♪3 ジェルマンのセリフ・ボイス一覧
入手時 | 「ああ、はじめまして――って、キミも『視える』ヒトか。チャオ、可愛いお嬢さん。オレのことはルイって呼んで。見てのとおり、神聖なる天使サマだよ。なーんて、ね。いやいや、不審者とかじゃないから通報はやめてほしいな!?」 |
ライブ
開始 | 「さぁ、前を見て。行くよ」 |
スキル1 | 「深く息を吸って、吐いて。ほら、世界が変わる」 |
スキル2 | 「指一本触れさせるかよ、クソが」 |
アピール | 「ちょっとはイイトコ見せないとね!」 |
フルコンボ | 「っはは、すごいな、キミは。オレの予想なんて、簡単に超えてくる。こんな裏切りなら、何度でもしてほしいな」 |
評価S | 「一曲終わるのが惜しいなんて、こんな気持ち久々だ。もっと、キミの音を聞かせてよ。オレが満足するまで、ずっと」 |
評価A | 「よーし、上出来。ま、オレとなら、これくらいできてトーゼンだって。それだけ、キミが輝いてる証拠」 |
評価B以下 | 「これくらい、かな。ん? 気にしない気にしない。最初から満点の子なら、オレの力は必要ないからね」 |
クリア回数達成時 | 「頑張った子にはご褒美をあげないとね。さて、新作のドリンクとオレからの愛、どっちがいい?」 |
ハイスコア獲得時 | 「今、キミにもわかったろ? 諦めない気持ちは、必ず実を結ぶんだってこと。おめでと、最高だったよ」 |
コンボ更新時 | 「いいね、今の、気持ちいい手応えがあった。もう一回、今の感覚を、忘れない内に」 |
強化
レベルアップ | 「オレもまだまだ成長できるってのは、嬉しいね。キミといると発見が多いな」 |
覚醒 | 「目が醒めるって、こういうことだな……。懐かしい気もするのに、こんなすっきり冴える感覚、初めてだ」 |
スキル強化成功 | 「キミがオレを選んでくれたこと、胸に刻んでこの身捧げよう。大袈裟? たまにはいいでしょ」 |
お気に入り時のセリフ
会話1 | 「花の香り? ――ああ、花やハーブを焚いて浄化に使ってるんだけど、こうして身体に纏っているのが案外便利でね。キミにもこうして気づいてもらえるし」 |
会話2 | 「これでも、天使だからさ。オレに出来る範囲なら、キミの力になるよ。雑談でもボディーガードでも、なんでもござれだ。」 |
かけあい1 | 「ああいうの、放っとくべきだとは思うんだけどね……オレもまだ青いな。まあ、いい出会いがあるように祈るくらいは、干渉じゃないか」(亀吉所持) |
かけあい2 | 「へえ。カワイーし、健気だし、あの子も充分候補生になれそう……なんだけど、なんか違うんだよな。あの子はもっとこう、光、みたいな」(グロリア所持) |
かけあい3 | 「チャオ、『エンジェルさん』。なんてね。息災そうで何よりだ。休憩するなら甘いものでも買ってくるけど、どう? 付き合わせてよ」(キランディ所持) |
かけあい4 | 「ここにもいんのかよクソガキが……おい、何のつもりか知らないけど、面倒事だけは起こしてくれるなよ。オレはお前ほどヒマじゃないんでね」(シシャ所持) |
かけあい5 | 「なんというか……こういう状況が珍しい気すらしてきたよ。引力なんて言葉で片付けるには、あんまりにもイレギュラーが多すぎてね」(PTをルイ以外一般生徒キャラクターにする判定は厳しく、マン作・剣真・官・ハロルリラ等、過去・家系・体質的に一般人を逸脱すると対象外) |
親愛1段階目 | 「やあ。何、オレのことが気になる? なんつって、ま、こんなカッコしてりゃトーゼンってね。それで、ご用件は? 暇つぶしくらいには付き合うよ」 |
親愛2段階目 | 「天使なんていないってよく言われるけど、いないものはもっと簡単に風化するよ。とはいえ、現実これだしなあ。幻滅してない? そ、よかった」 |
親愛3段階目 | 「空を飛ぶのはどんな気持ちかって? そうだなあ、風が身体ん中まで吹いていくような……よしわかった。手、繋いで。離さないでね。ほら、行くよ!」 |
親愛4段階目 | 「これでも昔はさ、それなりに真面目だったんだよ。……あ、信じられないって顔だなそれは。いいけどさ。オレも忘れたい話だし、それくらいでいい」 |
親愛5段階目 | 「はー……帰りたくなくなるもんだな。キミの隣を離れるのも、キミのことを知られるのもごめんだ。こんなに夢中になるなんて、最悪だよ」(声は笑っているので安心してほしい) |
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