入手時 | 「……。……?………??んん…?……若しや君、私が見えてるのか? おお…此れは予想外だった。君は素質があるかもだな…いやいや、こっちの話だ。 では改めて、はじめまして迷える子羊。私はエンジェルさん。所謂コックリさんみたいな仕事をしている御使い…まあ、天使だ。 さて、私の自己紹介は此れで充分。なんてったって主役は君だからね。さ、君の話を聞かせてくれ」 |
ライブ
開始 | 「此れが君の利になるなら、手助けするとも。さて、よっこいしょ…」 |
スキル1 | 「ええと…こう、だったかな!」 |
スキル2 | 「え〜…さてどの権能だっけか」 |
アピール | 「さあ、君の歩む先を見せてくれ」 |
フルコンボ | 「君は本当に凄い子だ。自身と努力を誇っていいとも。 ――うん、君達が試練を超える姿というのは、何時だって善いものだ」 |
評価S | 「いやぁ、善いものを見させて貰った。此の調子ならきっと、君の作る歌は皆の心の奥まで届くだろうさ」 |
評価A | 「ん、終わりかな?お疲れ様。…あいだだだだだ腰に来た、待ちなさい今ちょっと動けそうに無い」 |
評価B以下 | 「あらら。大丈夫大丈夫…そう重く受け止めず前を向きなさい。何、次があるとも。頑張って」 |
クリア回数達成時 | 「曰く、繰り返し行う事が君達子羊の本質。故に美徳は行為ではなく習慣だ。 よしよし、善い子善い子」 |
ハイスコア獲得時 | 「うんうん、努力の結果というやつだ! おめでとう、頑張ったね」 |
コンボ更新時 | 「おお、いい調子いい調子。少しずつ進んでいきなさい」 |
強化
レベルアップ | 「あ〜そうだ、こういうのも出来るんだったな…いや、忘れてた。うん、こっちのが効率がいいな」 |
覚醒 | 「おお…、君が此処まで付き合ってくれるとは思ってなかった。…なら、君の努力と払った利に報いなければね。暫く控えていたんだが…私も少しか真面目に務めを果たそう。君達の背中を押すのが私の本来の務め。さ、何処に行こうか子羊。君の踏み出す其の一歩を祝福しよう」 |
スキル強化成功 | 「…おお〜そうだったそうだった…こういう使い方だったな、此の権能。うん、有難う子羊」 |
お気に入り時のセリフ
会話1 | 「年寄りみたい?そうだとも。こんな成りでもかなりの爺だ。え〜……うん、詳しい歳は忘れたが。……いやいや止しなさい、そうやって耄碌を見る目をしない。此れは物忘れというか、あれだ。百も千も過ぎ去ればさして変わらなくてね。なら数えるのも無意味かなってなるだろ?」 |
会話2 | 「好きなもの?う〜〜ん、好きなもの…好きな…そうだなあ…甘いものかな。私の主な糧は人の情…特に感謝の情というものだが、甘さに似た味…というか感じがするんだ。満たされはしないんだが、気が紛れるなら便利に使える。それに甘いものは大抵の子供にウケがいい!そういうとこ利に感じる」 |
かけあい1 | 「…んん?私の名前かい?うん、エンジェルさんは所謂仕事名だ。君も好きに呼びなさい。スカウトさんとかルマンドとか、私も皆を好き勝手に呼んでるしね。…こらこら、私とて何でもかんでも忘れている訳では無いよ、ガルムの名も覚えてるとも!あれだ…ハチだろ?……シロか。うん、惜しかったな」(ジェルマン+シロ所持) |
かけあい2 | 「おや子羊。いや何、先程何処かから舌打ちが聞こえてね。ちょうど仕事のノルマに達してないと上に言われた処だ。えー…ぱ…ぱなまとーく…だったか。相談雑談にもそういうのがあるとか。その見知らぬ悩める子羊へ、甘いもの片手に寝るまで雑談でも…おおお如何した子羊、何で止めるんだい?」(伶(好感度4以上)所持) |
かけあい3 | 「へえ…凄いな君、主(かれ)に似てるというか…近いというか。此れだけの子なら世界一忙しい主(かれ)のタスクも減るかもだ。代わりにジェミーのタスクが増えそうだが」(ソフィア、グロリア所持) |
かけあい4 | 「え?目立ってる?羽根が?ま〜さか、気のせいさ。私は御使い、天使だぞ〜?羽根を出してる時は子羊達には見えない。君のような子の方が稀なんだ。大丈夫大丈夫、そう簡単に――……んん。今、完全に目が合ったな」(ナツミ、邪道院、他所持 検証中 恐らく勘が鋭い者?) |
かけあい5 | 「ふ〜む…随分と奇妙な知り合いが居るんだな。人間の願いの形…と言えば聞こえはいいが、ああいうのは祈りとも呪いとも取れるあやふやで歪なものだ。楽にしてあげた方が……ん?お、おお?待った待った、そう怖い顔をしない、私が悪かった。私は味方だとも。君があの子を利とするなら、私も其れに倣うさ」(アーサー・櫻子・邪道院(ロンリネス)所持) |
かけあい6 | 「おや…人間じゃ無い子も居るのか。子羊の利になるなら止めはしないが…まあ、君の手に余ると思ったら言いなさい。とはいえ荒事は専門外、得意では無いからなぁ。そうならない方が良い。何より終わった後私がしんどいからね。腰痛いし暫く眠いし」(怪異キャラ所持) |
親愛1段階目 | 「………ん、…?……おお、いかん。寝ていたな。如何した?私に用かい?」 |
親愛2段階目 | 「おお、相談事かい?いいとも、進路相談とか重た〜い話以外であれば、世間話でもぜ〜んぜん聞こう!むしろそういうの推奨だ。…そうなると茶菓子が必要だなあ。ああいうのは話の華になる。そら、好きなものを言いなさい。今から一緒に買いに行くからね」 |
親愛3段階目 | 「気を遣う事はないよ、此れが私の仕事だ。年寄りの暇潰しに付き合うと思って、気軽に話しなさい。…私の話?……んんん?其れを聞いて君に何の利があるんだ…?…ふむ…よく判らんが、応えるとも。…とは言え最近は物忘れも酷いからなあ、所々締まりが悪いかもしれんが。言ったのは君だ、まあ我慢なさい」 |
親愛4段階目 | 「おや…何かあったのかい? 君との仲だ。顔を見れば其れくらいは判る。…確か君達子羊は、こういう時おまじないをかけるんだっけか。そら、おいで。――安心して。君なら何時ものまま、其れできっと乗り越えられる試練だ。…少しは楽になったかい?なら、そのまま寝てしまいなさい。……寝るまで話が聞きたい?うん、いいとも…さて、何の話があったかな…」 |
親愛5段階目 | 「天使の仕事?……そうだな、大事だと思ってるよ。君達人間の利が私の大事なものだから。……だから私が天使という在り方で良かったと思う。例え私であろうとも君達の助けになれる。そう在れるのは私にとっての祈りであり、導のようなものだ。……んん。いかんな、若者相手に年寄りが青い事を。…こんな話でもいい?…君の利は時々判らんなあ…うん、だがこういうのは久々だ。…うん、君の影響かもしれないな」 |
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