♪3 アーサーのセリフ・ボイス一覧 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
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入手時 | 「…なっ、き、君まさか、僕の姿まで見えてるのか!?君も妙な力があるんじゃないだろうな…!?…僕は別に、ただのしがない怪異だよ。名前なんて好きに呼べ。もう既にアーサーだの、レンコンだの好き勝手に呼ばれてるからな」 |
ライブ
開始 | 「このばか!さっさと逃げるべきだったろ!?」 |
スキル1 | 「くそ、やればいいんだろやれば!?」 |
スキル2 | 「生憎、執着するのは得意でね…!」 |
アピール | 「ああもう!どうなっても知らないからな…!!」 |
フルコンボ | 「な、な…っ何が起きた…す、すごい…すごいな君!?…いつもこれなら僕も安心して小言を言う必要だって……い、いや別にっ!?何でもない!」 |
評価S | 「お、思ったよりやるな……で、でもそもこういう厄介事は避けるって事が大事なんだからな!?」 |
評価A | 「ひい…ひい…ななななんとかなったか…? …はあ〜〜〜〜……っい、一体何考えてるんだ君はぁ!?」 |
評価B以下 | 「ほほほらさっさ逃げるんだよ!?駆け足!ああもう早くしろばか!?」 |
クリア回数達成時 | 「いーかい、裏を返せばこれだけ君は巻き込まれてるって事なんだからな…何で喜ぶ!?」 |
ハイスコア獲得時 | 「よくそんな余裕あったな…ま、まあ、そこは普通に偉いよ、うん」 |
コンボ更新時 | 「うん、経験の積み重ねは大事だ。事なかれで生きる為にはな!」 |
強化
レベルアップ | 「おっ!?多少か妖力が戻って…!?……いやほんっと多少だな!?」 |
覚醒 | 「…これで碌でも無い目に巻き込まれても多少かは…は?そんなに嫌なら離れればって…そ、それはその…ち、違う!妖力!君の傍だと力だって取り戻せる機会もあるからな!だからまだまだ協力してもらうぞ、常日頃渋々猫の手を貸してるんだからな!」 |
スキル強化成功 | 「はあ〜…こんな事より厄介事に巻き込まれない策に力を入れるべきじゃないのか…?」 |
お気に入り時のセリフ
会話1 | 「なんでわざわざ猫に憑りついたか? うっさいな、僕だって好き好んでこうなった訳じゃない。…まあ人間に憑りつくよりは優しいと思ってほしいね。「猫に九生あり」、猫の命は永いから問題無く見えるだけだ。本来、憑りつかれるってのは危険な事なんだからな」 |
会話2 | 「…首輪と紐?…おい、君誤解してるだろ。趣味じゃないからな!?こんなの誰が着けたくて着けるか、憑りついた証が形式的に見えるだけだ!事情があるんだよ、こっちには」 |
かけあい1 | 「へえ君、ナツミとも知り合いなのか? 気をつけろよ、あいつ暴力女だからな。すぐ殴る上にその拳が…フギャッ!?!?降〜ろ〜せ〜!!抱え上げるな猫扱いやめろ!!ひい!!しししし尻尾に触るなぁ!!やめろナツミ〜〜!!」(ナツミ所持) |
かけあい2 | 「げぇ…っあいつも居るのか…君な、何でもかんでも懐に入れるな、友人は選べ。あれは間違いなく面倒を引き起こす碌でもない奴だ、巻き込まれてからじゃ遅い。いーかい、そういう害だけ排してうまい汁を吸うなんて器用な真似、普っ通〜で平和な君には…おいこら!話は最後まで終わってないぞ!聞けよぉ!?」(おもん、ゴウシ所持) |
かけあい3 | 「………あの子の家は桜なのか……おいこらやめろ、憐れむような目で見るな!やめろ!」(櫻子所持) |
かけあい4 | 「耳付き羽織の変な男…あの猫を大量に侍らせてる奴だよ。あいつが近くに居ると、猫の制御が効きにくくて参ってるんだ。マタタビとか使ってんのかわからないけど、君から何とか言っといてくれ…いや、違うばか!可愛がってもらってるとかそういう話じゃない!」(九生屋所持) |
かけあい5 | 「…ひい!?はははは早く隠せ僕を隠せ!!…あ、あいつら苦手なんだよ…!下手したら祓われるとか成仏させられそうな気になるって言うか…っ(邪道院・ヤマモト・ジェルマン・エンジェルさん所持)」 |
親愛1段階目 | 「…こら!何を勝手に撫でようとしてる!」 |
親愛2段階目 | 「偉そうとは何だ、実際僕は君より年上だぞ。…具体的にぃ…?…ええ〜…3…4…いや、ご、ひゃく…、だったかな…」 |
親愛3段階目 | 「だから名前は好きに呼べって言ってるだろ。…怪異とは言ったが僕は死者で幽霊だ。昔の名前なんてもう、意味無いんだからな」 |
親愛4段階目 | 「…心残り?………〜〜はあ…ばかか君は。幽霊に対してその話題は大抵地雷だぞ。…何であれ叶う事は無いからここに居るんだし、出来たところで僕は心残りだけのせいで怪異に転じたわけじゃない。余計な事は考えるな、人の子」 |
親愛5段階目 | 「…明之進。僕の本当の名前だ。…でも、君は今まで通りに呼んでくれ。その名前ももう聴き慣れたしな。君がそう呼ぶのも存外悪くないって…今なら、そう思えてるよ」 |
♪4 【賀春の神代理】アーサーのセリフ・ボイス一覧 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
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入手時セリフ
入手時 | 「……新年早々なんでこんなことを…はあ……ようこそ人の子。賽銭と供え物を置いて手を合わせて頭を下げろ。下げたな!よし!回れ右!ほら、さっさと帰るんだ」 |
ライブ
開始 | 「参拝の時間か…仕方ないな…」 |
スキル1 | 「賽銭をよこせ」 |
スキル2 | 「供え物はこっちに」 |
スキル3 | 「そら、手を合わせろ!」 |
アピール | 「神代理様の御前だ、頭を下げろ!」 |
フルコンボ | 「ま、まさかここまでやるか…!?な、何だよ…そんな目で見ても願い事なんて聞かないからな…!?」 |
「ま、まさかここまでやるか…!?わ、わかったよ…軽い願い事くらいなら聞いてやる…」(親愛LV5以上) |
評価S | 「は〜〜…やるじゃないか。これもご利益のおかげ…なんてね、あるわけないだろ」 |
評価A | 「まあこんなところだろ。…とはいえ!油断は禁物だからな?」 |
評価B以下 | 「ほら、もう充分だろ?さっさと帰る!帰れ!」 |
クリア回数達成時 | 「き、君も飽きないやつだな?! なんなんだ、百度参りか…?」 |
ハイスコア獲得時 | 「へえ、順調じゃないか、偉い偉い」 |
コンボ更新時 | 「経験もきちんと積み重ねてるな、よしよし」 |
強化
レベルアップ | 「よしよし、賽銭ご苦労さま」 |
覚醒 | 「…どう足掻こうが神になんてなれないからな?まさか期待なんてしてないよな?」 |
スキル強化成功 | 「人遣いも猫遣いも荒いな、もう…!」 |
お気に入り時のセリフ
会話1 | 「この恰好?勝手に着せられただけだ。…全く、人に向かって今のままじゃ貧相とか言ってきやがって、余計なお世話だって言うんだあの弱小共め」 |
会話2 | 「神社ってのは怪異を避ける場所にも、呼び込む場所にもなり得るんだ。覚えておくといい、君は面倒事に巻き込まれるタイプのようだからね」 |
かけあい1 | 「いやだから、僕は猫じゃない…だから!人の!話を!聞けよ!?何この人の子全然人の話聞かなぐぇっ!?ちょっ待て引っ張るな付き合ってやるわかったからその紐は引っ張るな!!しぬぅ!!」(【正月バッター】モニカ所持) |
かけあい2 | 「待て待てなんだあの娘…!よっぽど僕より神代理が適任じゃないか…!なあ、あの子に任せて僕はもうお役御免って事で良いだろ?な?…なんで目を逸らすんだおいこら、聞けよ!?」(イベント『妖招・宴起帖〜十三番目の秘密の宴会〜』期間中ソフィア(どのレアリティでも可)所持)」 |
かけあい3 | 「お、おい!なんであんな奴まで呼んだんだ…!? いつも笑顔だから接客にいいと思って!?ば、ばかか君は!?いいかい、ああいう笑い方してる奴ほど裏に何抱えてるか…ヒェッ!?!?べべべ別に何も!?なんでもない!!」(正月くらり所持) |
かけあい4 | 「だから…神だのなんだのはあの弱小共が勝手に…あーもう鬱陶しいな!?拝んでも利益なんてあるか!僕が欲しいわそんなん!!自分で努力しろ若者!!」(【神様?の巫女】セイカ所持) |
親愛1段階目 | 「……んん?あぁ、ぼーっとしてた。冬で猫が寝っぱなしだからな…ってこら、勝手に猫を撫でるな!」 |
親愛2段階目 | 「なんだその鍋?…は?これに?猫を?……き、君正気か!?こいつを食べ…っ…入ってもらうだけ?…いや…まあいいけど……これが可愛いのか…?…え〜〜…わかんないな人の子…」 |
親愛3段階目 | 「正直こういうところはなんか落ち着かないんだよな…祓われそうというか……………他人の豪邸を見せつけられてる気持ちになるというか…」 |
親愛4段階目 | 「このカイロ、確かに便利だな。ちょうどよかった、猫が寒がって動こうとしなかったんだ。全くめんどくさいよ猫の身体は…ん?いや僕の分は別に。僕自身は寒くないし……見てて寒い?…変な奴だな君は…」 |
「いい加減僕だって開き直ってきたぞ…僕だって名ばかりの神代理とはいえ敬われる立場の筈だ。 …なんだよその変な顔は?…さては、今までの仕返しでも受けるんじゃないかと思ってるだろ。うんうん、いいじゃないか期待に乗ってやる。僕は神代理だからな。さあ、どんな仕打ちをしてやろうかな…」(イベント『妖招・宴起帖〜十三番目の秘密の宴会〜』期間中) |
親愛5段階目 | 「なんだ寒いのか?ほら、猫を貸してやる。カイロ代わりにはなるだろ…いや僕の手じゃなくて。猫!猫の方で暖をとれって言ってんだ!…………はあ…もういい、わかったよ。どうせ僕じゃ碌な暖にはならないと思うけどな。全く…」 |
「君、願い事とかないのか? …別に、僕は神でも何でもないけど、まあここまで付き合ってもらったし。手伝いくらいはしてやる。…言っとくがあまりデカい事は無しだぞ、猫の手でも叶えられる程度にしてくれ。…で?願い事は?ほら、言ってみろ」(イベント『妖招・宴起帖〜十三番目の秘密の宴会〜』期間中) |
イベント
『妖招・宴起帖 〜十三番目の秘密の宴会〜』 ランキング確認 | 「現状の確認かい?よしよし、殊勝な心掛けだな。細かかろうが、そういうのが大事だからな」 |
「えーっと今は…うん、大体こんなとこだな。油断しないで励めよ?こんな馬鹿騒ぎ、さっさと終わらせるぞ」 |
「君、お知らせは読んでるかい?あの弱小たちに書かせたとはいえ、重要なことはそこに書いてあるはずだ。きちんと確認するんだぞ」 |
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