮し、当まとめでは過激派の報告レスのキャプ画像を掲載しない。
海外イベントにて、原案がバッグの中に入れた作品グッズをプレゼントしたという話が伝わった。
すると過激派はなぜか、原案がプレゼントしたのは当時未発売だったヴィクトルのねんどろいどだったのではないかという憶測を立てて騒然となった。
海外レポから先走って邪推
海外イベントの展示に不在だったヴィクトル(サンプル)の行方を邪推
上下ともに※ユーリ!!! on ICE 第139滑走【ワッチョイ無】参照
製品化前の「サンプル」を個人が持ち出したり、ましてやファンにプレゼントすることは常識的に考えてありない。(実際は製品開発の為に中国の工場に出張中。※メーカーブログ参照)
※ユーリ!!! on ICEは海外でも愛されている。
度々各国のイベントに制作スタッフが招待され、トークショーや質疑応答を行っているが、ゲストである制作スタッフは日本人であり、現地の司会進行役・通訳・記者を介した異言語間のトークだ
現地のメディアとファンのレポートもあくまで「伝聞」であり、公式が発信した「公式情報」ではないことをファンは忘れてはいけない
そして、下の画像がプレゼントを受け取った海外コスプレイヤーファンの言葉。
※ヨーロッパ圏においてユーリ!!!onICEの公式グッズは円盤を含めその多くが未販売である。(2017年9月現在)
よって現地ファンの多くは膨大なユーリ!!!グッズを把握しておらず、日本独特のアニメグッズの販売形式や仕様を知らない。
レポ主は受け取ったストラップBOXの「外箱」を「ねんどろいど」と勘違いをしてしまったようだ。
「箱の中身は4つのストラップ」とはっきり述べている。
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