■名前:葉桐 平太郎(はぎり へいたろう)/暁平(あきひら)


デートスポットである喫茶「フィオーレ」の店主NPC。
……と見せかけて、2周目から攻略可能となるキャラクター。
1周目で逢魔が時と平太郎の過去、相良との「主君と家来」イベントを見ると攻略ルートが解放される。

■友好度


基本的に人間好き(怪異基準)なので、全体的に高め。
その為、友情ENDはそこそこ多い。
バイト・元バイトの相良と柊木の初期値が特に高く、次に顧客である華道部の沙羅・メアリーが高い。
親である逢魔が時に対しては、過去を思い出してからはほぼMAXである。
ただし、人間とは一定の距離を保とうとしており、恋愛をする気がないため一定値からは上がりにくい。
根気よく一人で「フィオーレ」に通い、食事をしたりアイテムを買うとやがて会話イベントが発生。
会話の内容で良さげな選択を選び、友好度を上げよう。素直に好意を示した方が上がりやすい。

■よくいる場所


・フィオーレ
(正体バレイベント発生後は一時的に他所へ移動している)

■ED一覧

【恋愛BEST END】
[難易度が高いキャラの為、攻略が難航しています。しばらくお待ちください。]

【BAD END】
友好度があがると、首無し馬に乗せてもらえる空の散歩イベントが発生する。
しかし、途中の選択肢にある「人間はこの高さから落ちると大怪我するよ」を選んでおかないと、人間の耐久度の限界をうっかり忘れている平太郎は馬から落ちる事件が発生した時、メアリーを助けそびれる。メアリーの悲鳴と「あっ…?」という平太郎の台詞で画面が暗転し、タイトル画面に戻される。スチルはないが一応ENDの一つの扱いのようだ。


【友情END】
前提として、EDを見たいキャラとの友好度を90以上まで上げておく必要がある。
また、相良と接触させるとキャラ同士の相性の良さから友好度がすぐ上がって主従ルートへ進むので要注意。他のEDを見たいなら相良との接触は最低限にしておく必要がある。

以下、条件とENDのネタバレを含むので注意。

刷屋 始編


五十鈴 輝也編


石炉 知人編


柊木 真理編


追儺 沙羅編



逢魔が時について
暁平はどこのルートでも逢魔が時を父と慕っており、いつでもどこでも父上大好きオーラを出しているので、逆に個別エンドがない。「公式が逢魔が時ルート」といわれている。ただ、逢魔が時の「物語での役割がある」ことについては理解しており、自分が煩わせてしまうことは良しとしていない。故に、他の怪異に食われてしまおうとも、それが此度の彼の役割だというのであれば、悲しみはすれど邪魔をしたり恨むつもりはないようだ。

そんな間柄ではあるが、フィオーレの結界破壊イベントにて暁平が逢魔が時を喰らう際、「逢魔が時の全てを喰らう」という選択を選んだ場合、欲に負けて自ら逢魔が時を消してしまったことに対して後悔し、絶望した暁平は吸収した力を制御できず、暴走してしまう。己の中の逢魔が時に話しかけつつ、ショコラに襲いかかるという闇ムーヴをかまし、返り討ちにあって力を奪われ、ショコラの力を強化してしまう。対ショコラの難易度を上げたくない人は要注意である。


首無し武者の手懐け方
(書きかけです)

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