突然キャラソンを歌い出す村

■瀬元　怜奈(せもと　れな)

■年齢：高校1年生(15歳)

■設定：シンガーソングライターを目指す女子高生。高校には進学しなくても良いと考えていたが教養・交友の幅を広げるために近くにあった神森学園に入学、ギター部に所属する。
夜な夜な屋根に登って自作の歌をアコギ片手に引きがたっている。(そしてうるせえと怒鳴られる)
何故シンガーソングライターになりたいかというと小さい頃に出逢ったギターの『師匠』に自分の歌を聞いてもらう為。
後述ではあるが『師匠』は突如姿を消してしまった、とのこと。
同じ学校に通う戸高 基（とたか もとい）とは従兄弟の関係のにあり、家族同士が仲が良かったり、SHINEを交換したり、顔はいいとは思ってたりするものの、恋愛感情は恐ろしいくらいに皆無である。
思い込みが激しく、洗脳などにはかかりやすい。同じクラスの笑夜　メイ(しょうや　めい)には憧れにも近い感情を持っていたこともあるが彼女(彼？)の洗脳が人よりも強くかかってしまった、ということがある。
◇ペンライトの色：イエロー

以下、ネタバレというかこんなこと知りたい？正気か？の項