千年戦争アイギスwiki

クエスト名

ｶﾘｽﾏ

EXP

G(★3)

初期ｺｽﾄ

出撃数

ドロップ1

ドロップ2

ドロップ3

ドロップ4

ドロップ5

初★3報酬

ｽﾀﾐﾅ

ライフ

敵の数

覚醒の宝珠：白き射手 神級

90

250

3000

10

8

ダークナイト

プリースト

スナイパー

後衛軍師

重砲士

神聖結晶

0

15

34

難易度	◆◆◆◆◆◆
経験値効率	◆◇◇◇◇
ゴールド効率	◆◆◆◇◇

ユニット	人数	Lv
救世主王子	1	99〜
援軍ソルジャー	1	CC55〜
アーチャー	1	CC55〜
ヒーラー	2	CC55〜
近接遠距離	1	CC55〜
神官戦士	1	CC55〜
ヘビーアーマー	1	CC55〜

仕様変更によりライフが5→15に増えているため、序盤のコストがきついならドロップの無い雑魚は無視して☆2クリアも考慮しよう。

アイギスでも重要なポジションにある「アーチャー」「ヒーラー」の覚醒用オーブが一挙に手に入るマップ。
だがそれだけに、初見殺しに等しいボスをどう始末するか手腕が問われるだろう。

舞台はストーリーミッションやイベントなどで何度か目にした円形のマップだが、左下の道との合流地点にあった近接配置ポイントが削除されている。
それで具体的に何が問題になるのかというと、左下方向から来る遠距離型の敵（特に後述のナナリー）に対して差し込みが出来ず、
交戦前に中洲の後衛職が射抜かれる可能性が高いという点。当然のようにボスは左下から現れるため、ボスへの対処には一工夫が求められる。

ボス出現までは山賊、騎兵、弓手、魔術師、魔女とバラエティ豊かな敵たちが多方向から攻め込んでくる。
敵は多方向から攻めてくると言っても、防衛すべき拠点は１箇所。
拠点前にブロック役を置き、アーチャーやヒーラーを並べれば雑魚への対処は難しくない。
遠距離型が敵弓兵の攻撃に晒されるが、右下から来るものに対しては合流地点「F」に王子等を置いて引き受けさせればＯＫ。
左下から来るものにはすぐに対処できないので、左下方面の遠距離配置スポット２箇所「a」「e」にはユニットを置かないほうが良いだろう。
ただし、覚醒ミッションの常として騎兵の攻撃力が非常に高く、ソルジャーでは早晩限界が出るので置き直しが必要な点に注意。
特に中盤に現れる金騎兵をアーマー以外で受けるのは自殺行為に等しく、赤山賊らとともに抱えたら大変なことになる。

右下から弓手*2＋黒魔術師1が来襲した後、ボス音楽とともに左下からナナリーが出てくる。
この弓手、攻撃力はそこそこだがなんと矢を四連射してくる。当然防御力の低い後衛がこれに耐えられるはずもない。
HPも非常に高く、さらに防御力まで高い（約500）上、極めて攻撃力が高い金騎兵を含むラッシュが始まるため、いろいろな意味で正念場である。
対処法は大きく分けて２つ。

ひとつは中洲にヒーラーを配置した後、最後にIにアーマーを置いて優先度をアーマーに振り分け被弾役にする方法。
アーマーの防御力はもちろんのこと、さらにそれを支える回復役と、当然ながら遠距離魔法役も必須。
回復役が何人要るかはは他のユニットの質にもよるが、３〜４人ほど用意できれば安泰だろう。
つまり「アーマーとヒーラーで耐えてメイジやウィッチで焼く」という古来の戦法を、高レベルで行えば良い。
言うまでもなく、アーマーが抱え込む前にナナリーの範囲内に遠隔を置くと蜂の巣にされるので要注意。

もうひとつは左方面「a」「b」「e」に配置した遠距離型を全て撤退させ、差し込みの出来る位置「I」まで歩かせる方法。
（右下「f」は撤退させなくても大丈夫。ただし差し込みのタイミングがシビアになる）
こちらは一時的にユニット数が減るため、その立て直しが課題となる。
とはいえボスの移動速度は結構速いので、手薄になる時間は短い。
差し込み後に再配置を行うための、替えの遠距離型が用意できるならこちらのほうが楽だろう。

ボスの相手をしている間に拠点方面が騎馬等に攻め込まれるため、そちらの対処もしなくてはならない。
遠距離攻撃ユニットは拠点に近い敵を優先するので討ち漏らすことはあまり無いが、その間はボス側が放置されることになる。
あまり時間を掛けていてはボスの攻撃に耐え切れず戦線崩壊する可能性があるため、こちらにもある程度高スペックなユニットが欲しいところ。



期間限定で覚醒の宝珠ミッションに助っ人ユニットが追加されることがある。

別ウィンドウで開きます。

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