千年戦争アイギスwiki

報酬など

• 期間終了後、獲得した★の数が5以上でレアリティ「プラチナ」のビショップ「神殿書記官レーヴ」が仲間になる。

開催期間：2021/03/04(木) 15:00 ~ 03/11(木) 11:00 （第5回）
開催期間：2020/03/16(月) 00:00 ~ 03/22(日) 23:59 （第4回）
開催期間：2019/03/28(木) 15:00 ~ 04/04(木) 11:00 （第3回）
開催期間：2018/06/18(月) 00:00 ~ 06/24(日) 23:59 （第2回）
開催期間：2017/07/31(月) 00:00 ~ 08/06(日) 23:59 （第1回）

• 開催期間：2023/03/23(木) 15:00 〜 常設
• 『闇の組織と狙われた王子』獲得★数13以上で開放
• 獲得★が1以上で交換所に「神殿書記官レーヴ」が追加

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



このマップは記憶ではない…が、だからといって難易度が変わったりするわけでもなく、ただのオープニングミッションである。

敵はほぼ最下級のゴブリンとオーガのみ。終盤の12体ラッシュにさえ気をつければどうとでもあしらえるだろう。

中後半、右手からゆるゆるとスイカが一体だけ現れる。例によって高速の連射攻撃をするのだが、初級だけあってダメージ下限が10と非常に低い。
あらかじめ遠距離ユニットを置いておき、同軸の近接マスに避雷針を立たせておけばほぼ駆逐できるだろう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



これ以降のマップは記憶マップとなる。記憶マップは過去イベントのマップとほぼ同じ内容となっており、それらにレーヴがNPCとして参戦する。
レーヴはレベル・スキルレベルが低く戦闘力にはあまり期待できないが、ビショップ故に完全に役立たずということはないはずだ。

魔女を救え！の魔女の襲撃とほぼ同じマップ。
今度の縛りはきっちりとあらゆる回復系ユニットを封じてくる。もちろんシャーマンやビショップや神官戦士も。
頼みの綱は一部ユニットが持つ自動回復系アビリティと、開幕から配置されたレーヴのみ。

敵はゴブリン・オーガ・オオカミと以前のように雑魚の群れ。
中盤で出現する弓手と、後半で出現する白魔女に注意したい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



東方の戦士の海からくるものとほぼ同じだが、なぜか出撃制限は別マップのものが適用されている。
東方とはいうがどちらかと言うと南方なマップ。元マップからしてそうなので仕方がないのだが。
ヘビーアーマー出現不可だが、それが問題になるのは後述の巨大守護者のみ。メイジアーマーなどは繰り出せるため、
これを受けきれるような高防御のユニットであればなんでも良い。

敵は守護者とゴブリンのみ。南方は後述の巨大守護者以外はザコがまばらにしか通らないので、まず北の道にソルジャーなどを置こう。

さてこのマップではスライムのような守護者が4体出現する。うち3体は北方を通る普通サイズなので何とかなるが、
問題は南方を遊行する大型の守護者。近接・遠距離ユニット両方を攻撃するルートを取る上、攻撃力も900と高い。
幸い遠距離マスへの攻撃回数は1〜2回なので、ある程度強力なヒーラーをつければ何とかなる。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

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　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



竜姫の復活のドラゴニュート2とほぼ同じマップ。
敵は最初から最後までほぼ近接型の敵のみ。出現頻度もまばらなため、コスト貯めは容易な域に属するだろう。

ラストで大長老が右手から出現するのだが、低速な範囲魔法攻撃の割に威力は300と貧弱。
耐久力こそ高いものの、何かユニットを差し込めばあっさり撃退できるだろう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

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　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

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コウモリは出てこないが、近接ユニットがレッサーヴァンパイアに数回噛みつかれるとマヒするので
強力な遠距離ユニットを並べて対処するべきマップ。

なお、ボスのヴァンパイアは遠距離攻撃が出来ず、変身もしないのでこれもガンガン遠距離ユニットで削って良い。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

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　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

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妖精郷の危機のアベンジャーとほぼ同じマップ。

注意すべきは中盤に上から出現するロアナ。
右上の拠点に直行するうえHPが半分以下になると攻撃力が上昇しはじめ、最大で攻撃力が1500近くに達する。
HPが半分を切るまでは攻撃力が低いのでCでブロックして削り、体力が減ってきたら撤退して歩かせ、
P・Sのユニットで射殺しよう。ダメ押しに忍者がいるとよい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

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　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



軍師の後継者の攻城とほぼ同じマップ。
敵が上下から出現することはあるが、直近の拠点に直行することはないので安心しよう。
右拠点には敵は来ない（なおSにユニットを置くと弓ゴブリンの攻撃をちょっとだけ受ける）。
最初に中央にゴブリン。次に左上の拠点に高速で赤狼が2体以上向かうので低コスト2ブロック以上のユニットを急いでCかDに置こう。

赤ゴブリンアーチャーがEマス手前でウロウロしながら弓を撃ってくることがあるものの、
基本的にはゴブリンとリビングアクスアーマーが中央F・Kを通って拠点に向かうだけなので
F・Kにアーマーを置いてメイジで焼く戦術でOK。ただし赤ガーゴイルが上下両方に出現するので撃ち落とせるユニットを用意しておくこと。
右下から来る赤ゴブリンアーチャーの攻撃が痛い場合は避雷針役も用意しておくと安心。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

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　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

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多くの王子にトラウマを植え付けた大地に眠る召喚獣の強鬼　極級にイフリートが追加されたマップ。
なお、東方マップ未実装の時期のイベントなので「鬼」とは言ってもサイクロプスである。なので妖怪特効は効果が無い。
どうやらこの記憶は復刻版らしく、最初の黒サイクロプスはオーラつきになっている。

まず、すべての敵は移動速度が通常より速くなっている。
地上は開幕のオーラ黒サイクロプスを始めとして赤サイクロプスやら狼やらが駆け抜けていき、上空は青や赤のガーゴイルが拠点へ一直線で急行する。
3つしか無い遠距離マスは対空要員でほぼ埋まってしまうため、ヒーラー無しでサイクロプスたちに対処しなくてはならない。
オーラ黒サイクロプスは本開催時同様にカルマ等で無敵受けしても良いが、覚醒王子が使えるなら点火すれば倒しきれる。
好感度100％Lv50以上のエデンでマヒさせるのも有効だが、エデン一人では倒しきれない上に ぞろぞろ来る後続の敵に
T、S、Rの遠距離攻撃ユニットの攻撃が吸われるので、K、Lあたりに頑丈なユニットで一時的にフタをしたいところ。
（後続の敵には緑サイクロプスが含まれているので、未覚醒白金ソルジャーなどでは厳しい）

回復は隣の通路から神官戦士で行うのがベター。あるいはヒーラーに1マス使い、拠点前に強力な忍者等を置いてレーヴと共同で対空処理をしても良い。
終盤に2体目のオーラ黒サイクロプス、ラストにイフリートが出てくるので、ヒーラーと強力な1ブロも用意しておくと安心だろう。
（イフリートは浮いているように見えるが地上ユニット扱い。近接ユニットでブロック可能）
対空要員の撤退を忘れてイフリートに焼かれないように。

なお、Qにはレーヴが居るものの、彼女一人の攻撃でガーゴイルを落とすことはまず不可能。

• 会話

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　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

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二人の聖女の巨兵団とほぼ同じマップだが、
最後に何故かオリジナル版にはいない巨大暗黒騎士が追加されている。
巨大暗黒騎士はかなりタフだが非常に歩きが鈍いため、ウィッチを置くと長時間攻撃することが可能。集中砲火を食らわせて落とし切ろう。

〜中略〜

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熱砂の剣士の悲哀の魔剣とほぼ同じだが、一部の敵が置き換えられ強くなっているアッパーバージョン。

中盤に２体・終盤に１体出現する３体のオーラ熱砂の戦士が厄介。
彼らは異常な防御力・魔法耐性と体力が半減すると攻撃力が倍化するアベンジャー特性を持っており、長時間ブロックを占有され負荷も大きい。
防御能力を無視する貫通攻撃および防御力に関係なく即死させる暗殺攻撃に弱いので白の皇帝など貫通攻撃のできるユニットで倒すか、
先のイベントで加入したセブンなどのローグや忍術持ちの忍者などで暗殺を仕掛けて始末しよう。
ちなみに中盤の２体は上に、終盤のラッシュの１体は下に行く。

ホルエスもオーラ版になっているが攻撃力は500と闇夜の決戦版ほど強くはない。

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裏切りの海賊の最後の水兵とほぼ同じマップ。
NPCマリエもいるが、敵は主に上の船から出現するものと狼が大半なのでほぼ攻撃されることはない。
狼をしっかりブロックし、船から降りてくる海賊の攻撃をアーマーに受けさせさせれば問題ないはず。

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竜殺しの剣の砂漠の赤竜をマイルドにしたマップ。
赤竜のステータスが下がっているうえオリジナルでは居ないNPCクローディアおよびレーヴも参戦しており、終盤のラッシュも1回少なくなっている。

まずはいきなり左下から来る赤竜をアーチャーで撃ち落とす。
赤竜が地上に落ちたらヒーラーを前に出して避雷針にし、足止めされている間にアーチャーでそのまま射殺する。

赤竜の後は竜人が四方八方から来るので、遠距離ユニットとそれを守る避雷針となる近接ユニットをセットにして配置していく。
移動経路が複数あるので近接ユニットは飛び道具持ちの魔法剣士などがいるとよい。
遠距離攻撃力に自信がない場合は拠点への経路をすべて近接ユニットで塞ごう。

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さほど難しいことはないが、中盤以降に上の通路をゴブリンライダーが２体通る。
この時レーヴが孤立していると斧で落とされてしまうことになるので、傍に誰かつけておくのを忘れないように。

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「亡国の将」の「牛頭の魔物」とほぼ同じマップだが最後の方で牛頭の魔物と影分身が来る。
サンドワームが周囲をうろつき、サイクロプスが道をやってくるマップ。
Pにシュウカ、QにシャオがNPCとして配置されている。
そして上記の画像のように右下の黄色い「！」からPに道が伸びており、ここからシュウカに緑サイクロプスが一体向かう。

遠距離攻撃敵は出ないのでシャオは問題ないが、シュウカをサポートするヒーラー1〜2とアーチャー×2〜3が欲しいところ。
メイジアーマーをEかFに置ければなお良し。
サンドワーム対策はA、BにCCソルジャーと王子でも置けば十分だ。

牛頭の魔物は最初の3体が影分身。本体はやや遅れてやってくる。
Eで影を、Fで本体をブロックすればFの方が拠点に近いので周囲に配置したアーチャーは本体だけを狙ってくれる。
その後に攻撃力が高い赤サイクロプスも来るのでE、FのブロッカーのHPをよく見極めて撤退時期を判断しよう。

なお、なぜかこのMAPのみ初期配置レーヴのコストが28（本イベントの他のMAPでは限界値である29）だが、もちろん撤退及び再配置はできないため、戦術上は何の意味もない。

〜回想は元と同じため中略〜

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姫と山賊と悪霊の都の再会神級とほぼ同じマップ。
ただしオリジナルでは居た死者の王が登場せず、代わりにミニ死者の王3体に置き換えられている。

ミニ死者の王はオリジナルよりHPが低いため敵の攻撃力を落としやすいが、3体の合計火力はオリジナルを上回っている。
１ブロックユニットを差し込んでブロックした後に避雷針ユニットを配置することで3体の攻撃を分散させるか、
エンジェルなど魔法耐性の高いユニットを避雷針にして耐えよう。アンデッド特効を持つヴァンパイアハンターで速攻で沈めると楽になる。
スケルトンのラッシュに対してはアンデッド特効の魔法攻撃であるビショップの攻撃が有効だ。

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アンナの大冒険の奪われた住処とほぼ同じマップ。
戦闘力ほぼゼロのNPC魔物を守ることが主な目的であり、レーヴは下の拠点前にいるので戦力外。

敵はすべて洞窟から出現するので真っ先に洞窟を塞ぎ、周囲を固めてNPCに近づけさせないようにしよう。
最後に赤ゴブリンキングが出現するのでブロック役をアーマーに換えておくと安心。

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　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

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死者の王の娘の亡者を操る者とほぼ同じマップ。
ただし最後に死者の王が単独で出現する。

死者の王は中級にしては強敵だが、ヒーラーの回復力が700を超えるように配置し、
HP700以上のユニットを避雷針にすれば負けることはない。落ち着いて対処しよう。

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暗黒騎士団の最期の魔界の決戦(復刻版)を大幅にぬるくしたマップ。ただしライフは１なので１匹も逃すことはできない。
赤デーモンの数が減り、鞭デーモンがただの紫ゴブリンになる、合体デーモン・メイジデーモンが出ないなど敵の質が大幅に下がり、
メイジデーモンの削除により飛び道具を持つ敵がいなくなったため前線に回復ユニットを配置する必要がなくなっている。
また、NPC暗黒騎士の後ろにNPCエルヴァが配置されておりデーモンワームに抜けられづらくなっている。

覚醒王子・白の皇帝がいるなら早いうちに魔界の能力低下を解除すればあとは簡単。
いない場合は魔界適応ユニットを使えば互角以上に立ち回れる。
どちらもいない場合は接近される前にウィッチなどでできる限りグレーターデーモンを削り、
ブロックしたら暗黒騎士のスキルを発動。敵の攻撃力が下がっている間に決着をつけよう。

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癒しの至宝の凶魔の巣窟の難易度を少し下げたマップ。
敵の数が減っているがそれらは全て上から来るスライムとゴブリンであり、
中央にいる敵はステータスは下がっているが数は一切減っていない。
全員をまともに相手するのは辛いのでリッチの射程外であるXのユニットがいかに中央の敵を減らすかがキモとなる。
左上から赤ゴブリンアーチャーが来るのでXのユニットを避雷針でしっかり守る。
使い捨てるならヘビーアーマー、できれば自力で回復できる神官戦士が適任。

XからCCしたメイジ・ビショップで攻撃していれば大体いなくなるが、
再生つきのサソリ・バフォメット・リッチは削りで倒しにくいので個別に対応しよう。
再生つきの大サソリは右の拠点に行くのでYにウィッチを置き、レーヴで回復を行って耐えよう。
バフォメットは左、リッチは右の拠点に行くので近接１遠距離１でバフォメットを抑え、
リッチは中央で孤立したところに近接を差し込み、ヒーラーをつけて餅つきに持ち込もう。

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ドルイドの巫女姫の巨木の怪物の難易度を下げたマップ。
一部のトレントが魔の森のトレントに置き換えられ強化されているが、
ダークエルフアベンジャーがいなくなり、ゴブリンも黒から紫にグレードダウンされるなど全体的な難易度は低くなっている。
魔の森のトレントは魔法耐性が高いので、メイン火力は物理が望ましい。

主に注意すべきポイントは３つ。
１つ目は時折登場するダークエルフアーチャー・ダークエルフメイジの遠距離攻撃が回復の届かない位置に当たらないように配置順に気を付けること。
再生能力を持ち耐久力の高いエルダートレントを倒せるよう2人以上の攻撃を集中して当てられるポイントを左側に作ること。
余裕ができたら初期配置右側のトレントも掃除しておくこと。放置していると後で殺到され面倒なことになる。
ただし右側からもトレントが来るので耐久力が足りない場合は回復するか壁役を置いて守ること。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

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　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

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ヴァンパイアの逆襲の吸血鬼の少女とほぼ同じマップ。
敵が弱いこともあり、珍しくレーヴがそこそこ活躍してくれる。
動きの速いコウモリ対策のアーチャーと防御力が高いワーウルフ対策のウィッチ・メイジを組み合わせて迎え撃とう。
エデン・レッサーヴァンパイアにはヴァンパイアハンターの攻撃が有効だ。

オリジナルのマップと異なり最後のラッシュにヴァンパイアロードが追加されているが、
このマップのヴァンパイアロードは第二形態にならない(変身モーションのまま死ぬ)ので
単にちょっと強いだけの近接ユニットにすぎず、左下から出現しわざわざ下を回って拠点に行くので攻撃チャンスも多い。
道中に遠距離ユニットを並べ、ウィッチの鈍足も絡めればブロックしないで倒し切ることもできるだろう。

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妖怪大戦の妖怪大決戦を敵をかなり弱めてゆるくしたマップ。
レーヴがぬらりひょん横に陣取っており、削りやすくなっている。

毒マップだが毒は弱い。前線に出すユニットにわざわざ回復を挟むとコストに負担がかかるので無視しよう。
ただし終盤に撤退を忘れて死んでしまうことにだけは注意しておくこと。
ドルイドのトークンなどで全体回復を途中で挟めれば撤退の必要はなくなる。

序盤の餓鬼はナギに任せ、まずはウィッチを配置して牛鬼を倒す。
牛鬼が拠点前まで来たらナギのスキルを使ってブロックすると時間を稼げる。
回復が足りないようならレーヴを回復に参加させる。
牛鬼を倒したらぬらりひょんをウィッチで挟み、集中攻撃して倒す。

E〜FとG〜Hにかまいたちが3体ずつ、合計6体出てくるのでメイジを前に出して処理。
倒しきれないようなら拠点前にアーマーを置いて耐える。
そしてこの対かまいたち用に配置したメイジに、左上から錫杖カラス天狗が攻撃してくる初見殺しがあるが、青から赤になり攻撃力が激減している。
とはいえ、２発食らうと1000程度のダメージはあり、
HPの低いユニットは死んでしまうので避雷針ユニットなりの対策はしておこう。

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空を断つ必殺剣の奥義開眼の難易度を下げたマップ。
敵は主にゲイザー。対空戦になるのでアーチャーを多めに編成し、毒マップなので風水使いがいるなら必ず編成。
正面に出てゲイザーの攻撃を受けるHPと魔法耐性のある近接ユニットも用意しておこう。

中盤の１体だけ出現するように見えるゲイザーは実際は４体が重なっている。
４→４→４×２と来るので２体並んで来たらサンドラのスキルを使えば８体まとめて倒せる。

最後にゲイザー９体＋黒フライデーモン３匹が出現するが、
デーモン３匹が出現したところをサンドラのスキルで一撃すればゲイザー含めて全滅する。

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魔王の迷宮の生命の樹とほぼ同じマップ。
NPCが非常に多く、拠点前の２人はどちらもビショップ。
または中央に生命の樹４体が配置されているので回復はNPCに任せ、攻撃に専念しよう。

敵の攻撃力がかなり高くなっており、殴り合いを激化させると回復が追いつかなくなるので多ブロックは控えたい。
王子を置く位置は赤オーガしか通らないJがおすすめ。

敵は主に赤オーガと緑サイクロプス。どちらも防御力はそこまで高くなく、
このマップには遠距離攻撃を使う敵がいないのでブロック０の忍者が光る。3人程度編成するとよい。
数はそこまで多くないので周囲にウィッチを配置して攻撃時間を引き延ばしていこう。

最後に出現する魔王の影はマップ効果もあり攻撃力およそ3000と殴り合いは無謀だが、
このマップの魔王の影は体力が減っても遠距離攻撃を行わないので遠距離攻撃が有効。
右から出現し上回りで来るので道中にウィッチ・忍者を配置して削り倒そう。

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神官戦士とミスリルの巨兵の硬質の魔物とほぼ同じマップ。
防御力と魔法耐性が共に高いミスリルスライムはブロック・回復・魔法の３人でしっかり押さえ込もう。

最後にオリジナル版にはいないミスリルゴーレム(未完成)が登場する。
ミスリルゴーレムは近接攻撃しかできないものの攻撃力が3000超あり殴られるとまず耐えられず、防御力も非常に高く物理攻撃はまず通らない。
下の小道から出現し、右から中央を横断して拠点に向かうので道沿いにありったけのウィッチを並べよう。

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大地を震わす必殺剣の聖騎士の導きの難易度を下げたマップ。
敵の質・量ともにかなり抑えられている。

このマップの問題点はNPCの保護と対空の両立。グローリアは回復しないとユリナに倒され、
レーヴは放置しているとゴブリンライダーの攻撃を食らって死んでしまうのでどちらにも回復を届かせたいところ。
グローリアはスキルで下の道の敵を倒せるので、真下に敵が来たら発動しよう。

ガーゴイルも上下両方に来るので対空要員の配置も忘れずに。
赤ガーゴイルなど防御力の高い敵は登場せず道が長いので忍者やボウライダーを配置するのもよい。

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闇司祭と邪教の祭壇の教団との決戦
以前と内容に変化はないが、難関マップである。

難関となるポイントは３つ。
１つ目は初期配置のベルディナート。非常に射程が長く、Iから右、Tから右のマスに配置すると容赦なく魔法が飛んでくる。
これにより後述する右に出現する強敵に対して対抗できる遠距離マスは事実上Sのみとなる。
もし初撃に耐えられるだけ育てていれば、Cへの鉄砲玉シノでベルディナートを早期排除出来る。
Rへリンネ配置でCにも届く。
シノで倒しきれなかった場合、次手としてボウライダーなどをBに配置（もちろん、ベルディナートの一撃に耐えるHPを持っていること）直後、覚醒王子を避雷針としてFに配置、即スキル点火（もちろんRにヒーラー、もしくはQに超長射程回復ユニットがいること）という手もある。
なお、コストと配置枠に余裕があれば、シノプランと覚醒王子避雷針プランは同時の方がよい。
Bの直上の魔方陣から出現する敵にボウライダーが組み付かれてもシノが倒してくれるからだ。

２つ目は早期に向かってくる赤デーモン＆灰アークデーモン。
灰デーモンは物理攻撃力1000の飛び道具を飛ばしてくるため、前衛にはしっかりとした盾役が必要。
だがそれにかまけすぎると赤デーモンが左右に分かれて拠点に向かってくるため抜かれてしまう。
序盤に配置するソルジャー等低コスト勢にも赤デーモンと十分に戦える戦力を求められる。

３つ目は、右から来るベルゼビュートの配下。
防御力800という恐るべき硬さに加え、魔法耐性およびHPも高い。
そして何より接近されると攻撃力が70％減少し、体力が徐々に減る瘴気を纏っているため
接近されると抵抗する力を奪われたままそのまま抜けられてしまう。
これを接近される前に倒し切る力を持つユニットが求められる。

以前ならばアーチャーなら覚醒は大前提で射程を伸ばし攻撃機会を増やしてなおギリギリという厳しい相手であり、
火力が足りない場合は暗殺耐性の低さを突いて忍術などで運勝負に持ち込まざるを得ないほどの強敵だったが、
幸いなことに現在はこういった相手を倒すのにうってつけのモンスタースレイヤーが実装されているのが救い。
Sに配置することで効果的なダメージを出してくれる。
とはいえ、単独で楽々全滅できるほど甘くはない。
NやIなどに魔法剣士・ドラゴンライダーなどを配置して近づかれた場合のフォローも入れるといいだろう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



風水士と紅の教団の魔に身を捧げし者を大幅に難易度を下げたマップ。
レーヴのほかピピンがNPCとして参戦しているため紅の霧の持続時間が半減し遠距離ユニットも活用しやすくなっている。

序盤は赤デーモン。物理遠距離攻撃を中心に対抗しよう。

中盤に紅の霧が発生。射程が限定されてしまう。
ガーゴイルが左右２体づつ向かってくるのでRには対空ユニットを配置しておきたい。左はレーヴがやってくれる。
霧が晴れた後に左に赤ゴブリンアーチャーの群れが登場する。
放置しているとレーヴが撃ち殺されてしまうので壁役を置いてしっかり防御しよう。倒すのはレーヴでOK。

最後に登場する教団員は一度倒されると魔神化して復活。攻撃力840の周囲同時攻撃となる。
射程が狭いためピピン以外の遠距離ユニットは殴られないが、ピピン一人だと回復が足りずやられてしまう。
ヒーラーを足して回復を補うか、近接ユニットを前に出して止めてしまおう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



暗黒騎士と聖なる森の番人の探し求めるものの難易度を大幅に下げたマップ。
ハイオークが多く登場するが、ステータスが大幅に下がり通常オークよりやや強い程度になっている。
とはいえ体力が半減した後の攻撃力は約900と高く、防御力の高さは変わらないので魔法で攻めるという方針に変わりはない。

左の道にはエルヴァ、右の道にはユリナ＆レーヴが配置されており、そちらは大体任せてOK。
ただし放置しているとレーヴがゴブリンライダーにやられるので回復は忘れずに。

中央に出現する敵オークは前方にしばらく待機した後に横一線になって向かってくる。
定石に囚われず、早期から前方にメイジを配置し先制攻撃を仕掛けよう。
体力に減ったハイオークは攻撃力900程度になるので複数まともに受けるには防御力700程度は必要。
スキルなしの複数ブロックはなるべく避け、先制攻撃で最低限瀕死に追い込むことを心がけること。

最後にデシウスがFの上から出現し拠点に直行する。
Fに魔法剣士を置いておくと援護攻撃にも活用できるのでおすすめ。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



死竜と復讐の魔導司祭のカボチャのパレードとほぼ同じマップ。
NPCとして本来のユユに加えてレーヴ・エターナーが参戦しているため序盤・中盤は楽になっているが、
最後のラッシュにドラコリッチが追加されており終盤の難易度は大幅に上昇している。

序盤のジャックランタンはNPCレーヴ・エターナーを中心に、メイジかウィッチを追加する。
接敵までは余裕があるのでこの間にソルジャー等でコストを稼いでおきたい。
抜けが発生した場合を考慮してソルジャーや王子はA・Mに配置しておくとよい。

中盤はカボチャに加えてパンプキンナイトが向かってくる。
パンプキンナイトは上下列を直進し、Hで上下にクロスするように移動する。
ブロッカーを配置するならHが適任。メイジアーマーだと殲滅にも参加できる。

終盤、ジャックランタン・パンプキンナイト・パンプキンキングに加えて後ろからドラコリッチが向かってくる。
ボス２人は同時に相手するのはキツいので、パンプキンキングを速攻で倒すかドラコリッチの足止めを行って接敵を遅らせたい。
速攻を仕掛けるならパンプキンキングは防御力が高いので強力な魔法攻撃が行えるプリンセス等が欲しい。
回復はレーヴとエターナーに任せ、肉を切らせて骨を断つつもりで。
遅延策を取るならドラコリッチは中央列を直進してくるので、進行上にレンジャーの罠を置いて踏ませ続ければかなり進行が遅れる。
こちらは回復要員に多めに枠を回すなどして耐えやすくなるが、操作が忙しい。

残るドラコリッチは攻撃力1500の魔法範囲攻撃という強力なブレスを吐いてくる。
だが、範囲は広いものの射程が短いため遠距離ユニットが直接ターゲットされることはなく、
このマップは横幅が広いためは真横に撃たせれば遠距離ユニットにブレスは届くことはない。
ただし上下に撃たれると大惨事になるのでドラコリッチの上下に近接ユニットを置かないこと。
ブロックした場合は攻撃速度が速いうえ3回攻撃を当てられると麻痺してブロックを外され、さらに直後にブレスを吐かれてしまう。
状態異常無効ユニットがいれば楽だが入手が難しく、入手しやすいロザリーの場合ずらしヒールのタイミングがかなりシビアで難しい。

このマップならではの対策としては、ドラコリッチをブロックした後後ろに避雷針ユニットを置くことで
ブレスのモーションで足を止めさせ、ブロック要員を撤退交換する余裕を作ることができる。
この作戦を取る場合はブロック要員は麻痺するまでの時間を稼げることが望ましいので、回避持ちを優先しよう。
後ろに置く避雷針ユニットは死ななければ何でもいいので、トークンでもいい。

このマップは暫定版です



復刻での追加ミッション。
とにかくスイカの種マシンガンが痛い。
複数体に同時に射撃されると柔らかいユニットでは瞬殺されてしまうし、硬いユニットでもガリガリ削られる。
また、スイカに混じって宙を舞う青ゲイザーはダメージを与えると加速するため、複数体を同時に巻き込むとあっという間にゴールされてしまい、範囲攻撃でまとめて倒すのもよい方法とはいいがたい。
ミルノや皇帝、暗黒騎士（スキル覚醒）、モンスターバスター、パイレーツなどの単体高火力な遠距離攻撃ユニットをたくさん並べ、なるべく遠くから一体一体始末して、近づかれる前に数を減らすようにしたい。

覚醒マーチャントのトークン、マスターマーセナリーは使い捨てなのに硬いので避雷針としてオススメだ。

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